ブログblog

健康に良いのだそうな・・・?
食べ物の話題

健康に良いのだそうな・・・?

世間は何かと健康ブーム。テレビを付ければ食品と健康についての番組を見ない日はないほど。中でも注目度が高いのはスーパーフードと呼ばれる食品群。そもそもスーパーフードってなに?・・・と思ってネットを探ってみると『一食分あたりにより多くの栄養価を含むアクティブな抗酸化物質を多く含む身体にクリーンなエネルギー源である』(インターナショナルスーパーフード協会による)とのこと。もう少しのぞいてみたら、なんとチョコレートの原材料であるカカオ豆もその中の一つなのだそうな。そう言えばアーモンドなどのナッツ類も最近注目されている食材であるし、コーヒーの人体に対する有益性も言われはじめているし・・・こりゃあ私の時代が来たんじゃないの?
私の好物と言えばチョコレート、中でもアーモンドチョコレートは大好物。落花生は日常的に買い置きがあると手が出るし、コーヒーは1日に最低3杯は飲む・・・写真はある日のおやつですが、ここでよけいなモノはロールのビスケットぐらいかなあ~・・・などと自分に言い聞かせて、抑制の手綱を緩めてしまう・・・だから体重も気にしているわりには減っていかない・・・チョコレートはカカオの含有量が大事だそうだし、コーヒーには砂糖やミルクが問題、ビスケットに至っては言わずもがな・・・何だか悪循環のような気がするなあ~・・・でもやめられないなあ~。
インターン生の模型が完成しました。
建築の話題

インターン生の模型が完成しました。

先日来、事務所に来ていたインターン生の模型が期間内に無事に出来上がりました。室内の家具や人物までの造り込みはなかなかに良い心がけで、出来映えも立派なものです。完成イメージを自分の中で組み立てることが出来る能力は設計者としては必要な能力・・・先輩方の手を借りながらとはいえ、なかなかのプロデュースだったと言えるでしょう。日頃、建築図面を見慣れている私たちには図面を見ながらの作業は何の苦にもなりませんが、図面に馴染みのない身としては結構難しかったんじゃないの・・・と推察します。二週間の間、愚痴の一つもこぼさずよく頑張りました。
あなたの人生に、あなたにマイナスのことは起こりません。つたない私の事務所での経験もいつか役に立つ時が来るでしょう・・・これからも頑張ってください。応援しています。
ボルボ XC60 Rデザイン。
クルマの話題

ボルボ XC60 Rデザイン。

ボルボの車は最近みんな新型に代替わりして、どの車もとても評判が良い。中でも60シリーズは世界的にも売れ筋のシリーズ、現在のボルボを支えている車種と言っても過言ではありません。そんな60シリーズの中で最も注目されているのがXC60。メルセデスのGLC、BMW X3、アウディQ5、ジャガーFペース、トヨタではハリヤーなどの各メーカーの中核をなすSUVがライバルです。この度、那智勝浦で古民家を改修された住まい手が半年待ちで手に入れた新型に乗せていただくことが出来ましたので印象を少し・・・。
見た目はライバルたちと比べても少し大きい、ところが乗り込んでみると出来の良いインテリアに包み込まれて大きさはそんなに感じません。走り出してみるとクルマと人との一体感が強く、見た時に感じた大きさなどますます気にならなくなる事に驚きます。旧型のXC60には乗ったことがあります。その時には音も振動も大きめでクルマとの一体感もあまりなく、なにか大きいクルマの運転手をさせられているような感覚があったものですが、この新型は全くの別物でした。
Rデザインというスポーティーなグレードの性格上、サスは硬めかなあ~・・・とは感じますが、19インチという大径のタイヤをはいていてもゴツゴツ感は無く、まったくスムーズ。車体をフラットに保って乗り心地良く、とても静かなこともあって室内はいたって快適です。
エンジンは4気筒の2リッター(ターボ付)、drive-Eと呼ばれる最近のボルボに共通するものです。最高出力254PS、最高トルクは35.7N・mでアクセルのツキも良く吹き上がりも上々、1,800kgを超える車体を強力に加速させていきます。以前に私が乗っていた同じエンジンのV40では、力強くはあってもそこそこに荒々しく、洗練・・・というよりは、ダイナミック・・・と感じたものですが、今回のXC60用の制御が良く出来ているのか、いかにも上品に仕上がっています。アイシンの8速ATも自然でエンジンの持ち味を良く生かしているように感じます。
大きいながらもスタイリッシュで、セダンと遜色ない操縦性能を持ち、セダンより少しゆったり目に長距離を疲れ知らずで走れそうな乗車感は、いかにも現代が求めるクルマそのものです。世界の自動車賞を総なめしている秘密が少し分かったような気がしました。
珈琲屋 らんぷ。
建築の話題

珈琲屋 らんぷ。

先日、仕事で大阪の八尾に伺った折に待ち合わせ場所となった喫茶店です。
コメダ珈琲店のようなお店です・・・と聞いていたのでもっと違うものをイメージしていました。初見はまるで今流行の蔵のリノベーション・・・古くなったものを改装して、あるいはどこかにあったものを移築して役立てている・・・風の建物。しかしこれ、れっきとした新築らしい。
コーヒーももちろん美味しかったのですが、仕事柄それよりも建物自体が興味をそそります。日本瓦に漆喰壁。タイル類もわざと経年劣化した風の味わい。蔵に見える部分は中に入ってもしっかりと梁組みして本物感が漂っています。何よりも心得た感の高さ設定が良い。入り口などは手を伸ばせば届くほどの距離。全体のスケールがいかにもヒューマン。
てっきり日本建築を心得た方のワンオフの建物だと思っていたらさにあらず。珈琲屋らんぷというお店は愛知・東海地方を中心に展開するフランチャイズのお店で、どこも似たような感じの建物で既に数十件も展開しているのだそうです。この質感でフランチャイズというのは驚き・・・お金をかけているのはもちろん、余程建物をプロデュースする方や設計に携わる方が優秀なのでしょう。近くにあれば行ってしまうなあ~・・・建物でも客を呼べるようなお店に出会ったのは久しぶりです。
講師先生。
建築の話題

講師先生。

このところとっても勉強付いています。先日来、何本かの研修を受けてきましたが、今回は講義する側です。県立の農林大学校で講師先生をしてきました。
生徒は林業課程の方々ですので、林業家が端正に育てた木を、どんな思いでどんなに使っているのか、何を大事にしているのかを結構丁寧にお話ししました。
講義する側は久し振りでしたので立ち上がりに少し苦労をしましたが、話していくうちに段々と熱も入ってきて・・・日頃の実務で埋没しがちなそもそもの設計者の心得やら、木の家づくりの肝などの忘れかけている大事なことが次々に頭の中に蘇ってきます。
お勉強は習っているより教えている方が何倍か頭に残る・・・と、どこかのテレビコマーシャルで言っていましたが、その通りです。5時間通しの講義は少々腰に応えましたが、原点に返るには良い機会だったように思います。
皆さんに良い言葉を送りましょう、愚者は賢者から何も学ばないが、賢者は愚者からも学ぶ・・・生徒の皆さん、つたない先生で申し訳なかったけれど、どうか何かの役に立たせてください。今後の皆さんの健闘を祈ります。
 
研修を受けてきました。
建築の話題

研修を受けてきました。

和歌山市で、みっちり6時間の研修を受けてきました。今度はコンクリートに関する研修です。
土木、建築を問わずコンクリートの構造的な不具合はここ10年ぐらいで随分と取り上げられるようになってきました。高架橋のコンクリートがはがれた・・・とか、トンネルの天井が落ちた・・・とか、コンクリート建築物の壁がはがれた・・・とか、頻繁に聞くようになりました。
極端に言えば、コンクリートは永遠に・・・みたいな思い込みがあって、だからこそ公共建築物の大多数はコンクリートで出来ているのに・・・全国各地で問題が山積です。
問題の多さにも驚きですが、今回の研修を受けてみて、解決策がしっかりと出来上がってきていることにも驚きました。現場を支える方々や研究者の方々のご苦労に頭が下がります。闇雲に恐れるだけでなく、現実味と緊張感を持って取り組めばたいがいの事はなんとかなる・・・そんな気にさせてくれる研修でした。
台風始末。
建築の話題

台風始末。

台風21号が過ぎ去ってから一週間ほどになります。その後の北海道の地震被害にすっかり目が行ってしまいましたが、近畿地方はまだまだ傷跡が癒えません。被害は関空に限らず、和歌山だけでも数百本の電柱が倒れ、山間部ではいまだに停電が続いているようですし、屋根が飛んだ・壁がはがれた・・・の事例は枚挙にいとまがありません。知り合いの工務店に聞いてみたところ、被害の修復依頼が数十件の単位で舞い込んでいるようです。すでに修復出来たところはとてもラッキーで、現在は調査と見積でてんてこ舞い・・・の状態みたいです。どこの工事屋さんも同じ状況でしょうから、街中に落ちつきが戻るまで2~3ヶ月は掛かるでしょうか。
台風被害などで困るのは、保険が利かない場合があることです。どこかが壊れて水が浸入したような場合には対象になるでしょうが、特殊に強い雨・風による雨漏れなどは対象にならないことが多いようです。建築現場では、通常の雨・風には充分の対処をしますが、下から巻き上がる台風のような特殊な状況を想定していません。保険も同じ理屈で、通常の雨漏れと同じ対応はしてくれません。数十年に一度・・・という諸々の気象状況が頻繁に起こる現在においては、社会を支える仕組みがまだ追いついていないようです。
 
インターン生が来ています。
建築の話題

インターン生が来ています。

月曜日から事務所にインターン生が来ています。
これまでにも何人か来てくれましたが、今回はまだ10代の女性の方です。
インターン生に図面をお願いするのは難しいので、模型製作をしてもらっています。模型と言っても本物の図面に基づいて造っていくのでなかなかに大変です。この壁は何故ここにあるのか?窓はここにあってどんな役目なのか?間取りはどうなっているのか?・・・ひとつひとつ理解しながらでないと前には進めません。幾つか作っていく間に、知らず知らず建築知識が積み上がっていくという寸法です。
模型には用途によっていくつかの形式があります。壁形状を中心に外観(見た目)を作っていく模型と、柱・梁組などの骨組みを中心に作っていく構造模型などが主なものです。後者は通し柱や梁組などの構造的なことが良く分かるので私の事務所ではよく作るのですが、今回作っているのは前者の外観模型です。
さて、彼女は今回の経験をどんな成長の糧にするのでしょう。今は分かりにくくても、成果は必ず出ます・・・がんばって!
虹が途中で・・・。
その他の話題

虹が途中で・・・。

昨日、夕刻の和歌山市からの帰り道。高速道路を田辺に向かって走っていると川辺のあたりで左手の山の間に大きな虹が・・・その部分だけが別世界のように輝いてとってもきれい・・・でもなんか変・・・そう、ほんの少し上がったところでぷっつりと切れています。思いがけない光景に感激もしましたが、こうも見事に途切れていると何だか不思議。なんか不吉の前兆か・・・などとは思わずに、珍しい光景に出会えたラッキーに感謝することにします。
そうそう、そう言えば強烈な台風がまたしても紀伊半島に迫っているのだそうな。先日20号の直撃を受けたばかりでその傷跡も癒えていないのに・・・えらく好かれてしまったものです。これは良いことなのか、悪いことなのか。人生万事塞翁が馬・・・とりあえずは見守りましょう。
何かに出会った時の感じ方は人によって色々・・・根が楽天的なのか、私は結構ポジティブに捉えることが出来ます。これが重なっていつか必ず良いことが・・・そんなことはなくても、少なくともストレスは小さい筈。いつも平穏な心持ちでいたいものです。
お勉強 Ⅱ。
建築の話題

お勉強 Ⅱ。

建築物の各部の中で、一番最初に弱ってくるのは防水です。
新しく建って20数年、建物はまだまだしっかりしている様に見えるのに雨漏れが・・・そんな現象も外壁部分や屋根・ベランダの防水の劣化が原因であることが多くあります。防水は20年も経てば寿命だそうです。そんな大事な部分にもかかわらず、種類や工法が多く有り、とかくに分かりにくいのも防水の特徴です。
この度、防水改修セミナーが関西防水管理事業協同組合などの主催で開催されていたので参加してきました。講師先生は某防水材料メーカーの研究者の方々と現場で実際の工事を行う職人の方々。
現実に開発されている方に理屈をつぶさに説明いただけるのはとっても分かり易くて有難い。その上、実際の材料を使って実演までしてくれたので、各種の特徴や長所・短所を五感で臨場感を持って味わえました。
知識は体験してこそ深まるもの・・・常日頃そう感じている私には本当に有難い研修でした。皆様お世話になりました。