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日記

八十八夜はGWの頃。



お買い物先の店頭に「茶葉」が並んでいました。
いつもお茶は飲んでいますが、生の葉を見たのは初めてです。
「元々はどんな味なんだろう……!!!」と思わず購入……フレッシュ・ティーにしてみました。
まずは茶器に………どの程度の量の葉を入れたらいいんでしょう。普段のお茶っ葉から逆算しようとすると、カサカサに乾いたあの一匙は、生でいうかなりの量になりそう……案外、たくさん入れても大丈夫な気がします。盛り盛りに積めてみました。
そこに、80℃のお湯を注いで……。お湯を入れた瞬間に、立ち上る香りが鮮烈!
めちゃくちゃ良い香りが部屋に満ちます。
そのまま数分蒸らし、杯に淹れると、ほんのり淡い若草色のお茶になっていました。

お味は……草~~~!青くさい……とてもストレートに草のえぐみがします。
香りはすごく良いのに……。
人はなぜ茶を焙煎するのか、学びました。
素人の適当な湯温や抽出時間で淹れてしまったというのが大きな敗因ではあると思いますが、それにしたって、普段のお茶はあんなに適当に淹れても美味しいのですから……茶葉がお茶っ葉として加工されていることの人類智。

「夏も近づく八十八夜~♪」とは、立春から88日目。ちょうどGWの頃合いらしいです。
皆さんはどんな連休をお過ごしでしょう。
私の連休は、この茶葉の残りをお料理に使ったりしつつ、自宅で過ごそうと思います。
脂身の甘い豚バラ肉などを巻いて天麩羅にしたりしたら、かなり美味しいかもしれない……。
日記

ハマグリそっくりホンビノス



貝類が大好物です。春は、夏の産卵を控えまるまる肥えた貝たちが旬を迎える季節。
ハマグリや殻ホタテ……普段はあまり出回らない国産の品も、案外気軽にスーパーの鮮魚コーナーに並んでいたりします。
ハッと目に飛び込んできたのは、ハマグリ……ならぬ、ホンビノス貝!
「大アサリ」や「白ハマグリ」という通り名もあるようですが、す、すごく似てる………。
6個だけ買って、さっそく酒蒸しにしてみました!!
お味の方は………ハマグリと比べると、身の詰まりは控え目で、結構噛み応えがあり大味かもしれません。
でもきっと、ハマグリと比べたからですね。見た目が似ていても違う貝なのだから、味が違うのは自然なことかも。
北アメリカ大陸の大西洋側の原産で、ヨーロッパ、台湾、中国などで食用にされていたものが、近年東京湾や大阪湾など日本の各地で定着しているのが発見され、最近流通しているものは東京湾(主に千葉県)で底引き網漁などによって漁獲されているそうです。
アメリカではクラムチャウダーに専ら使われる貝らしく、美味しい出汁が取れるそう。次はしっかり煮込む系の調理に挑戦してみようかな。炊き込みご飯やスープ、これからシーズンを迎えるバーベキューで網焼きにしてお醤油で食べたりするのに良いかもしれません。
日記

花盛り。



毎朝あたらしい蕾があがり、毎日あたらしい花が咲いてる……お庭が花盛りで、たのしい楽しい日々を過ごしています。
午前中に水やりをすませ、咲き終わった殻を摘み、これから傷んできそうな花を切ります。まだ弱っていない切り花は、室内で生けて一日飾るようにしています。
事務所内に飾るお花は、すべて事務所の庭で咲いた花になりました。
世話をした愛着も手伝って、ふとした瞬間に目に入るとフワッと嬉しく、とっても癒されます。
とはいえ今盛りを迎えているのは、ほとんどが去年の内に植えた苗……。
冬から春の花々ですので、そろそろ夏へ向けた衣替えならぬ植え替えをしておくべき時期です。
園芸店によれば梅雨時期が一つの節目で、現在の店頭は6月頃まで花期の花々がメインとのこと。
うーん。梅雨までなら、庭に植わってるこのメンバーもなんとか頑張れそうな気がするし………もうしばらく経ってから、真夏の花が出回る頃に、また新しい寄せ植えや庭の彩りを検討したいと思います。
日記

イチゴだーーー!!



かぐわしい香りに負けて、帰りのマイバッグにはズッシリと魅惑の赤い宝石が……。
イチゴ、2kgゲットだぜ…………。

とはいえ、お徳用品。正規品の半額以下で、おどろきのお徳さです。
大きい粒揃いは見た目の満足度が抜群ですが、小さな不揃い品も、味の満足度では遜色ないように思います。
あと深紅に熟した完熟イチゴは、お徳品とか加工用パックにしか入っていませんよね……?おそらく果汁が出やすかったり身が崩れやすいために、正規に出荷するパックには入れづらいなどの事情があるのかな???などと想像しつつ、頬張ると破格の甘さ~~~!
いくら欲張ってもこんなに一度にはいただけませんので、当日中に食べるもの以外は、房をとって冷凍しました。これから毎朝のジュースが楽しみです。
日記

キャペツ畑の爛漫



車を運転していると、白く霞んだ小さな花々が美しいお花畑がありました。
いろんな色やサイズの蝶が盛んに舞っていて、いかにも春めいた心浮き立つ様子。
「こんなところにこんな場所、あったけ!」と眺めていると、すぐ隣には、整然と並ぶ立派なキャベツの畑が。

もしかして……よくよく見てみると、お花畑の方にも、キャベツのような葉色の塊が所々にこんもりしてあります。元はキャベツ畑だったのでしょうか。
お花は雑草だったのか……。放っておくとこれだけになるものを、スッキリ保っている農家さんの労力はいかばかりのものでしょう。
野の花の生命力もすごいし、農家さんもすごい……敷地の境界線のあちらとこちらに、まったく種類のことなるのきれいな畑が並んでいました。
日記

「お米」と「ご飯」



先日コイン精米を体験して、ふと、東北へ旅行したときのことを思い出しました。
飲食店で「ご飯ください」と注文すると、どこでも大抵「お米ね!」とニッコリ確認されたのです。
辞書で調べてみると「ごはん」とは「米などのめし、食事の丁寧語」とありました。
慣用句には「御飯炊き」や「御飯にする」などが並びます。
敬意を示すべき相手が想定される場面で使われたり、自らが食するのではない米・食事の支度をすること、自らのみの手によらぬ米・食事を指したのが、本来の「ごはん」だったようです。

であれば米所の方々が「米」と呼ぶのは、まったく自然なことに思えました。
自ら手塩にかけて育てた稲の実りは「米」に他ならないでしょう。
流通の先でお米をいただく私のような人は「ごはん」で正しかったようです。
最近は「だて正夢」や「青天の霹靂」など、東北産のスタイリッシュな新種がこの辺りのスーパーでもよく並んでいます。
あちらのイントネーションで「お米ね!」と仰る声を思い浮かべつつ、また旅に出かけたいな~と思いを馳せることもしばしばです。
日記

オトナの社会見学。



コイン精米所を初体験しました。
農家さんからは「食べる都度、精米するのが一番おいしい」と何度か伺ったことがあったのですが、玄米を手に入れる機会がこれまでなかったのです。

スーパーやホームセンターの駐車場で頻繁に見かけてはいたコイン精米所……コンパクトなプレハブの引き戸を開けると、フワッとヌカの香り。
人一人が立てるスペースだけを手前に残して、残りは全て天井まで機械が収まっていました。コインの投入口周りには、精米の度合いを選択するボタンのみがあり、選んだボタンを押すと後は投入した金額に応じた時間、機械が可動します。
……そんなこと知ってるよ!!!という方が、和歌山の地元だと多いかもしれませんが。。この歳になってはじめての社会見学に興奮が冷めやらず……綴ってしまいます………。
投入口へお米を注ぐと、機械の中のルートを巡って………チリチリチリチリという研磨の音が響いてしばらく。手元に白いお米がパラパラと落ちてくる。
臨場感があり、かなり楽しかったです。

精米所の裏にはダクトで繋がった半畳ほどの別棟があり、ヌカが貯められていました。「ご自由にお持ち帰りください」という立て札と、ビニール袋にヒシャク代わりのボウル。
な、なんて親切なんだ……!!!
良い香りの中でピカピカになった白米は、自宅で炊くと大変おいしかったです。