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【市ノ瀬の平屋】下地石膏ボード貼りⅡ

リビング廻りも壁下地が仕上がってきました。
奥に見える畳間とリビングは襖で区切り、襖の上は壁とせずオープンに。
暖房はリビングと畳間をひとつの空間として検討し、十分な暖房器具を設置します。
上部は屋根の垂木が現れる仕様。
大きな空間は高い天井高でのびのびと、小さい空間には見合った天井高で狭く感じることがないように。
空間の大きさと用途に応じて天井高を調整します。