今日の現場からdiary

土間のベンチでくつろぐ家

  • 住宅
  • 2階建て
設備器具付け

設備器具付け

仕上

設備類の器具付けも進んでいます。写真はタタミ間の照明器具。
構造あらわしの天井仕上げなので、梁などの構造材が天井面に出てきます。造形としては面白いのですが、器具付けとなると場所や形状などに配慮が必要です。
この部屋ではちょうど真ん中に大きな梁が出てきますので、大きいシーリングライトが付けにくく、小さいめの器具を2つ付けて照度を確保しました。

手洗い鉢

手洗い鉢

仕上

トイレの手洗い鉢は手造りの焼き物を用意しました。
既製品では味気ない、何か良いものはないか・・・といつも悩むところです。
今回は落ち着いた色合い・模様のちょうど良いものを用意していただけました。

洗面台

洗面台

仕上

洗面台の天端は建て主お気に入りのモザイクタイルです。水場らしいスッキリとした色合いで仕上がりました。
タイルの下地にはもちろん防水処理を施しています。
洗面台の下部には木製の扉を付けて、物入れとしました。上部には、収納箱に鏡を取り付けて三面鏡に仕上げた家具を取り付けています。

木製デッキ

木製デッキ

仕上

掃き出し窓には木製のデッキを取り付けました。
材料には全て雨に強い桧材を使用、仕上げには透明の木材保護剤を使用しています。
デッキがあることで、室内と屋外のつながりが良くなるばかりか、室内が段違いに広く感じます。

完成検査

完成検査

仕上

だいたいのところは仕上がってきましたので、役所の完成検査を受けました。
各種寸法などの確認・仕上げ・換気・火災報知器の作動検査までする詳細な検査でしたが、無事に合格しました。
一部、コロナ禍で入っていない品物もありましたが、事情が事情ですので、メーカーの遅延証明にて対応しています。

玄関ホール

玄関ホール

仕上

玄関ホールも仕上がっています。
床に赤いタイル貼り、内法までの板は桧板、壁の上部は珪藻土塗りの仕上げです。
家具の板類は紀州材(龍神材)、壁の板は伊賀材ですが、上手く目込みの具合や色味が揃ってきれいに仕上がっています。

玄関ポーチ

玄関ポーチ

仕上

玄関ポーチが仕上がりました。
段鼻に金錆石、床面仕上げは金錆石入りの洗い出し仕上げです。
全体に既製品では醸し出せない人の手造り感が出せたように思います。

外部階段

外部階段

仕上

外部の階段にもコンクリートが入りました。踏み面を大きく取って、ゆっくりとした勾配の階段です。
この階段で、道路からだいたい1メートルほど敷地が高くなっている段差を解消します。
仕上げは玄関ポーチに合わせて、段鼻に金錆石(黄色い御影石)床面は洗い出しの予定です。

外付けベランダ

外付けベランダ

仕上

2階といえども掃き出し窓を設置したい、となるとベランダが必要になります。
しかし、1階の居室の上に防水式のベランダを造ってしまうと後々の漏水リスクから逃れることは出来ません。そこで、アルミの外付けベランダを後付けして後の憂いを無くします。
手すり部分には、後に木製のマク板を付けて木の家としての外観を整えます。

擁壁工事 Ⅲ

擁壁工事 Ⅲ

仕上

擁壁には本体工事のほかに大事なことが3つあります。
ひとつは水抜き穴、もうひとつは透水シート、最後は裏込め砂利です。しっかりとした本体工事のほかに、この3つが揃わないと充分な擁壁とは言えません。
写真は擁壁裏の透水シートと裏込め砂利の様子。しっかりと施工できているのが確認できます。もちろん、合板の隔て板は埋め戻し工事が終われば撤去します。