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麺屋 とうじ。
食べ物の話題

麺屋 とうじ。

久しぶりに岩出のラーメン屋、麺屋とうじさんに伺いました。
食べ物屋さんはどこも、コロナの騒ぎの直撃を受けて大変だったようです。とうじさんも少し前に来たときには閉まっていたように思ったのに、今日は開いていました。そりゃあそうです。そろそろ通常ペースに近い営業ができないと仕事になりません。
何回来てもここの大将は段取りがいい。たった一人で、テーブル席4つ・カウンター席8つほどのお店を見事に切り盛りしています。迎え入れて、オーダーを聞いて、作って、出して、片付けて、下げて、洗って、お勘定をして・・・こりゃあ私などでは到底追っつかないほどの作業量。人気店で営業時間内は結構な人が来ますからますます大変。ほんの少しの手が空いている時間には、厨房内の一番奥、席が一望に見渡せるところに移動して、客の話に相づちを打ちながら笑顔を絶やすことなく店内に気を配っています・・・お見事としか言い様がない。
ところでお味は・・・これもお見事。和歌山だから和歌山ラーメン・・・というのではなくて、豚骨醤油の中に何やら魚貝のような深みのある濃い口の個性的な味。主張がしっかりとしていておいしい。私はここのラーメンとっても好きです。
一子相伝。
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一子相伝。

私の親父は、私がまだ小さい頃からドーナツやドーナツのネタを少し柔らかく練った写真のようなお菓子を時々器用に作ってくれました。沖縄のサーターアンダギーに似たような菓子です。見よう見まねでいつしか私も作り始めましたが、我が家に伝わる一子相伝の伝統菓子だ!という名目で次男にレシピを教え込み、受け継いでもらうことにしました。何度か一緒に作りましたが、最近では彼が気の向いたときに(私が欲しがるときに)一人で作ってくれます。
いつもは上手く出来ているのですが、今回のものはどうも色が黒い。なんでも砂糖を少し入れすぎたのだそうです。そういえば油も使い置きのものだったようで、そんなこんなが重なって見た目が少し良くありません。でも頬張ると相変わらず結構美味い・・・そうそうこの味・・・懐かしい親父の味は孫にちゃんと受け継がれているようです。
毎年恒例、甘度良好。
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毎年恒例、甘度良好。

JA紀南・とんだ支店から、今年も甘度良好(トウモロコシ)が出荷の時期を迎えました・・・と連絡が入りました。毎年たくさん頂くものだから、ここ何年かは時期が来ればお知らせが来ます・・・待ってました!
このトウモロコシ、柔らかくて甘くて・・・私は大好きです。チョッと口がさみしいときに・・・食べて、たべて、タベテ・・・一箱にだいたい10本ぐらい入っていますが、見る見るなくなっていきます。生でもいけますが、うちではもっぱらレンジでチン。以前は茹でたり、蒸したりしていましたが、最近ではラップをまいてチンします。これが早くて甘い。
収穫は日の出前から。ゆっくりと一晩養生した日の出前が一番甘みが増すのだそうです。ですから、前もって注文を入れておかないと、当日に急に行ってもいただけません。生産者のご苦労が味に生きている・・・灯台もと暗しの地元の名産です。皆さんも一度ご賞味あれ。
ついつい手が出る。
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ついつい手が出る。

寝転がってテレビ画面をずっと観ていると、ついつい口元がさみしくなる。ポテチや芋けんぴはこれまで散々試したけれども、どうやらお腹の脂肪に直結するようだ・・・そこで、と買ってきたのがこの落花生です。大枚はたいて千葉産を買っているのはせめてもの国産に対するこだわり。
袋の表示にもあるようにこの品物は「はねだし」・・・つまり、正式な商品にはなりにくい家庭用のお得な商品。殻があちこちで欠けていて、中には身が無いものがあったり焼け焦げたものがあったり・・・でも、そんなことは少々お構いなし。味がそんなに変わる訳ではありません。
家族からは、また脂肪の塊みたいなものを食べて・・・と非難されますが、好物だから仕方ない。それに、脂肪の塊といってもポテチのようには太ってこない。長男によると、最近流行の体に良いというナッツ類・・・だからではないか・・・と言う話・・・そうであって欲しい。
お家で餅つき。
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お家で餅つき。

このところは、仕事以外の不要不急の外出は控えて自宅でじっとしています。家族も一緒で、冬眠状態です。
娘が長いこと眠っていたパン焼き器を出してきて、パンを焼いてあげる・・・と作業を始めました。最初に早炊き(?)で作ったパンは上手く膨らまず、味は良かったのですがびっしりと中身の詰まった濃厚な(?)パンでした。2回目は上手くいってそこそこに膨らみ、個性的な美味いパンが焼けました。
米やうどんなどの炭水化物が好きな私のことをよく知っている娘は次に、餅ついて欲しい・・・と聞いてきます。答えはもちろんYES!ならば・・・と取り組んで最初に出来たのが写真の餅です。なんでも餅米を水に浸けすぎた・・・とかで少し水っぽく、粘りがたりません。柔らかすぎて上手くもめなかったのか、形もいびつでそろっています。ただし、味は結構良かったのです。
現在手元に残っているものは2回目についた餅で・・・しかし、この時には餅つき器が故障するという大惨事になり、結局はついている最中の餅をボールの中に移して、スリコギでついて仕上げる・・・という波乱にまみれた餅です。
慣れないことに挑戦するのは大変です・・・しかし、ハプニングも楽しみのひとつ。私の連休は結構に変化があって面白い連休でした。
ラーメン
食べ物の話題

ラーメン

食べ物と言えばラーメンの話ばっかり、もっと別なのないの・・・とこのコーナーを楽しみにしてくれている方から言われながら、今日もラーメンの話で申し訳ない。
今回伺ったのは御坊の国道沿いにある斎家(イツキヤ)さん。なんでも家系の豚骨ラーメンなのだとか・・・ところで、家系ってなに?ネットを引いてみたところ、「家系ラーメン(いえけいラーメン)とは、1974年以降に登場した神奈川県横浜市発祥の豚骨醤油ベースで太いストレート麺を特徴とするラーメン、およびその店舗群である。 ラーメン店「吉村家」を源流とする。」ということらしい。
和歌山ラーメンが豚骨醤油の細麺なので、あのスープに太麺を入れたようなもの・・・とイメージしながら待っていると程なく来ました。だいたいイメージしていたとおりのもので、スープは味がしっかりとしているわりに見かけの色ほどはしつこくなくて、なかなかに美味しい。太麺は噛みしめると味わい深く、いかにも食べている感がするので、私は和歌山ラーメンの細麺よりはこちらの方が好みです。全体のバランスも良く、一気に食べてしまいました。駐車場も広くて見つけやすいお店です。まだの方はどうぞ。
四季食彩料理・楽庵(らくあん)。
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四季食彩料理・楽庵(らくあん)。

チョッと外食に・・・と思っても、このところ食事処のレパートリーが増えていないので、いつも同じところをローテーションすることになります。少し目先を変えて・・・でも、知らないところに飛び込むのはどうにもハードルが高い・・・そんなことを考えていたときに教えてもらったのが田辺の駅前、駅を背に右に折れて10分程歩いたところにある楽庵(らくあん)。友達の話によると、刺身も一品もなかなかイケルで・・・とのこと、期待に胸を膨らましながら尋ねました。
セットのメニューは頼まずに、4人が思い思いに欲しいものを注文しました。刺身の盛り合わせ、だし巻き卵、キスの天ぷら、鳥の焼き物、肉のタタキ、牡蠣フライ、海鮮茶漬けなどなど・・・魚が美味いお店らしいのに、注文に何やら魚が少なかったのが少し残念。
勧めてくれた友達の言うとうり、どれも美味い。鮮度が良い上に素材の味が生きています。それに、お値段もそんなに高くない。こりゃあ良いところを紹介してもらったものです。これからは数少ないローテーションに入ってもらおうと思ってはいるのですが、すでにかなりの人気店で早い目の予約が必要らしい・・・ちょうど良いところはどなたにも人気があるようです。
くじら・まぐろ料理、おがわ。
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くじら・まぐろ料理、おがわ。

久し振りに太地にお邪魔したので、少し足を伸ばして勝浦漁港に立ち寄りました。お目当てはくじらとマグロに舌鼓を打つこと。お邪魔したのは駐車場前の「おがわ」さん。南に走ったときにはちょくちょく寄せてもらうのですが、このところはとんとご無沙汰しています。
牛でも鳥でもそうですが、きれいな身の部分よりもゲテモノのモツ類が美味かったりします。マグロも似たようなところがあって、身の部分より目玉やチッコロ(心臓)やモツ(胃袋)が私の好み。早速お願いしようと思ったら、同行者から待ったがかかりました。いわく、目玉は気持ち悪い・・・だの、モツはもう一つ・・・だの。なに~、そんな見た目の悪いところこそが美味いのに~・・・の思いをぐっとこらえて、せめてもの思いでイルカの刺身のみ追加して、マグロの刺身定食を注文しました。(大人になったなあ~)
折角の機会だったのに、何だか不完全燃焼した気分・・・この次はあのギョロッとした目玉にかぶりついてやる・・・と心に誓うのでした。
尾鷲牧場直営売店。
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尾鷲牧場直営売店。

国道42号線を南へ下ると、串本町有田を過ぎて少し串本に向かって走ったところに尾鷲牧場直営売店があります。写真のような外観ですし、駐車場も道沿いのほんの数台ですから、よくよく気を付けていないと民家にまぎれてなかなかそうだと分かりません。しかし、長女の情報によるとここの牛乳が(ソフトクリームも)美味しいのだそうです。
そもそも尾鷲牧場ってどこ・・・と思って注意深く沿線に目をこらしていると、この直売店から少し有田よりに戻ったところ、串本海中公園の串本よりの所に、そう言えばそんなところがあったように思います。そう言えば・・・思う・・・程度の印象しか残らないような規模なので、そんなに大きく事業展開している訳ではなくて、知る人ぞ知る直売店なのでしょう。
今回、機会を得て立ち寄ってみました。そしてお目当ての牛乳とソフトクリームを購入。早速食べてみたところ・・・なるほどこれは美味しい。濃厚なうま味が口の中に拡がります。皆さんも串本方面にお立ち寄りの折には探してみて下さい。ひと味違う牛乳とソフトクリームに出会えます。
味感 一陣。
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味感 一陣。

本日ご紹介するのは、JR和歌山駅の東口を出て少し北に歩いたところにある「一陣」というお魚中心のお店。控えめな店構えで、初めての私たちには少し見つけにくかった。内装は最近流行の素朴な味わいの民家風の仕上げ・・・この内装嫌いではないです。
早速いくつかの品物を頼みました。カマの塩焼きに、タコブツ、アジの素揚げ、鳥肝とハツの焼き物、カツオのたたき、ゲソの塩焼きなど・・・そして、ご飯。
最初はカツオのたたきから・・・これは美味い。酢の具合がちょうど良い・・・でも次がなかなか出てこない。忘れかかった頃にタコブツ、アジの素揚げ・・・と続いて、最後がゲソの塩焼き。どれもとっても美味い。醤油やお酢の具合が絶妙。たらふく頂いて味にはすっかり満足しましたが、困ったのがテンポ。なんせ、忘れかかった頃に・・・なのだからお酒を飲まない私たちとはリズムが合いません。
帰りに、あまりにお酢が美味しかったので、持ち帰りに販売していませんか?・・・と尋ねてみたところ、それはやってない・・・とのこと、残念!
和歌山で何軒かうかがった中でも一品料理の味は1~2でした。ご興味のある方は尋ねてみてください・・・ただし、お時間のあるときにどうぞ。