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読みもの
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警視庁・捜査一課長。

アマゾンプライム、まだまだ観ています。最近は刑事ものが面白く、いろいろと観ましたが、最も大量(?)に観たのが警視庁・捜査一課長シリーズ。無料配信されているシリーズはみんな観て、スペシャルの特集も観ました。
驚くほどにマニュアル化されて起承転結のしっかりした筋立ては、おそらく往年の水戸黄門並みに本格的。ところが、観ていて決まりごとにうんざり・・・というよりは、かえって安心感が生まれて、これはこれでありの手法なのだな・・・と今更ながらに感心します。
毎回、一課長が部下に示すのは捜査の方法や指導ではなく、正義を守るという自らの強い意志。そう、だからみんな一生懸命に動くのです。歩みを止めさせるのは絶望ではなく「あきらめ」、歩みを進めさせるのは希望ではなく「意志」。以前に皆川亮二の漫画、ARMS(アームズ)で言っていたことを再確認するようなドラマ。
いやあ~、テレビドラマも漫画もその気で観れば大事なことがいっぱい凝縮されていて、なかなかに人生の役に立ちますなあ~。