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こいつは便利・・・結束バンド。
その他の話題

こいつは便利・・・結束バンド。

台風の話に終始したお盆休みでした。幸いにも和歌山はたいした被害もなくやり過ごせたようです。私の家も、周辺を整理して雨戸を全部閉めて戦々恐々と備えていましたが、おかげさまで何ごともなく無事でした。唯一、ベランダに張っている目隠しのヨシが少しはがれたことをのぞいては・・・。
このヨシを張ってからどれぐらいになるでしょう・・・この品物で3代目ぐらいにはなりますからもう10年を越えたでしょうか。風と視線の通りが良すぎる鉄骨の手すりに少しの目隠し・・・のつもりで張ったのがこのヨシです。コーナンで適当なところを見繕って、結束バンドで止め付けるだけ。ほどほどの囲まれ感に、ほどほどの風通し・・・自分で言うのもなんですが、労力も費用対効果も抜群のアイデアでした。弱ってきた頃に張り替え・・・を繰り返し現在に至っています。
これが少しはがれたのが今回の台風被害。早速、買い置きしていた結束バンドを取り出して数カ所を補修するだけで仕事は終わりです。
それにしてもこの結束バンドという品物、なんて便利なんでしょう。必要なところにぐるっと巻いて、穴を通して締め付けるだけ・・・これで結構耐久性もあり、何よりもお手軽。素晴らしい商品です。開発された方に頭が下がります。
ミッション:インポッシブル、フォールアウト。
本・テレビ・映画の話題

ミッション:インポッシブル、フォールアウト。

ミッション:インポッシブル、フォールアウト・・・ついこの前映画が来ていたように思いましたが、早くもDVDが発売されました。もう観たんだから良いだろう・・・いえいえ、そんな訳にはいきません。早速買って帰りました。帰ってから吹き替え版を2回、英語版を1回・・・計3回観ました。映画館で2回観ましたから、トータルで5回観たことになります。家族からは、どうしてそんなに何回も観るの・・・と呆れられますが、イルサはきれいだし、アクションはすごいし、どんでん返しに次ぐどんでん返し、奇想天外の仕掛けなど何度観ても面白いんだからしょうがない。ストーリーはすっかり頭に入っていますので、英語版でも苦になりません。ワシ、英語分かるようになってきたよ、もう字幕無しでも分かるもん・・・と言うと、大音量で同じ音を何回も聞かせられる家族からは、そりゃあそうでしょうよ・・・と冷たいお言葉。それにもめげず、こりゃあ、最初から(1作目から)もう一度観直してみるか・・・と密かに時機をうかがっています。
日本人の起源。
本・テレビ・映画の話題

日本人の起源。

ある日付き添いで行った病院で偶然見かけたのがこの本。元々この手の本は好きな方なので早速見ていると、好きそうな本やね・・・と娘。買っておこうか・・・の甘い言葉に誘われてついついうなずきました。その場で携帯から発注して、数日もしないうちに手元に届きます。恐ろしい世の中になったものです。
最初に日本列島に人間(ホモ・サピエンス)が、東南アジア方面からたどり着いて約4万年。その後に長い縄文の時代があって、稲作が始まったのが約3千年前ぐらい。徐々に弥生時代に移行していきます。
縄文と弥生の一番の違いは大規模農耕(稲作)による集団定住です。縄文の時代とは比べものにならないくらいに大掛かりな集落が出来はじめました。しかし、不幸はそこから始まった。縄文の時代は狩猟採集生活ですから本格的な定住は晩期になってからで、それまでは季節によって移動する生活です。いかにも不安定に感じるでしょうけれど、これがそうでもなかったようで、研究によっても、栄養状態などは結構良かったようです。ひとつ所にたくさん長く住みませんから、環境負荷は小さく、人々は協力しながら生活を支え、争いも滅多になかったといいます。
ところが、大規模定住の弥生の時代には、集団内で格差が生まれ、他の集団との争いが始まります。ひとつ所に棲みつきますから住環境の悪化が始まり、流行病も蔓延します。思えばここから人間関係をはじめとする現在人の諸問題が始まったのです。
何が幸せなのかは人それぞれですが、種として私たちホモ・サピエンスが段々と萎えはじめてているように感じます・・・くわばら・くわばら。
この風情が良い、しかし・・・。
その他の話題

この風情が良い、しかし・・・。

鹿が頻繁に出没するのは奈良公園だけではありません。写真は現在施工中の和深の平屋の現場近くで撮ったもの、写っているのは鹿の糞です。現場はそんなに山の中ではありません。むしろ、海まで数分の海岸沿いです。でも、鹿がいっぱい出没するらしいのです。もっとも、山地が海辺まで迫る紀伊半島では、海沿いか山奥か・・・なんて議論は成り立たないことも多くあります。なんせ、海岸線に居ても振り向けば山ばかりなのですから。
そう言えば、和深の平屋の建て主が現在住んでいるお家(現場のすぐ近く)でも庭に頻繁に鹿が入っては農作物を食い荒らすらしく、敷地のまわりには垣根が丁寧に張られていました。被害が出ては野生動物を楽しんでいる場合ではありませんが、被害さえ出なければ、私は街中よりこんなところの方がズッ~と好きです。
最近は山で食べ物がなくなって、野生動物が人家の近くに来る・・・そんな話は良く聞きますが、こんなに身近にあるものなのですね。良く良く聞いてみると、鹿も来る、猪も来る、狸もアナグマもハクビシンも来る。今のところアライグマは見かけない・・・ということです。去年はアナグマを7匹も捕まえたのだとか・・・この風情が好き・・・なんて言っている場合ではなさそうです。
お前、さみしかったのか?
その他の話題

お前、さみしかったのか?

このところ、どうもドラゴン(エンドリケリ)の様子がおかしい・・・落ちつきがなく、水槽の中をウロウロ。ポンプのパイプに体をこすりつけたり、時にはジャンプに近いことまで・・・。腹が減っているのかとのぞき込んでみると、ドジョウは何匹も入っています。元々暑い地域に住んでいる生き物で夏が苦手なはずはない。病気か・・・寄生虫でも付いたか・・・水質悪化か・・・色々考えていると家内が、ウナギが居なくなったからじゃない・・・と言う。そう言えばそれが最近では一番の環境変化。それにしてもそんなことで・・・疑っている私に、ウナギの住み家にしていたパイプを戻してみたら・・・と提案がありました。ウナギが居なくなってから、もう必要ないと思って彼(彼女?)が住み家にしていた2本のパイプを水槽から出していたのです。
パイプを水槽に戻してみると・・・あら不思議。ドラゴンのおかしな動きが収まったではありませんか。ウナギはもう居なくても、パイプに寄り添うようにじっとしています・・・そうか、お前さみしかったのか。たった一人の友達が急に居なくなったんだもんな。たかが魚・・・しかし、彼ら(彼女ら?)も懸命に生きているんですものね。
桃の盛り。
食べ物の話題

桃の盛り。

紀ノ川沿いはどこに行っても桃の盛りです。
農協や生産者の共同体の開くお店以外にも、個人農園が多くの季節限定のお店を道ばたに開きます。しかし、驚くのはお店の多さ以上に、その繁盛具合です。どこのお店も黒山の人だかり。朝一で並べた品物が飛ぶように売れ、昼過ぎには品切れ・・・ほとんどのお店がこのような状態です。特に、規模の小さい人気のある個人のお店では、まず間違いなくこうなります。
紀の川市のめっけもんに寄ってみると、さすがに品物はありましたが、代車に乗せて品出しされる大量の桃が、取り合いの様な状況ですぐになくなります。中には二桁の数の箱を代車に乗せてレジに向かうお客さんも・・・とんでもない人気です。
桃以外にも、和歌山の果物は人気がありますが、それにしても桃の人気はたいしたものです。個人農園の直接販売が増えたのは時代の流れでしょう。他の農産物にも拡がれば、農家はもう少し生きやすい環境になるでしょう・・・応援します。
残されたのはドジョウたち。
その他の話題

残されたのはドジョウたち。

ウナギが逝ってしまいましたので、大量に残ってしまったのが餌として買ったこのドジョウです。
1回500グラム(最小単位)で買っても数十匹を越えて手元に届きます。10匹ほどは水槽に餌として放り込みましたが、水槽の中にも一時飼育の樽の中にもまだたくさん残っています。もちろんドラゴン(エンドリケリ)も喜んで食べているようですから、需要の口はある訳ですが・・・それにしても、こんなにたくさんどうするの。
以前にも金魚が同じ状況を迎えました。エンドリの仲間が、私の不注意で一度に2匹亡くなり、今残っているドラゴン一匹になってしまいました。いきおい餌の金魚の需要は急に減る訳で・・・調整(一時飼育)しながら過ごしていると、どんどんと金魚が育って・・・最後には25センチを超える大物が4匹残りました。こうなってしまうととても餌にはならず、その後の数年間、金魚たちは酸欠事故が起こるまで命を長らえることになったのです。
今回のドジョウたちも同じ事が起こるのでしょうか?元々、人間の食用・・・として売られていたドジョウなので、柳川か何かで食べてしまっても良いのですがその気にもなれず・・・何年か後には、スクスク育つ巨大ドジョウ・・・なんて見出しで日記を書いているかもしれません。このへんが生きているものと付き合うことの難しさでしょうか・・・まあ、楽しさでもありますが。
土用の丑の日に・・・。
その他の話題

土用の丑の日に・・・。

先日の土用の丑の日にウナギが逝ってしまいました。
そういえばこの数日、何だか元気がなかったのです。いつもは写真の筒の中に入っているのに、このところ出て来て、息も心なしか大きかったように思います。最初は富田川で釣ってきました。もちろん食べるためです。しかし、食べるには小さい30センチ級のものが数本まとまって釣れたため、いったん水槽に・・・ということで飼い始めたのです。ウナギの仲はあまり良くなく、一匹追い出され、又一匹追い出されしながら、最後に残ったのが今回のウナギでした。あれから6年ほどになるでしょうか。
ドラゴン(エンドリケリ)と同じ水槽に移った頃から、ドラゴンと同じクリルを食べて大きくなりました。最後には60センチを超えて70センチに近かったと思います。最近ではすっかり生餌に慣れてしまい、クリルを食べなくなりました。主に与えていたのは金魚とどじょうです。
何ものにも寿命はあります。お別れは辛いですが、仕方のないこと。亡骸を中庭に丁寧に埋めて冥福を祈ります。それにしても、狙ったように土用の丑の日に逝ってしまうなんて・・・人間世界に長く居たせいか、なかなかにしゃれの分かる粋なウナギです・・・お疲れ様、今日の日までありがとう、あちらでもお元気で・・・。
FRINGE・・・又、観はじめてしまった!
本・テレビ・映画の話題

FRINGE・・・又、観はじめてしまった!

シリーズを通して2回も観たこのアメリカのSFテレビドラマを、又観はじめてしまった・・・別に悪いことではありませんが、このシリーズ、観はじめると長いのです。それに面白いので、なかなか途中で止まらない・・・ああ~、寝不足の毎日がつづく。
ヒロインはFBIのFRINGEチームのダナム捜査官。(この人何度見てもとってもきれい)天才科学者のウォルター博士と彼の子供(表現が微妙)のピーター、博士を支えるアストリッド、ダナムの上司のブロイルズ・・・これらのメンバーがシリーズを通して活躍する、SF・サスペンス・ホラー・ミステリー・スリラーなどの要素を取り込んだテレビドラマのシリーズ。
一話完結の物語でありながら、全体として貫かれるストーリーがあるので、多分どこから観ても面白い・・・ただし、パラレルワールドが題材でもあるので同じような人がいっぱい出てきます。私たち(私と長男)はこっちダナム、あっちダナム、そっちのこっちダナム、そっちのあっちダナム・・・などと言って区別しています。
しまいには未来人まで現れて、何でもありの様相を呈するドラマで、それでも科学好きの私にはとっても面白い。やっとシーズン4まで観て、いよいよこれから最終のシーズン5・・・ああ~、果たして最後まで体が持つだろうか?
大工道具。
建築の話題

大工道具。

それぞれの職方には、素人にあまり馴染みのない専門道具があるものです。今日ご紹介するのは、大工が床板を張るとき(それも壁際の最後の1枚)に使う道具です。
よく見かけるフローリング(合板の上に薄い木の板を張り付けた床に張る新建材)は幅が30センチぐらいあるものが一般的です。ですから、壁際の最後の1枚の扱いに困ることは少ないのですが、私たちが使っている無垢の縁甲板はその1/3ほどの幅しかありません。1/3ほどの幅の板を一枚一枚張っていくのは、当然3倍に近い手間がかかる上に、困るのは壁際の部分です。元々10センチと少ししかないので、必要に応じて切り縮めていくと、十分な締め固めができない幅になってしまうことがあります。そんなときに使うのがこの道具。
手のようになっている部分で壁際の板の端を捕まえて、真ん中あたりの盛り上がった部分をつかんで引っ張ります。その部分はスライドするようになっていて、道具尻に勢いよく当たり、その衝撃で板が締まっていく(板の間が詰まっていく)のです。
ガチャン・ガチャン・・・リズミカルな音ともに仕事が進んでいく様を見るのは楽しいもの・・・自分の仕事でもないのに、それでも結構楽しいのが不思議なところです。