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読みもの
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capeta(カペタ)。

capeta(カペタ・曽田正人)は15年ほど前のマンガです。全巻通しで、すでに2回ほど読んでいます。にもかかわらず、枕元に置いていくもんですから、又々読み始めてしまいました。元々クルマの話は嫌いな方ではないので、ついつい手が伸びてしまうのです。そんな私のことが良く分かっていて仕掛けてくるのはだいたい次男です。
何回読んでも、面白いものは面白い。主人公の平勝平太は、幼い頃に母親が亡くなって、父親と二人で暮らす少年です。何ごとにも控えめで、良い子にしていたこの子にも夢はありました。クルマに乗りたい・・・この夢を叶えるべく、捨てられていた材料で父親がレーシングカートを作って与えたのをきっかけにこの子の人生が怒濤の勢いで動き始めます。
どんな時にも一生懸命は尊い。あきらめなければ夢は実現する・・・言葉にするのは簡単でも実践は大変です。小さな子供がそれを一つ一つ実践していく物語なんですから面白くないはずはない。
続き物を、発売される日を楽しみにドキドキしながら待って読むのも良いですが、全巻そろえた後の一気読みはそれに勝る感動がある・・・一度試して見てください。