ブログblog

甘度良好。
食べ物の話題

甘度良好。

やって来ました甘度良好の季節。甘度良好は地元・富田で採れる、とってもジューシーなトウモロコシ。毎年この時期を心待ちにしています。
今年は、雨続きで例年より実入りが遅く、収穫も遅くなったようです。なんでも、実入りを待って時期をずらせば木も弱っていくらしく、頃合いを見定めるのが大変なのだとか。甘みが一番充実する朝採りが原則ですから、ここ何日かはショボショボと小雨の降る中、夜明け頃から雨に濡れながらの収穫作業だったのでしょう。
ご苦労の甲斐あって、収穫物はとっても甘くてジューシー。粒も全体も少し小振りではあっても美味さは例年と変わりません。この美味さを味わえるのはほんの一月ほど。それを過ぎると普通のトウモロコシ(?)になってしまうのでご注意を。
ワクチンを打ってきました。
その他の話題

ワクチンを打ってきました。

和歌山市の方は全国でも1・2を競うほどの勢いでワクチン接種が進んでいるらしいのに、南の方はどうもゆっくりしています。知事が、田辺遅いで、頼むで~・・・と言ったとか言わないとか。そうこう言っている内に、回ってきましたワクチン接種の順番が。
私が行ったのは南和歌山病院。田辺市の集団接種会場です。クルマを降りると同じ様なお年頃の方々の列。皆さん先を競うように病院に吸い込まれていきます。受付が済むと待合室で問診、それが済むとすぐ注射。左腕を不快なほどに無理矢理まくり上げられて、この野郎・・・と思っている間に、チクッとした・・・と思う間もなく終わっていました。15分の待機があって、それで終わり。全体で30分もかかったでしょうか。
取り組みに時間がかかったのとは裏腹に、現場はとっても段取りが良くスムーズ。スタッフの方々はテキパキとしていて、気持ち良いほど。予定の半分ほどの時間で仕事を済ませてしまって、待合は次の時間の方々がお見えになるまで人っ子一人なく待機状態。この会場で日に300人ほどの接種だそうです。小さな街なので、始まってしまえばじきに終わりも見えてきそうな気がします。関係の皆様の奮闘に心から感謝申し上げます。
天使にラブソングを。
本・テレビ・映画の話題

天使にラブソングを。

又々古い映画で恐縮ですが、天使にラブソングを・・・は1992年に公開されたウーピー・ゴールドバーグ主演のアメリカ映画。
しがないクラブ歌手が殺人現場を目撃し、逃げ込んだ先の修道院で、抑制的に生きる尼さんたちに歌うことを教える。歌い始めた尼さんたちがだんだんと自らの可能性を開花させて、末には法王の前で歌うまでに・・・というお話。一言で言うとこういうことですが、一言では収まっていないところがこの映画のすごいところ。元々ウーピー・ゴールドバーグの個性が強烈なうえに、設定も面白いので、映画はもちろん面白い。
人が、自らの可能性を見いだして成長していくのは見ていて気持ちいい。頑張れ・頑張れ・・・関係者でもないのに応援したくなる。知らぬ間に引き込まれてしまって、ワクワクして観ている自分を発見すること請け合い・・・この映画はまさにそういう映画です。高校生を相手に奮闘するパート2も出ましたが、私は断然最初のやつがごひいきです。
レオン。
本・テレビ・映画の話題

レオン。

リュック・ベッソン監督つながりで、今回は、1994年のフランス・​アメリカ合作の映画「レオン」を観ました。
レオン役はニキータに出てくる存在感いっぱいの掃除屋を演じたジャン・レノ。相手役の少女(マチルダ)がスター・ウォーズ(エピソード1~3)でアナキン・スカイウォーカー(後のダース・ベイダー)と壮絶な恋をするパドメ役のナタリー・ポートマン。とっても個性の強い監督が、とっても個性の強い二人と組んで作ったものですから、そりゃあもうとっても個性の強い作品に仕上がっています。
レオンは、若い頃の辛い体験からそうなったのか、はたまた先天的なものか・・・純情一途で真っ直ぐで、少しどこかネジがはずれている様子。しかし、そこのところが仕事には大いに役立って凄腕の掃除屋(殺し屋)です。マチルダは12才(ぐらい)。思い込みが強く直情的で行動的。目の前で家族を殺されてしまったマチルダをレオンがかくまったところから物語が回り始めます。
今の感覚では中年男と少女のあり方は批判を浴びるかもしれませんが、関係を構築して利用していたのは少女のマチルダ。二人の関係は男女の恋愛感情か、兄弟愛のようなものか、はたまた親子の愛情に近いものか・・・解釈は様々ですが、いかにも純粋です。
小そうても女よのお~・・・小悪魔のようなマチルダに振り回されてレオンはとうとう・・・怒濤の結末はもう一度ご自身で観てみてください。
思い出と一緒に。
建築の話題

思い出と一緒に。

これからの時代に合うように、紙書類をデジタル化しようと来る日も来る日も書類の整理、もう2週間が過ぎました。写真に写っている量(すでに整理の終わった書類)で全体量の約3分の1ぐらいでしょうか。1つ始めると関連の書類も出て来て、いっそここまで・・・みたいになってドンドンと量が増えます。
考えてみると事務所を開設してから35年。直近の数年分はデータでありますが(もちろんまだ紙資料も併用)約30年分ほどの整理です。件数にすると500件ぐらいになるでしょうか。当初はもう少し軽いノリではじめてしまったもので、仕事の量に辟易しています。
しかし、書類を開けるとどの資料からも当時が蘇ります。懐かしい顔が浮かびます。あの時はこんなだったなあ~・・・悲喜こもごもの感情とともに感謝の気持ちがこみ上げます。若い頃の頼りなかったであろう私に、よく家づくりという大切な仕事を手伝わせてくれたものです・・・ありがたい。
それにしても、大変な仕事に手を出してしまったものだ・・・この気持ちは小脇に抱えて、牛歩の歩みを続けます。もう少しの辛抱です。思い出と一緒になって・・・終わらない仕事はない!の心意気で見事に仕上げてみせましょう。
田植えが始まる。
その他の話題

田植えが始まる。

例年4月には串本方面で、5月には田辺地方で、6月に入ると和歌山市の近郊で田植えが始まります。同じ県でも状況が違えばこんなにくっきりと農作業の時期が違ってきます。海岸沿いに移動の多い私には季節を感じるよい目印です。体感では串本付近は和歌山近郊より冬場に大体2~3度暖かい。串本や太地などは近畿地方にはあっても、気候的には四国の南部や九州の鹿児島・宮崎などに近い感じです。毎年、季節を追いかけるように田植えを見るのは楽しいことです。
ところがこのところ大きな変化に気づいています。休耕地が多いのです。時期が来ても水の入らない田んぼが年々増えていきます。特に気になるのは串本近辺。高齢化で面倒を見る方が少なくなってきているのでしょう。稲の栽培は農家一つの単独では難しい。水路が巡るグループの誰かに不具合が起これば、そのグループ全体に問題が波及するのでしょう。
私の家族のお墓のある串本のお寺の近くの田んぼでは、とうとう集団で一斉に田植えがなくなったようです。毎年緑に染まっていた豊かな田んぼが荒れていくのはさみしいこと・・・時代の急激な変化がもうそこまで迫っています。
銀の匙。
本・テレビ・映画の話題

銀の匙。

枕元には次々と課題図書が届きます。今回届いたのは荒川弘さんの7~8年前の作品、銀の匙。
全15巻、最後の方の14巻目の後書きには・・・
競争させられるのが嫌で、逃げ出したことがある。
否定されることに反発し、声を荒げたこともある。
辛い記憶は消えないし、苦手意識は拭えない、難攻不落は百も承知!
でも、向き合わなければいけないんだ。自分で選んだ目標に近づくために・・・
「銀の匙 Silver Spoon」次巻・第15巻、八軒(主人公の名前)の前進と成長に乞うご期待!!・・・とあります。
目標が見つからないとか、自分探しの旅だとか、色々悩みの多い方には、是非ともこのマンガを読んで欲しい。目標や発見は身近な至る所にあって、それを見つける感性があるかどうか、取り組む気力や辛抱があるかどうかに人生の楽しみがかかっているのだ・・・ということが良く分かる。アンテナにピピッときたらまず動いてみる、行動こそが真実です。
このマンガは、かのデール・カーネギーもあらわせなかった、私たちにも良く分かる人生の指南書です。
書類の山。
建築の話題

書類の山。

今ではほとんどの書類は画面上で作ります。もちろん図面もパソコン(CAD)で書きますので、ほとんどの資料(データ)はサーバーの中に入っていて、保存する書類の量は少なくなりました。しかし、ひと昔前には全てが紙資料での保存でした。一度開けばみやすい・・・という利点もあるのですが、保存の場所に困ります。この際デジタル保存して資料は削減・・・とまでは思い切れなくても、せめて画面上で確認できるようにしたい・・・と思って整理することに決めました。ところがこの資料の量・・・写真に写っているのはとりあえずの整理用で、この10倍ぐらいはありそうです。
整理を始めてもう1週間です。1つの項目をやると・・・それならこれも・・・だったらこれも・・・と、関連の項目がドンドンと出て来て収拾が付かなくなり、机の近くは資料であふれるばかりです。やり始めた限りはなんとかしなければなりません・・・気が遠くなりそうです。
ニキータ。
本・テレビ・映画の話題

ニキータ。

ニキータは1990年のフランス映画。監督は巨匠リュック・ベッソン。
限界のないものが2つある、女の美しさと、それを乱用すること・・・この映画は主演のアンヌ・パリロー抜きでは語れません。彼女の独特な魅力が、ハードなアクション映画をそれだけに終わらせない人間ドラマに仕立てています。
フランス映画らしく、抑制の効いた画面づくりの中で繰り広げられる壮絶な物語。こんなことは映画の中だけではないだろう・・・そう思える現実味を伴って観る者に迫ってくるのはリュック・ベッソンの力量あればこそでしょう。
ジャン・レノの存在も強烈です。後半のほんの少しの場面にしか登場しないのに、特殊な重みで強引に物語を引っ張ります。後の彼の活躍はご存じの通り、どこにいてもそれだけの存在感を示せる人なのでしょう。
フランス映画はやはり独特です。映画の世界もグローバルになった今日では、国境はあまり意識されませんが、30年前にはこんなにフランスらしい作品が創れたのですね。
パンパパン、朝はパン。
食べ物の話題

パンパパン、朝はパン。

パンパパン、朝はパン・・・松下由樹さんのオススメにしたがっているわけではありませんが、我が家では朝はパンのことが多い。胸焼けがするので、バターなどは付けずに食パンは焼いたものをそのままか、マーマレードを少し塗って食べる。菓子パンは朝には食べない。だから、食パンにはこだわりが出て来ます。
これまでに、いくつもの食パンを試しました。スーパーに並んでいるパンパパンのコマーシャルのものをはじめとして、メジャーメーカーのものは一通り。パン屋さんのものも評判を聞いては出かけてみました。色々試しましたが、今一番気に入っているのはカワのパン屋さんの品物です。
買ってすぐに真ん中の所をそのまま食べるのが一番。やわらかふんわりはもちろん、良い小麦の香りとちょうどの甘みが心地良いです。ヘタの部分は焼いて少しカリッとさせて食べます。これも大変に美味しい。少し前まではヘタばかりをまとめていただけたのですが、最近では2~3片の限定になっていて残念です。
カワのパン屋さんは商売も上手い。お店は、必ず街に出入りする街道の要の所にある。そんな訳でとっても見つけやすいところにありますから、食パンを試してみてください。