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雑賀崎漁港 石鯛見つける。
雑賀崎漁港に通うのは、新鮮な魚が安いのも、イベント感覚が楽しいのもありますが、潮の香りに包まれながらこんな景色に親しんで、心がどこかホッとするところがあるからかもしれません。そういえば、よく行く船の漁師さんのお母さんの言葉は、なんとなく私の生まれ故郷の串本の言葉に似ているようにも感じます。そんなことも関係しているのでしょうか?

今回は2週間ぶりでした。だいたい毎週行きますから少し間隔が開くと、何かあったの・・・と聞かれたりします。同じ船(お店)に通い慣れると、だんだんと顔に馴染みができてきて、今日はどんな魚がいい・・・と聞いてくれます。だいたい毎回、イカ、タコ、エビ、石鯛・・・と同じ答えを返しています。
そうしていると向こうから、今日は石鯛あった・・・とか、アオリイカが入った・・・とか、このエビいらんか・・・とか、今日もタコはなかった・・・などと声をかけてくれるようになりました。望みのものがなかった日には、その日のおすすめの魚を、この魚どう・・・と聞いてくれます。今日はマナガツオいいよ・・・とか、このスズキ刺し身でどう・・・みたいな感じです。タコはほとんど入りません。石鯛・アオリイカ・エビは時々見かけます。タイは結構見かけます。今回は、石鯛があった・・・日でした。
石鯛は全部で4枚ありました。その内の、大きい方から2枚をもらいました。一番大きいのは40センチを少し超えるぐらい。こいつはお刺身でいただきます。30センチほどのやつは鍋にしようかと思います。
他に頂いたのは、手の平より少し大きいぐらいで塩焼きにして一人前でちょうどいいくらいのタイを5匹、ウマズラハゲ(ラケットハゲ?ウスバハギ?)を3枚・・・一番右で恐竜の化石みたいになっているのがウマズラです。こいつも薄造りや鍋でとっても美味しくいただけます。

そうそう、雑賀崎漁港はただいま旧正月の2週間の長いお休みに入っています。次に漁が始まる(お店が出る)のは25日から。次回の販売から2年に一回の場所移動があるそうです。馴染みのお店がある方々はお間違いの無きように・・・。