読みものArticle
雑賀崎漁港 ヒラメを見つける。
雑賀崎漁港では旧正月が終わってから船着(お店)の場所替えがありました。行きつけの船の場所が変わってから、前のほうが広くてのびのびしていてよかったなあ~・・・などと思っていたところですが、当の浜丸さんの方でも、前の場所のほうが自由で良かった・・・と思っていたようです。2年後のくじ引きに期待しましょう。

私以外でも行きつけのお店の場所がわからなくなった方がおられるようで、買い物客に、〇〇丸の場所どこかわからんかい・・・と聞かれました。分かりません・・・と答えつつ、どうやら姿形も雑賀崎にすっかり馴染んできたこの頃の様子を喜んでいいのやらどうなのやら複雑なところです。
さて、今回の目玉はヒラメ。ヒラメは旬を迎えてこのところ多く見かけるようになりました。1キロぐらいのものから、中には4キロを超えるような大物までいます。以前に4キロ超えを買って帰ったこともあります。しかし、どうもなんか大味なような気がして・・・最近では2キロぐらいが食べ頃かな・・・と思っています。他には1.5キロほどのタイ、1キロちょっとのサワラ、大きいめのカワハギと赤ナマコが今回の獲物です。
下ごしらえは当日の必須事項。買った魚はよほどのことがない限り当日中に下ごしらえします。大きさと用途に合わせて2枚・3枚・5枚におろし、水を切って冷蔵庫にしまっておきます。サワラなどの身の柔らかい魚は当日でも美味しくいただけますが、白身のタイ・ヒラメや石鯛などは下ごしらえしてから2~3日寝かせたほうが甘みがまして美味しくなります。

今回の冒険は赤ナマコ。外食では食べたことがああっても、家では料理したことがありません。こんなときにはYouTubeを参考に・・・ふむふむ。最近ではちょっとSNSを探せば何でも出てきます。しかし、ふむふむ・・・のあとで、どんなことでもうまくいくと思ったら大間違い。やはり、美味しいものをいただこうと思ったら、それなりの経験と工夫が必要なことは言うまでもありません。今回は経験不足、次回はもう一つ丁寧にふむふむして再度チャレンジしてみます。