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CX-5。
クルマの話題

CX-5。

デミオの定期点検にマツダディーラーを訪れたのを機に、マイナーしたばかりのCX-5に試乗させていただきました。新型になってからまだ一年なのに、早速にエンジンを中心に手を入れたことで話題です。
乗せていただいたのは2.2リットルのディ-ゼル車。見た目は何も変わりません。相変わらず色も良くスタイリッシュなクルマです。室内も車格に応じた落ちつきと品格を見せ、なかなかに好印象です。
今回手が入ったエンジンは体感的にも力が増しています。アクセルを踏み増した時のピックアップが良いので、街中や高速でもストレスを感じることはありません。音も静かです。ディーゼル特有の感覚は、一定走行時の音と振動で少し感じさせるのみです。
足回りは地面の不陸を良く吸収していて乗員には不快な振動は伝えませんが、車体の揺れを上手く制御出来ているとは言えません。ボディーは絶えず振幅の大きな揺れにさらされている感じなので、車酔いに弱い方には堪えるでしょう。ステアリング廻りの剛性もしっかりしている・・・とは感じませんでした。SUVというクルマの性格上か、大きさに応じた味付けなのか、全体にゆっくりめで・・・しっかりと舵が利いて気持ち良く曲がっていく・・・と言うよりは、緊張感を高めすぎないでノビノビと走る・・・という感じです。これはこれで良いのかな・・・とも思いますが、マツダのズーム・ズームや人馬一体・・・などというキャッチフレーズとは違和感を感じます。
基本はこれでも、もう少しサスがピシッと締まった、クルマとの一体感が楽しめるグレードがあれば良いのに・・・と感じた試乗でした。
BMW X3 xDrive20d。
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BMW X3 xDrive20d。

先日直してもらった320iの雨漏れ跡からギュ・ギュと何やら異音がするのでディーラーに行きました。原因の特定も割と簡単にできて、直すのに40~50分お待ちください・・・とのこと。何もしないでただ待っているのも何なので、Xモデルで乗せていただけるクルマは無いですか・・・と聞いてみたところ、X1とX3の試乗車があります・・・というお返事。それじゃあ・・・とX3に乗せていただく事になりました。グレードはxDrive20d・・・そう、最新のディーゼルのクルマです。
体格は堂々としていて5人乗りでなんの問題もなさそうです。内装やダッシュボード廻りは見慣れたBMWのもの。どれに乗ってもあまり変わらない・・・というのは面白味がないようにも感じますが、一方で乗り継いでいる方には安心感があって良い・・・とも言えるでしょう。
エンジンは2L・4気筒の最新のディーゼル、仕上がりが良く音も振動もほとんど気になりません・・・などと表現するより、低回転で淡々と走る・・・や、低速トルクが強力・・・などの美点にガソリンとの違いを感じるのみで、今やネガはほとんど指摘しようがありません。(高価格であるという以外)Mスポーツグレードだったので標準よりしっかりめのサス・・・しかし、充分な快適性能。試乗車はさらにインチアップしていましたから、それがなければ少し多めに感じたゴツゴツ感は少なくなるでしょう。
軽いめのハンドルで操作した通りにクルマが動き、クルマとの一体感が高いので、大きいクルマに特有の、乗せられている感はありません。ですから、結構な大きさのクルマにもかかわらず、大きさを感じません。最近のディーゼルの良さが堪能できた試乗でした。
320iが帰ってきました。
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320iが帰ってきました。

現在2年半の使用で51,000キロほど走った320iの不具合は・・・雨漏れです。
先日の強烈な雨の後で後席から荷物を出そうとした家内が、床濡れてるで・・・と一言、なんとマットから水がしたたるほどの濡れようでした。最近のクルマではコンピュータを含めた電気系統の不具合は多くあっても、今時機械的な不具合は珍しいこと・・・しかも雨漏れなんて。
早速ディーラーに持ち込んで精密な検査をしてもらったところ、左後席のドア内の気密シートがはがれていたらしく、水かけ試験では結構な勢いで水が入り込んでいる様子でした。幸いにもごく最近の出来事らしく、室内にカビや錆などは出ていない・・・とのことなので一安心した次第です。
もちろん患部は修理して、床マット、絨毯、断熱・防音フェルト・・・と、床の鉄板以外のものは全て替えて、晴れて帰ってきました・・・私も40年を超えてクルマに乗っていますが初めての遭遇です。こんなこと今でもあるのですね。
ミニワン。
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ミニワン。

320iの不具合点検の代車にミニワンが出ました。4~5日のお付き合いが出来ましたので早速レポートしたいと思います。
ミニの数あるバリエーションの中でもワンは最もベーシックなエントリーモデル。ですから、ハンドルもウレタン、エアコンやライト、シート調節などの各種機能はオートではなくマニュアルです。でも、必要な物は一通りそろっていて、使い勝手にも何も文句はありません。室内は個性的ではありますがプラスチッキーで、高級感を味わいたい向きには不足なグレードかもしれません。これでも国産の同セグメントのクルマより約100万円ほどお高いですから、さすがにブランドで売っているクルマです。
エンジンは3気筒で1.2リットルの排気量、ターボ付で100馬力ほどの力です。1,260キロもの車体には無理がありそうに思いましたが、走り出してみると案外そうでもありません。ただし、相応のアクセル開度は要求されますので、必要なときにはしっかりと踏み込むことが必要です。比較的低い目の回転数を使うよう設定されているようなので、街中でもっと力感が欲しいときにはスポーツモードを使うのも良いかもしれません。エンジンの回転感も軽快でチョッとした振動もミニというクルマの性格上そんなに心配にはなりません。少し回してさえいれば非力には感じないと思います。高速道路では低速域から息の長い加速を見せます。追い越しをものともしない様は街中の印象とは違って立派なものです。
街中を走った印象では足回りは少しかたい目。結構細かい振動を伝えてきますし、サスが良く動いている感も感じにくいです。細くてハイトの高いタイヤを装着しているので、スポーツグレードに比べると随分とおだやですが、この印象は残ります。これが、80キロの速度を越えたあたりから変わってきます。ハンドルに落ちつきが出て、挙動がしっかりとしてくるのです。街中で感じたヒョコヒョコ感は影を潜めはじめます。100キロほどのスピードで淡々と走っていると結構快適です。やはりヨーロッパのクルマは街中より長距離が得意のようです。
私たちがミニというクルマに抱くキビキビとしたゴーカートフィーリングより、ワンというクルマは少し緩いところで絶妙にバランスしている・・・そんな印象です。私はむしろこちらの方が、全ての性能を使いきれる感・・・があって好印象です。
また警告灯が!
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また警告灯が!

うちに来てから早くも1年と4ヶ月が過ぎたデミオ。快調に走ってはいるのですが、又々メーターの右下にスパナの形の小さな警告灯がひと月ほど前から点きました。以前にもこれが点いて、点いたからといって調子にはなんら変わりが無くこれといった心当たりもなく・・・ディーラーに問い合わせたことがありました。そしたらこれ、定期点検を促す警告灯なのだそうです。
警告灯の類は、調子が悪かったり不具合が発生したりしたときに点くもの・・・との思い込みがあるものですから、どんなものが点くにしろヒヤッとします。点検を促す・・・はそれで良いですが、もっと時期を絞り込んでもらわないと、3ヶ月も前から点いたのでは気が休まりません。
最近はクルマ開発のテンポも速くなり、メーカーも大変です。勢い詰め切れないところも増えて、どこでもリコールが頻発しています。情報隠蔽はとんでもない悪ですが、人間が作る工業製品である以上不具合の発生は幾分仕方のないところでもあるでしょうに・・・それをマスコミが必要以上に煽っているようなところも見えて、怯えたメーカーがさらにリコールを発表する・・・的な事象が見受けられ、件数は増えるばかりです。
そんな時期にポンポンと点く警告灯・・・何はともあれ、今回の警告灯が故障や不具合でなくて良かったです。でも、この類いの警告灯が点くのは2週間ぐらい前からで充分・・・少なくとも私は。
スイフト・スポーツ、新型に替えることにしました。
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スイフト・スポーツ、新型に替えることにしました。

現在乗っているスイフト・スポーツ(旧型)の電球が切れたのを交換に立ち寄ったディーラーで、気になっていた新型の試乗車を見つけ、乗せてもらって気に入って・・・1週間ほどして、今度は次男を連れて(前回の試乗は長男と共に)尋ねて・・・彼も同様に気に入って・・・あれよ・あれよという間に購入条件の話になって・・・とうとう買ってしまいました。
6年目を迎えている手元のクルマも思い通りの値段で引き取ってもらえましたし、年度末のセールだということでいくつかのオプションは安くしてもらえました。今、重宝している腰痛持ち用のシートも気持ち良く新しいクルマに付け替えてくれるとのこと・・・良い商談が出来たのでは無いかと思っています。日頃から、長引く話にろくなものはない・・・と思っている私としては、結構なスピードの買い替え話はむしろ歓迎ですが・・・それにしても今回のは早かった。車の買い替えは、悩んでいる間も楽しみの1つです・・・こうまで早いと楽しむ間もない。
話が決まるのは早かったのですが、生産が間に合わない・・・とかで、納車は夏前になるそうです。これでも早くなった方で、一時は半年以上の待ちだったのだそうな・・・人気がある・・・と言えばそうでしょうが、生産計画がまずかったんじゃないの・・・などと痛くもない腹を探ってしまいそうです。それとも、スポーツ・・・という名前に似合わないAT車を選んだからでしょうか。何とこのクルマ、9割方マニュアルで出ているそうですから。
夏前・・・手元に届いたらまた詳しくレポートします。今はひたすらに下取り車に傷を付けないように気を付けるのみです。
雨飛ばし。
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雨飛ばし。

晴れている間にと思ってせっせと塗った雨飛ばし。もう何年も前から使っているので、勝手知ったる使い方。何気なしに取扱説明を見てみると、液が乾かないうちに素早く乾いた布で拭き取る・・・と書いてある。何、乾いた布で・・・さらには、濡れた布は不可とのダメ押し。エエ~濡れた布は不可!これまでは、塗った後10分から15分待って、乾いたものを固く絞った濡れタオルで拭く・・・そう書いてあったじゃなの。なんと言うことでしょう・・・時代が変われば使い勝手も変わってしまうのか、それとも品物の仕様が変わったのか。ひょっとすると、塗っても塗ってもとれるのが早いと思っていたら、原因はこれだったのか。
何はともあれ、説明書の通りに施工してみましょう。これで持ちが違えば大助かりです。しかし、説明書の類は読んでみるものです。何を買ってもあまり書類は読まない方・・・それでは通らないかも。人生数年の損失をした気分です。
 
新型スイフト・スポーツに乗ってきました。
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新型スイフト・スポーツに乗ってきました。

スイフト・スポーツのガソリンを入れにスタンドに立ち寄ると係の方が寄ってきて、ストップランプが切れていますよ・・・と言う。そういえばもう6年目、先日もパワーウインドーのスイッチ不具合でディーラーに行ったところ、そろそろ諸々の不具合が出てもおかしくない時期にさしかかっています。電化製品やクルマなどはメーカーの設定耐用年数を過ぎると、まるで時限スイッチが入っていたごとくに故障をはじめます。それだけ日本のものづくりがしっかりしている・・・と言えばそうかもしれませんが、使用者としてはなんとかして欲しいところでもあります。
そんな訳で、ディーラーに立ち寄ると置いてあったのがこの新しいスイフト・スポーツの試乗車・・・乗ってみませんか?のお言葉に甘えて、ついついハンドルを握ってしまいました。
まずはシートから・・・運転席は旧型とは違ってフィット感もあり良い出来でしたが、助手席側は相変わらず腰高でベンチのような据わり心地。自分で使うとなるとやはり腰痛対策シートが必要かなあ~・・・というところ。室内の質感は全体にレベルが上がって情熱的なデザインで上質。不満はありませんが少し子供っぽいのが玉にきずです。
エンジンは1.6リットルの自然吸気から1.4リットルのターボ付に変わりました。ターボ特有の低速でもたつく癖もなく、かなりの力感で全速度域をカバーします。アクセルへのツキも良く気持の良いエンジン、私などには充分すぎる性能です。
車体の剛性感も優秀。少々の凸凹道でもミシリともいいません。ステアリング廻りの剛性も高いようで、ハンドルを回す度に一体感を伴って気持ち良くコーナーを回っていきます。旧型は段差乗越の初期に結構厳しい突き上げがありますが、このクルマは上手くいなしてくれます。サスペンションが懸命にストロークしてショックを吸収している様子が体感でき、乗り心地はスポーツというクルマの性格からイメージするよりよほど上質です。この車格でこんな走行性能を有しているクルマはそんなに無いでしょう。
総じて、コストパフォーマンスは高く、出来は優秀。キビキビ楽しく走りたい・・・という方には自信を持ってオススメできるクルマであると思います。
 
懐かしいなあ~。
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懐かしいなあ~。

たくさん走っていると、たくさんのクルマに出会います。中にはこんな懐かしいクルマも・・・サバンナRX3、40年ほど前の私が青春を謳歌していた時代のクルマです。
当時は箱スカ(GC10型のスカイライン)のGTRが、ツーリングカーレースで49連勝を重ね最強伝説をほしいままにしていた時代。それに敢然と戦いを挑んだのがこのクルマ、マツダ・サバンナRX3。世界中で、使い物にならない・・・として、ヨーロッパも含めた名だたるメーカーが開発をあきらめたロータリーエンジンに社運をかけたマツダの渾身の作品。形式は違えど、たかだか1,200ccの排気量で、2,000cc・DOHC・4バルブのレーシング仕様のエンジンを積むスカイラインの50連勝を阻んだクルマ・・・風の中のスバルう~、砂の中の銀河あ~・・・中島みゆきの例の歌が聞こえてきそうな、技術者達の血と汗と涙の物語が詰まったクルマです。まだ実走できる生き残りがいたのですね。
環境問題が大きく取りだたされる今でこそ、ロータリーエンジンを積んだクルマは無いのですが、思い起こせば日本車で唯一ルマン24時間を制したのもマツダのロータリーを積んだクルマでした。最後のロータリーエンジン車・RX8が生産停止になってからもう数年が経ちます。新しいのが出る・出る・もう出る・・・と言われていますが、やはりハードルは高いようでいまだに新しいのは出て来ません。しかし・・・あちこちのモーターショーではそれらしいショーカーも出ているみたいですから、ロータリーファンならずとも楽しみなところです。
320i久々のオイル替え。
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320i久々のオイル替え。

320iが2年目の定期点検に入ったのを機にオイルとフィルターを変えてもらいました。まだ交換には早い・・・と言うメンテの方に頼み込むような感じでの交換です。車載のセルフチェックの表示によりますと、適切な交換時期までにはまだ2,700キロは走れるのだそうな・・・そんなこと言ってもオドメーターはもうすでに47,000キロ弱を指しています。
これまでにオイル換えを行ったのは1回だけ、今回2回目・・・ということは・・・だいたい50,000キロ走って2回の交換が適切・・・ということ・・・なんということでしょう。ヨーロッパのクルマはオイル交換サイクルが長いのは承知していますが、それにしても25,000キロごとの交換とは長すぎる。本当に大丈夫なのだろうかと心配になります。
さて、入れ替えた後の走行感は・・・あまり変わったようには感じません。そう言えば多少軽快に回っているようにも感じますが、気のせいだ・・・と言われればそんな気もします。
なにはともあれ、メーカーのルーティーンに従ってメンテしていて問題なく動いているうちは大丈夫なのでしょう・・・長すぎると思うけどなあ~。