今日の現場からdiary

和深の平屋

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貫通部の補強

貫通部の補強

基礎

システムバスやトイレの排水管を設置するために、
基礎には貫通孔を設ける箇所がでてきます。
一定の大きさ以下のモノには補強はいりませんが、
一定の大きさを超えると貫通部には配筋補強を行います。
写真は配管貫通部のもの。
このような箇所も基礎配筋検査時に確認を行います。

配筋検査

配筋検査

基礎

先週から取りかかっていた基礎の配筋が完了した旨の連絡を受けて、
基礎配筋検査を実施しました。
今回は平屋ですので、基礎面積が大きく配筋も非常に見応えのあるボリュームとなりました。
あいにくの雨でしたが、カッパを着て地中梁の形状や配筋を確認していきます。

基礎配筋がはじまりました。

基礎配筋がはじまりました。

基礎

ゴールデンウィーク明けから基礎配筋が始まっています。
写真はスラブ配筋が概ね完了したところ。
鉄筋はコンクリート打設後には隠蔽部となるため、
事前に入念にチェックを行います。
今週いっぱいで配筋を完了し、来週から型枠の立て込みに入る予定です。

土工事が完了しました。

土工事が完了しました。

基礎

現場は基礎の土工事が概ね完了しました。
連休序盤は雨が多かったため、雨の様子を見ながらの作業となりました。
写真は墨出しに備えて水を払っているところです。
捨てコンクリートの上部にも打設後に透湿防水シートをかけておき、
雨によるコンクリート表面の荒れや施工不良を防ぐ工夫がされていました。
何もいわずとも、そのような配慮がされている現場を見ると、監理者としては少し安心します。
一部手直しの後、連休明けから鉄筋工事に入っていきます。

既存ネットフェンスの移設

既存ネットフェンスの移設

基礎

やり方と併行して、既存のネットフェンスの移設工事も進んでいます。
写真は規制の基礎を埋め込むための穴を掘削しているところ。
上部のアスファルトを取り除いてから、スコップで掘削します。
今回敷地では以前に表層改良が行われていたことがわかっていたので、
作業が難航することも想定されましたが、幸いなことに特に硬い層に当たることなく、
順調に作業を進められたようです。

既存石の再利用

既存石の再利用

基礎

古民家などでは基礎や束石、階段や土留めに近隣で産出する石を利用していることがよくあります。
この地方でよく見かけるのは、
砂が圧密によって固まった砂岩系の石です。
写真は土を運び入れた際に出てきた既存石を集めたところ。
今回は土留めや階段の段鼻に再利用します。

やり方が始まりました。

やり方が始まりました。

基礎

現場ではやり方が始まりました。
やり方は周囲に杭と板で囲いをつくり、
建物の基準となる高さと位置を設定していく工程です。
地盤改良を行っているので概ね場所は決まっているのですが、
確認の意味も込めて、高さと位置を現場に落とし込みます。
季節外れの暑さでしたが、作業は滞りなく進み、
順調に基礎の土工事に入れそうです。

砕石パイル工法

砕石パイル工法

基礎

地盤改良がはじまりました。
今回採用した工法は砕石パイル工法。
地面に穴を掘り、砕石を流し込み締め固めていく工法です。
コンクリートと現場の土を混ぜて固める柱状改良等に対して、
砕石を使用しているため、土壌汚染の心配がありません。
また、砕石は透水性が高いため、水を多く含む地盤の液状化対策としても有効とのこと。
このほかにも砕石ですので鉄筋やコンクリートのように劣化を気にしなくてもよい、、、
などなど、とても優れた工法です。
現場は上層に堅い層があることがわかっていましたので、
すこし掘削が難航するかもしれない、、、とのことでした。
しかし、持ってきていた機械のパワーがすごいのか、
逆に予定よりも早く終わりそうなほど順調に進行。
地盤改良が終わり次第に、基礎工事に入っていきます。

地盤改良がはじまります。

地盤改良がはじまります。

基礎

地盤調査の結果、地盤が弱いことがわかり、地盤改良を行う運びとなりました。
様々な工法を検討した結果、今回は砕石を利用した摩擦杭工法を採用しました。
工事が混み合っており1ヶ月程度の工事待ちとなっていました。
文字通り、待ちに待った地盤改良です。
明日からの地盤改良に備えて、現場にて建物配置の確認を行いました。
改良は週末を挟んで月曜日まで。
地盤改良の後は基礎地業です。

地盤調査

地盤調査

基礎

敷地にて地盤調査を実施しました。
調査方法は最もポピュラーなスウェーデン式サウンディング試験です。
調査地点は基本的に建物の四隅と中央を調査することが多いです。
(詳細には建物の形状や構造形式によって変わります。)
固い地盤にあたって掘り進めない場合は、少しずらして再度試験を行います。
敷地は山裾に位置し、海からもさほど遠くありません。
このような場合、山裾に近いほど固い地盤(岩盤)、山から少し離れると柔らかい地盤となることが多いです。
岩盤が地中深くへと入り込み、離れるほど表層は柔らかい堆積層となるからだといわれています。