今日の現場からdiary

海の見える家

  • 住宅
  • 2階建て
浄化槽を据える

浄化槽を据える

仕上

浄化槽を埋設する。
下部に床板、上部にはクルマが乗っても大丈夫なように保護コンクリートを施工する。
浄化槽を挟んで上部と下部のコンクリートは4本(四隅)の柱でつながって(支えられて)おり、浄化槽に無理な力が加わらないようになっている。
建物そのものも杭基礎で、建物の荷重が浄化槽に影響することがない仕組みである。

銘木天井板

銘木天井板

仕上

居間には暖炉が付くので、壁・天井などの仕上げは法規制を受け不燃材で仕上げなければならない。
暖炉そのものはほとんど熱を出さない仕組みのものなので、理不尽にも感じるが致し方ない。
そこで、不燃仕上げの銘木天井板を目透かし張りとして天井を仕上げた。
不燃の銘木天井板は珍しくも有り、高価でもあるが、張り上がるとなるほどの品質感がある。

バイオエタノール暖炉

バイオエタノール暖炉

仕上

この住まいには珍しいバイオエタノール燃料の暖炉を付ける。
薪ストーブなどとは違って、暖を取る・・・と言うよりは、炎を楽しむための暖炉である。
輸入品であるので、最近の事情から納期の心配をしたが、届いてホッとしたところである。

棚類取り付け

棚類取り付け

仕上

トイレや脱衣などの実用を重んじる部屋で棚類の取付が始まる。
写真は2階のトイレ。窓上と便器横の2ヶ所に付く。
暮らしが入ると物が増える。ちょっとした実用的な棚などは結構重宝するものである。

宅配ボックス

宅配ボックス

仕上

玄関脇のシューズクロークの中に宅配ボックスが据わる。
屋外の投入口は玄関扉の右側。
通販の品物が増えた上に、最近のコロナ禍で必需品になりつつあるように感じる。

物入れ内部

物入れ内部

仕上

収納の内部壁に張っているのは桧の無垢板。
新建材や表面を加工した板では湿気の調節が難しいので、無塗装・無加工の無垢板。
きれいに見えても加工されている板では、カビなどのリスクからは逃れられない。

洗面カウンター

洗面カウンター

仕上

洗面化粧台は造作工事にて造り付ける。
まずは人工大理石のカウンタートップを付ける。
このカウンターは水栓の取り付くヶ所が斜めになっているので、水が溜まることがない。
さらに、洗面器も一体成形されているので、スッキリしている上にお手入れが簡単。

外壁

外壁

仕上

いよいよ外壁が付き始めた。この住まいでは仕上がったサイディングを張る。
正面以外の三方は写真の白っぽいもの。正面はレンガ柄の少し黒いもの。
縦・横の取り付け桟は通気加工がしてある部品で、どのように付けても外壁通気を妨げることがない。

システムキッチンを据える

システムキッチンを据える

仕上

2階に続いて、1階にもシステムキッチンが据わった。
1階に設置されたのはもちろん実用的で本格的な仕様。
扉柄は少し着色された木目で、床・壁とのマッチングは良さそうである。

吹き抜け天井

吹き抜け天井

造作

吹き抜け天井が高くなると、簡単な足場では作業難しい。
この現場では、安全第一を実行して本足場を組んだ。
室内ではこの部分が最後に残った下地である。