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はじめてのオイル換え。
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はじめてのオイル換え。

スイフト・スポーツが7月の初めに納車されてからはじめてのオイル換えを迎えました。現在走行は2,700㌔ほど・・・3ヶ月と少しの期間では標準的な走行距離でしょうか。実は1,000㌔点検の時にすでにディーラーからオイル換えの話はあったのですが、さすがに1,000㌔では早かろう・・・と、今回まで待ってもらったのです。
だいたい日本車はオイル交換のサイクルが短すぎます。3,000㌔も走っていればもう交換を進められます・・・それ、早くないですか?出来れば1年、又は10,000キロあたりが加減の良いところかなあ~・・・と思っているのですが、難しいことなのでしょうか?今回も、同時にフィルターも替えて下さい・・・と言ってみたところ、最近の日本車は良く出来ているのでフィルターはそんなに替える必要はありません・・・とのご返事。ならば・・・と、オイル換えについても先ほどのような考えが浮かんでしまうのです。
ところで、オイル換えの時には写真のようにオイルパンのドレンボルトをはずして行う下抜きと、上からポンプで抜く上抜きとがあります。印象では、ディーラー関係は下抜き、ショップでは上抜き・・・が多いように思います。金属はオイルより重い、下に溜まって当然ですから・・・私は断然何もかもがきれいに抜けそうな下抜き派です。
ボルボ XC60 Rデザイン。
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ボルボ XC60 Rデザイン。

ボルボの車は最近みんな新型に代替わりして、どの車もとても評判が良い。中でも60シリーズは世界的にも売れ筋のシリーズ、現在のボルボを支えている車種と言っても過言ではありません。そんな60シリーズの中で最も注目されているのがXC60。メルセデスのGLC、BMW X3、アウディQ5、ジャガーFペース、トヨタではハリヤーなどの各メーカーの中核をなすSUVがライバルです。この度、那智勝浦で古民家を改修された住まい手が半年待ちで手に入れた新型に乗せていただくことが出来ましたので印象を少し・・・。
見た目はライバルたちと比べても少し大きい、ところが乗り込んでみると出来の良いインテリアに包み込まれて大きさはそんなに感じません。走り出してみるとクルマと人との一体感が強く、見た時に感じた大きさなどますます気にならなくなる事に驚きます。旧型のXC60には乗ったことがあります。その時には音も振動も大きめでクルマとの一体感もあまりなく、なにか大きいクルマの運転手をさせられているような感覚があったものですが、この新型は全くの別物でした。
Rデザインというスポーティーなグレードの性格上、サスは硬めかなあ~・・・とは感じますが、19インチという大径のタイヤをはいていてもゴツゴツ感は無く、まったくスムーズ。車体をフラットに保って乗り心地良く、とても静かなこともあって室内はいたって快適です。
エンジンは4気筒の2リッター(ターボ付)、drive-Eと呼ばれる最近のボルボに共通するものです。最高出力254PS、最高トルクは35.7N・mでアクセルのツキも良く吹き上がりも上々、1,800kgを超える車体を強力に加速させていきます。以前に私が乗っていた同じエンジンのV40では、力強くはあってもそこそこに荒々しく、洗練・・・というよりは、ダイナミック・・・と感じたものですが、今回のXC60用の制御が良く出来ているのか、いかにも上品に仕上がっています。アイシンの8速ATも自然でエンジンの持ち味を良く生かしているように感じます。
大きいながらもスタイリッシュで、セダンと遜色ない操縦性能を持ち、セダンより少しゆったり目に長距離を疲れ知らずで走れそうな乗車感は、いかにも現代が求めるクルマそのものです。世界の自動車賞を総なめしている秘密が少し分かったような気がしました。
タイヤが減った!
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タイヤが減った!

BMW320iは2年半にして56,000㌔以上を走りました。パンクに強いランフラットタイヤを履いていることもあってタイヤのことなどあまり気にせず走っていました。そう言えば他の車ではよく注意している空気圧もおまり頓着してなかったように思います。そんなこんなが祟ったのか、どうも片減り(偏摩耗)しているように感じます。春の点検の時にも、山が減ってきていますので替え時ですよ・・・と言われてしまった覚えがあります。そんな時には専門家に・・・いつも行くのは田辺の新庄町、42号線(今は熊野街道というのだそうな)にあるタイヤショップ、コクピット・きねいわ。
前のタイヤは両側が、後ろのタイヤはどちらかというと真ん中が・・・それぞれ減っています。まんべんなく・・・ではなく、片減りや偏摩耗する時にまず疑うのは空気圧です。案の定、前は2.3ぐらい後ろは2.7を越えていました。空気圧が低くなるとタイヤが変形して真ん中がへこみ気味になるので両端が減ります。ランフラットタイヤでは通常タイヤよりサイド部分が強い(固い)のでこの傾向が顕著に出やすいのかもしれません。逆に空気圧が高いと真ん中が膨らみ気味で真ん中から減っていきます。今回の現象は理屈通りで納得ですが、替えるとなると大変です。
最近の車の傾向で、私のクルマもタイヤは大きい目。前で225-45-18,後ろは255-40-18・・・それでランフラットとなると・・・こりゃあこんくらい覚悟しなければならないじゃないの~・・・なにはともあれ使えるところまで使います。
BMW523d。
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BMW523d。

BMWから試乗の案内が来ました。なんでも映画ミッション:インポッシブルに同社のM5(5シリーズのどえらいスポーツ車)が出演したのをきっかけにしたキャンペーンなのだそうです。憧れの5シリーズに乗せてもらえる上に、映画の鑑賞券までいただけるとあっては出向かないわけにはいかない・・・というわけで、行ってきました。
そもそも、最新の5シリーズはとっても評判が良い。7シリーズと共通の剛性が高くて軽量なシャーシに新しいエンジン群・・・あまり悪く評論している記事は見当たりません。ちなみに、現在の3シリーズは一世代古いシャーシ・・・これでも充分に納得の乗り味なのですが。
乗せていただいたのはディーゼルエンジン車、523dのMスポーツ。190馬力の出力に40kgmのトルク、数字的にはなんの不足も感じません。走ってみてもその通りで、低速から力がありもりもり加速していきます。ディーゼル音は走り始めにほんの少し感じるだけで、吹き上がりも軽快です。操作系も全体に軽く、これが5メートルに迫る車体のクルマとは思えないほどスイスイと動きます。私の320iの方が重いんじゃないの・・・と思えるぐらいに軽々と動くのです。しかし、そんなに軽快なのが良いことなのかどうなのか・・・は議論の分かれるところ。車格に応じた落ち着きやしっとり感がもう少し欲しいなあ~・・・と思うのは私だけではないでしょう。落ちつきがない・・・と感じるのは、足回りがオプションでインチアップ(19インチに)されていたので、その影響もあるのかも。
驚くのはこれでもかと思うぐらいの安全装置。ちょっとした自動運転は既にそこそこ実現できているように思います。しかし、いつまでもクルマに乗りたい・・・という方々は何も、楽ちんでありたい・・・ばかりではなく、走るという行為そのものを楽しみたい・・・ということでもあるでしょう。曲がりたいときに曲がり、走りたいときに走り、止まりたいときに止まる・・・そんな一つ一つが気持ちよく出来るクルマが私は好みです。
総じて、中も外もなるほどの質感、こりゃあ私などにはもったいない・・・というぐらいの素敵なクルマでしたが、どうもエンジンとシャーシの・・・もう少し踏み込めばそもそもの開発思想に統一感が幾分薄いように感じました。上等なクルマが誰にとっても上等ではないんだ・・・と知る良い機会だったように思います。
新型スイフト・スポーツ。
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新型スイフト・スポーツ。

納車後、高速を含め数百キロを走って来ましたので印象をレポートします。
まずは一番変わったエンジンから。
先代は1,600ccの自然吸気エンジン、新型は1,400ccのターボエンジン・・・排気量も形式も変わりましたから印象の違いは歴然です。廻り方は新しい方がジェントルでスムーズ。トルクなどは自然吸気の2,500ccエンジンほどもありますから、高速の合流や追い越しで充分な力を発揮します。ターボの味付けもディーゼルと戦う最近のヨーロッパの小型車(ターボ車)のように低速域から違和感なく効き始めるので、一昔前の国産車とは洗練度が違います。排気音も、いかにもスポーツ車を意識させるようにチューニングされていて小気味いい音です。ですが、このエンジンと音にいつも急かされているようで少し落ち着かない気分になることもあります。
ミッションはCVTからオイル式の6速ATに代わりました。スポーツATを謳うだけあって、小気味よく変速していきます。エンジンの大きなトルクをしっかりと受け止めて、加速感も立派なうえに変速ショックも気になりません。
小さな段差でドスン・・・がなくなった足回りですが、常にエンジンやタイヤの鼓動を伝えてくる乗り味は、充分に快適・・・とはいきません。もう少しストローク感を伴ってスムーズに動いてほしいものです。しかし、この印象は私が高速や街中で感じた印象なので、42号線を串本方向などに走った時にはまた変わるでしょう。軽量な車体にパワフルなエンジン、足回りは小気味よく・・・なんてことになるかもしれません。走った感じを総合すると街中や高速ではなく、42号線の富田以南や311号線を本宮方向へ・・・などの山坂道か割とスピードの出るコーナーが続く道などのシチュエーションが似合いそうです。スイフト・スポーツは7割がMTらしく、ATを選ぶ人は3割しかいないそうですが、皆さんの選択がなんとなくうなずける気がします。
まだ1回しかガソリン(ハイオク)を入れていません。燃費は14㌔/㍑台の中程のところです。まだまだこれから伸びてくるでしょう。そうそう、シートを代えてハンドルが高い・・・という問題は、薄い目の座布団を一枚お尻の下に敷いてほぼ解決しました。諸々が馴染んでくるのはこれからです。楽しみにしています。
新型スイフト・スポーツが納車されました。
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新型スイフト・スポーツが納車されました。

新旧のスイフト・スポーツが並んでいます。左の白いのが旧型、右のガンメタが新型です。これで我が家は3代続けてのスイフト・スポーツ、よほど馴染みが良いのでしょう。いかにも丸っこい旧型に比べると、新型は幅が30ミリ大きくなって(いよいよ3ナンバーです)少しボディーの面構成に余裕が出来たようです。室内も造形が立体的で良くデザインされています。
シートはレカロのエルゴノミックシート(腰痛用シート)に替えてもらいました。ポジションは低くなりホールドも良くなったので嬉しいのですが、シートが低くなった分ハンドル位置が高く感じます。ハンドルにはもちろんチルト(上下の調節)もテレスコ(前後の調節)も付いていますが、もう少しだけ下げられるように調整幅があれば良いのですが。
ハンドルを回す時の力が旧型より少し軽い目の味付けなので、据わりが弱くなった・・・と感じる方がいるかもしれません。しかし、ステアリング廻りの総合的な剛性は充分で、直進性も良く機敏に車体を動かすことも出来ます。サスは旧型の、ゴツン・・・という段差乗り越えのショックは良く吸収しているように感じます。残念なのは全体に小さく揺すられ続ける感が無くなっていないところです。タイヤがコンチネンタルのスポーツコンタクト5というとても運動性能の高いものを履いているので、それが大きく作用しているのかもしれません。日本のタイヤは総合的にもう少しマイルドです。全くの新車なので、もう少し走り込んでショックが馴染んでスムーズに動き始めるのを待ちたいところです。
最も大きく印象が変わったのはエンジンです。とても静かでスムーズで力があります。車体が1トンを切る軽量なので、出始めに大きくアクセルを煽ると前輪が暴れるくらいに力があります。ターボ付ですが低速からアクセルにツキが良く、もたもたなんてしません。ミッションも大きく変わりました。旧型のCVTは数少ないウイークポイントだと感じていましたが、今度の6速ATにはCVTに感じていた回転だけが上がって速度が付いていかない歯がゆさがありません。これなら高速道路の追い越しも断然快適・・・だと思いますがまだ高速を走っていません。そのあたりの感触や燃費の話はもう少し走ってからレポートします。今回はこの辺で・・・。
6年乗ったスイフト・スポーツ総括。
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6年乗ったスイフト・スポーツ総括。

オーダーしていた新型のスイフト・スポーツが販売店に届き、ただいま納車準備中です。今乗っているクルマも下取りに備えます。まずは載せ替えていたレカロ・エルゴノミックシート(腰痛防止シート)を新車時に付いていた純正シートに載せ替えます。これで、我が家のスイフト・スポーツは納車後6年を経てはじめて純正シートに戻ったわけです。タイヤ以外は何もかも純正に戻ったところで、走行5万キロ超となった、もうすぐお嫁に行くこのクルマの総括をしてみたいと思います。
まずは初体験の純正シートから。着座位置は4センチ上がり随分と上から目線になりました。目線移動より、小さめでホールド感が弱いのが気になります。私のお尻形状には合っていないようで、体の動きが止まらず、1時間も走ると腰に疲れが溜まりそうです。
タイヤは取り替え時期に純正のポテンザからプレイズに変えています。地面を掴んでいる感は減りましたが、その分いくばく横着な運転が可能になり楽でもありました。プレイズでも充分な剛性感があり、しっかりと路面状況を伝えると共によく舵の利く、コーナーが楽しめる良い操舵系です。サスも良くショックを吸収してくれていました。今となっては段差を乗り越えた時の突き上げが少々気になりますが、総じて車格のわりには運動性能が高く、走り好きの私の好みに合った出来の良い足回りです。エンジンは自然吸気の1,600。アクセルの動きに伴って、がさつではありますが良く回ります。競技に出ない限り、これで充分・・・と言える力加減です。
改善を望みたいのは変速機(CVT)です。6年前の乗り始めには、他のクルマのCVTと比べても良く出来た方だと思っていましたが、高速に乗る機会が増えたことによるのか、追い越しなどでアクセルを踏み込んだ時の回転が速度とリンクせずに上がっていく様子はあまり気持ち良くはありません。
さて、新型はどのくらいの出来なのか楽しみです。もうすぐ届きます・・・少し走ってからレポートします。
CX-5。
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CX-5。

デミオの定期点検にマツダディーラーを訪れたのを機に、マイナーしたばかりのCX-5に試乗させていただきました。新型になってからまだ一年なのに、早速にエンジンを中心に手を入れたことで話題です。
乗せていただいたのは2.2リットルのディ-ゼル車。見た目は何も変わりません。相変わらず色も良くスタイリッシュなクルマです。室内も車格に応じた落ちつきと品格を見せ、なかなかに好印象です。
今回手が入ったエンジンは体感的にも力が増しています。アクセルを踏み増した時のピックアップが良いので、街中や高速でもストレスを感じることはありません。音も静かです。ディーゼル特有の感覚は、一定走行時の音と振動で少し感じさせるのみです。
足回りは地面の不陸を良く吸収していて乗員には不快な振動は伝えませんが、車体の揺れを上手く制御出来ているとは言えません。ボディーは絶えず振幅の大きな揺れにさらされている感じなので、車酔いに弱い方には堪えるでしょう。ステアリング廻りの剛性もしっかりしている・・・とは感じませんでした。SUVというクルマの性格上か、大きさに応じた味付けなのか、全体にゆっくりめで・・・しっかりと舵が利いて気持ち良く曲がっていく・・・と言うよりは、緊張感を高めすぎないでノビノビと走る・・・という感じです。これはこれで良いのかな・・・とも思いますが、マツダのズーム・ズームや人馬一体・・・などというキャッチフレーズとは違和感を感じます。
基本はこれでも、もう少しサスがピシッと締まった、クルマとの一体感が楽しめるグレードがあれば良いのに・・・と感じた試乗でした。
BMW X3 xDrive20d。
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BMW X3 xDrive20d。

先日直してもらった320iの雨漏れ跡からギュ・ギュと何やら異音がするのでディーラーに行きました。原因の特定も割と簡単にできて、直すのに40~50分お待ちください・・・とのこと。何もしないでただ待っているのも何なので、Xモデルで乗せていただけるクルマは無いですか・・・と聞いてみたところ、X1とX3の試乗車があります・・・というお返事。それじゃあ・・・とX3に乗せていただく事になりました。グレードはxDrive20d・・・そう、最新のディーゼルのクルマです。
体格は堂々としていて5人乗りでなんの問題もなさそうです。内装やダッシュボード廻りは見慣れたBMWのもの。どれに乗ってもあまり変わらない・・・というのは面白味がないようにも感じますが、一方で乗り継いでいる方には安心感があって良い・・・とも言えるでしょう。
エンジンは2L・4気筒の最新のディーゼル、仕上がりが良く音も振動もほとんど気になりません・・・などと表現するより、低回転で淡々と走る・・・や、低速トルクが強力・・・などの美点にガソリンとの違いを感じるのみで、今やネガはほとんど指摘しようがありません。(高価格であるという以外)Mスポーツグレードだったので標準よりしっかりめのサス・・・しかし、充分な快適性能。試乗車はさらにインチアップしていましたから、それがなければ少し多めに感じたゴツゴツ感は少なくなるでしょう。
軽いめのハンドルで操作した通りにクルマが動き、クルマとの一体感が高いので、大きいクルマに特有の、乗せられている感はありません。ですから、結構な大きさのクルマにもかかわらず、大きさを感じません。最近のディーゼルの良さが堪能できた試乗でした。
320iが帰ってきました。
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320iが帰ってきました。

現在2年半の使用で51,000キロほど走った320iの不具合は・・・雨漏れです。
先日の強烈な雨の後で後席から荷物を出そうとした家内が、床濡れてるで・・・と一言、なんとマットから水がしたたるほどの濡れようでした。最近のクルマではコンピュータを含めた電気系統の不具合は多くあっても、今時機械的な不具合は珍しいこと・・・しかも雨漏れなんて。
早速ディーラーに持ち込んで精密な検査をしてもらったところ、左後席のドア内の気密シートがはがれていたらしく、水かけ試験では結構な勢いで水が入り込んでいる様子でした。幸いにもごく最近の出来事らしく、室内にカビや錆などは出ていない・・・とのことなので一安心した次第です。
もちろん患部は修理して、床マット、絨毯、断熱・防音フェルト・・・と、床の鉄板以外のものは全て替えて、晴れて帰ってきました・・・私も40年を超えてクルマに乗っていますが初めての遭遇です。こんなこと今でもあるのですね。