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日記

稲刈りの季節です。



稲刈り前の稲穂は「黄金色」とよく表現されますが、本当に輝いて見えるものなんだなぁ……と田圃の傍を通る度に眺めては思わずにいられません。
曇りの日でも、なんだかそこだけ明るく、きわだってみえます。
金色……というより、どちらかと言えば黄色っぽい色合いですが、蛍光色のような……フシギな明るい色をしています。

さて、この時期、木の家工房Mo-kuの近くには、よく白い水鳥がやってきます。
サギみたいなシルエット…遠目には分かりづらいのですが、小学校低学年のお子さんくらいの背丈がある、結構大きな鳥です。
よく見ていると、彼らは稲の生えている田圃より、稲刈り後の田圃へ降りたっていることが多いです。
稲刈りの後の方が、住み処を失った昆虫たちが沢山でていたりするんでしょうか。
あれだけの体格を維持するゴハンは、きっとそれなりの量でしょう。

帰宅の頃、車のドアに、ふと何かひっついている事に気がつきました。
キレイな白い羽毛……あの鳥たちでしょうか。なんだか良いことありそうです。
日記

酷暑の名残



一夏を野外で過ごした、予備ホースの傷みが衝撃的です……。
 
こ…焦げてる?溶けてる???まるで火で炙ったみたいです。
今年の夏は私達人間も、何万人と熱中症で搬送されたそうですが………さもありなん。
きたる台風が、また「非常に激しい」と言われているのが大変に心配ではありますが、一雨毎に気候が優しくなるのを実感するこの頃です。
 
日記

深海のペリカン



黒い生き物つながりで……ナショナルジオグラフィックで公開された深海魚フクロウナギの映像が、すごくビックリだったので、ご紹介いたします。
調査で撮られた映像らしいのですが、最初「フライパンみたいな形をしたウナギか~」と思いながら見ていたら……1分を過ぎた辺りから、衝撃的なメタモルフォーゼが起こります!
え、同じ生き物!?!?どういう変形でこうなれるの!?!?!?
 

【動画】「深海のペリカン」フクロウナギの貴重映像 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/092500415/


いや~~。生き物って………………………フシギですね。
記事には「フクロウナギは、ペリカンウナギとも呼ばれる。動画のフクロウナギは、一度口を膨らませた後、口をたたんで泳ぎ去っていった。」とありますが……口って、たためるものだったんだ。。

動画の間中、これを撮影した研究者チームの歓声が流れているのですが、めちゃくちゃ共感できます 笑。
「OH!うわーぉ!」「なんだなんだ!」「わー!」「おー!」「オーマイグッドネス!!!」
わかる 笑!!!!!!!
かなり楽しそうな職場です。最先端の調査・研究の場で切磋琢磨する専門家達の原点が垣間見えそうな、夢のある動画でした。
日記

サヨナラ、コウモリちゃん…。



あたたかい季節には、一週間に一度。ご自宅のまわりをくるくるチェックしてみてください。
壁になにやら土の線が造られていたら、それは太陽と風が苦手なシロアリのトンネルの可能性が高いです。何もないトコロへ、木屑がパラパラと散らばっているのも、シロアリの食事の形跡かもしれません。
そして……。地面に消しゴムのカスのような細長い黒いものが落ちていたり、壁に何やら脱色した水染みのようなものが垂れていれば………そこにはコウモリがいるかもしれません。。
シロアリは頻出するものではありませんが、コウモリちゃんは緑豊かな地域ではわりと出ます。

コウモリちゃん。
思わず「ちゃん」づけしてしまわずにはいられないチャーミングな困ったヤツ……。
見た目は、3cmほどの黒いつきたて大福餅。もちもちフワフワ…見つかっても反撃することもなくジッと気配を消して忍び、ツンツンなどしようものならプルプル震えてちぢこまるばかりの………とっても健気でカワイイ生き物です。
あのユルフワ系の体つきには生きぬくための遺伝子の智恵が結晶しているようで、雨風がしのげる3mm~5mmものスペースがあれば、カンタンに出入りし棲みついてしまいます。
彼らは家のまわりの虫を旺盛にたべてくれますし、何も悪いことはしませんが……糞尿は臭いますし、衛生上問題があります。巣はカビや雑菌などの繁殖の温床です。

コウモリは保護獣です。地域の環境保全の役割をになう益獣ですので、危害を加えるようなことはできません。
ご相談いただくこともあり、いろいろ試してみましたが…一番効果があるのは、シンプルに巣になっている場所を一時つめてしまうことです。まるめた新聞紙やスポンジ、アルミホイルなど、空気を通せるけれどスペースは埋めてしまえるものを2週間ほど~しばらく様子を見ながらつめてみます。
糞は臭いが帰り道の目印になっているそうですので、しっかり掃除しましょう。
そして、木酢液かハッカ水の念入りで継続的な散布………これで大抵いなくなります。

サヨナラ、コウモリちゃん……。
NEWS・メディア掲載

和歌山の建築家『家づくり本』に掲載されました。

 

メディア掲載

2018年『 わかやまの建築家とつくる  家づくり本 』(和歌山リビング新聞社)に、中村伸吾建築設計室の“竹小舞・土塗り壁の家”が掲載されました。
書店店頭とインターネット書籍通販サイトでお求めになれるそうです。
お見かけになられましたら、どうぞ宜しくお願いいたします!
日記

ちいさなお家



研修の方が来てくれたりしたタイミングで、模型を制作することがあります。
普段ふれあう機会がなければ、突然図面を目にしても、なかなか具体的に内容を汲みとるのは難しい・・・・・・。
ところが「模型をつくる」というような目的が設定されると、なんとなく順々に情報が読み解いていける糸口が見えるのがフシギです。

最初はスタート地点もゴール地点もなかったところへ、少なくともゴール地点ができることで、収集した情報を順序立てて並べるための方向性のようなものを持てるからでしょうか。

写真は白模型。ミニチュアサイズがかわいい・・・・・・。
家づくりイベント

家フェスでは、ありがとうございました!



すっかりご報告の遅れてしまったビッグ愛にて開催の『家フェス』ですが、おかげさまで沢山のご来場をいただき、終了いたしました。
私どものスペースへ足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました!
 
 会場では実例パネルを展示させていただいており、通りがかりに「お風呂やキッチンもオリジナルですか?」「家具も作るんですか?」という声をお寄せいただきました。
造ります!
ないものを一緒に創造していくイチからの家づくりですので、家具・建具・お風呂・キッチン・・・木製や空間に馴染みの良い素材で、使い勝手のよいものを計画して造ることも多いです。
好みや勝手のよさもありますから、システムバスやシステムキッチンといったメーカー品、すでに手持ちの家具を活用される方もいらっしゃいます。
状況やご希望に合わせて、最適のものを自由に選択できるのが、設計事務所との家づくりの良さの一つです。
よろしければ、オリジナルの造りつけを特集したページもございます。ぜひご覧ください。
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▽ 洗面 : http://n-shingo.net/mo-ku/blog/blog2_detail.html?seq=31

▽ お風呂 : http://n-shingo.net/mo-ku/blog/blog2_detail.html?seq=22

▽ キッチン : http://n-shingo.net/mo-ku/blog/blog2_detail.html?seq=23