ブログblog

宣伝カー。
クルマの話題

宣伝カー。

バブルの時代にはちょくちょく見かけたこの手の宣伝カーもこのところはめっきりと見かけなくなりました。今回、和歌山市内で見かけたのはレッドブルの宣伝カー。母体はMINI・・・なるほど、コマーシャルに使おうと思ったら、素材からオシャレなやつでないと・・・良く分かってらっしゃる。
運転していたのは若い女の子。最近の子は、こんな車イヤ!・・・などと仕事でも平気で言うのかと思っていましたが、しっかりと区切りの付く子も当然居るわけで・・・安心しました。
それにしてもクルマの出来がとてもきれい。Bピラーから後ろの部分をトランクと共にとってしまって、商品の缶を模したものを上に乗せ、ちゃんと防水出来るように覆いを作り直して被せている・・・今時、こんな手の込んだ仕事が出来る事業者が生き残っていたのだなあ~。
ここまでやると特殊車両か?と思いきや通常ナンバーが付いています・・・全高まで変わっているのにどういうこと?
ポテンザ S001 RFT。
クルマの話題

ポテンザ S001 RFT。

ディーラーからは、もうそろそろですよ・・・とは言われていましたが、貧乏性故まだ溝が残っているように思えてなかなか踏み切れなかったタイヤ交換。このたび意を決して入れ替えてきました。入れたタイヤはブリジストンのポテンザ S001 RFT(ランフラットタイヤ)。ちなみに元々入っていたのはコンチネンタルのスポーツコンタクト5こちらもRFTです。
実は、次に入れ替えるならレグのなどの乗り心地の良いタイヤで魔法の絨毯のような乗り心地が欲しい・・・と密かに思っていたのです。ところがネットを色々に検索してみると、元々がRFTの入っていたクルマにノーマルタイヤを入れると乗り心地がぶよぶよに・・・なんて書いてあったものですから、弱気な私はつい二の足を踏んでしまって・・・そんなことなら・・・と仕方なく今回の選択となったわけです。
さて、換えてみての感想です。比較はスポーツコンタクト5の残り山2部ほどのものと、ポテンザ S001の新品、いずれもRFTです。
乗り心地は確実に良くなりました。相変わらず地面の不整はよく拾いますが、ゴンゴン来ていたやつの角が取れてコツコツぐらいにはなっていると思います。その代わり、ステアリングの初期応答があきらかに鈍くなっています。逆の言い方をしますと、ハンドルの小さな動きにあまり敏感に反応することがなくなったので、気楽になった・・・と言えば、そう言えるかもしれません。激しく攻めたわけではありませんので絶対性能までは語れませんが、舵の効きといい、接地感といい、スポーツするという観点からは純正のコンチネンタルのスポーツコンタクト5の方がマッチングが良い(スポーツ性能が高い)かもしれません。同じスポーツのジャンルにあるタイヤでも生まれた国の事情によって求める性能の優先順位が違います。絶対速度の速いヨーロッパでは、快適性よりも運動性能の方が優先されるようです。
いつも隣に乗る家内からは、見違えるほどに乗り心地が良くなった・・・という好評価です。私も、ポテンザ S001 の方が自分の使い方には合っていると思います。ひとまずは今回のタイヤ乗り換えは成功・・・と言っておきましょう。
320i 燃費が伸びています。
クルマの話題

320i 燃費が伸びています。

661キロ走って37.5㍑の燃料消費。ですから17.62キロ/リッターの燃費・・・これ、なかなかに良くないですか。車載の燃費計は16.2キロ/リッターを示していますから、満タン法とは少し数字が違っていますが、いずれにしても優秀な数字です。
先日、オイル交換や点火プラグの交換をしたばかりなのでそんな影響もあるのでしょうか?大阪・豊中の現場通い(高速道路走行)が燃費に効いているのでしょうか?はたまた、エアコンが必要ない季節になりましたから、これが響いているのでしょうか?・・・実は少し前から車載の燃費計では16キロ/リッター、満タン法では17キロ/リッターをコンスタントに越えています。諸々の燃費に都合良い環境や状況が重なったとはいえ、排気量2リッターのターボ車を気持ち良く走らせてこの燃費は立派なものです。
だいたいどの車も、3万キロ~7万キロぐらいの走行距離の間はいろんなところの調子が良くなるものです。願わくばこのまま好調を維持したいところです。
MINIクロスオーバーに乗りました。
クルマの話題

MINIクロスオーバーに乗りました。

当初、オイル換えだけの予定でメンテに入った320iですが、プラグの交換まで必要になったことで待ち時間が長くなり、それならこれを代車に・・・と貸してくれたのがMINIクロスオーバーです。一口にMINIと言っても信じられないくらいにバリエーションがあります。中でもクロスオーバーは一番大きな車体のSUVチックな車種。もはやMINI(ミニ)と呼べないほどに大きいです。
最近ではディーゼルも評判が良く、クロスオーバーなどは、そちらの方が人気かなあ~・・・とも思いましたが、お預かりしたのはガソリンモデル。1.5リッターの3気筒のターボ車でした。
実は、走り始めからどうもガソリン車に乗っているという自信が持てず、給油口を開けてハイオクの表示を見てはじめてガソリン車だと確信した次第。それほど最近のディーゼル車は音も振動も静かです。逆の言い方をすれば、このクルマが1.5リッターのわりには力強くて、その代わり振動や音はガソリン車としては気になる方だった・・・ということでしょうか。路面の不整も結構拾っていました。
音はエモーショナルに聞かせて、振動は心地よく伝える、足回りはスムーズよりもキビキビを優先して・・・例え大柄なクロスオーバーといえど、これがMINIの味・・・ということでしょうか。そう思いながら走れば、なるほどBMWで造られていてもBMWとは明確に違い、個性はとてもストレートに表現されています。
320i オイル換え。
クルマの話題

320i オイル換え。

320i がオイル換えの時期を迎えました。納車から2年と8ヶ月しか経っていないのですが、すでに63,000㌔近く走っています。今回が3回目のオイル換え(フィルターとも)ですから、21,000㌔ごとの交換サイクルということになります・・・長すぎて少し不安になるくらいのサイクルです。
走行距離も伸びているので・・・ということで、この際エアフィルターやエアコンフィルターと共にプラグ(4本とも)まで換えました。このままだと、5年乗ると10万を優に超えるペースです・・・まずい・・・しかし、好きで買った車ですから、下取りのことなど考えて加減するよりは、思い切って好きなだけ走ろうと思っています。
色々換わった後の走行感は・・・音が少し小さくなったように感じるのと、心なしかエンジンもスムーズになったように感じます。このところ、高速中心では燃費も16㌔/リッターを越えていたのですが、この調子だともう少し伸びそうな気もします。
メンテスペースに入れてもらうとボンネットを開けてエンジンカバーをはずしたところでした。このクルマのエンジンを見たのははじめてです。私が青春の頃には、エンジンスペースは所々から下の地面が見えたものですが、最近では複雑なパイプが縦横無尽に走って何が何だかさっぱり分かりません。キャブレターの調整バルブを触っては回転の調子を整えていた頃が懐かしく思えました。
はじめてのオイル換え。
クルマの話題

はじめてのオイル換え。

スイフト・スポーツが7月の初めに納車されてからはじめてのオイル換えを迎えました。現在走行は2,700㌔ほど・・・3ヶ月と少しの期間では標準的な走行距離でしょうか。実は1,000㌔点検の時にすでにディーラーからオイル換えの話はあったのですが、さすがに1,000㌔では早かろう・・・と、今回まで待ってもらったのです。
だいたい日本車はオイル交換のサイクルが短すぎます。3,000㌔も走っていればもう交換を進められます・・・それ、早くないですか?出来れば1年、又は10,000キロあたりが加減の良いところかなあ~・・・と思っているのですが、難しいことなのでしょうか?今回も、同時にフィルターも替えて下さい・・・と言ってみたところ、最近の日本車は良く出来ているのでフィルターはそんなに替える必要はありません・・・とのご返事。ならば・・・と、オイル換えについても先ほどのような考えが浮かんでしまうのです。
ところで、オイル換えの時には写真のようにオイルパンのドレンボルトをはずして行う下抜きと、上からポンプで抜く上抜きとがあります。印象では、ディーラー関係は下抜き、ショップでは上抜き・・・が多いように思います。金属はオイルより重い、下に溜まって当然ですから・・・私は断然何もかもがきれいに抜けそうな下抜き派です。
ボルボ XC60 Rデザイン。
クルマの話題

ボルボ XC60 Rデザイン。

ボルボの車は最近みんな新型に代替わりして、どの車もとても評判が良い。中でも60シリーズは世界的にも売れ筋のシリーズ、現在のボルボを支えている車種と言っても過言ではありません。そんな60シリーズの中で最も注目されているのがXC60。メルセデスのGLC、BMW X3、アウディQ5、ジャガーFペース、トヨタではハリヤーなどの各メーカーの中核をなすSUVがライバルです。この度、那智勝浦で古民家を改修された住まい手が半年待ちで手に入れた新型に乗せていただくことが出来ましたので印象を少し・・・。
見た目はライバルたちと比べても少し大きい、ところが乗り込んでみると出来の良いインテリアに包み込まれて大きさはそんなに感じません。走り出してみるとクルマと人との一体感が強く、見た時に感じた大きさなどますます気にならなくなる事に驚きます。旧型のXC60には乗ったことがあります。その時には音も振動も大きめでクルマとの一体感もあまりなく、なにか大きいクルマの運転手をさせられているような感覚があったものですが、この新型は全くの別物でした。
Rデザインというスポーティーなグレードの性格上、サスは硬めかなあ~・・・とは感じますが、19インチという大径のタイヤをはいていてもゴツゴツ感は無く、まったくスムーズ。車体をフラットに保って乗り心地良く、とても静かなこともあって室内はいたって快適です。
エンジンは4気筒の2リッター(ターボ付)、drive-Eと呼ばれる最近のボルボに共通するものです。最高出力254PS、最高トルクは35.7N・mでアクセルのツキも良く吹き上がりも上々、1,800kgを超える車体を強力に加速させていきます。以前に私が乗っていた同じエンジンのV40では、力強くはあってもそこそこに荒々しく、洗練・・・というよりは、ダイナミック・・・と感じたものですが、今回のXC60用の制御が良く出来ているのか、いかにも上品に仕上がっています。アイシンの8速ATも自然でエンジンの持ち味を良く生かしているように感じます。
大きいながらもスタイリッシュで、セダンと遜色ない操縦性能を持ち、セダンより少しゆったり目に長距離を疲れ知らずで走れそうな乗車感は、いかにも現代が求めるクルマそのものです。世界の自動車賞を総なめしている秘密が少し分かったような気がしました。
タイヤが減った!
クルマの話題

タイヤが減った!

BMW320iは2年半にして56,000㌔以上を走りました。パンクに強いランフラットタイヤを履いていることもあってタイヤのことなどあまり気にせず走っていました。そう言えば他の車ではよく注意している空気圧もおまり頓着してなかったように思います。そんなこんなが祟ったのか、どうも片減り(偏摩耗)しているように感じます。春の点検の時にも、山が減ってきていますので替え時ですよ・・・と言われてしまった覚えがあります。そんな時には専門家に・・・いつも行くのは田辺の新庄町、42号線(今は熊野街道というのだそうな)にあるタイヤショップ、コクピット・きねいわ。
前のタイヤは両側が、後ろのタイヤはどちらかというと真ん中が・・・それぞれ減っています。まんべんなく・・・ではなく、片減りや偏摩耗する時にまず疑うのは空気圧です。案の定、前は2.3ぐらい後ろは2.7を越えていました。空気圧が低くなるとタイヤが変形して真ん中がへこみ気味になるので両端が減ります。ランフラットタイヤでは通常タイヤよりサイド部分が強い(固い)のでこの傾向が顕著に出やすいのかもしれません。逆に空気圧が高いと真ん中が膨らみ気味で真ん中から減っていきます。今回の現象は理屈通りで納得ですが、替えるとなると大変です。
最近の車の傾向で、私のクルマもタイヤは大きい目。前で225-45-18,後ろは255-40-18・・・それでランフラットとなると・・・こりゃあこんくらい覚悟しなければならないじゃないの~・・・なにはともあれ使えるところまで使います。
BMW523d。
クルマの話題

BMW523d。

BMWから試乗の案内が来ました。なんでも映画ミッション:インポッシブルに同社のM5(5シリーズのどえらいスポーツ車)が出演したのをきっかけにしたキャンペーンなのだそうです。憧れの5シリーズに乗せてもらえる上に、映画の鑑賞券までいただけるとあっては出向かないわけにはいかない・・・というわけで、行ってきました。
そもそも、最新の5シリーズはとっても評判が良い。7シリーズと共通の剛性が高くて軽量なシャーシに新しいエンジン群・・・あまり悪く評論している記事は見当たりません。ちなみに、現在の3シリーズは一世代古いシャーシ・・・これでも充分に納得の乗り味なのですが。
乗せていただいたのはディーゼルエンジン車、523dのMスポーツ。190馬力の出力に40kgmのトルク、数字的にはなんの不足も感じません。走ってみてもその通りで、低速から力がありもりもり加速していきます。ディーゼル音は走り始めにほんの少し感じるだけで、吹き上がりも軽快です。操作系も全体に軽く、これが5メートルに迫る車体のクルマとは思えないほどスイスイと動きます。私の320iの方が重いんじゃないの・・・と思えるぐらいに軽々と動くのです。しかし、そんなに軽快なのが良いことなのかどうなのか・・・は議論の分かれるところ。車格に応じた落ち着きやしっとり感がもう少し欲しいなあ~・・・と思うのは私だけではないでしょう。落ちつきがない・・・と感じるのは、足回りがオプションでインチアップ(19インチに)されていたので、その影響もあるのかも。
驚くのはこれでもかと思うぐらいの安全装置。ちょっとした自動運転は既にそこそこ実現できているように思います。しかし、いつまでもクルマに乗りたい・・・という方々は何も、楽ちんでありたい・・・ばかりではなく、走るという行為そのものを楽しみたい・・・ということでもあるでしょう。曲がりたいときに曲がり、走りたいときに走り、止まりたいときに止まる・・・そんな一つ一つが気持ちよく出来るクルマが私は好みです。
総じて、中も外もなるほどの質感、こりゃあ私などにはもったいない・・・というぐらいの素敵なクルマでしたが、どうもエンジンとシャーシの・・・もう少し踏み込めばそもそもの開発思想に統一感が幾分薄いように感じました。上等なクルマが誰にとっても上等ではないんだ・・・と知る良い機会だったように思います。
新型スイフト・スポーツ。
クルマの話題

新型スイフト・スポーツ。

納車後、高速を含め数百キロを走って来ましたので印象をレポートします。
まずは一番変わったエンジンから。
先代は1,600ccの自然吸気エンジン、新型は1,400ccのターボエンジン・・・排気量も形式も変わりましたから印象の違いは歴然です。廻り方は新しい方がジェントルでスムーズ。トルクなどは自然吸気の2,500ccエンジンほどもありますから、高速の合流や追い越しで充分な力を発揮します。ターボの味付けもディーゼルと戦う最近のヨーロッパの小型車(ターボ車)のように低速域から違和感なく効き始めるので、一昔前の国産車とは洗練度が違います。排気音も、いかにもスポーツ車を意識させるようにチューニングされていて小気味いい音です。ですが、このエンジンと音にいつも急かされているようで少し落ち着かない気分になることもあります。
ミッションはCVTからオイル式の6速ATに代わりました。スポーツATを謳うだけあって、小気味よく変速していきます。エンジンの大きなトルクをしっかりと受け止めて、加速感も立派なうえに変速ショックも気になりません。
小さな段差でドスン・・・がなくなった足回りですが、常にエンジンやタイヤの鼓動を伝えてくる乗り味は、充分に快適・・・とはいきません。もう少しストローク感を伴ってスムーズに動いてほしいものです。しかし、この印象は私が高速や街中で感じた印象なので、42号線を串本方向などに走った時にはまた変わるでしょう。軽量な車体にパワフルなエンジン、足回りは小気味よく・・・なんてことになるかもしれません。走った感じを総合すると街中や高速ではなく、42号線の富田以南や311号線を本宮方向へ・・・などの山坂道か割とスピードの出るコーナーが続く道などのシチュエーションが似合いそうです。スイフト・スポーツは7割がMTらしく、ATを選ぶ人は3割しかいないそうですが、皆さんの選択がなんとなくうなずける気がします。
まだ1回しかガソリン(ハイオク)を入れていません。燃費は14㌔/㍑台の中程のところです。まだまだこれから伸びてくるでしょう。そうそう、シートを代えてハンドルが高い・・・という問題は、薄い目の座布団を一枚お尻の下に敷いてほぼ解決しました。諸々が馴染んでくるのはこれからです。楽しみにしています。