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鉄骨が組み上がった段階で、溶接部の不具合がないか超音波探傷試験を行う。 試験数は全体の30%以上。試験器具を当てると、溶接ヶ所に傷がある場合には画面内のグラフが大きく振れる。 いずこのヶ所も問題なく、検査結果は優秀で、合格である。