本文までスキップする

読みもの
Article

アウディ A4 アバント 30,000キロを走る。

現在乗っているアウディA4アバントが走行30,000キロを迎えましたので近況をお伝えします。一昨年の6月登録で、1年と9ヶ月ほど乗りました。だいたい月に1,400キロ強の走行。私としては平均的な走行距離です。

走行情報を見てみますと、1時間と53分走って平均燃費が17.0㎞/L。69.9キロの距離を高速道路1/3、街中を2/3ぐらいの割合で走って、平均速度は37㎞/h。街中走行が多く平均速度が遅かった割には燃費としてはなかなかに良い方です。街中専門なら平均燃費は13~14㎞/Lぐらい、高速道路専門なら22~23㎞/Lも走ることがあります。ちなみに、残燃料で走れる距離は910キロの予定で、前回給油から以後に走った距離が182.7㎞ですから、このクルマは満タンで1,100キロ前後走ります。

30,000キロ走って最近感じるのは、少しづつ足回りに滑らかさが加わってきたこと。前型のA4(最新型の呼び名はA5)は前期型とマイナーチェンジ後の後期型で乗り味が随分と変わりました。フラットライド感が高くなり、コツコツとした突き上げが少なくなって、乗り味が全体にしっとりと大人びたのです。

その特徴は特にセダンで顕著で、ワゴン形式のボディを持つアバントでは後ろに荷を載せる設定からか、後部のサスが硬いめの設定で、空荷では少しコツコツと突き上げがあり残念に感じていたところです。

ところが、部品に馴染みが出てきたのか30,000キロ走った最近ではその硬さが無くなり、セダンに近い滑らかさが出てきました。願ったり叶ったりの経年変化です。

Å4アバント40 TDI クワトロ Sラインという長い名前のこのクルマは、これまで乗ったクルマたちの中でも気持ちよく動いて・安心で・楽チンでなかなかに気に入っています。クルマは経験的に、30,000~70,000キロぐらいの間が最も気持ちよく走れますので、大いに楽しみたいと思います。