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手で削る。

パソコンはもちろん使いますが、プランを考えたり、スケッチを作ったりするときには圧倒的に鉛筆が具合良い。これで考えをまとめて、フレームを書いて、そこにマーカーで色付けする。振り返ってみると、なんだかこれが長年に染みついた形であるようです。
そこで大事になってくるのが鉛筆。鉛筆と言えば・・・なんで削っています?私は圧倒的にカッターナイフ。芯が太くなったものをまとめて削っています。手間なんて全然もったいなく感じない。好みと調子に合わせて削る作業そのものが結構に面白いのです。
最近では、危ないから・・・という理由で子供にカッターナイフも使わせないみたい。木登りもさせない、免許も取らせない。危ないからと何もさせずにおけば、何も出来ない子供が出来上がるのは必然です。そんなことだから不器用な子供が大勢居るんだよ・・・悪態も口を吐いて出て来ます。
手先を器用に使う子は頭の発達も良い・・・のだとか。そう言えば、原始の人間も手を使い始めたから頭脳が発達した・・・みたいな話も聞きます。何ごとも経験、使えるものは使える内に大いに使いたいものです。