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木の家工房Mo-ku模様替え。
建築の話題

木の家工房Mo-ku模様替え。

木の家工房Mo-kuも新築より10年が過ぎ、チョッと模様替えでもするか・・・ということになりました。事務所を中2階から土間に移し、現在事務所とし使っている中2階をプライベートルーム風にします。
本日は、中2階に入れる家具(4点程製作することにしました)の材料を確認してきました。伺ったのは田辺市の中西建具さん。私の所ではいつもここで木製の建具や家具を造ってもらっています。この建具屋さんの特徴は、原木から自社で仕入れて材料を用意すること。用意されていたのはいつもの龍神材。目込みでつやが良く、淡い赤味のきれいな良材。元々の丸みの部分もしっかりと利用します。
これから、これらの材料を家具寸法に合わせて切りそろえ、はぎ合わせ、削って仕上げて、組み上げて・・・家具にしていきます。出来上がりが楽しみです。
今回のMo-ku通信。
建築の話題

今回のMo-ku通信。

コロナによる自粛はあちこちでとかれ始めてはいますが、そうは言っても、急に以前の日常が戻るか・・・と言えばそういう訳にもいかず・・・感染のリスクを抱えたままでの外出は今ひとつ気乗りしないところでしょう。そんな時期に発行となります中村設計・木の家工房Mo-kuからのお便りとなりますMo-ku通信(季刊発行)。今回は紙面の中だけでも旅情気分を味わっていただこうと奈良・吉野の街・建築探訪の様子を特集しました。ただし、現場に赴いたのは昨年・・・少し時間のズレのある記事ですがご容赦下さい。
もう一つの特集は、お家で時間を持て余したときにちょうど良いお家のメンテナンスのこと。新築から時間が経つとお家のメンテナンスは必須事項。分かってはいても、じゃあ具体的にはどのくらい経ったところでどこをどうすれば良いの・・・という事柄を整理しました。メーカーなどの保証は思ったよりも短いもの。先手先手のこまめなお手入れがお家の寿命を延ばします。参考にしてみて下さい。
いつまで使えるのやら・・・。
その他の話題

いつまで使えるのやら・・・。

私の携帯はガラケーです。これまでも一貫してガラケーです。これからも、特に何かなければそのつもりでした。別に強い信念があってそうしている訳でもないのですが、会話しかしないのに(写メもラインもまったくしません。それで不自由はありません。)なにも高い通話料のスマホを持たなくても・・・と思っています。現実に話し放題で2000円以下の通話料契約です。
ところが、このガラケーがもうじきに使えなくなる・・・という話を聞きました。選べる品物が少なくなるとかいうのではなくて、なんでもガラケーのサービスそのものが終わるのだとか・・・こりゃあ絶体絶命だ!私のようにスマホにしてもさしたる機能を使わない者達はどうすれば良いの・・・そうも言ってはいられない5Gの時代がすぐそこまで来ているようです。なんだか、時代に取り残される感・・・をあちこちで感じる今日この頃です。
もったいないが高じて・・・。
その他の話題

もったいないが高じて・・・。

この用紙ケースを見てピン・・・とこられる方々は、コンピュータが使われはじめたかなり初期からご苦労された方方々です。そう、これは初期のプリンターで使っていた連続紙。こんな紙で打ち出せる機械(ドットプリンター)はとうになくなっているのに、紙だけが後生大事に残っているのは、ひとえに私の「いつかメモ帳にでも使えるかもしれない」・・・という気持ちから。物持ちが良いと言えばその通り。しかし、ふんぎりを付けられない性格と言えばそれもその通り。
そのつもりで事務所内を見回してみると、20数年も前のこの紙以外にもまだまだ何かと色々ありそうな。ここはひとつ一念発起して捨てるものは捨ててしまってスペースを空けるべきか・・・いつか使えそう(もったいない)・・・の気持ちを大事にするべきか。テレビのコマーシャルによると、5年も着ないものは今後も着ない・・・らしい。私の先輩はもっと早くて、2年使わなければもう使わない・・・と言う。整理の本によると、片付けるとは要らないものを捨てること・・・とある、ああ~もう少し「悩む」を楽しんでみよう!
嬉しかったこと。
その他の話題

嬉しかったこと。

中庭のヤマボウシが世間から一足遅れの花を付けました。そろそろそんな季節なのだなあ~・・・と思ってみていましたが、毎年恒例のアレが見当たりません。アレ・・・そう、厄介者の綿カイガラムシです。酷いときには花よりも白く目立ち、吸い出された樹液で下の葉はドロドロになり、見る見る弱っていきます。
今年は消毒と、ブラシによる手作業の除去作業が効いたのか、今のところ発生が見えません。嬉しい!気持ち良い!少しの手間で、あたりまえのことがあたりまえに迎えられる・・・というのは本当にありがたいこと。頑張った甲斐がありました。なんと小さな幸せ・・・何でもないようなことが、幸せだったと思う。
懐かしい !
クルマの話題

懐かしい !

和歌山市内をほんの小一時間走る間になんと6台もの懐かしいバイクに出会いました。最初がカワサキのZ900(マフラー改造)、次がホンダのCB750、その次がまたカワサキのRS750、そして2サイクルの小排気量で峠では大型車を追い回したという青い流れ星の異名を持つヤマハのRD250、最後は無改造のカワサキのZ900・・・なんといずれも40年以上も前の懐かしのバイク達。皆さんご熱心でいらっしゃる。
コロナの騒ぎで大変でも、気候的には良い時期ですから、そろそろ街中でバイクを多く見かけても不思議ではないのですが、それにしても往年のバイクの(ライダーの)元気なこと。たった一人で風を切って颯爽と・・・ということであれば三密も感染もあまり気にならないのでしょう。私も乗りたい・・・腰の痛みがなくて、体力が続いて、お金があれば・・・ないないづくしですので、せめて昔懐かしい思い出でも紐解いて爽快感に浸りましょう。
最近の建築現場事情。
建築の話題

最近の建築現場事情。

全国的な緊急事態宣言はどうやら解かれたみたいですが、相変わらず東京などの特定の県は緊張が続くようです。私の活動範囲の中での印象では、街中のクルマの量はあまり変わりなく、県境をまたぐ行き来が慎まれている事もあって、高速道路は閑散・・・というような状況です。
ところで、建築現場では・・・大きな現場は3密を避けて止まっているところもあるようです。しかし、私が主に携わっている街中の住宅建築の現場では以前と変わりなく工事が続いています。職人に尋ねてみると、昨年末も今もほとんど変わらない(へたすれば忙しい)ということです。
住宅などの小規模な建築現場では、職人は自宅から現場までクルマで直行。現場では工程に応じて職人が入れ替わっていくので、人が込み合うことがなく、各職方が淡々と自分の仕事を進めていきます。安全距離も充分取れて、風の通しも良いことから、特段の心配はしていない・・・ということなのでしょう。事実、住宅の建築現場からクラスターが発生・・・という話は和歌山では聞きません。ただし、給排水器具を中心に中国からの調達が滞り、現場はほとんど終わっているのに器具が付かないので引き渡し出来ない・・・という現場の話は聞くことがあります。
以前より忙しく動いている業種と、完全に止まって困っている業種間の差が激しいのが昨今の特徴でしょう。いずれにしても、自分に出来ることを一生懸命にやりながら、一時も早い事態の収束を望みたいものです。
大物はとんだところにいるものだ !
その他の話題

大物はとんだところにいるものだ !

和歌山県では新規のコロナの罹患者もこのところ聞かなくなり、街では自粛要請のとかれた方々が少しずつ動き始めています。とは言っても、急にみんなの警戒心が解ける訳ではありませんので、本当に徐々に・徐々に・・・の変化です。
そんな中長男が、堤防に釣りに行ってくる・・・と言って出かけました。自粛疲れの人たちが暇を持て余して出かけるので、場所によっては大変に込み合っている人気の堤防もありますが、彼の行ったのは人気もなく、人っ子一人居ない堤防です。
その彼から家でテレビを観ている私に電話がありました・・・タマ持ってすぐに来て!すぐに来て・・・と言っても20分程はかかります。タマなしで上がらないような何かが釣れているのなら、その間小さな道具で持ち堪えられるだろうか・・・と思いながらの急ぎ足。はたして、堤防に到着したときにはまだ彼は格闘中でした。現場に群れていた子サバを泳がせの餌にして、直ぐ下に海底が見えるような堤防で彼が格闘していたのは、73センチ・4.5キロ超の滅多にお目に掛かれない大物・・・世の中何が起こるか分かりません。大物はとんだところにひそんでいるものです。
お家で餅つき。
食べ物の話題

お家で餅つき。

このところは、仕事以外の不要不急の外出は控えて自宅でじっとしています。家族も一緒で、冬眠状態です。
娘が長いこと眠っていたパン焼き器を出してきて、パンを焼いてあげる・・・と作業を始めました。最初に早炊き(?)で作ったパンは上手く膨らまず、味は良かったのですがびっしりと中身の詰まった濃厚な(?)パンでした。2回目は上手くいってそこそこに膨らみ、個性的な美味いパンが焼けました。
米やうどんなどの炭水化物が好きな私のことをよく知っている娘は次に、餅ついて欲しい・・・と聞いてきます。答えはもちろんYES!ならば・・・と取り組んで最初に出来たのが写真の餅です。なんでも餅米を水に浸けすぎた・・・とかで少し水っぽく、粘りがたりません。柔らかすぎて上手くもめなかったのか、形もいびつでそろっています。ただし、味は結構良かったのです。
現在手元に残っているものは2回目についた餅で・・・しかし、この時には餅つき器が故障するという大惨事になり、結局はついている最中の餅をボールの中に移して、スリコギでついて仕上げる・・・という波乱にまみれた餅です。
慣れないことに挑戦するのは大変です・・・しかし、ハプニングも楽しみのひとつ。私の連休は結構に変化があって面白い連休でした。
今年は中止です。
建築の話題

今年は中止です。

毎年春頃に開催してご好評頂いているイスづくり教室を今年は中止することにしました。和歌山市の木の家工房Mo-kuでは、年間にいくつかのイベントを開催しています。わけても、見事な建具用材を自分で組み立てて造るイスづくり教室と、ご家族で珪藻土を塗りたくったボードの上で手形を取るという珪藻土塗り教室は人気のイベントです。なかには、イスづくり教室に数回通われてベンチから一人用イス、二人掛けイス、はてはスツールまで一式揃えた・・・とおっしゃる剛の方もいる程です。
しかし今年はご存じのコロナ騒ぎ。ワクチンも薬もなく、家にこもるのが一番で唯一の手立てとなれば、イベント・・・などととても言ってはいられません。願わくば、秋頃には楽しみにしてくださっている方々と笑顔でお目にかかりたいものです。その日が一日も早くに迎えられますように、どうか皆さんも頑張って!