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桃の盛り。
食べ物の話題

桃の盛り。

紀ノ川沿いはどこに行っても桃の盛りです。
農協や生産者の共同体の開くお店以外にも、個人農園が多くの季節限定のお店を道ばたに開きます。しかし、驚くのはお店の多さ以上に、その繁盛具合です。どこのお店も黒山の人だかり。朝一で並べた品物が飛ぶように売れ、昼過ぎには品切れ・・・ほとんどのお店がこのような状態です。特に、規模の小さい人気のある個人のお店では、まず間違いなくこうなります。
紀の川市のめっけもんに寄ってみると、さすがに品物はありましたが、代車に乗せて品出しされる大量の桃が、取り合いの様な状況ですぐになくなります。中には二桁の数の箱を代車に乗せてレジに向かうお客さんも・・・とんでもない人気です。
桃以外にも、和歌山の果物は人気がありますが、それにしても桃の人気はたいしたものです。個人農園の直接販売が増えたのは時代の流れでしょう。他の農産物にも拡がれば、農家はもう少し生きやすい環境になるでしょう・・・応援します。
中華そば まるやま。
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中華そば まるやま。

先日、和歌山市でお昼ご飯を食べました。伺ったのは中華そばまるやま。麺類は食べやすいので、急いでいる時や食欲がもう一つの折にはちょうど良い。
最近出来た和歌山南インターを降りて、市内方向へ。ひたすら走ると、国体道路を過ぎて塩屋の交差点のすぐ手前にあるお店です。
店構えもオーソドックスですが、ラーメンもオーソドックス。和歌山ラーメン・・・と聞くと、きっとみんなこんなのをイメージするんだろうな・・・と思うまんまの、豚骨醤油の細麺のラーメンです。特に変わったところはありませんが、安定感があって私は好きです。テーブルの上にはお約束の早寿司とゆで卵。お昼の定食が焼きめし付きで確か¥800ほどだったと思います。
それにしても、和歌山のラーメン屋にまる〇〇・・・と、いう名前が多いのは何故なんでしょう?このお店もまるやま、まるたかと言うのもどこかにあって、まるみやとかまるはまなんてのも聞いたことがあるような気がする。いずこも同じ系統の、いわゆる中華そばという名の和歌山ラーメン・・・こりゃあどっかに本家本元があって、みんなそのわかれかも・・・なんて妄想しながら美味しくいただきました。
すごいのが届きました。
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すごいのが届きました。

昨年の秋に、四国は高知の方にふるさと納税をしました。高知がふるさとという訳ではありませんが、返礼品が気に入ったのです。天然のブリ・・・ただし、送りだしは捕れる時期が来てから・・・というもの。秋に納税して、年末にでも届けばそれに越したことはないのですが、そうは上手くはいきません。お手元に届くのは来年の春予定・・・とちゃんと書かれていましたから。実は一昨年も同じ様に高知にふるさと納税して(街は違っていましたが)すごいのが来て・・・味を占めていたのです。
興奮のあまり、魚を写真に撮り忘れてしまいまして、せめて発泡スチロールのケースだけでも・・・中身は8キロのブリ。あまりに丸々としていましたので、これは養殖かもしれん・・・と一瞬疑ったほど。包丁を入れると、きれいな赤っぽい(マグロ・カツオとは趣が違いますが)身で、養殖魚に特有の脂がそれほどありません。鼻先も尻尾もすれた様子などなく、香りも良い・・・これはれっきとした天然物です。
今日までのところ(届いて2日)で、半身と1/4を刺身とぶりしゃぶで食べ、内臓類はあら炊きでいただきました。私の好物はチッコロ(心臓)と胃袋です。後は残りの身と頭(目玉の奥が美味しい)・カマ・骨の類です。私の所では、少々の大きさの魚もほとんど捨てるところがありません・・・あと正味2日ぐらいで食べきると思います。
中華そば・土屋商店。
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中華そば・土屋商店。

和歌山の中華そば(ラーメン)と言っても、なにも井出商店のような豚骨醤油一辺倒ではありません。今日ご紹介するのは、高速の和歌山インター近くの中華そば・土屋商店。
実は、高速の反対側(和歌山駅側)にあるラーメン・MARUHANA(まるはな)を尋ねたのですが、運悪く休業日。どこに行こう・・・と話していたところ、近くに別の有名な店もあるらしいで・・・と長男が言うので探したところ、高速を挟んで反対側(桃山側)ですぐに見つかりました。あまりラーメン屋らしくない四角い建物。丁度昼時分でもありましたので、すでに数人の方が並んでいました。
人気店らしく、外で並んでいる間に注文を聞きに来ます。何が一番出ていますか・・・と聞くと、まぜそばです・・・と即答。そのままオススメのものを注文すれば良いものを天の邪鬼が故か、中華そばの大盛り下さい・・・と言ってしまいました。何ごとも基本が大事、基本のメニューで力量が分かろうというもの・・・そんな気持ちでした。
届いたのは良く見慣れた豚骨醤油ではなく、鶏ガラベース(たぶん)のスープに大量の醤油を入れたような黒い色の中華そば(ラーメン)。麺は太いめの縮れ麺。和歌山ラーメンはどこに行っても、決まった製麺所から来たようなストレートな細麺ですが、ここのは少し違っていました。しっかり噛み応えがあってスープが良く馴染んで美味い麺です。スープは見た目のとおり、少し醤油辛いめの特徴的な味・・・しかし、コクも深みもあって美味い。
待っているときに、大盛り頼んだらごっつう量が多かって困った・・・と言いながら出て来た方がおられたので心配していましたが、一気にスープまで一滴残さず完食しました。今度はオススメのまぜそばにしてみようかなあ~・・・再来の価値のあるお店です。
セラミックフィルター。
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セラミックフィルター。

この度、和歌山市の木の家工房Mo-kuに新しいコーヒーフィルターが入りました。
有田焼のコーヒーフィルターは、旅好きの娘が佐賀まで行った折に、現地で出会った人たちから仕入れた情報によって購入したものです。パンフレットによると、味がまろやかになるのだとか・・・そりゃあ売っているものですから、なんなり売り文句はあるでしょうよ・・・ぐらいのつもりでいれてみましたが、これが結構いけます。全体にコク深く、味わい豊か・・・確かにまろやかになっているようにも感じます。これはなかなかに良いものが手に入ったかもしれません。
ただし、目詰まりは早い方らしく、数回いれるとてきめんにドリップの速度が遅くなり、コーヒーの味が薄くなります。再びパンフレットを見てみると,コーヒーは粗めに挽いて、目詰まりしたら直火であぶって目の中のコーヒーを焼いてしまうと良い・・・んだとか。扱いは少し面倒なようです。
しかし、何ごとも目新しいものは興味を引きます。少しの面倒には目をつぶって、しばしの間はこのドリップを楽しんでみることにしましょう。
ありだっこ。
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ありだっこ。

ミカンの季節にはありだっこ、柿の季節にはめっけもん、モモの季節には桃山の直販店、イチゴの季節には貴志川のよってって・・・食いしん坊の私にはそれぞれの季節に気になるお店があります。この度は、久し振りに有田のJA直販店 ありだっこ を尋ねました。
今のありだっこではデコポン・・・あるにはあったのですが、どれも不知火という表示。この前まではどこでもデコポンと表示していたのにおかしな具合・・・と思って調べてみると、なんとデコポンは熊本果実連が所有する登録商標なのだそうな。しかも、全国統一糖酸品質基準を持つ日本で唯一の果物の登録商標である・・・とのこと。そうか、それで気軽にデコポンとは呼べなくなったのか。知的財産権が声高に叫ばれる昨今では仕方のないこと・・・なんせアメリカと中国なんかはそれで大変なことになっているのですから。日本の農業現場でもたくさんのものが知らぬ間に海外に持ち出されて大打撃だとか・・・ここはひとつ国内でも襟を正して自制・・・ということなのでしょう。
それはそうと・・・持ち帰った不知火はとっても美味しい。このミカンの良いところは、ただ甘いだけではなくて柑橘類らしい適度な酸味を持っていること。3つや4つは瞬く間に・・・何ごとも過ぎたるは及ばざるがごとし。私も襟を正して自制!
焼き鳥・鳥彦(TORIHIKO)。
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焼き鳥・鳥彦(TORIHIKO)。

和歌山市の国体道路を岩出方面に折れると太田の地下道を抜けてほどなくの交差点。ここを右に曲がって100メートルも入らないところにこのお店はあります。週末に和歌山市に来る私たちのために娘が探してくれた焼き鳥屋さんです。
早速オーダーを入れます。揚げた皮の入ったサラダとネギマとココロ、カワにおろしセセリ・・・ひと通りのものを頼んで私はコーラ、家内と娘はウーロン茶でお疲れ様の乾杯。ふと顔を上げると目の前に、店長おすすめの鶏だし醤油のラーメン・・・とあったのでそれも追加で。
お酒を飲まない私たちの特徴は、白いご飯で出てきたものをおかずにひたすらに食べること。話をしながら優雅に・・・なんてあまりありません。もちろん会話はありますが、あくまで食事がメイン。
焼き鳥屋さんなのにラーメンがいけます。これならラーメン目当てで訪れる方が結構いらっしゃるかもしれません。そうそう、最後にひと品・・・のつもりで頼んだつくねが大きい。小さなハンバーグほどもあるのが二つひと串で・・・美味しくはありましたが、量を加減しておかないと大変。不用意に頼むとなかなかに腹に堪えます。
美味しいパン見つけました。
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美味しいパン見つけました。

この度、美味しいパンを(家内が)見つけましたのでお知らせします。
お店の名前はモボ・・・昭和初期のモダンボーイのような懐かしい名前でしょう。場所は田辺市新万・・・そう、中村設計のすぐ近くです。私の住んでいる新万団地は50年ほど前に開発されました。ここは、田辺の友達なんかには、中学時代に犬を連れて遊びに来ていた山・・・だったと聞いています。今は高台人気もある上に、街(旧田辺市街)とは反対側にバイパスや高速道路が通って、さらには紀南病院や消防署なんかも近くに移転してきて、なかなかに人気のある住宅街です。
この住宅街に旧市街から上がってくるととっかかり・・・ぐらいの分かり易い所にあるのがこのお店です。古民家を移設した風情のある建物で、長いこと新万という名前の喫茶店でしたが、その後に軽食屋になり、居酒屋になり・・・今はパスタやピザなどのイタリアンぽい料理を提供するお店になっています。
このお店が週3回不定期に焼いているパンが写真のパンです。今回は食パンとバケットを買い求めてきました。これがなかなかにいけるのです。あまり手を加えない自然な風合いと味・・・私は好きだなあ~。週3回不定期に焼く・・・となると、買い手に親切とは言えませんが、一度試してみて下さい。運の良い方は焼きたてに当たります。
良い香り。
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良い香り。

日に何回もコーヒーを飲むものですから、職場にはコーヒーの買い置きが必須です。以前にはお気に入りのショップから豆を買っていましたが、いかんせん量が量なもんで手間も経済的にも大変・・・ということから、このところはスーパーに出かけて挽いたものを大量に買ってきて置いています。鮮度が落ちないように保管は冷凍庫です。
色々試して・・・コクが深くて・苦みと酸味は控えめで・・・安くて・・・となると品物は限られてきます。しかし、鮮度の良いうちに使い切ればたいがいの物は充分に許容の範囲です。
コーヒーをいれていて(飲んでいて)一番気持ち良いのは、濾紙に粉を入れる時に、香りが拡がりあたりに立ちこめた時。あるいは豆を挽いている時のあの香り・・・あれが、芳醇でかぐわしくてなんとも言えず好ましい。飲まなくていいんかい・・・と言う批判は脇に置いておいて、湯を注がずにズッと身近にそのまま置いておきたいぐらい。その辺のアロマなどでは太刀打ち出来ないぐらいのリラックス効果が(私には)あります。
さて、今日も朝のコーヒーの香りを楽しみながら仕事に精を出しましょう。そうそう、和歌山市の木の家工房Mo-kuでは、第2、第4日曜日の午前中に、Mo-kuカフェと銘打って、朝のひとときコーヒーを飲みながら全力で建築相談に応じます・・・というイベントを開いています。一緒にコーヒーを飲んでいただける方は連絡ください・・・よろしく。
岩出のお寿司屋さん。
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岩出のお寿司屋さん。

年々、楽しいことは少なくなっていきますが、他がどんなに減ってもこれは減らないだろう・・・と思うのが食べる楽しみです。もともとが食いしん坊ですから、これが減ってしまうと体の調子そのものが疑わしくなってしまおうというものです。
今回ご紹介するのは岩出のバイパス沿い、中黒交差点の手前(和歌山から走って)にある大漁寿司さん。人気のあるお店でお昼も夜も席取りが難しいくらいです。お寿司屋さんですが、カウンターに陣取ってお気に入りのものを握ってもらう・・・というのとは少し違って(もちろんそれも有りでしょうが)コースのメニューがしっかりとあって注文は容易です。伝統のお寿司屋さんスタイルとは違っても、どうやらこちらの形式のほうがお客さんには馴染みが良いようです。
先日私がいただいたのは握りと鴨鍋のセット。家内は握りと釜揚げうどんのセット。二人で3,000円もいらず価格もリーズナブル。仕事はしっかりとしていて、フランチャイズのお店とは違いどの料理にも手が尽くされています。とってもおいしくいただいてお店を出た時には、席待ちのお客さんが駐車場でお待ちでした。
お気軽にお寿司を味わいたい方にはおすすめです。