今日の現場からdiary

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アプローチ石敷き

アプローチ石敷き

仕上

玄関の階段アプローチの前に、沓ズリマット代わりの大判の石を敷いた。寸法は120センチ×60センチ。
天然石は同じものを注文してもばらつきが大きいので、この石はここに単体で敷く。
階段の段石は、比較的色の揃いやすい錆御影(黄色い花崗岩)を別に用意した。

石貼り

石貼り

仕上

台所に使ったのは、先日ご紹介した黄色い色味の大理石。木の色とも釣り合いがとれている。
下部に据わる調理台の天板はステンレスになるが、木・鉄・石などの天然物はお互いの馴染みが良い。
石の目地に開いている穴はコンセントの穴。ここには色々な調理器具が並ぶので、電源は多いめに用意した。

エコカラット貼り

エコカラット貼り

仕上

トイレや脱衣、洗面所の一部など、湿気や匂いの気になるヶ所の仕上げに使ったのはエコカラット。
リサイクルのタイルで、抜群の調湿性能と脱臭性能を発揮する。
ヒット商品で瞬く間にバリエーションが増えたが、私がよく使うのはスタンダードなおとなしい面を持つものが多い。

照明台座

照明台座

仕上

先日現場搬入されていた桧板が、照明の台座として取り付けられた。
場所は玄関・ホールの天井。穴の中にはダウンライトが入る。
天井板がロフトの床下地板の杉厚板(Jパネル)そのままなので、配線を仕込む所がなく、桧板は配線の隠し場所を兼ねている。

外部足場撤去

外部足場撤去

仕上

外部足場が撤去されて、建物の外観がすっかり見えるようになった。
壁は予定通りに塗り壁風に見える。
玄関アプローチ廻りのフレーム内には、アルミの庇が取り付く予定。

樋工事樋工事

樋工事樋工事

仕上

軒樋・縦樋を付ける。両方とも素材はガルバリューム鋼板。
軒樋・縦樋の取り合い部の飾りマスなどは、最小限の飾りしかないすっきりとしたものを選んだ。
色は屋根とサッシの色に近いシルバー色。

照明器具取り付け用の板

照明器具取り付け用の板

造作

玄関・ホール部分の照明器具を取り付けるための台座板が搬入された。
素材は桧、両側に耳(丸み)が残った、無地の(節のない)きれいな板である。
約4メートルの長さがあるので、天井面に取り付くまではかなりの存在感。この板にダウンライトを4台仕込んで玄関・ホールの天井に取り付け照明貴器具にする。

棚類取り付け Ⅱ

棚類取り付け Ⅱ

造作

仕上げ下地を造るに当たっては、造り付けの棚類は事前に取り付けておくが、家具なども先付けが都合良いものは付けておく。
写真は台所の吊り戸棚。廻りが珪藻土塗りとなるため、仕上げ後には付けにくく、事前の取り付けとなった。
吊り戸棚下部には400角の大きいめの石を貼る。大きい石やタイルを貼れば、目地が少なくて汚れ落としが容易になる。下地はケイカル板である。
更に下部にはステンレス天板のカウンターが付くことになるが、これは今のうちに見切りの枠を付けておいて、後に据える。家具が据わると見えなくなる裏側の壁仕上げはPB(プラスターボード)である。

棚類取り付け Ⅰ

棚類取り付け Ⅰ

造作

洗面所、脱衣所、トイレなどの裏方には結構雑多な荷物・道具があふれることがある。
なので、スペースを見つけて、できるだけ棚類は用意するようにしている。
写真は脱衣室の棚。下部には収納家具が入ることになるが、その上の少し開いた部分にも棚をつり付ける。そう高い位置にあるものではないので、結構使い勝手は良いと思う。

薪ストーブ煙突囲い内部

薪ストーブ煙突囲い内部

造作

薪ストーブの煙突囲いの内部は、ケイカル板で不燃仕上げとする。
そもそも2重煙突は、人の手で触っても火傷しないぐらいの断熱性能を持っているが、念のためである。
この状態になれば、いつでも煙突工事に掛かることが出来る。