ブログblog

NCIS~ネイビー犯罪捜査班。
本・テレビ・映画の話題

NCIS~ネイビー犯罪捜査班。

以前に、とっても気に入って観ていたドラマ。シーズン16(各24話)まで飽きるほど観て、それでももっと観たい・・・と思わせてくれたドラマです。ジャック・ライアンがシーズン2までしかなく、そろそろ次を探し始めた頃に次男が、ギブス(NCISの主人公)新しいのやってるみたいやで・・・と嬉しい情報をもたらしてくれました。いよいよシーズン17が始まったようです。
ところが観はじめるともう一つ物足りません・・・馴染みのテーマソングに馴染みの面々。いつもの物語が始まったのに、これなんなんだろう?・・・そうです、刺激の強い作品を観すぎたのです。ジャック・ライアンなどは銃弾が雨あられとふりそそぐ銃撃戦と共に激しいアクション、手に汗握る緊張感・・・とそれなりに面白いのですが、NCIS~ネイビー犯罪捜査班は少し違います。銃撃戦などは最小限。人となりと心情がしっかり描かれているので、それぞれにキャラが立って展開に、なるほど・・・と合点がいく。気持ちがドラマにしっかり入っていきます。5話ほど観進めたところで、そうそうこれこれ・・・すっかり感覚が戻ってきました。これだから17年も続くのでしょう。
ジャック・ライアン。
本・テレビ・映画の話題

ジャック・ライアン。

アマゾン・プライムの無料配信に相変わらずはまっていて、今ジャック・ライアンを観ています。アマゾン・プライムの何が良いって、そりゃあ好きなときに好きなだけコマーシャル抜きで観られるのが良いです。テレビのドラマは良いところでブツブツ切られてコマーシャルが入ってくるので緊張が続きません。そんなに熱を入れて観なくても・・・と思われる方もおられるでしょうが、熱を入れなかったら何をやってもつまりません。
実は、前回のNCIS:LA~極秘潜入捜査班をシーズン10まで観た後に、次何を見るか色々探しました。いっときはスコーピオンというアメリカドラマ。IQ197の天才がチームを作って事件を解決する・・・を観ていたのですが、なんとも内容が薄っぺらくて観るに堪えず・・・それでも、観かけた物は最後まで・・・の真面目心が災いして、なんとシーズン3(70話以上)までも観つづけたのですが、結局途中でリタイアしました。途中で投げ出したのは天下一のラーメン以来です。
そんな訳で今はジャック・ライアン。緊張が連続するアクションドラマ。シーズンで一つの難題を解決していく続き物です。本業は分析官なのに、どんどん現場に出て行ってドンパチ・ドンパチ。まるで、マット・デイモンのボーンシリーズが延々と続いているような手に汗握る感じのドラマ・・・なので、気を抜く暇もなく次から次のスリルが満点。こいつは面白い。
NCIS;LA~極秘潜入捜査班・・・今はこれを観ています。
本・テレビ・映画の話題

NCIS;LA~極秘潜入捜査班・・・今はこれを観ています。

夏前よりNCIS~ネイビー犯罪捜査班を観て、HAWAII FIVE_0を観て・・・今はNCIS:LA~極秘潜入捜査班を観ています。実はNCIS~ネイビー犯罪捜査班を観終えたときに、次の候補を探していて、その時にもNCIS:LA~極秘潜入捜査班(シーズン1)は少し観たのですが、その時にはどうした訳かどうにも乗り切れなくて途中でリタイヤ。あちこちのものをいくつか試して、結局HAWAII FIVE_0の後にシーズン3から観はじめるという変則的な経緯です。どのドラマもヒット作で長いシーズンものになっていますので、家族のひんしゅくをかいながら、もうとてつもなく長時間この類いを見続けています。
この3作は製作が一緒なのか、フォーマットがそっくりで、後は設定とキャラクターの違いで楽しませる・・・的な作り。悔しいのは、分かっていてもそれぞれに結構見入ってしまうところ。馴染めないのが、それぞれの作品に出てくる担当キャラクターのアメリカンジョーク。今そんなこと言ってる場合か、もっと真面目に集中してやれ・・・とどうしても思ってしまいます。もう一つは、バンバン殺していくところ。そんなに致命傷与えなくても良いんじゃないの。真面目か!・・・と自分自身に突っ込みを入れながら、今日も今日とて飽きずに観てます・・・いつまで続くのでしょう。自分でも分かりません。
お盆の休みはテレビ三昧。
本・テレビ・映画の話題

お盆の休みはテレビ三昧。

この夏はテレビ三昧。
先日、サブスクで「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」を観ています・・・と書きましたが、とうとう、ただで見られるシーズン16までを全て見終えました。一口に全て観終え・・・と言いましたが、実はこれは大変なことで・・・だいたい、ひとシーズン24話あって、一話45分程度ですから、16×24×45=17,280分。日常の勤務に置き換えると、17,280÷60÷8=36日分の仕事量。一ヶ月、23日の出勤だとすると、約一ヶ月半の仕事と同じぐらいの時間を費やしている訳で・・・まあ、なんの自慢にもならない馬鹿話なのはよくよく分かってはいますが・・・とにかくこれで「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」を終えて、今は「HAWAII FIVE-0」を観ています。
コロナで出歩けないことを言い訳に、またまたテレビ三昧。三昧の意味をネットで引いてみると、精神を集中し雑念を捨て去り、一心不乱にその事をすること・・・とあります。その通り。こんなに一所懸命何かに打ち込んだことが近頃あったでしょうか?そうか、これが、はまってしまう・・・ということか。言葉の意味を身を持って体験している貴重な夏です。
エラいことになった!
本・テレビ・映画の話題

エラいことになった!

相変わらずテレビはずっと見続けていまして・・・邦画の気になるところはだいたい見尽くして、アメリカドラマのスーパーガールシリーズをすっかり観た後で、今は「NCIS~ネイビー犯罪捜査班」というのを観ています。
エラいことになってしまった・・・少し前に「FRINGE/フリンジ」というアメリカドラマを、たまたま本屋の安売りDVDコーナーでまとめて買ってきて観はじめてから、いつ終わるのか分からない地獄の日々を送った悪夢の再現です。
しかし、このドラマなかなかに面白いのです。ギブス捜査官率いる捜査班はもちろん優秀ですが、中でも優秀なのは鑑識のアビーと法医学者のダッキー。毎回、思いも寄らないところから糸口を見いだし、事件を解決に導きます。ダッキー役は古い方ならご存じの「0011/ナポレオン・ソロ」で活躍したイリヤ・クリヤキンことデビッド・マッカラム。今も健在そうで、オシャレで粋なところも変わりません。
不思議にどうも馴染みが良い・・・と思いながら観ていたのですが、どうやらこのドラマ「鬼平犯科帳」に雰囲気が似ています・・・だから止めどなく観てしまうのか。2003年に始まったこのドラマは今でも現役であるようで、なんでもシーズン17に突入しているのだとか・・・エラいことになった。こりゃあ当分寝られない。
邦画をはや30本ほど・・・。
本・テレビ・映画の話題

邦画をはや30本ほど・・・。

本格的な自宅待機の時期から観はじめて、邦画だけでも30本ほどは観ました。当初は時代劇が中心でしたが、段々と現在のものも観はじめて・・・その中でいくつか、面白い!と思ったものはありましたが、今回ご紹介したいのはこの映画。「箱入り息子の恋」箱入り息子が星野源で恋人役が夏帆ちゃん。キャッチコピーは「恋をすれば傷を負う。いつだって僕らは傷だらけだ。」というもの。良いキャッチでしょう。7年程前の映画です。
箱入り息子の両親は平泉成と森山良子。何処にでもいそうな親・・・と言いたいところですが、年代も境遇も何だか自分たち夫婦そのもののよう。これが映画になっているということは、こんな夫婦(両親)が今時は多いということか?はたまた映画になるほど珍しいということか?・・・何だか身につまされます。
コミカルな中にも、不思議とやりきった感があって観ていて清々しい。傷だらけになっても一生懸命に生きてゆけ・・・ついつい応援したくなるような映画でした。
武士の魂。
本・テレビ・映画の話題

武士の魂。

邦画を観はじめると、これがとっても面白い。これまではストレス発散のドタン・バタンの映画が良くって・・・そうなると俄然洋画の方が迫力があって面白かったのですが、このところ邦画を見直しています。特に面白いのが時代劇です。
藤沢周平は表現が緻密で身につまされ人ごととは思えない。池波正太郎は粋を心得ていて適度にユーモアもとんちもあり観て楽しい。もちろん、原作だけでなく映像製作スタッフの特徴も大きく作用しているでしょうが、同じ時代劇でも違うものです。今回観たのは山本周五郎の武士の魂。これは真面目で少し不器用。言いたいことが真っ直ぐこちらに伝わってくる。3年程前のテレビシリーズのようで10話を超えて作品が並んでいます。いっときは、こんなものにはまってしまえば大変なことになる・・・と敬遠もしていましたが、あまり知らない役者さんたちが次々と新しい感動的な話を繰り広げてくれるので、長い時間を過ごすにはこちらの方が都合が良い・・・と最近では思い始めています。
さて、今日の話はなんでしょう・・・外出自粛は何も苦になりません。
 
陽はまた昇る。
本・テレビ・映画の話題

陽はまた昇る。

時勢柄、どうしても出なければならない仕事以外はほとんど家を出ず、ずっと閉じこもっています。閉じこもって相変わらずテレビを観ていますが、性分かそれがあんまり苦になりません。
今回観たのは西田敏行主演の2002年の邦画「陽はまた昇る」。これがとっても良かった。当時はいくつも賞をもらった作品のようですが、邦画を映画館ではあまり観ない私はよく知りませんでした。なんでも某国営テレビのプロジェクトなんとか・・・という番組でも取り上げられたノンフィクションなのだそうです。
風の中のすばる...砂のなかの銀河・・・みんな何処へ行った・・・中島みゆきのこの歌のように、埋もれてしまいがちなきら星がみんなの熱い思いを寄せ集め、祈りとなって事な成し遂げる物語。
何か大事なことを成し遂げるには熱い思いとともに、その思いから吹き出す常軌を逸した(とも思える)行動が必要だと思い知らされます。
不安でいっぱいになりながら、信じる道を突き進んだ人たち・・・ああ~・・・思い出すだけでも涙が出そうになります。
JIN-仁 シーズン1・2。
本・テレビ・映画の話題

JIN-仁 シーズン1・2。

面白ければ映画(単発もの)もテレビ(シリーズもの)も無い。この際、寝不足やしんどいのは少々辛抱しよう・・・と心に決めて観始めたのが10年ほど前にやっていた JIN-仁 です。この番組、リアルタイムで毎週楽しみに観ましたが、今回はシーズン1・2通しで、しかも脇目も振らずぶっ通しで観てしまいました。
そして、改めて感心するのは出演する役者達の達者なこと。特に私が注目するのは咲さん(綾瀬はるか)と彼女のお母さんの栄さん(麻生祐未)、そして野風さん(中谷美紀)の女性3人。野風さんなんかに至っては、ひょっとしたらこの人日頃からこんな言葉使いでこんな物腰なんじゃないだろうか?・・・と思えるほど。表情の一つ、身のこなしの一つ一つが、納得の完成度です。
それにしても腹立つのが仁(大沢たかお)。無垢で真面目一本、真っ直ぐな気持ちの咲きさんを尻目に、どうにもならない昔の彼女のことをいつまでもうじうじうじうじと・・・ちっとは咲きさんの気持ちも考えてみい~・・・と大声で言いたい。咲さん(綾瀬はるか)は、彼女本来の天然(たぶん)が存分に生きて申し分の無い出来映えです。
時代劇。
本・テレビ・映画の話題

時代劇。

時代劇を観てみると確かに面白い。今より遙かに命の危険が多い時代に、懸命に生きる人々の様が心にしみます。特に、藤沢周平と池波正太郎の原作のものは私に合っているのか、ハズレと感じるものがない・・・というわけで、光と影を観てみました。ところがなんと・・・これは私の天敵のテレビのシリーズものではないですか。しまった・・・と思ったのもつかの間、面白さに次々と観てしまって飽きることがない・・・結果、又々かなりの寝不足です。
光と影は一話完結。都度に役者も設定も物語も変わっていきます。当時の生活が丁寧に描かれているのに、今観ても違和感が無い。大きく違うのは男と女の関係かな・・・不倫やら片思いやらひっついたやら別れたやらとギスギスと大騒ぎの現在メディアなどとは裏腹に、描かれているのはどことなく明るくおおらかな男と女の関係・・・こちらの方が観ていて自然に感じるし、なんとなく気持ちが良い。
そう、人が人のことを思って行う一生懸命は本来気持ちの良いものなのです。そのことを、適度にユーモアも交えながらうまく描いたこの作品は、どなたにもおすすめ出来る優秀な作品です。