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基礎工事の間、終始気になっていたのが今回撤去された矢板である。 お隣との距離が近いため、基礎工事(堀方)に際しては、矢板を打ってお隣に影響が出ないように(お隣の土が崩れてこないように)最大限の処置はしてもらったが、それでも何があってもおかしくないのが工事現場である。 この度、無事に矢板を撤去するところまで工事が進んで、心から安堵している。