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通し柱の足元を支えながら、写真のように上から落とし込んでいきます。大工さんの背丈より柱が長いので、専用の木槌を使って建て込んで行きます。 数人の大工さんとクレーンのオペレーターさん、みんなの呼吸を合わせての作業が続きます。