今日の現場からdiary

石積み壁の家

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地盤調査

地盤調査

基礎

地盤調査を受けた判定結果が届きました。
幸いにも、地盤堅牢にして直接基礎で問題ない・・・ということです。これを受け、現場は図面通りのベタ基礎にて段取をします。
地盤改良をしたときにはもちろんですが、今回のように改良なしと判断されたときにも、地盤についての判断をした会社からは(有料ですが)地盤保証書というのが出ます。万が一のために、あるいは後々の安心のために・・・と思われる方はもらっておく事も出来ます。

縄張り

縄張り

基礎

敷地内には建物の位置が明示されました。
この線引き(縄張り)にしたがって配置の確認などを行います。
地盤調査も終わりました。浅いところに岩盤が確認されたのですが、そこに至る深さまでをどうするかは専門職の判断待ちです。幸いにも、埋め戻し土が非常によく締まっていました(表土も結構しっかりしていた)ので、地盤改良なし・・・の結果を期待して待ちます。

地鎮祭

地鎮祭

計画

年末とは思えない程に暖かな陽差しに恵まれ、地鎮祭を迎えることが出来ました。
式の終わりには、住まい手ご夫婦立ち会いの下、基準となる高さの設定と配置の確認を行います。
おだやかなスタートが切れたことに感謝しつつ、全力で無事の完成を目指します。

既存建物撤去

既存建物撤去

計画

敷地には既存の建物がありましたので、まずはそれを解体・撤去します。
大きなコンクリート造の住宅の撤去にひと月ほどの期間を要しましたが、すっかりと片付きました。建物がなくなると敷地の広さが際立ちます。
地盤の高さを新築建物の計画に合わせて整地します。これで着工前の準備は万端です。

石積み壁の家

石積み壁の家

計画

石積み壁で囲われた中庭側の様子です。
大きな中庭にはゆったりとした植栽を施し、観て楽しむよりももう少し住まい手に身近な庭にしたいと思います。
陽だまりとなる中庭に向かう開口はすべて掃き出し窓です。窓と庭の間には木製のデッキと土間テラスを設けて室内と屋外の一体感を高めます。

石積み壁の家

石積み壁の家

計画

敷地は田辺市内の住宅地、東西と南側は道路に面しています。陽当たりも風の通りも申し分のないところです。
大きくゆったりとした面積を有することから、建物はノビノビとした木造平屋で計画が進みました。
通りに添って数台分の駐車面積を確保し、建物はその奥です。通りと建物を隔てる壁に石積みを施し、それで空間の性格を分けます。石積み壁の通り側には3メートルの奥行きの植栽空間を設け、石積み壁に彩りを添えると共に、街区のやすらぎの一助となるように配慮しました。