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お料理 フライパン。
食べ物の話題

お料理 フライパン。

遠くへは行けないけれど、せめて外食でも・・・と伺ったのは新庄町の田鶴口にある洋食のお料理フライパンというお店。このお店も入り口付近には感染予防の注意書きが事細かく書かれた看板が置いてあって、その上、入店に際してはスタッフの結構長い注意事項を口頭で一通り聞かされることになります。あまり広くない店内にはすでに4組ほどのお客様が居られて・・・こんな時期なのに、人気店なのかな?・・・と思ったほど。もちろん、テーブル席はアクリル板で区切られ、4人で座ってもそれぞれに独立したスペースが与えられ、冷房中といえども窓は開けられて、換気には十分に配慮が行き届いている様子。、
入り口のスタッフによる口頭注意にはよほどの効き目があるらしく、小さな子供さえもマスクをしてほとんど口を開かない。メニューオーダーで声を出すのさえはばかられるほどの静かさ・・・これはこれでなんか一種異様な気もします。ここまで徹底していると、入るときに体温調査がなかったなあ~・・・とか、洗面のお手拭きはやっぱり使い捨てのペーパータオルが良いな・・・とか、思わずあら探しのような感想が出てしまうほど。
生き残りを賭けたお店の真剣味が伝わってきて、軽い気持ちも少しづつ引き締まります・・・これ大事なこと。そうそう、私がオーダーしたのはハンバーグ。良く合うデミグラスソースと共に美味しくいただきました・・・念のため。
流しそうめん 赤木渓水郷(あかぎだにすいごう)。
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流しそうめん 赤木渓水郷(あかぎだにすいごう)。

本当に久し振りに流しそうめんを食べに行きました。子どもたちが小さい頃には毎年お邪魔していましたが、このところはご無沙汰です。311号線を上って、鮎川新橋を南に渡って、そのまま221号線を合川方面に少し走れば赤木渓水郷(あかぎだにすいごう)が見えてきます。
川に沿って木々が茂り、この景色そのものがちょっとしたごちそうです。奥に歩いて行くと池の中に食堂。その奥にマスの養殖池があって、突き当たりの丸い鮎の池の奥が流しそうめんの店舗。池で引っかけた鮎をその場で焼いてくれますので、欲しいだけ掛けます。ただし、掛けただけ要購入・・・ということになりますので、匹数には注意してください。
テーブルが並んでいるお店の開口部には建具もなくて、奥にある滝が目の前です。どんなに暑い日でも、流石にこの滝前のテーブルにはヒンヤリと涼感が届いてきます。野趣いっぱいのところで食べるそうめんも鮎も天ぷらも美味い。なんだか俗世間から離れて、少しリフレッシュできたような気さえします。9月いっぱいの営業だそうです・・・今年中にもう一度行きたいなあ~。
うなぎ・南紀養鰻(なんきようまん)。
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うなぎ・南紀養鰻(なんきようまん)。

南向きの高速道路が江住まで通ってから、すっかりご無沙汰していたのですが、夏前にいただく機会があって思いだし、自分でも又行ってみたいと思っていたところ、お盆のお墓参りの帰りにとうとう寄り道して伺うことが出来ました。すさみ町口和深の南紀養鰻(なんきようまん)さん。
養鰻(うなぎの養殖)が本職なので、飲食の店舗はなくお持ち帰りの専門店です。お店は年中開いている訳ではなくて、6月中旬から9月末までの3月半あまりの営業。養鰻専門の事業所が小売りもしている・・・産地直売・・・このあたりが売りにもなっているのでしょう。
白焼きもタレ焼きも置いています。今回はタレ焼きをいただいて帰って、家で奥さんにもう一度焼き直してもらってうな丼で食べました。ここのうなぎはとにかく新鮮、自宅で仕上げしてもパリッとしていて香ばしいのが特徴・・・とても美味しい。本職が養鰻なので生きたままでも売ってくれます。腕に自信のある方は挑戦してみてはいかがでしょう。
手打ちそば おおみや。
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手打ちそば おおみや。

長く田舎のひと所に住んでいると、今日はちょっと美味しいものでも食べたいなあ~・・・というときに、行き所に困ります。行きつけばかりで・・・もちろんどこも美味しいのですが、少し目先も変えたいものです。
というわけで、先日友達に会ったときにリサーチしてみました。そのときに聞いたのが、手打ちそば・おおみや。生馬から日置に抜ける山間の道沿いにあるお店です。こんな所にほんとにあるの・・・と思いながら走っていると・・・ありました。谷の方に少し降りていくと、小さな谷川沿いに写真のようなお店。こりゃあ注意していないと見過ごします。
注文したのは天ぷらそば(ざる)と肉そば(温かいの)。この時期に温かい肉そば・・・なんて言われながら、かまわずすすります。手打ちらしく、太さにばらつきはあってもそばの香りのよい麺。冷たいのも温かいのも美味しくいただきました。
山小屋のような客室から見えるみどりと谷川。期間限定か?・・・と思えるほどに夏のそば屋にマッチングのよい風情。このシチュエーションが、そばにいっそうのうま味を添えています。
ナガレコもいただきました!
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ナガレコもいただきました!

カツオと一緒にナガレコもいただきました。5月の連休あたりに解禁になりますから、今時分は大分深いところでないと捕れない貝です。アワビとそっくりですが、こちらの方が小振りで身が柔らかい。私はアワビよりもこのナガレコの方が好きです。大きいめのものを選んで・・・これは刺身にします。小振りのものは煮付けます。
むかし、石鯛を釣りに行っていた頃には、エサとして2キロも3キロもナガレコを持って行ったものです。放り込んで待っていると小さな当たり、エサ取り連中がナガレコの柔らかくて美味しいところをついばんでいるのです。あげては芯だけになったエサを変える・・・残った真ん中の硬いところはもったいないので自分で食べる。又新しいのを放り込む・・・こうして日がな一日、魚が残した硬いところを島の上で食べていたものですが、今日は人間本位でいただきます。
美味い・・・こんなに美味いものをよく針に付けて海に放り込んでいたものだ。いつ釣れるか分からない石鯛を待つより、魚の残り物をせっせと食べるより、人間様が食べる方がよっぽどよい・・・最近はこう思えます。
でっかいカツオ!
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でっかいカツオ!

でっかいカツオをいただきました。なんと5キロほどもあります。
今年はわりと釣れているのだそうで、不良だった昨年のようなことはないようです。紀伊半島の、特にすさみ近辺のカツオ漁はケンケンと呼ばれる1本釣り。釣り上げるごとに締めるうえ、その日の内に市場に並ぶので新鮮そのもの。昼頃釣ったカツオが数時間後には夕食のお膳に並ぶのです。だから刺身が美味いのです。
さばくのはお手の物。若い頃からやってるのでなんの苦労もありません。最近では次男が手伝ってくれるので、さらに楽ちん。とりあえずは節までにおろして、刺身にするのは彼の仕事。
ワサビ醤油で食べても生姜醤油で食べてもモチモチでとっても美味しい。こんなに美味しいカツオが普段から食べられるのは紀伊半島に住んでいるからこそ。陸の孤島と呼ばれるこの地にも、良いことはいっぱいあるんだなあ~。
奥さん、梅干しを作る。
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奥さん、梅干しを作る。

私の友達がくれた梅を大変によろこんで、うちの奥さんが梅干しを造り始めました。これまでやったことがないのに、なんの弾みか、これで梅干しを造ろう・・・と思い立ったようです。そんな訳で、我が家の中庭には網カゴに入れた梅干しの土用干し・・・はたして上手く出来上がるでしょうか?
ここから先は奥さんに登場願って、梅干し造りの段取の解説をひとつ・・・奥さん、どうぞ!
中村今日子です。ご要望にお応えして解説をひとつ・・・と言っても素人なので、つたないところはご勘弁を。まずは洗って、爪楊枝で梅の上下のフツを取る。梅の量の20%の塩をまんべんなく振りかけたら(袋に入れてやったらまぶすのが簡単)、その上に重し(私は水入りのペットボトルを使いました)を乗せて、水が上がってくるのを半月ほど待ちます。水が上がってきたら、塩でアクを出した赤しそを乗せ、さらに半月ほど待ちます。ここまで来たら、お天気を見ながら3日ほどの天日干し・・・これで出来上がる・・・はず。
食欲がなくなるこの時期にはありがたい食材・・・さて、お味の方は?
香りが良い !
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香りが良い !

20代の頃の友達の影響かコーヒーが好きで、今でも日に最低3杯は飲みます。消費の量が多いので、毎回豆から挽いていると大変・・・で、粉になっているのを買ってきます。特にどこどこのこの銘柄・・・みたいなのはなくて、時期時期に有利に手に入るものをまとめて買ってきます。強いて言えば酸味の強いものよりコク深いものの方が良いかな。道具にもこだわりません。だいたいどこのものでも、たいがいどんな風にいれても美味しくいただけます。
もちろん飲み物としてのコーヒーは好きなのですが、コップに注がれるまえ・・・まだ粉の状態・・・この段階のものが一番香りが良い。顔の前に持ってきて香りを楽しんでいると、おかしな薬をやってるみたい・・・と次男が言う。よほど悦に入った表情だったのでしょう。んなことを言われても気にせず嗅いでみる・・・やはり良い香り。ひょっとすると(たとえ口には入らなくとも)この段階のコーヒーが一番好きかも。だったらにおい袋にでも入れて持ち歩けば・・・とも思う。そのくらいにこの香りは好みです。
甘度良好。
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甘度良好。

やって来ました甘度良好の季節。甘度良好は地元・富田で採れる、とってもジューシーなトウモロコシ。毎年この時期を心待ちにしています。
今年は、雨続きで例年より実入りが遅く、収穫も遅くなったようです。なんでも、実入りを待って時期をずらせば木も弱っていくらしく、頃合いを見定めるのが大変なのだとか。甘みが一番充実する朝採りが原則ですから、ここ何日かはショボショボと小雨の降る中、夜明け頃から雨に濡れながらの収穫作業だったのでしょう。
ご苦労の甲斐あって、収穫物はとっても甘くてジューシー。粒も全体も少し小振りではあっても美味さは例年と変わりません。この美味さを味わえるのはほんの一月ほど。それを過ぎると普通のトウモロコシ(?)になってしまうのでご注意を。
パンパパン、朝はパン。
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パンパパン、朝はパン。

パンパパン、朝はパン・・・松下由樹さんのオススメにしたがっているわけではありませんが、我が家では朝はパンのことが多い。胸焼けがするので、バターなどは付けずに食パンは焼いたものをそのままか、マーマレードを少し塗って食べる。菓子パンは朝には食べない。だから、食パンにはこだわりが出て来ます。
これまでに、いくつもの食パンを試しました。スーパーに並んでいるパンパパンのコマーシャルのものをはじめとして、メジャーメーカーのものは一通り。パン屋さんのものも評判を聞いては出かけてみました。色々試しましたが、今一番気に入っているのはカワのパン屋さんの品物です。
買ってすぐに真ん中の所をそのまま食べるのが一番。やわらかふんわりはもちろん、良い小麦の香りとちょうどの甘みが心地良いです。ヘタの部分は焼いて少しカリッとさせて食べます。これも大変に美味しい。少し前まではヘタばかりをまとめていただけたのですが、最近では2~3片の限定になっていて残念です。
カワのパン屋さんは商売も上手い。お店は、必ず街に出入りする街道の要の所にある。そんな訳でとっても見つけやすいところにありますから、食パンを試してみてください。