© 2023 S.Nakamura Space Designing Office All Rights Reserved.
大きなスリーブなど、大切な立ち上がり部分を貫通する穴については、大きさに応じた補強をする。 現場補強よりも、少し高価だが、写真のような既製品をオススメする。 施工精度も確かで、間違いを起こしにくい。