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花飾り。
中村今日子です

花飾り。

緑が少ない冬場ということもあって、さみしくなっていた我が家の階段廻りが、いくつかの鉢を置いて少し華やかになりました。
実はこの鉢、和歌山市の木の家工房Mo-kuで娘が楽しみに作っていたものなのですが、この度田辺に引っ越してきたのです。
このところの娘はすっかり園芸にはまり、苗も鉢も土類や肥料類も大量に買い込んで、連日の畑仕事(?)。良い苗があると聞いてはあっちに走り、良い腐葉土があると聞いてはこっちに走り・・・仕事はしっかり出来てるの?と心配になるほど。
おかげさまをもって我が家も賑やかになったのですから、悪いことばかりでもないようです。この上は、園芸の道も極めて欲しいものです。そんなに好きで作ってるなら、もう少しそんな様子も発信していけばお友達も増えるのに・・・唯々ストイックにのめり込んでいる娘にそんな日が来ることを楽しみにしています。
結構器用です。
その他の話題

結構器用です。

大きく無骨な手に短い指・・・到底細かい作業が出来なそうにみえますが、こう見えて(?)私は結構器用です。刃物・包丁なんかも立派に使いこなします。リンゴの皮むきなんかはお手のもの。最初から最後まで皮に切れ目なく1本でむきあげます。
先日、何気なくポンカンの皮をむいていたら、何でリンゴの皮むきみたいにむいてるの・・・と長女。そういえば特に意識はしていませんでしたが、こんなむき上がり・・・なぜなんでしょう?何はともあれ、器用は器用です。
若い頃に4年ほど自炊していた時期がありまして、野菜を刻んだり、魚を捌いたりするのも苦になりません。住まいのあちこちのメンテや工夫も自分で出来ます。なかなかによく出来た亭主です。
先日、サツマイモの皮むきを手伝っていたら、最近はみんなこれでむく・・・と奥さんからピーラーというへんてこりんな器具を渡されました。使ってみると・・・これが便利。利口さも技術も何もいらない。ただ表面に押しつけて滑らすのみ・・・こんなもの使っているから何も出来なくなるんだ・・・と内心思いながら、大いに皮むきを楽しみました。
このところは、手が動かなくなることよりも、目がトロくなってきたことの方が作業の障害・・・年はとりたくないものです。
懐かしのランボー。
本・テレビ・映画の話題

懐かしのランボー。

元々出不精なのに、このところの外出自粛と本職の設計の多忙が重なって夜はほぼズーッと家にいます。ですから、時間はいっぱいあって、テレビの番組欄をのぞいてみて興味ありそうなものがないと、今日は手持ちのDVDからどの映画を観ようかなあ~・・・ということになります。そんな訳で、先日来見ていたのが懐かしのランボーのシリーズ。この映画、1本目は1982年ですから、もう40年以上も前になるんですね。
ランボー映画4作は、まるで作ったように(?)同じ構成。捕まって痛めつけられて、最後には敵役をたたきのめす・・・そうなると分かっていても面白いのは全編を通じてワクワク・ドキドキが止まらない仕掛けがそこかしこにちりばめられているから。
4作品目でランボーは20年以上も離れていたふるさとの牧場に帰ります。これでめでたし・めでたしの最終話・・・だと思っていたら、なんと続編(ラスト・ブラッドという題名らしい)があったのだそうな。ランボーはつくづく戦いの場から離れられない男です。まだ見ぬ続編は、70才をとうに過ぎたスタローンがどんなランボーを見せてくれるのか楽しみです。
ブラックサンダー。
食べ物の話題

ブラックサンダー。

先日、何気なしにテレビを見ていると、外国人にインタビューする番組がありました。日本人とは違った視点で、皆さん色々に面白い。その中の一人にお菓子のブラック・サンダーが何よりも好きでコレクションしている・・・と言う方がいて、中でもお気に入りはグレーゾーンという銘柄らしい。夢は、絶版となったグレーゾーンをもう一度食べること。
その夢が番組で取り上げられて、なんと製造工場まで見学に・・・工場ではブラック・サンダーの現物はもとより関連グッズまで大量の買い込み・・・奥さんはあきれ顔・・・最後には作っていないはずのグレーゾーンをメーカーのご厚意で特別に作ってもらえて大満足・・・テレビでこんなに大々的にやられると、そのお菓子どんなの・・・と気になりません?
そこで、子どもたちにねだって買ってきてもらいました。あの外国人がそんなによろこぶんだからとんでもなく美味いに違いない。一応彼らに聞いてみると、どこにでも売っていて、やはり結構美味くて人気があるのだそうな・・・フムフム・・・こりゃあ美味い!フレークのようなものをチョコレートでくるんで、少し昔懐かしい風味の、私にもドンピシャの味。
テレビとメーカーの思うつぼ・・・そうは分かっていてもやはり気になる。いくつになっても私の子供ッ気は抜けないようです。
交渉人。
本・テレビ・映画の話題

交渉人。

この映画は以前にもご紹介しました。でも、又観てしまったんだなあ~。本当に面白い映画は何回観てもやっぱり面白い。最初に見るときには驚きがあります。2回目には気付かなかったところに気付き、解釈が深くなります。3回目以降はすっかり納得できて、たとえストーリーやどんでん返しのからくりがすっかり分かっていても楽しめます。5回目を超える頃には、字幕を見なくてもしゃべっていることが分かるようになり、自分も結構英語が分かるようになったなあ~・・・と誤解が始まります。名作とはそういうものです。そして、この映画もまさしくそんな映画のひとつです。
気持ちが入っていく映画には同じ様な特徴が有ります。それは作中に出てくる人が(たとえ悪役といえど)一生懸命なこと。いい加減な人や、行動や論理展開に納得できかねる人がいると、たとえストーリーやキャストが良くてもなかなか馴染めません。その上で、けっしてあきらめないこと・・・これはどの主人公も持っている大切な資質です。だから奇跡のようなことが起こり、だから映画が成立して、だから大きな感動が生まれるのです。そうは分かっていても、自分のこととなると難しいんだなあ~これが・・・ついついくじけてしまう。なかなかに映画の主人公のような訳にはいかないものです。
10年ぶりです。
建築の話題

10年ぶりです。

10年ほど前に新築されたクライアントから連絡をいただきました。子供が小さかったので入れてなかった間仕切りの建具をいよいよ入れたい・・・とのこと。早速に住まいに伺いました。
当時のことが色々と思い出されます。このところ特に要望の多い平屋の住まい。一足先に出来上がったこのお家には、大きな切妻の瓦屋根に薪ストーブの煙突が突き出ています。住まい手の色々な思いと設計の工夫がドッサリとつまったこだわりの住まいです。懐かしい・・・いやあ懐かしい。当時と趣が少し違うように感じたのは、新築時にはない、生活の入った生きた建物が目の前にあったからでしょうか。建物は住まい手と共に成長する・・・その言葉どおりのたたずまいです。
あの時の子供にもう個室が必要になりましたか。10年ですもんね・・・早いですね・・・私も同じ様に10年歳を取ったのですね・・・さて、この家ほどに私には成長があったのでしょうか?そこのところは大いに疑問です。
庭木の消毒です。
中村今日子です

庭木の消毒です。

お久し振りです。私も伸吾さんのブログに参加しよう・・・とは思っているのですが、とにかく毎日なにがしあってついつい・・・。
今日は庭木の消毒をしました。たまの休みに少し・・・そう、ほんの少しゆっくりしていたら、天気も良いし消毒でもするか・・・と彼が言います。そういえばそろそろやっておかないと、またワタカイガラムシの猛攻に遭います。
彼が、やる・・・とは言うのですが、まかせるにしてはどうも心許ない。いつもこんなコトしないのに・・・こうなりゃ私の方が段取が良い。そう思ってはじめました。
ああめんどくさい、でもやっていると楽しくもあります。庭木にも良いことなんでしょうけど、私の精神衛生上も結構良かったみたい。はじめるまではおっくうでしたが、おかげでひとつ仕事が片付きました。良かった良かった!
忙しくなると・・・。
本・テレビ・映画の話題

忙しくなると・・・。

忙しくなったりストレスが溜まったりすると、食欲が減退したりいろんな意欲が湧かなくなったりする方がおられるようですが、私の場合はその逆です。忙しいときに限って、(実はそうでないような事柄も)今やっておかなければ・・・と思ったり、無性に映画が観たくなったり、暴食をはじめたりします。
昨秋から、あれだけ観まくっていたアマゾンプライムも関心のある作品はだいたい観終えて一段落していたのに、この度又々DVDを観はじめました。こんな時に観て痛快でスッキリするのはボンドくんかボーンくんかハントくんの映画です。という訳で、ミッション・インポッシブル6作品をまとめて観ました。
やはりどの作品も面白い。第2作のみ少し違和感を残しますが、他は50年前から馴染みのある色を濃く残しています。特にお気に入りは5作目のローグ・ネイション。いかにもハントくんらしい驚きの大どんでん返し。イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソンも6作(フォールアウト)の痩せてスッキリしてしまった姿よりよっぽどこちらの方が良い。
少し寝不足の顔で今日は仕事に出ています・・・頑張ります。
岩手県花巻市の牛タン。
食べ物の話題

岩手県花巻市の牛タン。

次男のふるさと納税で岩手県花巻市の牛タンをいただきました。牛タンと言えば仙台が有名ですが、東北はおしなべて牛の産地で、良い牛タンがとれるのかも・・・と思っていたら、なんと説明書にはアイルランド製と書いています。ふるさと納税と言えば、地域のふるさと産品が届くもの・・・とは限ってないようです。当事者の次男は、お前のふるさとどこやねん・・・と叫んでいました。
牛タンとは牛の舌。当たり前ですが、あんな大きな牛一頭からでも、ほんの少ししかとれません。仙台の牛タンも実はほとんどがアメリカ産・・・という話も聞いたように思います。ごもっともです。さて、アイルランド製のお味は・・・いつもの(多分アメリカ産)とは違って、心なしか風味豊か。噛んでいても柔らかく肉の質感が心地よい。この感じ何かに似ている・・・思い出してみると、学生時代に食べた鯨のステーキに少し似ているような気がしないでもありません。子供たちに聞いてみると、誰も鯨のステーキの味などよくは知らない・・・さみしいけどそんな時代なのですね。私はアメリカよりもアイルランド好みかな~。
欲しいものは欲しいと言おう !
その他の話題

欲しいものは欲しいと言おう !

日頃は水草の陰にいて見つけにくいことが多いドラゴン(エンドリケリ)なのに、少し前から表に出て来ることが多くなりました。暖かくなってきたのでその影響か・・・とも思いましたが、どうやらそうでもないようです。私が近づくとスッと出てくる、前を横切ると付いてくる・・・君、私を追ってるの?何か変わったことは・・・と思ってのぞいてみると、何日か前に放り込んだ餌のドジョウが見当たりません・・・もしかして君、お腹がすいたのか?
食欲はもっとも根源的な本能ですから、それに忠実なのは良いことです。欲しいものは欲しいと言おう!我がことを振り返ってみるに、これが言えないで随分と辛い思いもしてきたように思います・・・そうだ、欲しいものは欲しいと言おう!夏目漱石は、自分に素直に生きる・・・なんてのは案外簡単なことで、むしろそうなってしまわないように人として如何に自制を効かせるかが大事・・・みたいなことを言っていたように思います。そりゃあその通り。しかしながら、自制を効かせつつ欲しいものを欲しいと言える状況を如何に作るか・・・は結構大事なことのようにも思います。
そうそう、この後でちゃんとドラゴンにはドジョウをあげましたのでご心配なく。