本文までスキップする

読みもの
Article

【古民家の改修 / 印南町】間仕切り壁

床はまだ下地の状態ですが、この時点で進めるのは間仕切り壁です。
間仕切り壁と床の取り付き部分も隙間風の原因となる事があるので注意します。
壁の下地にはラス板(T=12)を30センチごとに取り付けて、壁の補強とします。
ほとんどのヶ所の敷居・鴨居などの造作工事もこの時点で終えています。