今日の現場からdiary

白浜の平屋

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建て方

建て方

木組

正月が明け、上棟に向けた建て方に入りました。
現場に伺うと昨日からの強風が吹きつけていましたが、作業は順調の様子。
年末に施工した土台に柱を建て、鴨居を入れていきます。
鴨居が入ることで、柱同士が固定され、安定します。

土台養生

土台養生

木組

サッシの打ち合わせを行うため、現場に伺いました。
今回は土台を据え付けてから、正月を挟んで年初に上棟を行います。
そのため、雨に備えて土台の養生が必要となります。
写真は土台養生の様子。
風雨が吹き荒れた次の日でしたが、土台に目立つような濡れもありませんでした。

土台据付

土台据付

木組

年初の上棟に備え、土台の据付が始まりました。
土台据付前にはコンクリート強度試験を行い、十分な強度が出ていることを確認してから、作業に入ります。
現場では土台据付と共に、仮説足場の施工も行われていました。

第2回コンクリート打設

第2回コンクリート打設

基礎

2回目のコンクリート打設を行いました。
1回目の打設では外周部とスラブ。
2回目の打設では内部立ち上がり部分を打設します。
天候の影響で1日遅れの打設となりましたが、作業自体は順調に進みました。

第1回コンクリート打設Ⅱ

第1回コンクリート打設Ⅱ

基礎

コンクリートを打設する際には柱や土台を基礎に留めつけるためのボルトも事前に仕込んでおきます。
特に柱の止め付け用のボルトの位置は、柱の寸法や止め付け金物の種類によって決まるため、精度が求められます。
写真はホールダウン金物が取り付く通し柱用の止め付けボルト。
柱の芯ではなく柱面付近に出てくるよう、調整されています。

第1回コンクリート打設Ⅰ

第1回コンクリート打設Ⅰ

基礎

天候を見ながら、第1回目のコンクリート打設が行われました。
本日は天候の心配も無く、スラブ面もきれいに打設出来ています。
スラブ面の様な大きい水平面を打設する際に、天候は非常に重要です。
雨が降れば、柔らかいコンクリートの表面が荒れ、その補修も一手間です。
今回は職人の判断により、打設日を1日遅らせてコンクリート打設を行いました。
ある程度表面が固まり、養生期間中であれば雨は大歓迎なのですが・・・。

配筋検査

配筋検査

基礎

基礎の配筋検査を行いました。
基礎配筋はコンクリートを打設した後は見えなくなる箇所ですので、見えている間にしっかりと検査を行います。
配筋検査では鉄筋の種類・ピッチ・配筋形状・定着長さ・数等を重点的に見ます。
一部手直し事項がありましたが、非常にきれいに組めていました。
基礎業者からは『きれいに組めているのに、コンクリートで隠れてしまうのが残念』という意見をよく聞きます。
確かに、きれいに組まれた鉄筋には、なんともいえない美しさがあるように思います。

基礎工事の開始

基礎工事の開始

基礎

柱状改良の施工から十分な養生期間を確保して、基礎工事に入りました。
写真は捨てコンクリートと防水シートを施工した状態です。
今回は柱状改良をしていますので、杭頭の位置を確認しながらの作業となり、少し時間がかかっているようです。
しかし、その作業も概ね出来てきた様子。
砕石地業と捨てコンクリート、防水シートの施工が終わり次第に、外周部の型枠を立て込み、配筋を行います。

柱状改良

柱状改良

基礎

地盤調査において『地盤改良が必要』という調査結果が出たため、柱状改良を行いました。
写真は柱状改良の杭頭の様子。
基礎の直下まで杭頭を施工し、基礎を支えるように支持します。
一部、杭頭がわかりにくい箇所があったので、地盤改良業者の担当者と現場で落ち合い、杭頭探し。
無事、確認することが出来ました。

木材検査Ⅲ

木材検査Ⅲ

木組

柱端部の加工の様子です。
材に残る墨やノミの跡、手刻みならではの良さを感じます。
削り出した部分の四角の孔は、梁を乗せた跡に込栓を打つためのモノです。
込栓による引抜防止効果は実験によって実証されており、一定の引抜力以下の場所では安心して使用することが出来ます。