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ブラックサンダー。
食べ物の話題

ブラックサンダー。

先日、何気なしにテレビを見ていると、外国人にインタビューする番組がありました。日本人とは違った視点で、皆さん色々に面白い。その中の一人にお菓子のブラック・サンダーが何よりも好きでコレクションしている・・・と言う方がいて、中でもお気に入りはグレーゾーンという銘柄らしい。夢は、絶版となったグレーゾーンをもう一度食べること。
その夢が番組で取り上げられて、なんと製造工場まで見学に・・・工場ではブラック・サンダーの現物はもとより関連グッズまで大量の買い込み・・・奥さんはあきれ顔・・・最後には作っていないはずのグレーゾーンをメーカーのご厚意で特別に作ってもらえて大満足・・・テレビでこんなに大々的にやられると、そのお菓子どんなの・・・と気になりません?
そこで、子どもたちにねだって買ってきてもらいました。あの外国人がそんなによろこぶんだからとんでもなく美味いに違いない。一応彼らに聞いてみると、どこにでも売っていて、やはり結構美味くて人気があるのだそうな・・・フムフム・・・こりゃあ美味い!フレークのようなものをチョコレートでくるんで、少し昔懐かしい風味の、私にもドンピシャの味。
テレビとメーカーの思うつぼ・・・そうは分かっていてもやはり気になる。いくつになっても私の子供ッ気は抜けないようです。
岩手県花巻市の牛タン。
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岩手県花巻市の牛タン。

次男のふるさと納税で岩手県花巻市の牛タンをいただきました。牛タンと言えば仙台が有名ですが、東北はおしなべて牛の産地で、良い牛タンがとれるのかも・・・と思っていたら、なんと説明書にはアイルランド製と書いています。ふるさと納税と言えば、地域のふるさと産品が届くもの・・・とは限ってないようです。当事者の次男は、お前のふるさとどこやねん・・・と叫んでいました。
牛タンとは牛の舌。当たり前ですが、あんな大きな牛一頭からでも、ほんの少ししかとれません。仙台の牛タンも実はほとんどがアメリカ産・・・という話も聞いたように思います。ごもっともです。さて、アイルランド製のお味は・・・いつもの(多分アメリカ産)とは違って、心なしか風味豊か。噛んでいても柔らかく肉の質感が心地よい。この感じ何かに似ている・・・思い出してみると、学生時代に食べた鯨のステーキに少し似ているような気がしないでもありません。子供たちに聞いてみると、誰も鯨のステーキの味などよくは知らない・・・さみしいけどそんな時代なのですね。私はアメリカよりもアイルランド好みかな~。
一夜干し。
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一夜干し。

大量に届いたイカを美味しくいただこうと思えば工夫が必要です。冷凍するだけが保存の方法ではありません・・・という訳で、1/3程は一夜干しにすることにしました。と言っても、実際に作業してくれたのはうちの奥さんですが・・・。
完全にスルメになっていない一夜干しのイカは、炙って醤油マヨネーズ・・・のみならず、ほとんど生と同じ感覚でいろんなことに使えます。つまり、焼いてよし、天ぷらもよし、和えてよし・・・ただし、刺身にだけはならないので悪しからず。
開いて、カゴに入れて寒空に2~3日。これでだいたい出来上がりです。このカゴはイカのみにあらず、アジでもサバでもイガミでも、なんでも干し物にするときには重宝します。中庭の手すりにぶら下げられた網カゴから、そこはかとない生活感がにじみ出て・・・田舎くさいという事なかれ、いいなあこんな暮らし・・・私は気に入っています。
イカが届いた。
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イカが届いた。

育った土地柄もあって、そもそも魚介類が好きなのですが、わけてもイカが大好物です。刺身でよし、焼いてよし、煮付けてもよし、天ぷらもフライもよし、何かと和えてもよし、残れば冷凍もきく、干しておいても上等・・・どんなに料理しても大変に美味しい。そんな私のことを知っていてくれた奥さんが、ふるさと納税で大量のスルメイカをゲットしてくれました。なんと箱ひとつ分の量・・・25ハイほど入っているのだそうな(もう少し多そうにも見えるけど)。この絵・・・壮観です。
ネットによれば・・・イカは低カロリー、低脂肪、高タンパク質の食材。 生活習慣病予防に効果があるタウリンやEPA、DHAなども含まれ、善玉コレステロール(HDL)が多く、悪玉コレステロール(LDH)は少ないので、健康に良い食材・・・とあります。
さて、今日から当分の間はイカ料理が続くでしょうが、私はいっこうにかまわない。むしろ願ったり叶ったり。しかし、毎回イカに向かう奥さんをはじめ、付き合わせられる家族は大変かも・・・そこのところはひとつよろしく。
曲げわっぱ・・・壮観でしょう。
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曲げわっぱ・・・壮観でしょう。

先日、機会があって家族5人分のお弁当を奥さんが作ってくれました。これは使い終わった弁当箱を、洗って乾かしている様子・・・なんか、見事にそろって壮観でしょう。
最近、海外でも日本のかわいいお弁当箱が人気のようですが、我が家では、昔懐かしい杉の曲げわっぱが一番の人気です。何が良いって、食べるときに水分でベトベトしていないのが良い。どれだけかわいい弁当箱でもプラスチックで出来ているものは、水分が行き場をなくして、食べる頃にはもう中身はベトベト。一番違うのはご飯の味。湿気の調整が出来る弁当箱に入っているご飯は、いつまで経っても美味しくいただけます。ひと昔前の、木の折り箱に入っていた駅弁を思いだして下さい・・・美味かったでしょう。あれと同じ理屈です。
一番先に使い始めたのは長女、次に私たち夫婦、ついには息子達も使い始めて、今では我が家の一番人気の弁当箱です。食べること大好き・・・の家族のオススメです。最近では入手先も限られて、ひと昔前とは桁違いの高額なものも出回っています。しかし、上手く手に入れることが出来れば、食生活の質の向上は間違いなし・・・美味しいお弁当をどうぞ。
ふるさと納税でリンゴが届きました。
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ふるさと納税でリンゴが届きました。

リンゴと言えば青森・・・と私などはイメージするのですが、うちの奥さんは山形にふるさと納税してリンゴをもらいました。そりゃあ寒いところのものは美味しいのでしょうが山形と言えばむしろ、サクランボ・・・の方が浮かびます。そんなこんなはいいとして、なにはともあれ奥さんの勘は見事に当たり、とても美味しいリンゴが届きました。しっかりした歯ごたえといい、甘みといい、酸味といい申し分のない品物です。ありがとうございます。
ふるさと納税は自治体によっては国を相手の裁判沙汰にまでなっていましたが、私は国の言うように、返礼品はあくまで地域の特産品・・・の方に賛成です。ただし、返礼率についてはそこそこ地方の事情に任す・・・が良いと思っています。特産品である限りは、結局お金は地方に入っていくのですから。これはとっても良い制度です。まだの方は一度お試しあれ。
なんたん蜜姫。
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なんたん蜜姫。

今年はどこでも芋が不作で、特に安納芋などは例年の収穫量に遠く及ばないのだとか・・・ということで芋好きの夫婦で嘆いていたところ、全国的に有名な安納芋と、いちにを争う紀南地方の甘くて美味しいお芋、なんたん蜜姫をいただきました。
なんたん蜜姫も同じで、早くから注文していたのにやっとの事でこれだけ確保できた・・・といった状態だったそうです。2つの銘柄は特に糖度が高いのが特徴で・・・この糖度の高いのが今年の気候にどうやらうまくマッチしなかったようです。
なんたん蜜姫は小ぶりで扱いやすく、ふかして食べるとこぼれそうに蜜がいっぱい。これが芋か・・・と思えるほど甘くて美味しい。芋、栗、米などの炭水化物に目のない私たちには堪えられないお味。感謝しながら、味わいながら・・・いただきます。
自家製蜂蜜。
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自家製蜂蜜。

緑風桜陰の家の住まい手さんから蜂蜜を頂きました、正真正銘の自家製蜂蜜です。早速味見させて頂くと、スッキリとした味わい、混じり気など全くない冴えた感覚・・・こいつは美味い!
緑風桜陰の家は、太地町の中でも太平洋に張り出した半島状の土地に有り、黒潮の恩恵を受けて夏に涼しく冬に暖かい。台風の時には少し大変ですが、普段は家に居ても遠くに波の音が聞こえ、少し歩いたところからは波荒い磯が一望できるところに位置しています。大きな敷地に2階建ての木の家。付近には住宅もたくさんあるのに、緑が多く、鹿や猪が来るので・・・と敷地の周囲にフェンスを張り巡らしたほど自然豊かなところ。一角はそのままの緑、一角は畑として耕して、一角はバーベキューコーナーなどがある遊べるスペースとして活用されています。
以前、この家に写真撮影に伺ったところ、その庭先に養蜂箱が二つ置いてありました。その時にはすでに蜂が入っていたのかそうでなかったのか・・・今となってははっきりと覚えていません。あの時のあの箱の蜜蜂の蜜・・・そう思うと、なんと感慨深いことか。
時間があるときには家に居る・・・とおっしゃるご夫婦。家に居て、畑を耕し、蜂を飼い、住まい方に自分たちなりの創意工夫をこらし、造れるものは自分たちで造る・・・そんな自然体の生き方がそのまま蜜になったような純粋な蜂蜜の味。お二人の笑顔が浮かんできそうな蜂蜜は格別の味わい。
麺屋 とうじ。
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麺屋 とうじ。

久しぶりに岩出のラーメン屋、麺屋とうじさんに伺いました。
食べ物屋さんはどこも、コロナの騒ぎの直撃を受けて大変だったようです。とうじさんも少し前に来たときには閉まっていたように思ったのに、今日は開いていました。そりゃあそうです。そろそろ通常ペースに近い営業ができないと仕事になりません。
何回来てもここの大将は段取りがいい。たった一人で、テーブル席4つ・カウンター席8つほどのお店を見事に切り盛りしています。迎え入れて、オーダーを聞いて、作って、出して、片付けて、下げて、洗って、お勘定をして・・・こりゃあ私などでは到底追っつかないほどの作業量。人気店で営業時間内は結構な人が来ますからますます大変。ほんの少しの手が空いている時間には、厨房内の一番奥、席が一望に見渡せるところに移動して、客の話に相づちを打ちながら笑顔を絶やすことなく店内に気を配っています・・・お見事としか言い様がない。
ところでお味は・・・これもお見事。和歌山だから和歌山ラーメン・・・というのではなくて、豚骨醤油の中に何やら魚貝のような深みのある濃い口の個性的な味。主張がしっかりとしていておいしい。私はここのラーメンとっても好きです。
一子相伝。
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一子相伝。

私の親父は、私がまだ小さい頃からドーナツやドーナツのネタを少し柔らかく練った写真のようなお菓子を時々器用に作ってくれました。沖縄のサーターアンダギーに似たような菓子です。見よう見まねでいつしか私も作り始めましたが、我が家に伝わる一子相伝の伝統菓子だ!という名目で次男にレシピを教え込み、受け継いでもらうことにしました。何度か一緒に作りましたが、最近では彼が気の向いたときに(私が欲しがるときに)一人で作ってくれます。
いつもは上手く出来ているのですが、今回のものはどうも色が黒い。なんでも砂糖を少し入れすぎたのだそうです。そういえば油も使い置きのものだったようで、そんなこんなが重なって見た目が少し良くありません。でも頬張ると相変わらず結構美味い・・・そうそうこの味・・・懐かしい親父の味は孫にちゃんと受け継がれているようです。