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日記

満開の吉野



和歌山の街中では、桜の季節が通り過ぎようとしていますね!
白い花びらが舞い散るのも美しかったですが、赤い若葉の萌える姿も雅です。

数年前にはじめて行ってから、しばしば吉野へ通っています。
初めのうちは、和歌山市内で桜が満開の頃に訪ねてみたりもしていたのですが……吉野の桜は、和歌山市内より半月~一月ほど遅く開きますね。
市内で葉桜が元気に若葉を広げはじめるのを合図に、下千本から中千本の辺りへ行ってみることにしています。
今年も同じ頃合いを見て朝の散歩へ行ってみたところ、一目千本がきれいに霞がかっていました。
お花見といえば、お昼間のピクニックや夜桜の宴会だと思うのですが……シーズンの吉野は7時すぎには駐車場が満場で、8時以降は人出がどっと増えますね。
最近は夜明け頃に着くように向かい、日が昇る早朝に満足がいくまで桜を眺めて歩きます。
8時頃には、もう帰路です。
花見らしい賑わいは逃してしまいますが、これはこれで山里の静かな風情を楽しめる気がしています。
行楽日和の季節には、鳥たちも浮き立つようです。見上げた木々のそこここに、こんもりと枝や葉っぱの集められた場所があり、どうやら巣のよう。
主の帰りを待ってみましたが、会えませんでした。結構大きかったんです……どんな鳥だったんでしょう。
吉野は街道沿いの古いお店の雰囲気もステキですね!
店の軒から道の反対側へ布を広げて、日差しを遮ってくれていたりします。伝統的なアーケードのようなものでしょうか。この穏やかな日影を歩いていると、迎えてくれる街の方々のあたたかい心遣いが感じられて、なんだか嬉しくなります。

和歌山へは9時すぎに着。早朝の小さな冒険は、その日一日をなんだか晴れやかな気持ちで過ごさせてくれます。
日記

春をしらせるユーカリの香り



ギャラリーには、しばしば季節の緑やお花を飾ります。
今年もユーカリがたくさん出回る頃合いを迎えました。
 
ユーカリは丸い葉っぱがポヨポヨとかわいいし、どんなお花とも合わせやすいので、大好きなグリーンです。
そして、とっても保ちがいい……!
毎日お水をかえるんですが、捨てる古いお水からハッカのような爽やかな香りがします。
ユーカリと一緒に挿すと、なぜか他のお花も普段よりはるかに長持ちするんですよね……滅菌作用があったりするんでしょうか?
  
コアラの大好物……くらいのイメージしかなかったんですが、Mo-kuではすっかり春のあしらいのレギュラーとなっています。
日記

自動車自動運転の未来


グーグルマップの地図の激変は、国内の地図専門企業による情報が切れたというのが直接的な理由だと言われていますが、ビジネスとしての大きな展望……もっと根本的な舵きりの目的は、自動車自動運転への対応ではないか…というネットの記事を見て、「おお…っ」となりました。

建物やランドマークに重きを置いて描かれていた地図が、今後は道路中心へシフトしていくのだそう。
リアルタイムで大量に送られてくる通行状況や道路情報にレスポンスして、常に書き換えられていく柔軟な地図を志向しているのではないか……というのを読んで、それは確かに人の徒歩による大規模な調査で作られる地図にはできないことだな。と思いました。
IT畑には、AIの学習に時間はかかるけれど、これだけの人口がAndroid端末を持ち、グーグルを使うなら……オリジナルの新しい地図はみるみる間に不具合を克服していくとみている方も多いみたいですね。

「○○へ行くよ」って言うと、車が自動でネット上の地図と連携し、経路を決めて案内してくれるんですね…?それだと、たしかに建物とか目印ってそんなに重要じゃないかも。
私は方向感覚がしっかりしていないので、地図にのってる建物の位置関係なんかは、命綱だったんですが……。ついに、自力で手綱を握る必要さえない時代に……?すごいなぁ。

 
日記

200年間、日本人に国のカタチを教えてきたもの。



仕事に旅行にと、グーグルマップにはよくお世話になっているのですが、今日は触っているとなんだか変な感じです。近くの目的地までの経路がオカシイのです。
どうやらそんな現象は相次いでいたみたいで、ここでもまたグーグルにお世話になって検索してみると、「日本向けのマップサービスは、国内大手の地図メーカー・ゼンリンとの提携で提供されていたが、関係解消となったせいではないか」とニュースになっていました。
グーグルマップはグーグルマップというものだとばかり思っていたので「なるほど~」と目からうろこです。

航空写真からのAIによる機械学習処理と、Android端末通過実績データから、自動で新しいマップを書き出しているのではないか……だから過疎地やトンネル・私道の表記、バス停や建物など細かな情報が拾えていないのでは?などなど、様々な憶測が出ており、読むのは結構楽しいです。
Android端末通過実績かぁ……私のスマホもAndroidです。データって、こんなサービスにも転用されて価値を生むんですね。

実際に今まで大変お世話になってきたグーグルマップは大変に詳細でしたし、ゼンリン地図は、世界的にみてもかなり細やかかつ正確な地図だそうです。

秘訣は………人の徒歩による情報収集だそう。

えーーーーー!!!!!
学校で……江戸時代に、伊能忠敬が日本全国を徒歩で踏破して地図を作ったと習いましたが……日本人が、『大日本沿海輿地全図』で初めて国土のカタチを知ったのが1816年。
2019年現在でも……同じ情報収集方法が採用されていたことに、すごく驚きました。
しかも、それが最先端のAI技術や衛生情報と競って勝ってしまうんですね…?すごい…!!
200年間、日本人に国のカタチを教えてきたものは、人の足による徒歩だったのか。
NEWS・メディア掲載

雑誌・新聞などメディア掲載のお知らせ



ラジオ放送

3/23(土) 和歌山放送:AM1431 『ウインズ平阪のきょうも全力投球!』
10:10前後~10分間ほど、「スウィングナウ」のコーナーで、芸人のすみたにさんが木の家工房Mo-kuへレポートに来てくださる予定です!

雑誌掲載

雑誌『お住まいまみたん vol.11』に、中村伸吾建築設計室 “みどりの斜面に建つ平屋” が掲載されました。
街のいろいろな場所で配布されているそうです。お見かけの際は、ぜひご覧ください!
 

最近の新聞などメディア掲載


・紀伊民報(2019/03/14)「2年連続、最優秀賞」

・Yahooニュース(2019/03/13)「「木の家」で2年連続最優秀 中村伸吾建築設計室」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00367289-agara-l30

・テレビ和歌山(2019-03-12 放送)
http://www.tv-wakayama.co.jp/news/detail.php?id=52574  

受賞のご報告


紀州材を活用した優れた家を表彰する、和歌山県主催の「わかやま木の家コンテスト 2018」にて、中村伸吾建築設計室の『みどりの斜面に建つ平屋』が最優秀賞を受賞しました。
1次予選は専門家による選評。最終選考は、街のみなさんによる公開投票によって決められます。地元紀州の材を用い、地元のメンバーが、和歌山で暮らす住まい手さんご家族の夢やご希望を形にした木の家が、地域の皆さんにも「私の住みたい家」として選んでいただけたのは、とても嬉しいことです。
2017年度『水平線を望む家』に続き、2年連続、3度目の最優秀賞受賞。9度目の入賞となります。

作品集 : 『みどりの斜面に建つ平屋』へ
『みどりの斜面に建つ平屋』の作品パンフレット資料請求(無料)はこちらから
日記

一日のご褒美。



木の家工房Mo‐ku(モーク)は、西を向いて建っています。

住まいは日照の充実する南や東を向いて開放的に計画するコトが多いので、真西を向いて開いているというのは少数派ですね。お客さんに来ていただく場所なので、大通りに面していた方が良いだろうということで、このようなカタチを選択しました。
 

暮れ時の低い日射が負担とはならないよう、開口部はすべて紫外線や熱線を遮る金属のシートを挟み込んだペアガラスです。
断熱性能に優れており、室内の冷暖房の効きにも有利。
 

晴れた日の夕方には、ギャラリー内があたたかな光で満たされます。
正面に暮れる夕日は毎日さまざまに美しく、一日の終わりのご褒美のようです。
 

西向きにも、この方角を向いていなければ味わえなかった………西向きならではの、時間や光景がありますね。

日記

薪のお知らせ



【薪同好会から、薪情報!】
中村伸吾建築設計室・木の家工房Mo-kuの、OB建て主の皆さん!
貴志川線岡崎前駅周辺で、薪ストーブオーナーのOBさん達が活動をしていらっしゃいます。

薪の木がたくさんあるので、皆さんで工面してそれぞれに持ち帰ることができるとのことです。
10日はチェーンソーの研ぎ方講座などもされるそう! たのしそう・・・!!!!

薪が必要なOBさん、薪ストーブの話ができるお友達を求めていらっしゃるOBさん、詳細をお伝えします。 ご希望の方は、木の家工房Mo-ku(073-464-5545)まで!

薪同好会 情報のご希望 メールフォームはこちらより
ご連絡をいただけば、10日にご予定のある場合も、以降活動がある際にはお知らせをいたします。