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すさみの家 棚を造る。
すさみの家では、本職によるひと通りの工事は終了しました。生活の荷物も入り始めましたが、現実の荷物や生活が入ってみると、アッここに棚があると良いのになあ~・・・とか、ここにこれ置きたいなあ~・・・なんてことはあるものです。

そこでこの度、そんなニーズのある幅空いたスペースに可動棚を自作することにしました。まずは日曜大工センターで材料揃え。今回は2ヶ所に小型の3段の棚、1ヶ所には大きな収納棚を造ることにします。棚柱は60センチのものを4本、1.5メートルのものも4本、棚受けの腕は20センチ奥行きのものが12本、30センチ奥行きのものが20本。主なものはそのくらいです。工作は3回に分けて少しづつ・・・上の材料の写真は2回目のお買い物で買ったものです。

まずは1階の洗面の鏡横に3段の可動棚。棚板は薪用にと頂いた杉板です。ちょうど20センチ幅のものがありましたのでそれをそのまま利用します。寸法のみを棚用に切り揃えました。元が野地板用ですから、きっちりと表面にカンナ掛けの仕上げが出来ているわけではありません。丸ノコで切った小口もそのまま・・・でもこれで充分です。

次は2階の脱衣。ここも洗濯機の上にタオルや洗剤が置けると便利になるなあ~・・・ということで、3段の棚造り。要領は1階の洗面のものと同じなのであまり苦労はありません。ここまでは良かった。頑張りが必要になったのは1階納戸の収納棚です。これも可動ですが、幅が2.4メートルもあるので、2列に区切ります。奥行きは30センチは必要そうです。
可動の棚は列が多くなると高さと幅をそろえるのに気を使います。これがきっちりいかないと仕上りがきれいにはなりませんし、あちこちで寸法が違ってくると可動にはなりません。

奮闘努力の甲斐あって、無事に3ヶ所の棚が付きました。大工さんがしたようにはきれいにはなりませんでしたが、実用上はこれで充分です。お疲れさまでした。