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サイボーグ009。
本・テレビ・映画の話題

サイボーグ009。

サイボーグ009、石ノ森章太郎のこの本もずいぶん前の漫画です。手元にあるのは文庫サイズの本。リアルタイムで見ていたものが懐かしく、買い直していたのです。久し振りに目にとまり何度目かの読み直しをしてみました。
画質のタッチや見慣れたストーリーには懐かしさがいっぱいですが、中身そのものは今読んでも最近の物とまったく見劣りしません。むしろ、諸々の科学技術が進んだ今の時代に読んでこそリアリティーが増してきます。往年の9人の戦士が地球を飛び出して、宇宙を舞台に縦横無尽に活躍する様は、今でも私をわくわくさせてくれます。
最近の群雄闊歩の漫画界ではタッチも似ているものが多く何が何やらどれがどれやら見分けが付きにくいのですが、当時は今で言う巨匠がきら星のごとくに個性を炸裂させていました。仮面ライダーのシリーズや戦隊ものなどは石ノ森章太郎の今に続く大ヒット作です。
昔の物が読み返して面白い・・・や、リメイクが盛んにされるなどの現象は、その分野の層が厚くなっていることに他なりません。現在の映画の原作やネタの多くが漫画界から出ていることを見ても、マンガは世界に誇る日本の財産だなあ~・・・とつくづく思うのです。
とうとう捌けるように・・・。
その他の話題

とうとう捌けるように・・・。

アジが今時分まで釣れ続けることは珍しいことです。ひと昔前には夏場の桟橋の風物詩のようでしたが、今年はいまだに釣れています。しかも結構な型に育っています。そろそろ日本の気候も本格的に温暖化しはじめたのでしょうか?
この変調を楽しんでいるのが我が家の長男です。釣り場近くの職人さんに場所を教えてもらってから、時間を見つけてはアジ釣りに興じています。机の前にかじりついてパソコンとにらめっこの業務の気晴らしにはちょうど良いのでしょう。
一度に数十匹も釣ってくるのに、捌くことには興味が湧かなかったらしく、私や家内がせっせと捌いていたのですが、とうとう先日来自分の手で捌きはじめました。家で人気のある酢締め用の3枚開き。少し手並みを拝見していましたが、少しの間に慣れが出て来たのか立派なものです。そうそう・・・釣った魚は自分で処理できるようになって初めて一人前の釣り人です。もっとも、彼が一人前の釣り人を目指しているのかどうなのかは判然とはしませんが・・・。
320iオイルを変えました。
クルマの話題

320iオイルを変えました。

先日の定期点検の折りに同時にオイル換えが出来れば良かったのですが、BMWでは車載コンピュータの交換タイミングまで残り2,000キロを切っていなければ応じてくれません。点検時には2,300キロ程を指していたのです。この度めでたく残り1,700キロになり交換のはこびとなりました。
メーカー指定の交換サイクルは15,000キロ・・・しかし、実際に15,000キロで換えたことはありません。高速道路を中心に走行が伸びているせいか、コンピューターがオイルの劣化や減りが少ない・・・と判断しているようで、現実には20,000キロから25,000キロでの交換となります。前回交換が75,000キロ走行の時、今回交換が約93,000キロ走行ですから、今回交換サイクルは約18,000キロ走行・・・これまでで一番早い交換、新車の頃は25,000キロ程走っての交換でしたから総走行距離が伸びるに従ってサイクルが短くなってきています・・・悪い知らせで無ければ良いのですが。
オイルのメンテをしようにも、ひと昔前のようにゲージを抜いて量と汚れ具合を確認して・・・というのが出来ません。何もかもがメーカー任せの昨今の風潮は、親しくクルマと付き合ってきた古い人間には少しさみしくもあります。
ブラック・ジャック。
本・テレビ・映画の話題

ブラック・ジャック。

このところは、昔懐かしい巨匠の漫画を原作に、今風の表現でもう一度チャレンジするのが流行っているようです。今回のブラック・ジャックも巨匠中の巨匠・手塚治虫の50年近く前のマンガに新しい解釈で挑んだ作品です。年代は手塚治虫のブラック・ジャックより少し前の時代。彼(ブラック・ジャック)がまだ無免許の天才外科医として活躍する以前の学生時代が中心です。
手塚治虫がこんなプロローグをイメージしていたかどうかは定かではありませんが、70年安保の学生運動の真っ最中。私が生きた時代よりまだ少し前の時代の臨場感がうまく描かれていて、さもありなん・・・と所々でうなずかされます。今と一番違うのは作品(当時の世間)に漂う緊張感。どの場面においても、なんとかしなければ・・・という人の気概がそこかしこに感じられます。この辺が、命の扱いがどうにも軽い最近の作品と決定的に違うところで、この作品を面白くしているミソのところです。
読むのはほとんど寝間(布団)に入ってから。そのせいか、ああ~眠い・・・もしかして年のせい?
梅の花満開。
その他の話題

梅の花満開。

このところ郊外(田辺の)を走っていいると、どこでも目に付くのが満開のこの花・・・そう梅の花です。南部・田辺・西牟婁の地方は梅が有名。全国でも有数の梅産地(地元民は並ぶもののない日本一だと思っています)に住む私たちには当たり前のような光景も、まだ肌寒いこの季節にこんなに満開の花が見られるのは、実は珍しいことなのかもしれません。
多くの木は南高梅という品種。実は地元の南部高校が中心になって品種改良を繰り返して作り上げた・・・というお話は有名です。高校生たちが現実に、地元の浮上に影響するほどの大きな貢献をするなんてすごい話です。
さて、温かいのもここ二・三日まで・・・また今期最強の寒気とやらが迫っているのだそうな。せめてそれまで、梅の花でも眺めながらひとときの春気分に浸りましょう。
リチャード・ギア。
本・テレビ・映画の話題

リチャード・ギア。

何かの拍子でリチャード・ギアの映画を観て、そう言えばうちにもいくつかあったなあ~・・・と探してみたら、8本程ありました。その中で、この度は写真の4本を観てみました。役者にこだわってまとめて観るのは面白いもので、その人となりなんかはなんとなく分かってくるように思います。また、どんな映画に出てもその人の個性がにじみ出るような役者でないと生き残ってはいけないようにも思います。キムタクは何に出ててもキムタクだ・・・と言われるように、そんなところも実は大事なところなのかもしれません。
リチャード・ギアの場合には、どんなに非情なアクション映画でも、どことなく非情になりきれない人情家なところが彼の味です。そんな映画にしたいから彼をキャスティングしているのだ・・・ということなのでしょう。
家にあったのは古い映画ばかりで最近のものがなかったのは残念ですが、人物を観たいときには古いものも新しいものもあまり関係はありません。実はみんなそれなりに面白く、はずれ・・・と感じたものはありませんでした。今回観たもの、観てないもの織り交ぜて、オススメの映画を提示するとなれば・・・1番はやはり「愛と青春の旅立ち」でしょうか。2番はジュリア・ロバーツがとても素敵だった「プリティ・ウーマン」・・・2作ともとっても古い、でも良い。懐かしいなあ~。
トヨタ・ヴィッツ。
クルマの話題

トヨタ・ヴィッツ。

友達がレンタカーでたまたまトヨタ・ヴィッツを借りてきました。ベーシックな1,300ccのガソリン車。駆動方式はFF(フロントエンジン・フロントドライブ)です。トヨタの車に乗るのは久し振り。急な申し出に驚いている友達を尻目に、早速ハンドルを握らしてもらいました。
エンジンの力強さは必要なだけありますが、アクセルを踏み込んで回転が上がると急に音がうるさくなります。これは変速機のCVT(ベルト式無段変速機)の影響も大きいのでしょう。そして、音のわりにはクルマが前に進まないのもCVTの悪い癖です。ハンドルから路面状況は伝わりにくく、中立付近の反応も今ひとつの上に、直進性も良いようには感じません。サスは結構動いているようで乗り心地は良いのですが、車体の揺れを止め切れていないのはなんとかしたいものです。街中で乗り降りしやすいシートは、ホールド性が今ひとつで長距離では疲れが出やすいように思います。全体に中庸で走りにこれといった特徴がないのは、最大公約数の人に好まれるためには必要な性能だったのでしょうか。
新型は名前もヤリスと変更になってもうじき出る(もう出ているのでしょうか?)ようです。ヨーロッパに出しているクルマを名前ごと日本でも出すようです。こちらの方は評論家諸氏にとっても評判が良いので期待しています。
ラーメン
食べ物の話題

ラーメン

食べ物と言えばラーメンの話ばっかり、もっと別なのないの・・・とこのコーナーを楽しみにしてくれている方から言われながら、今日もラーメンの話で申し訳ない。
今回伺ったのは御坊の国道沿いにある斎家(イツキヤ)さん。なんでも家系の豚骨ラーメンなのだとか・・・ところで、家系ってなに?ネットを引いてみたところ、「家系ラーメン(いえけいラーメン)とは、1974年以降に登場した神奈川県横浜市発祥の豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメン、およびその店舗群である。 ラーメン店「吉村家」を源流とする。」ということらしい。
和歌山ラーメンが豚骨醤油の細麺なので、あのスープに太麺を入れたようなもの・・・とイメージしながら待っていると程なく来ました。だいたいイメージしていたとおりのもので、スープは味がしっかりとしているわりに見かけの色ほどはしつこくなくて、なかなかに美味しい。太麺は噛みしめると味わい深く、いかにも食べている感がするので、私は和歌山ラーメンの細麺よりはこちらの方が好みです。全体のバランスも良く、一気に食べてしまいました。駐車場も広くて見つけやすいお店です。まだの方はどうぞ。
新しいレンズ。
その他の話題

新しいレンズ。

先日来、建物撮影に同行しています。もう少しのところで画角がたりなくて欲しい範囲が入りきらない・・・という悔しい思いを何回かしましたので、奮発して新しいレンズを買うことにしました。
専門の方に色々伺っていると、なんでもニコンレンズの広角ではNIKKOR14-24mmf/2.8GEDというのが一番良いらしい。それなら、と思ってカタログを開いたところ、なんと¥280,000(税抜き・定価)もするではありませんか!いくら良くてもこりゃダメだ。もう少し安いのはありませんか?と尋ねてみると、シグマの12-24mm4.5~5.6Ⅲというのがあるらしい・・・ところがこれも結構なお値段。もう少しお安いのは・・・と尋ねると、それなら先ほどのシグマの古い型・・・Ⅱというのが良いとのお話し。ただし、現行品の前の型なので中古しかない・・・中古結構、早速ネット検索してみると・・・ありました。A級の美品で¥50,000以下・・・これを手に入れました。レンズが増えるとケースも大きくしなければ・・・バッテリーもひとつでは心許ない・・・結局大枚の出費にはなりましたが、次回の撮影までに必要な物一式を揃えることが出来ました。
必要と思える器具はそこそこそろいました。後は腕・・・ですが、そこが一番心配なところです。
写真撮影・丸太大黒の家。
建築の話題

写真撮影・丸太大黒の家。

今季2件目の写真撮影をさせていただきました。伺ったのは丸太大黒の家。カメラマンは照井さんです。
この住まいが竣工したのは2016年の夏、引渡からすでに3年半程が経過しています。当時は小さかった子どもさんもすでに小学生・・・月日の経つのは早いものだ。自分自身では分かりにくい時間の経過も子どもたちが知らせてくれます。建物タイトルにもなっている桧の丸太大黒は当然ながら今でも威風堂々。家族が集まる住まいの中心の空間で存在感を放っています。
新しい建物にご家族の生活が入れば物が増えるのは当然のこと。どこの住まいの撮影に伺っても、カメラのアングルなどに応じて物を動かさせていただかなければならないことがあります。馴染みのある生活パターンに手を加えて申し訳ない・・・そう思いながら写真用のお色直し。
天気予報によると、当日は午後から晴れるのだそうです。伺ったのは朝日を目当ての午前9時半。お日様がない間は室内、少しでも陽が差せば、それ今だ・・・とばかりに外観や室内に入る光の撮影です。
とっても慌ただしい撮影で住まい手のご家族には大変なご苦労をお掛けしました。その甲斐あって良い写真が撮れていそうです。仕上がってきましたらお持ちします。当事務所の作品集にもご登場いただく予定ですので皆さんもご期待下さい。