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Q5が帰ってきました。
クルマの話題

Q5が帰ってきました。

ブレーキペダルの音鳴り修理に出ていたQ5が帰ってきました。
停止などの時に深く踏み込んで離すと、カチャ・・・となることがあったのですが、ちゃんと直っていました。手直し詳細を見ると、マスターバッグの取り替え、パイピングの経路変更など、私が思っていたよりも大きな手直しになったようです。
甲斐あってか、安っぽい金属音はなくなり、踏み込むとストローク感を伴って気持ち良く制動力が立ち上がります。これまでは踏みしろが少なく、ドン・・・と押し返される感じのブレーキでしたので、随分と改善されたように感じます。
乗り心地やブレーキのフィーリングについては、たぶん私以外にもたくさんの指摘があって、対応部品が出ていたのでしょう。それらが総合的に組み込まれたクルマが、代車として借りた(ほんの2ヶ月弱しか登録時期の違わない)あのクルマの乗り味なんだろうな~・・・と思います。
なにはともあれ、ブレーキひとつの手直しですが総合力(熟成度)は確実に上がりました。お手数をお掛けしました、ありがとうございました。
大切なこと。
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大切なこと。

納車半年を迎えて、当初よりカチャカチャ鳴ることがあったブレーキ(効きには問題ありません)を直してもらうことにしました。ディーラーの人に聞いてみると、Q5では似たような症状を示すクルマもあるらしく、対応例も全国的には結構あるようです。
という訳で、代車に同じQ5を貸してくれました。直4ディーゼルターボの2000ccでクワトロのSライン、登録は昨年の11月、走行は2000キロとすこし、色以外は同じクルマです。
ところが、乗ってみると少し感じが違う・・・これはどういうことか?全体の感じがなんだかマイルです。私のクルマ(昨年の10月初めの登録)と比較して具体的に言うと、タイヤからの入力がおだやかで、車体の動きが全体的に少し大きめ。シートも柔らかめで、舵の効きも少しおだやか、総じて言うと乗り心地が良い。タイヤの銘柄が違うのか・・・と思って確認してみましたが同じミシュランでした。
2ヶ月弱しか登録月が違わないのに乗り味が違うのは、ほんの2ヶ月の間に、未発表の細かな仕様変更があった・・・ということです。日本車では仕様変更はモデルチェンジやマイナーチェンジの機会、つまり2~3年のスパン(マツダやスバルをのぞいては)で行われますが、ヨーロッパのクルマは特に発表がなくても必要だと感じれば随時行われるようです。Q5は今年の4月にマイナーチェンジが行われました。マイナーチェンジを半年後に控えたような時期でも仕様変更を必要と認めて行ったのでしょう。おかげでスポーティーではあっても少し厳しかった乗り味が改善されています。物づくりをする現場にいる者としては、自らが生み出す物と真摯に向き合うこの姿勢は立派で見習うべきことだと感じた次第です。
R33・GT-R。
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R33・GT-R。

クライアントと打ち合わせをしていたところ、クルマの話になりました。どんなクルマに乗っています?GT-Rです。え~・・・あのGT-Rですか?。少し前のGT-Rです、R33。R33のGT-Rと言えば、第2期黄金期のただ中の希少車。そんなすごいクルマがこんな身近(?)にあるなんて!あるところにはあるものです。
25年も前のクルマなのに錆や塗装の劣化などどこにも見えず、古さなどみじんも感じさせません。足回りはBBSの軽量アルミに変更され、バンパーはニスモのものが付いています。幸運にも助手席に乗せていただくことが出来ました。内装も現在のクルマと見まがうばかり。助手席右足下の大きな膨らみが高性能4WDを意識させてくれます。
大きな道に合流するときに少しアクセルを開けてくれる大サービス。怒濤の加速は健在です。RB26DETTは今もしっかりと力が出ていて、8000のリミットに向かって一気呵成に吹き上がっていきます。直6の、芯をくった感じの独特の回転感があり、その勢いは一般のクルマとは完全に一線を画しています。このエンジンがレーシングエンジンをデチューンしたものであることがよくわかる一瞬です。思いがけない出来事に、昔がよみがえるような気がした一日でした。
ekクロス。
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ekクロス。

友達がekクロス(三菱)を買った・・・と言うので乗せてもらいました。(写真はネット上から)このクルマは評論家諸氏の間で、出来が良いと高評価のクルマですが、税制優遇や至れり尽くせりの装備に見合う価格。ターボ付きにマイルドハイブリッド仕様ということもあって、乗れるようにして240万円ほどもしたそうです。こりゃあうちのデミオより高価だなあ~。
走り出すと、まずステアリング廻りのしっかり感に驚きます。スポーツ仕様なのでサスが締まっていることもあるのでしょうが、車体そのものの剛性もきっと高いのでしょう、思った通りにキビキビと動きます。その代わり、シートの着座位置が高いのでそれ相応に体は動かされます。エンジンはターボの効きの弱い低速域をモーターが補うので、ストレスなく吹き上がります。あまり高回転まで回していませんが、多分アクセルに応じて気持ちよく吹き上がるのだと思います。
違和感が残ったのはCVT(変速機)。ラバーフィールは押さえ切れておらず、やはりエンジン回転と車速の上がりに一体感がありません。出来の良い6速ATか、スズキのように、マイルドハイブリッド化するならシングルクラッチでいいので、機械制御のマニュアルがあればよかったのに・・・と思います。評判通り、走りが良いのでついつい欲が出てしまいます。
スイフトスポーツの標準シートが戻りました。
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スイフトスポーツの標準シートが戻りました。

スイフトスポーツの標準シートが、納車から1年半経ってはじめて本来あるべきところに戻りました。
レカロシートに比べて少し小さめ、お尻も背中もタイトです。体はしっかりと固定してくれますので、スポーツシートとして充分役立ってくれそうです。街中ではこちらの方が使いやすいように思います。一番の違いはシート高。標準品は圧倒的に着座位置が高い。これで、レカロの上に座布団を敷いて運転していた家内も難なく乗れるようになったことでしょう。しかし、低い着座位置が気に入っていた次男は少しさみしいかもしれません。
これまで3代続けてスイフトスポーツに乗ってきました。現行型のスイフトスポーツは納車1年半で標準シートに戻りましたが、先代のスイフトスポーツは1回も標準シートで走ることはありませんでした。先々代は納車半年ほどでレカロに替えましたから、レカロには随分とお世話になったものです。標準シートも、まるでベンチのような座り心地だった先々代よりは先代、先代よりは現行型・・・と確実に進化しています。これから長い付き合いになります・・・色々な人が座りに来るようになるでしょうが、よろしくね。
レカロシートが生まれ変わりました。
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レカロシートが生まれ変わりました。

スイフトスポーツに付けていたレカロのエルゴノミックシートが、この度キャスターを付けて、事務所のイスに生まれ変わりました。
このイスは腰痛持ちの私にはピッタリのシートで、3代に渡って長くスイフトスポーツのシートとして活躍していた物です。腰をしっかりと捕まえて、スポーツドライビング時に力を発揮するだけでなく、通常運転時でも疲れの少ない優れもののシートです。私がスイフトスポ-ツにあまり乗らなくなってからは、次男が引き継いで気に入って据わっていたのですが、一部の者からは、ポジションが低すぎて運転しずらい・・・との意見が出るに至り、泣く泣くのコンバートとなった訳です。
キャスターはネットで購入、ボルト穴がちょうど合うのかどうかドキドキしながらの作業・・・しかし、ごらんのように見事にフィット。立派な事務所のイスとして生まれ変わりました。もちろん座り心地も上々。15年を超える年季もののイスですが、まだまだ役に立ってくれそうです。
Q5 1ヶ月点検を終えました。
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Q5 1ヶ月点検を終えました。

Q5が1ヶ月点検を終えて帰ってきました。
点検にあたって気になり、みてもらったことは三つあります。一つはリヤのドライブレコーダーの位置。バックミラーを見たときに、ちょうど後ろのクルマが見える位置に付いていたので出来るだけ上げて欲しい・・・ということ。二つめはブレーキペダルをリリースしたときに、カチャ・・・と音が鳴ること。元々ブレーキペダルの位置が高く、アクセルからの踏み替え時に引っかかることもあります。三つめは時速50キロを超えると速度警告が出ること。市街地走行で一番よく使う速度域なので、しょっちゅうピンポンピンポン鳴って気になって仕方ありません。
点検整備の結果、一つめのドライブレコーダーの位置は直りました。三つめの警告音も設定変更だけで鳴らなくなりました。しかし、二つめのブレーキのリリース音(カチャ)は、そんなもの・・・だということでそのままです。高級ブランドを名乗るのであればなんとかしたいところでしょうに。
これまでに2,000キロを走って、足回りは少しずつ馴染んできたように思います。小さな凸凹も上手くいなせるようになってきました。何よりも驚くのは燃費の良さです。納車されてからまだ2回しか給油していません。燃料タンクが70リットル入りと、大きめだということはありますが、それにしてディーゼルエンジンというものは長距離を効率よく走るものです。
アウディ A4。
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アウディ A4。

Q5が1ヶ月点検に入ったので、代車でA4が出ました。15キロほど走ったので印象を書いておきます。
ほんの1ヶ月しか乗っていませんが、Q5から乗り換えると、とってもシートが低い。セダンのシートポジションには馴染んでいたはずなのに、自分でも不思議なほどにクルマそのものをスポーティに感じます。車体やステアリング廻りの剛性も高いようで、Sラインなどのスポーツ仕様のサスでないのに(タイヤも17インチの50扁平)しっかりと締まっていて思い通りに動きます。機敏なスポーツ感覚はこのところのアウディの共通の味付けなのでしょう。逆な言い方をすると、普通のセダンならもう少ししなやかで乗り心地よくてもいいのにな~・・・と感じます。
エンジンはとってもスムーズな上に力も十分。これはアウディ車の美点です。どの速度域からアクセルを踏み込んでも力強く加速します。頃合いの広さの室内の内装は手堅くまとまりもよい、Q5のシートよりホールド性の高い皮シートにも不満の出ないところでしょう。ところが、思ったよりも室内では音が大きく感じます。エンジンは静かなので、タイヤの発するロードノイズが遮断し切れてないのでしょうか。
大きさといい走りといい、総じて全体のまとまりがいいのが特徴・・・しかし、まとまりがよすぎて個性がない、面白みがない・・・と感じてしまうのは私だけではないでしょう。クルマづくりは難しい。
320i 今にして思えば。
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320i 今にして思えば。

我が家の320iは、約5年・10万キロ走破をもって旅立ちました。車庫には新しくアウディQ5が入っていますが、この機会に気の付いたことなどをまとめておこうと思います。
これまでの経験から、この320iに乗るまでは実はBMWのクルマにはあまり良い印象を持っていませんでした。何度試乗してみても、世間が言うような、卓越した走りの性能を感じることが出来なかったからです。ところが、F30型の後期モデルであるこのクルマはしっとりと落ち着いて、直進性も安定性もよく、人(私の)の感覚とよくマッチした操作感の、走っていて気持ちの良いクルマでした。
よく、BMWはアジリティにすぐれ、メルセデスは安定性にすぐれる・・・などと聞きますが、Cクラスなどと比べると、あきらかにアジリティを狙っているのはCクラスの方だと感じています。それは加速時も減速時もコーナリング時を通じても感じられたことです。
今にして思えば、エンジンもサスも操作系もシートも安全装備なども、320iは、優れている・・・と言うよりはどうにも人間臭いのです。そんなこんなの総合力が結局は「卓越した走り」として評価され、受け入れられているのでしょう。長く乗るほど体に馴染む・・・320iはそんなクルマだったように思います。それは、メルセデスの圧倒的なブランド力とデザイン力、アウディの技術による先進と共にBMWの持つ大いなる特徴・美点でしょう。
この度は高速道路の長距離移動という条件を最大限優先して、ディーゼルエンジンのSUVを選びましたが、機会があればまた乗ってみたい・・・そう思わせてくれるクルマでした。
ディーゼルは燃費が良い。
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ディーゼルは燃費が良い。

燃費が良いのはディーゼルエンジンの美点です。Q5 TDIも例外ではありません。高速道路を走ることが全走行距離の7割ほどを占める私の使用状況下では、ディーゼル車は特に長所を発揮します。
先日、2回目の給油を行い、はじめて満タン法で燃費計算をしてみたところ17.33キロ/L(市街地走行を含む)でした。写真は高速道路を走った後なのでもう少し良い数字を記録しています。この後、驚くことに22.4キロ/Lほどの数字になりましたから、高速道路を専門に走ると、たぶん20.0キロ/Lを超える実燃費を記録するのでしょう。軽油価格はガソリン(ハイオク)に比べると2割5分ほど低価格です。これに燃費向上分を足し込むと、燃料費は4割以上安くなることになります。環境にもおサイフにも優しいクルマと言えるでしょう。
安全装置は至れり尽くせりだと思いますが、使い方が今ひとつ分かっていませんので、ありがたみもそれほど感じていません。と言うより、諸々の装置に守られて何も知らないうちに無事に過ごせているのなら、それはそれで知らなくても良いことのような気もします。車載のコンピューターを知り尽くして使い倒そうと思うと大変です。特にアウディのそれは、色々なことが出来るのでしょうけれど、使い方が複雑でもう一つ気持ち良く使えません。BMWのように、出来ることは決まっていても直感的に使いやすい・・・であるとか、メルセデスのようにとっても優れたお話しの出来るAIのようなものが乗っていれば良いのですが。