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お盆の休みはテレビ三昧。

この夏はテレビ三昧。
先日、サブスクで「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」を観ています・・・と書きましたが、とうとう、ただで見られるシーズン16までを全て見終えました。一口に全て観終え・・・と言いましたが、実はこれは大変なことで・・・だいたい、ひとシーズン24話あって、一話45分程度ですから、16×24×45=17,280分。日常の勤務に置き換えると、17,280÷60÷8=36日分の仕事量。一ヶ月、23日の出勤だとすると、約一ヶ月半の仕事と同じぐらいの時間を費やしている訳で・・・まあ、なんの自慢にもならない馬鹿話なのはよくよく分かってはいますが・・・とにかくこれで「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」を終えて、今は「HAWAII FIVE-0」を観ています。
コロナで出歩けないことを言い訳に、またまたテレビ三昧。三昧の意味をネットで引いてみると、精神を集中し雑念を捨て去り、一心不乱にその事をすること・・・とあります。その通り。こんなに一所懸命何かに打ち込んだことが近頃あったでしょうか?そうか、これが、はまってしまう・・・ということか。言葉の意味を身を持って体験している貴重な夏です。