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読みもの
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またもや、プラスチックのケースに入って課題図書が私の枕元に届きました。 今回の課題はBLUE GIANT(ブルー ジャイアント)。 仙台に住む高校生がジャズに触れて興味を持ち、サックス奏者として頑張る・・・というお話し。2013年から連載が始まっているようなので、もう数年経ちます。マンガ大賞をはじめたくさんの賞ももらっているようですから良いマンガなのでしょう・・・と思って読み始めましたが、演奏場面がとんとイメージできません。実は私、ほとんどジャズを聴きません。若い頃にビッグバンドは少し聴きましたが、数人編成でソロが良くて・・・なんてバンドにはとんと興味がなかったものですから。 そんな私にも、登場人物の熱がビンビンと伝わってくるのがこのマンガの良いところ。世の中、特に若い世代にそんなにジャズが拡がっているようには思えません・・・それでもこのマンガに人気があるのにはそんなところに秘密があるのでしょう。 いよいよ日本を離れてドイツへ・・・ああ~、すっかり取り込まれてしまったように思います。

最新のスター・ウオーズを観てきたので、家でもファントムメナスを観てみました。
いやあ~面白い、圧倒的に面白い。こっちは文句なしに面白い。
18年も前に発表された映画とは思えない圧倒的な画面。スピード感もファンタジーも冒険も驚きもユーモアもこちらの方が遙かに上に感じます。最新作は、これまでの作品をオマージュするあまり独自性に欠け新味がありません。古い役者の力を借りて、なんか色々こねくり回すばかりで、そのくせ未消化に終わっている印象です。同じシリーズの作品でも監督や脚本が違えばこんなに違うのか・・・と思い知らされます。
とにもかくにも、次回は最終作となるはずで・・・こちらはしっかりと締めくくってほしいものです。そうそう、スピンオフのローグ・ワンはあんなに面白かったのですから、いっそあのスタッフに次作を任せてしまう・・・というのも良い手かもしれません。