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府中の家 敷地東側。
府中の家

府中の家 敷地東側。

これが特徴的な敷地の東側の写真。2メートルほどの石積み擁壁の下に、幅8メートルほどの耕作地(今は休耕中)。そしてその東には・・・近くの田んぼに水を引く用水路です。はじめてこの土地を見に行ったときには、この用水路の30センチほどの水深の中に数匹の鯉が遊んでいました。春の田植えの時期には、水路高さの半分くらいまで水かさが増すようです・・・こんな風景、好きなんだなあ~。
思い起こせば、生まれた串本の街にも、育ったすさみの街にも家の近くに川があって。そこは私の格好の遊び場でした。水の近くの土地は夏場に涼しい・・・と言う利点がありますが、そんなことより、自分自身の原体験が土地選びに大きく影響したような気がします。
このところの心配事で言えば・・・洪水、大丈夫?と言うのがあります。ハザードマップで見ると、浸水地域とそうでないところのちょうど境界あたり。念のためにご近所さんや不動産屋に問い合わせてみたところ、近くまで水は来たことあるが当該の土地が浸かったことはない・・・とのこと。一安心です。
水路のさらに東には隣地が並んでいますが、そこそこに離れていますのであまり気になりません。この水路側の空いたところに少し緑でも植えて、ノビノビとした暮らしのイメージが拡がるお家が出来れば良いなあ~・・・と言うのが今の思いです。
府中の家 敷地。
府中の家

府中の家 敷地。

府中の家はみんなに見ていただくモデルハウスですから、敷地選びは結構慎重になりました。基本、街中にはあまり入りたくなかったので、木の家工房Mo-kuの近く。出来れば前面道路は入り組んだ細い道でなくて、隣に家が建て込んでなくて、緑が多くて、敷地内で小さなイベントでも出来るように少し大きめの土地・・・なんて、条件を考えていると、瞬く間に数年が過ぎてしまいました。
生来の悩み癖も災いしてか、いくつか候補が浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・そんなこんなをくり返している内に、奥さんがたまたまネットで見つけた土地の隣(?)にあったのが今回敷地。
写真は南東側から見たところ。南(手前)の道路は幅員が7メートル弱あり、西側(左側)の道路は6メートル弱の幅員とそこそこに広い。道路は全体に北に向かって緩やかに高くなりますから、このあたりの住宅街全体が緩やかな南斜面の上なのでしょう。北側は1メートルほどのコンクリート擁壁でかさ上げされた隣地、すでに住宅が建っています。南斜面で、北側と西側に既存の家がある・・・と言うことは、冬の厳しい北西の風が緩和される、夏には西日を遮ってくれる。南に道路、東に隣地ならば陽差しを邪魔するものは何もない・・・と言うことですから、願ったり叶ったりです。そして、この土地の大きな特徴は東側にあります。
お料理 フライパン。
食べ物の話題

お料理 フライパン。

遠くへは行けないけれど、せめて外食でも・・・と伺ったのは新庄町の田鶴口にある洋食のお料理フライパンというお店。このお店も入り口付近には感染予防の注意書きが事細かく書かれた看板が置いてあって、その上、入店に際してはスタッフの結構長い注意事項を口頭で一通り聞かされることになります。あまり広くない店内にはすでに4組ほどのお客様が居られて・・・こんな時期なのに、人気店なのかな?・・・と思ったほど。もちろん、テーブル席はアクリル板で区切られ、4人で座ってもそれぞれに独立したスペースが与えられ、冷房中といえども窓は開けられて、換気には十分に配慮が行き届いている様子。、
入り口のスタッフによる口頭注意にはよほどの効き目があるらしく、小さな子供さえもマスクをしてほとんど口を開かない。メニューオーダーで声を出すのさえはばかられるほどの静かさ・・・これはこれでなんか一種異様な気もします。ここまで徹底していると、入るときに体温調査がなかったなあ~・・・とか、洗面のお手拭きはやっぱり使い捨てのペーパータオルが良いな・・・とか、思わずあら探しのような感想が出てしまうほど。
生き残りを賭けたお店の真剣味が伝わってきて、軽い気持ちも少しづつ引き締まります・・・これ大事なこと。そうそう、私がオーダーしたのはハンバーグ。良く合うデミグラスソースと共に美味しくいただきました・・・念のため。
三国志。
本・テレビ・映画の話題

三国志。

こちらの三国志は、以前に観た、ひょっとしたらこんなこともあったかもしれない・・・的な、裏話的な三国志ではなく、わりと本に載っている正統派の三国志。NHKの大河ドラマ的かゴレンジャー的か・・・の指標でいくと、まんま大河ドラマ的。
だから、何もかもが本格的、それなりにお金も時間もかかっていそう。特に声優陣は(以前に日本でも放送されたようで吹き替え版)どこかで聞き覚えのある大物揃い。こりゃあいよいよ本格的だ。
曹操の若かった時代から全盛期を越えて、子供・孫の時代まで・・・壮大な物語。もちろん劉備も諸葛孔明も張飛も関羽も趙雲も孫権も孫策も・・・知ったような名前はおおよそみんな出てきます。子供時代に観たNHKの人形劇では劉備が主人公だったのに、中国では曹操が中心に描かれることが多いらしく、この物語もそうなっています。面白い、ドンドン次が観たくなります。これまでの断片的な記憶がつながって、益々興味が湧く・・・ところで、いつになったら終わるの?だいたいの中国時代劇は45話~50話くらい・・・でも、もう70話越えてるよ。なんと最終的には95話まであって、これでもかという程堪能しました。何ごとも過ぎたるは及ばざるがごとし・・・人間ほどほどが大切です。
雨の日は大変。
建築の話題

雨の日は大変。

中村設計では、建築工事の工程の要所要所で行う役所の検査とは別に、監理者として行う検査があります。特に必要だと感じたところでは、写真のように看板を入れて、どこの、どんな現場の、何を検査してきたのかが分かるようにします。今日も今日とて基礎の配筋検査に赴いたのですが・・・どうやらポツポツときています。雨、大丈夫かな~・・・の心配が的中して、途中からどしゃ降りに。看板に水性ペンで書いた検査内容も、ごらん通りのだだ流れ・・・これじゃあどこの何かさっぱり分かりません。
事務所を出る前にはまだ様子だけ、現場ではどしゃ降り、もちろん私もずぶ濡れ、事務所に帰ってみるとすっかり止んで・・・なんなんだこの天気は。私の外出を狙い撃ちか!そう言えばこんな場面以前にもあったなあ~・・・と思い返していたら、誰かが、所長は雨男だね・・・と言い出す始末。ああ~なんてついてない日なんだ。
 
新しいモデルハウス・府中の家。
府中の家

新しいモデルハウス・府中の家。

写真は和歌山市楠本に建っている当事務所のギャラリー・木の家工房Mo-ku。
この建物を建ったのは2009年・・・と言うことは、もう足かけ12年にもなります。月日の経つのはなんて早いんでしょう。あの頃にはゴルフに乗っていたのかあ~、思い通りに動いて良いクルマだったなあ~・・・あれからA5に乗って、V40に乗って、320iに乗って、それから今乗っているQ5。A5とV40は短命だったなあ~・・・などと考えていると、結構な時間が過ぎたように思います。木の家工房Mo-kuそのものは現在も充分に当初の役目は果たしているのですが、それでも流石に新鮮味はなくなった・・・と言えば、そう言えなくもない・・・と言うことで、ここは一念発起して、皆さんに木の良さを充分に堪能していただける新しいモデルハウスを建てることにしました。
土地は木の家工房Mo-kuからそんなに離れていない府中。春には満開の桜並木がきれいな通りを抜けていったところにある、用水路の近くに求めました。これから時に触れ進み具合をお知らせします。楽しみにしておいて下さい。
メルセデスベンツ・B180。
クルマの話題

メルセデスベンツ・B180。

友達が、リコール処理のためCクラスを入庫したところ、代車にB180が出た・・・と言いながら遊びに来ました。
ベンツの中でもBクラスはこれまであまり意識したことはありません。私の中ではファミリーユースのミニバンに近いクルマ・・・ぐらいの解釈。ザッと紹介しておくと、Bクラスという名前ではありますが、Cセグメントの車。1,300ccを少し超える排気量でターボ付き、136馬力で200N・mの出力です。変速機は7速のDCT、長さが4.4メートルほどで幅が1.8メートルほど、高さが1.6メートル弱とまさにファミリー車としてドンピシャの諸元です。
第一印象は、なんてラインがきれいなクルマなのでしょう・・・というものでした。そもそもメルセデスのクルマはみんなきれいな造形をしていますが、なんてことはないファミリー車(失礼!)でもこんなにきれいなラインを持っていることに改めて驚きです。
走り出しても、エンジンは静かでスムーズ、必要なところで必要な力をスッと出してきます。ハンドリングも素直、適度にロールを許しながら、小さな凸凹も見事に吸収します。着座位置もそれなりに高く見晴らしも良い。シートは少し硬めでしたが乗り心地は上々。高速や急加速は試せませんでしたが、総じて、街中では大変まとまりが良く扱いやすい。見事なファミリーカーだ・・・と感じました。
4~5人のご家族や、少しゆったりと乗りたい私たちのような年頃には、注目すべき価値のあるクルマだと思います。
紀南地方の建築事情。
建築の話題

紀南地方の建築事情。

本日は六曜で言うところの大安。十二直ではたつ日。どちらをとっても縁起の良い日なので、日本中のあちこちで慶事が行われていることと思いますが、中村設計でも地鎮祭が行われました。ちなみに、建築で言う吉日は六曜の大安・友引よりも、十二直の吉日、たつ・みつ・ひらく・・・を大事にする方が多い様です。
全国的にはコロナの自粛で旅行業や飲食業を中心に大変なことになっていますし、建築物の現場でクラスターが発生した例もあり、地域や状況によっては建築業もそれなりの痛手を被っているようです。ところが、紀南地方の住宅建築現場に限ってはいずこも活況で、職人の方々に伺っても、今は忙しい・・・のだそうです。
田舎の住宅建築の現場では、一度にたくさんの人数が入ることは珍しく、常には大工が一人・二人、次には左官が一人・二人・・・みたいな状況なので、風通しの良いところで密になる事もなく、それ故クラスターの発生例もない・・・ということで皆さんそこそこ安心して仕事しているということなのでしょう。とにかく、住宅の建築現場はご近所でもあちこちで見かけるので、今の時期でも家が結構建っているのは間違いのないところでしょう。
太刀魚が釣れるのだそうな。
その他の話題

太刀魚が釣れるのだそうな。

少し前には田辺の堤防でアジがよく釣れて、私たち夫婦も長男に連れられて何回か行きました。行った回数の半数以上は大漁で、三桁の数のアジを釣りました。長男は引っ掛かってきたイワシを生き餌に、堤防で73センチの鯛まで釣りました。去年、今年とどうやらそんな大当たりもなく(あったかもしれませんが仕事が忙しく)、堤防釣りにも行けていません。
どこで仕入れた情報か、又々長男が、今は太刀魚が釣れている・・・とのこと、よほど血が騒いだか、急に次男と連れだって夜に出かけました。私はお家で映画三昧です。
釣果は・・・写真を撮っていないのが残念ですが、太刀魚が1匹。まあ、堤防に太刀魚が回っている・・・という情報は裏がとれた格好です。聞けば次男が釣り上げたのだとか・・・長男によると、見本になるような見事な接待釣行だ・・・と何やら意味不明なことを言っていましたが、結構残念だったのでしょう。人生なかなか思い通りにはいかないものです。
枕カバー作ってみました。
中村今日子です

枕カバー作ってみました。

布団が一段落付いたので、今度は枕カバーに挑戦してみました。きれいに出来たでしょう・・・実はこれ、次男のシャツの再利用なんです。
あちこち片付けしていると、今はもう着られなくなった・・・という衣料がたくさん出てきます。ドンドン捨てられれば良いのでしょうけど、ただ捨ててしまうのももったいない気がします。何かに役立たないかなあ~・・・と考えていたときに思いついたのが、最近布団を新しくしたので、気になってしまった枕カバー・・・これにリフォームしよう、と思い立ったのです。
ボタンはシャツの時に付いていたのをそのまま利用、裏側にはポケットも付いています。まあ、ポケットがどんな役に立つのか・・・ということについては深掘りしないで下さい。
自分的には立派に出来ました。気を良くして、これから何枚かは枕カバーに替わっていくシャツが出ると思います。でも今度はミシンで・・・手縫いは結構な手間がかかりましたので。