先日来おかしいとは思っていたのです。水槽の話。１７～18匹もいたメダカたちが、10匹ほどに減り、5匹ほどになり・・・そして誰もいなくなった。
エサをやる度に歓んで寄ってきていたのに、今日見ると一匹もないのです。以前には隣のタルのドジョウが大量に死に、慌てて水替えをして絶滅の危機を乗り越えたのですが、その時にはメダカ水槽の水も一緒に替えて、これで当分は大丈夫・・・と思っていた矢先の出来事です。
一説には鳥に食べられた・・・という話があります。ハトやヒヨなどの鳥が近くに止まっていたのを目撃した人がいるので、もしかするとそうなのかも。一説には、エサが少なくてエビやドジョウに食べられた・・・エサは充分にやっていたはずなので、これは考えにくい。一説には、寒くなってきたので水温変化で・・・去年も一昨年も真冬の朝に元気に泳いでいたのでこれも考えにくい。するとやはり水質か・・・メダカには間に合わなかったとしても、エビやドジョウのためにとりあえず替えてみるか。
こんなことで一喜一憂。ありがたいことに、平和な秋を謳歌しています。