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基礎工事・堀方の様子を確認する。 基礎形状・寸法などは、出来るだけ定規を置いて後に再確認できるように心がけている。 隣家が近いので、境界線沿いに万が一のためにシートパイル(矢板)を施工し、堀方の影響が隣家に出ないようにしながらの基礎工事である。