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洗車機で洗う、隔世の感があります。

本当は年末に何とかしなければならなかったのでしょうが、今になってしまいました。そうです・・・洗車。日頃は使いっぱなしで、クルマにも申し訳ないと思っていたのです。

とりあえずは室内清掃。マットを上げて掃除機でホコリ類を吸って、はたいたマットを戻します。ここまでは何とか・・・でも寒いし、洗車どうしよう・・・と思っていたところ、次男が使っているクルマがえらくきれいになっています。聞いてみると洗車機を通してきたのだ・・・とのこと、その手がありました。

ひと昔前には、塗装が痛む・・・といって洗車機は敬遠されたものです。次男もそこのところは気になっていたらしく、ディーラーでも確かめてみたところ、最近のはブラシがやさしくなっているので全く問題ないですよ・・・という返事だったのだそうな。問題なくて早くて楽チンでとってもきれい・・・そういうことなら・・・とA4も洗車してきました。

乗ったままで洗車機の中を通ります。30年ぶりぐらいになります。まずは突然ブッシャ~と水が出てきて・・・ここのところですでにびっくりしてビビりまくり、次にはブラシの付いた大きなローターが回りながらすごい勢いで近づいてきます。もうほとんど、助けてくれ~・・・ぐらいの気持ちです。

洗い終わると水滴を風圧で飛ばしていきます。ここまでくると少し余裕も出てきて、アッそこのところ水が取れてない・・・ぐらいのことは考えられるようになります。最初に水をかけられてから、ざっと3分ぐらい・・・感覚的には。洗車したということよりも、遊園地でジェットコースターに乗った・・・という感じの方が近いくらいの久しぶりの体験でした。

出てきた車はどこもだいたいきれい。そりゃあちこちに小さな汚れは残ってはいますが、少し丁寧に手でふき取ればそれで充分きれいです。30年も前の洗車機のネガティブなイメージはみじんもなく、とっても実用的でお手軽な洗車でした。冬のさ中に手洗いすることを思えば天国と地獄ほどの違いがあります。おかげさまで我が愛車は1年ぶりにきれいになりました。