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田辺のしらすは美味しい。
食べ物の話題

田辺のしらすは美味しい。

海辺の街なら、全国どこの街でも捕れそうなしらす。獲れたてのものをサッと釜ゆでして干しただけなのにとっても美味しい。しかし、どこのものも美味いかというとそういうわけでもありません。あちこちの街で食べ比べもしますが、帯に短しタスキに長しの印象で、これは美味い・・・というものにはなかなかに行き当たりません。そんな中で、田辺のしらすはとても健闘しています。ですが、同じ田辺で捕れるしらすでも作っているところによって大きな差があります。私がオススメするのは江川の永井商店さんの品物。
季節や時期によって大きかったり小さかったりしますが、これは幾分仕方がない。(ちなみに写真のやつは少し大きい目かな)ゆで時間や干し方にそんな大きな違いがあるようにも思えませんが、味に大きな違いがあるのは事実です。永井さんところの品物は臭みもなく、頬張った時に独特のうま味が口の中に拡がります。そのままでもいけるし、好みによっては少し醤油を加えてもいけます。あまり大量にある時には山椒で煮付けて佃煮のようにしておくとお茶漬けに最適・・・一度試してみて下さい。
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事。
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世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事。

世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事・・・この本は長男が貸してくれた本です。
世の中にはこの手の本が氾濫している状態で・・・いったい何を信じて良いのやら。著者の津川友介さんも同様の思いのようで・・・かくなる上は徹底的に科学論文を検証して、事実だと立証されたものだけで組み上げてみたらこうなる・・・という本を書いた・・・と中に書いていました。
数多くの信頼できる研究によって本当に健康に良いと現在考えられている食品は1魚、2野菜と果物、3茶色い炭水化物、4オリーブオイル、5ナッツ類の5つ。健康に悪いと考えられているのは1赤い肉、2白い炭水化物、3バターなどの飽和脂肪酸の3つである(本文中より)・・・とのことです。(もちろん詳しい分類や解釈は文中に詳しいのですがここでは省きます)
体に良いという5つは良いのですが、悪いという3つの中の2つ(1赤い肉、2白い炭水化物)は大の好物・・・お肉もダメ、白いご飯もうどんも餅もパンもダメとなると食生活の半分以上の楽しみは失われたも同じ。先日は何かとこじつけて好きなコーヒーやらチョコレートやらに肩入れしていたのに、これは困った事実だ。
健康に良いのだそうな・・・?
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健康に良いのだそうな・・・?

世間は何かと健康ブーム。テレビを付ければ食品と健康についての番組を見ない日はないほど。中でも注目度が高いのはスーパーフードと呼ばれる食品群。そもそもスーパーフードってなに?・・・と思ってネットを探ってみると『一食分あたりにより多くの栄養価を含むアクティブな抗酸化物質を多く含む身体にクリーンなエネルギー源である』(インターナショナルスーパーフード協会による)とのこと。もう少しのぞいてみたら、なんとチョコレートの原材料であるカカオ豆もその中の一つなのだそうな。そう言えばアーモンドなどのナッツ類も最近注目されている食材であるし、コーヒーの人体に対する有益性も言われはじめているし・・・こりゃあ私の時代が来たんじゃないの?
私の好物と言えばチョコレート、中でもアーモンドチョコレートは大好物。落花生は日常的に買い置きがあると手が出るし、コーヒーは1日に最低3杯は飲む・・・写真はある日のおやつですが、ここでよけいなモノはロールのビスケットぐらいかなあ~・・・などと自分に言い聞かせて、抑制の手綱を緩めてしまう・・・だから体重も気にしているわりには減っていかない・・・チョコレートはカカオの含有量が大事だそうだし、コーヒーには砂糖やミルクが問題、ビスケットに至っては言わずもがな・・・何だか悪循環のような気がするなあ~・・・でもやめられないなあ~。
紀南観光ぶどう園。
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紀南観光ぶどう園。

毎年ルーティーンで楽しみにしているのは、春の富田のトウモロコシと夏前の桃山のモモと冬の有田のミカン・・・それに今時分の田辺のブドウです。ブドウは山梨や岡山が有名ですが、ここのブドウもなかなかに美味・・・立派なものです。
田辺市稲成町、動鳴気峡の岩口池のあたりを池と反対側に折れたところを少し入ります。元々が農園なので売店はそんなにきれいではありません(失礼)。収穫の時期限定で採り入れ倉庫が販売店に早変わりするのです。そこの所を少し登ると写真のブドウ畑です。
今の時分はピオーネが主で巨峰やシャインマスカットが出始めたぐらい。必ず試食を置いてくれていますのでまずはそいつで味を確かめます・・・うむうむ、今年も上出来です。シャインマスカットはとっても甘い、でも甘さが際立ちすぎて何だかお菓子のよう。ピオーネと巨峰は甘さと酸っぱさみずみずしさのバランスが良い。甘いのは巨峰の方。いずれも美味しいのですが、私の贔屓は果物感が豊かなピオーネかな。
毎年来るもんで大将も顔なじみ。今年も上手いこと出来てるで・・・と愛想をくれます。量り売りでお家で楽しむ分だけをいただいて本日は引き上げです。
串本町、鰻・ひがし。
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串本町、鰻・ひがし。

古座にうなぎ屋が無くなってから少し経ちます。あちら方面に走った時にはちょくちょく寄っていただけに残念です。串本に鰻・ひがし という、古座のお店の出店だかのれん分けだかのお店がある・・・とは少し前から聞いていました。串本のお店は以前にも探したことがあり(何回か行ったがのれんが降りていた)場所は知っていたのですが入ったのは初めてでした。
午後の1時半を少し回った頃合い。小さなお店でテーブルが4席ほどあるばかり。たった一つ空いていた入り口の席に3人で陣取り、特上2,200円也を頼みました。私たちが着席してほどなくお店の方がのれんを降ろしています。こんなに早く降ろすの・・・と聞くと、もう本日分の鰻が無くなったのだ・・・とか。明日も午前の分は少しあるが、午後の分は予約の弁当分だけでお店は開けない・・・とのこと、そりゃあなかなかにありつけないはずです。
古座のお店に似て、少し小ぶりの鰻を香ばしく焼き上げていてとっても美味しい。時節柄値段は少し高めでも納得するしかない。子どもたちには肝吸いが人気。やっとありつけた幻の(私にとっては)鰻屋の正体がやっと見られたようで満足しました。
和歌山の地魚・太陽波(SANBA・さんば)。
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和歌山の地魚・太陽波(SANBA・さんば)。

自分が何を食べたいのか良く分からないときには、和歌山駅前のみその商店街に行きます。商店街としては随分とさみしくなってしまいましたが、いまだに多くの食べ物屋さんがあります。焼き鳥の五縁などもこの商店街です。
実はここに来るたびに気になっていた店があります。和歌山の地魚・・・などと書いている割には、目に付く看板は歯医者さんのもの。最近改装されて幾分飲食店が入っているのは分かるようになりましたが、それでも紛らわしいことに違いはありません。飲食店の名前は太陽波(SANBA)さんば・・・と読ませたいようです。思い切って入ってみました。
中の書き物をよくよく見てみると、どうやら駅東口の近くにあるお魚の店・美ハ波(みはなみ)の関係のお店のようです。ならば出てくるものは安心が出来ます・・・案の定、何を頼んでも美味しい。一番気に入ったのは鯛の兜(頭)の塩焼き、なんにしてもネタが新鮮だったのでしょう。香りも良く塩加減も上々です。
飛び込みの店探しも結構面白い・・・これからもちょくちょくやってみましょう。
井出商店。
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井出商店。

和歌山にもたくさんのラーメン屋はあります。やはり豚骨醤油の、所謂和歌山ラーメン・・・と言われるものが主ですが、豚骨醤油の和歌山ラーメンといえば和歌山駅近くの井出商店が私はオススメです。そもそも、10年以上も前のテレビ番組でラーメンの全国大会が開かれて、それに井出商店が2連勝かなんかしたのが和歌山ラーメンの始まりです。それ以後、雨後の竹の子のように弟子だ暖簾分けだ(嘘か本当かしりませんが)・・・と瞬く間に増えていきました。今は一体何軒残っているのでしょう。
そんなラーメン屋をいくつも尋ねましたが、いずれも帯に短したすきに長しの感覚で・・・結局は和歌山ラーメンなら井出商店が安定していて良いんじゃないの・・・というのが私の結論です。ただし、今日食べてみた感想では・・・スープは良いにしても、麺に工夫がなさ過ぎる・・・と言うのが本当のところ。これならまだまだ伸びしろはあるでしょう。安穏としていたらそれこそ弟子やら何やらにその座を奪われますよ。
井出商店が好きなのには古びたたたずまいが気に入っていることもあります。お店はとにかく古くて、衛生面からもなんとかして欲しいところ・・・ところが、この写真では分かりませんが大きな交差点の角地に立つ、ちょうど良い軒の高さで日本瓦葺きのその出で立ちが良いのです。ここは簡単に変えてしまわないで残して置いて欲しいところだなあ。
大量の生姜・・・何するの?
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大量の生姜・・・何するの?

ある日、家内が大量の生姜を買い込みました。テレビで見たのか、なんかの本を読んだのか・・・生姜ジュースを作るのだとのこと。なぜ途端の生姜ジュースなのか・・・は判然としませんが、とにかく第1作はほどなく出来上がりました。試しに・・・とコップに半分ほどのジョースをもらって試飲・・・これがひどかった。喉の奥まで焼き尽くすような辛みと苦み。原液ではないのか?と疑いたくなるほどの激痛に閉口し、思わず劇薬指定。反応をそばで見ていた彼女も、さすがにこれはまずいと思ったのか、早速に改良に取りかかったようでした。
2作目からは炭酸水で割ってレモンを入れて・・・ジンジャーエールに仕立てたものをいただきました。これも最初の試飲は私です・・・少し刺激は強めですが、これはいけそうです。以来何回かの手を加えながら、最近は安定感も出て、出かける時にはボトルで持ち歩くに至っています。
買い物に付き合うたびに大量の生姜を購入・・・これで一体何するの?業者の人?見ている人は色々に思っているだろうなあ~。気に入った時には徹底的・・・今日も大量の生姜の山。それでもなんとかものにしてしまったようで・・・すっかり家内のジンジャーエールに家族も馴染んだようす。生姜ジュースないの・・・最近では自分からリクエストをしたりもしています。
CHINA KITCHEN Kawabe(チャイナキッチン かわべ)。
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CHINA KITCHEN Kawabe(チャイナキッチン かわべ)。

岩出のCHINA KITCHEN Kawabe(チャイナキッチン かわべ)に行ってきました。例によって娘が探してくれたお店です。岩出の紀泉台の入り口、ファミリーマートの向かいに最近出来たお店のようです。建物はあまり目立ちません・・・見逃す方がいるかも。何でも有名ホテルのシェフをしていた方が開いたお店だとかで、日によっては予約も一杯で席を取るのも難しいのだそうです。私たちが伺ったランチも、予約多数につき入れ替わり制・・・の看板が出ていました。
メニューはコース制。単品のオーダーは受けていないようです。お店オススメの飲茶ランチ(2,000円)と1,500円のコースと4,000円のコースがあるようです。中身を比べると・・・飲茶ランチがお得かなあ~・・・という訳で、オーダーは飲茶ランチ。
前菜とスープ、点心一皿と飲茶の三種盛り、本日の飲茶と野菜の蒸し物、本日のご飯とデザートでコース一式。たくさんの量がありそうですが、どれも食べ頃の少量ずつなので困ることはありません。むしろ、これもっと食べたい~・・・と思うような品物と量ばかり。その辺が絶妙にお上手なのでしょう。お上品な味付けで、所謂街中の中華とは少し違います。八角風味も控えめで、その分中華らしくない・・・と言えばそうかもしれません。私が特に気に入ったのは前菜とデザート・・・誤解無きように、どれもとっても美味しかったのですが、自分の中の中華のイメージに近く特に気に入ったのは・・・と言う意味です。
これなら毎日でも(お値段を除いては)・・・と思えるほど美味しくいただいて帰りました・・・また行きたいなあ~。
モモの季節が始まった!
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モモの季節が始まった!

先日竣工したお住まいが海南市の内陸部の孟子というところにありました。田辺からだと、海南インターで降りて紀美野町方向へ、この橋を渡ると紀美野町・・・というところを左に折れて貴志川方向に向かいます。貴志川と紀美野町の真ん中ぐらいの所です。和歌山市に向かうには、貴志川を抜けて岩出から入るのが一番近い。少し足を伸ばして紀の川市のめっけもん(JA産直市場)にでも寄ろうと思ったら桃山を通るルートです。桃山にはあちこちに農場直営のモモ売り場があって、選り取り見取りの状況です・・・私たちのお気に入りは八旗農園。
そろそろかなあ~・・・なんて言いながら走っていると賑やかなノボリが見えて来ました・・・オープンしているようです。寄ってみると、田舎の(失礼!)道すがらにしては結構な人だかり。みんな一心不乱にモモを選んでいます。集団に加わってモモ選び。エライもので人の数が増えるとテンションも知らずに上がり気味です。これがバーゲン効果・・・と言うやつでしょうか?
まだ出始めの今頃は日川白鳳から・・・この後に八幡白鳳・白鳳・清水白鳳と続き、だいたい8月いっぱいぐらいまでは何かと賑わいそうです。Mo-kuに付いてから早速の味見・・・フムフム・・・個体差が大きい・・・出始めの今時分はまだ味が安定していないようです。試しに・・・と、めっけもんでも買ってきたのですが、やはりこっちは少し味が落ちます。すぐ近くでも農園によって大きく味が違うのはみかんも柿もモモも一緒。みなさんもお気に入りの味を探してみてください。