本文までスキップする

読みもの
Article

大物をいただきました。

年末にはまな板にのりきらない大物のブリをいただきました。
毎年、おせちの代わりに大きいめの魚を用意している・・・と姉に話したところ彼女から、お歳暮に・・・と送られてきたものです。なんて立派なのでしょう。
20年前に亡くなった親父が生きていた頃、同じように正月にはブリを用意していました。慌ただしい年末年始に、これ一つあれば急な客にも食事の用意は何とかなる・・・というようなことだったのだろうと思います。
私は元々海辺で育った子供ですから魚には馴染みがあります。子供の頃からどんな魚も捌くのは苦になりませんが、こう大きいと大変です。大きな魚を捌くのは親父の役目・・・大物をものともせずに捌く大人には憧れもあったものです。それもいつしか自分の役目になって、今は子どもたちに伝える役目・・・時が過ぎるのは早いものです。
刺身にタタキにあら炊きに・・・いずれも美味しくいただきました。ありがとうございました。