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アジャストメント。

マット・デイモンつながりで次に観たのがこの映画です。
人類の行く末を心配するどなたかが、主人公の人生に干渉して、よりよき未来を造ろうとします。実は彼には、アメリカの大統領になって国民を導く将来が待っているのです・・・彼女と結ばれさえしなければ。彼の人生を変えてしまう彼女を演じるのはエミリー・ブラント。この人イギリスの女優さんらしいです。個性的で深みがあって表情の一つ一つがとっても魅力的。最近ではディズニーのメリー・ポピンズを演じたのがこの女優さん。それにしてもイギリスには、ハントくんのところのイルサ(レベッカ・ファーガソン)しかり、なんて魅力的な女優さんが多いのでしょう。
たとえ約束された成功があるように思えても、それが自分の選択した生き方でないのなら、全力で立ち向かえ・・・自分の人生は自分でつかみ取る・・・そんな力強いメッセージが、テンポ良く展開されていくストーリーの中でしっかりと描かれている気持ちの良い映画でした。