読みものArticle
四角い踏切警報器。
先日、警報機のある踏切で止まって、何気なく警報器に目が行ってびっくりしました。なんと、カンカンカン・・・の警報音とともに点滅する警報機が四角いではありませんか。こんなのあるの、初めて見た!警報機といえばあなた、丸い目玉のような赤い奴が上下にカンカンカンと点滅するあれでしょう・・・これ最新型ですか?最近はこんななんですか?
光源はLED、信号も、街中の表示板も大体みんなLEDに代わって・・・それぐらいは知っています。でも、信号だって丸いじゃありませんか。警報機はなぜ四角なの?いや、別に四角が悪い・・・という訳ではありませんが、初めて見たのでびっくりした・・・という話。
ところで、さっきの話のように、公共の光源はほとんど何もかもLEDに代わってしまって、日本はなんて省エネ国なのだ・・・と感心。それなのに、世界中から、もっともっとの大合唱・・・なんか、とっても責められやすい国で、大した反論をする訳でもなく、おとなしくて御しやすい国・・・そんなところが随所にあって、だからご近所のあの国もその国も、あることないこと言ってくるのでしょう。
なんだか最後は変な話になってしまいましたが、警報機が四角くなって驚いた・・・という話。