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道具だけが寂しく・・・。
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道具だけが寂しく・・・。

このところ現場調査が相次いでいます。新築の建物なら、新しい土地に新しく建つ訳ですから、さしたる現場の調査は必要ないのですが、改装や改修・再生などの仕事になると既存建物の詳細な調査が必要です。調査には色々な器具が必要になってきます。中でも懐中電灯は欠くべからざるもの・・・という訳で、当事務所にはいくつもの懐中電灯があります。写真は頭に付けるタイプの物。洞窟探検などで出演者がよく付けている形式のもの。最近はLEDの照明になっているので随分と小型化されています。一昔前のものは電池のケースが別にあって、それだけでも結構かさばったものです。
しかし、この懐中電灯(これに限らず他のものも)実は現場調査用に用意した物ではありません。なんのためかというと・・・ウナギの夜釣りのため。そう言えば随分行ってないなあ~。多いときには雨が降る度行っていたのに。道具だけが、他の用途にも役立ちながら生き残っていました。そろそろ、季節を迎えます。今年は現場調査以外にも役立てたいものです。
秋津野ガルテン。
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秋津野ガルテン。

田辺市の秋津野ガルテンでお昼を食べてきました。
この施設は、旧上秋津小学校の校舎を利用して造った、都市と農村の交流を楽しむ体験型の施設です。残した旧校舎には運営事務所や展示場や会議室などがあって、宿泊施設や食堂などが新設されています。最近では企業誘致なども進んでいるようで、そのための建物も新設されていました。開所してもう10年を超えるようです・・・早いものですね。
何を隠そう、整備前の取り壊し予定の旧校舎は私の事務所で逐一の調査をしました。天井裏を這い回りながら、ホコリまみれになって調査したものです。小屋組は貧弱な洋トラス(組み合わせ梁)ではなく、立派な松梁が見事に架かっていました。新しい食堂の梁にも、その松梁が再利用されていてなかなかの存在感を示しています。運営はとても上手くいっているようで、今では国内ばかりでなく海外からも先進地視察として訪れる方が多いようです。
ところで、お昼ご飯のことですが・・・地元の食材を地元の方々が調理したバイキング形式のものでした。バイキング・・・となるとついつい食べ過ぎてしまって・・・帰りにはいつも以上に突き出たお腹を抱えながらクルマに乗りました。何か独特で特別なもの・・・という訳ではありませんでしたが、みどりの中で楽しいお昼ご飯でした。
桃の花、盛り!
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桃の花、盛り!

世間は桜の花満開でうかれているようですが、私は花より団子。花だけより食べ物に直結するものが良い・・・という訳で、今回ご紹介するのは桃の花。
一般に、梅・桃・桜・・・と言われるように、まず梅の花が咲き、次に桃、最後が桜・・・桜の満開が話題にのぼる今の時期には、一足お先に桃が満開な訳です。しかも、桃の木には仙人の食べ物と言われる果実が実ります。疲労回復や整腸作用の他に、女性に嬉しいアンチエイジング効果まであるのだとか・・・こうなりゃあ、ただ花を愛でるよりよっぽど楽しみでしょう。
先日、桃山町を通ったときにはこの桃の花が満開でした。左右どちらの畑を見ても山を見ても、見渡す限りに桃畑、しかも花が満開。別に桜でなくとも、桃でも充分にめでたい・・・畑の持ち主のお許しさえいただければ、ここで花見をしたいぐらいです。
良いとこばかりの桃ですが、ここ数年は少し様子が変わってきました。と言いますのも、実が売り出される頃には争奪戦が起こるのです。列をなすお客さんが収穫を待てず、店先はチョッとしたパニックです。今年も人に揉まれながら上手いこと手に入れられるでしょうか・・・早くも食いしん坊の私が騒ぎ出しています。
 
ポンプもこの部品で・・・。
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ポンプもこの部品で・・・。

ブクブクポンプも数ヶ月で空気が出なくなります。これも以前は本体ごと買い替えていました。でも、結構なお値段なんです。そこで調べてみたところ・・・これにも交換部品がありました。酸素を圧縮するゴム部分がこいつの弱点(ひび割れてきます)のようです・・・この部品だけだと数百円。
こいつの交換は、昨日紹介のシャフトゴムより少し複雑。部品も細かいので、ドライバーと共にピンセットを用意するのが賢明です。いったんばらして・・・どこがどうなっているのかさえ理解できれば、後は簡単。但し、ゴムの交換には結構コツがいるので、慣れるまでは大変かも。
どの商品にも弱点はあって・・・でも、そこをしっかり特定してメンテできるようにさえ作っていれば、後々のメンテさえも商売になる。しかも、かなり効率の良い・・・ふむふむ・・・なかなかに良く出来たシステムです・・・大きな商品であるお家もこんなに簡単になれば良いのですが。
水槽メンテナンス。
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水槽メンテナンス。

魚を飼おうと思うと水槽が必要です。水槽を用意すると当然メンテが必要になります。餌やりほど毎日ではありませんが、水替え・苔取り・濾過装置の面倒・機械の不具合など結構な手間がかかります。私のところの水槽は上部濾過器なので、水揚げ用のポンプが左右に2台付いていて、このポンプが結構な割合で音鳴りの不調をきたします。特に大きな音でなくとも、深夜などには気になって・・・たまらなくなると交換です。
カタカタ音はうるさくとも、水揚げの機能は失われていません。それでも音に閉口して交換してしまいます。最近交換になったものだけでもこんなに・・・これでは維持費がたまりません。なんとかならないかとネットを検索していると、交換用ジョイントゴム・・・という部品を見つけました。価格は300円ほど。ほんの3センチほどのゴムチューブにしては高く感じますが、これでなんとかなるなら儲けもの。取り寄せて交換してみると・・・あら不思議。あれだけうるさかったカタカタ音が嘘のようになくなりました。基本部分は何も悪くないのに、シャフトをつなぐこのゴムが劣化してシャフトが偏心、それが原因の異音だったのです。
交換作業も何だか楽しい。子供の頃に、壊れてしまったたくさんの模型から使える部品を探して、別のものを作ってみたりして遊んだ要領で・・・そういえばその頃からものづくりは好きだったなあ。
酒のねごろっく。
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酒のねごろっく。

和歌山バイパスを紀の川方向に走ると、岩出のコーナンやワークマンを過ぎたあたり、備前の交差点の少し手前左側に以前から気になっていた造り酒屋さんがあります。お酒が好きな訳ではないので、気になっていたのはその造り酒屋さん(吉村秀雄商店というらしい)の建物です。
通りかかって何気なしに視線を向けると、最近改装をしたようで、昔ながらのファサードが少し変わっています。私は建物ばかり気になっていたのですが、家内は赤い幟と張り紙が気になった様子。そこには、イベント開催中・酒粕詰め放題・・・とありました。これを見てすっかりその気になってしまった家内から、寄って・寄って・・・の矢のような催促。そんなに酒粕が好きだったかなあ~。
ねごろっくさんもこのイベントで元を取ろうとは思っていないでしょうが、家族全員下戸なため展示のお酒には一切目もくれず、一目散に酒粕を詰め込む様子には違和感を抱いたことでしょう。結局、800円で詰め放題に挑戦。5キロを超える収穫を手にしました。800円で5キロですから、随分とお得。なんでも、純米大吟醸の酒粕なのだそうで、味見した家内が、こんなに美味しい酒粕に出会ったのは久し振り・・・と興奮するほどの上物だったのだそうな。
あれから家内は、機会を見つけては酒粕をつまんでいます。とうとう子供から、酒粕といえどもアルコール度数が8%もあるので、飲酒運転にはくれぐれも気を付けるように・・・と注意される始末。そうそう建物の方は、梁間方向1間ピッチに立派な松梁がかかった、蔵を改装した豪快でとても興味深いものでした。500円の見学料で本体の方も見せていただけるようなので、この次はそっちに行きたいなあ~。
ドジョウ。
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ドジョウ。

ドラゴン(エンドリケリ)・うなぎ水槽に餌として金魚を入れはじめると、すっかり贅沢になってしまって、最近ではクリルを食べなくなりました。週に一度、20匹ほどの小赤をいれていたのですが、ほとんど1日(長くて2日)で食べきってしまいます。いれた途端にドラゴンが活性化し、チュボッ・チュボッ・・・と激しい吸い込み音と共にどんどん食べます。いつも、うなぎに行き渡っているんだろうか・・・と心配になるほどです。
毎週・毎週では大変なので、何か良い方法はないか・・・とネットを探っていたら、餌ドジョウ・・・というのがありました。なんでも、金魚よりは栄養があって、なんとかという病気にもかかりにくくなる・・・と書いています。金魚のように泳ぎ回らずに底の方にいるのでうなぎにも食べやすそうです。ドジョウはうなぎ釣りの餌にも良いみたいなので好都合がいくつか重なっています。お値段は・・・ボリュームを考慮すると、金魚とあまり変わりません。
ものは試しなので取り寄せました。500g送ってもらったのですが、5センチぐらいから10センチぐらいのものまで50匹ほど入っています。これだけあれば金魚よりは買い得かもしれません。とりあえず30匹ほど水槽に入れてみました。早速、チュボッ・チュボッ・・・とドラゴンが喜んでいます。うなぎは裏の方にいてよく見えません。1日経って、まだ半分ほどは残っています。大きいものは金魚5匹ほどの迫力がありましたから、よく食べた方だと思います。
実は、取り寄せたドジョウは餌用・・・ではなくて、食用。水槽に入れてもドラゴン・うなぎが食べなければ自分で食べる・・・と悲壮な決意で買ったものです。家族からは、そこまで頑張る気持ちが分からない・・・私には到底食べられない・・・と非難と中傷を浴びせられています。
梅の花盛り。
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梅の花盛り。

国道42号線を田辺から和歌山方向に走っていると、チョッとした国道脇の広場の至る所にクルマ・車・くるま・・・一体何があったのでしょう?そう思いながら走っていると、写真の景色に出くわしました。そうか、梅の花の時期なのか!
傍らに車を止めると、今を盛りの満開です。天気も良いし、あのクルマは花見を楽しむ方達のものだったのでしょう。高速がまだ南部までしかなかった時期に、南部の梅林はそれはそれはすごい人出で・・・。でも最近は、南部そのものが通過都市になってしまったようにさみしくて、花見の客を意識することもなくなっていました。ところが、いたのですね・・・時期が来ればちゃんと梅の花を楽しむ風流な心をお持ちの方々が。世知辛い世の中に、一服の心安めを見た気分です。
そういえば、仕事仕事で梅の花の時期も忘れていた自分に直面します。しっかり仕事することと同時に、しっかり季節を感じることは人として共に大事なこと・・・少し忙しいくらいで、花のきれいを忘れることのない人でいたいものです。
ファースト・マンとアクアマン。
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ファースト・マンとアクアマン。

先日来、映画を2本観てきました。ファースト・マンとアクアマン。同じマンですが、随分と雰囲気の違うマンでした。
ファースト・マンは米ソで宇宙開発競争をしていた1960年代の実話に基づくお話し。地球は青かった・・・ガガーリンのあまりにも有名なこの言葉を覚えておいででしょう。ソビエトに先を越されっぱなしのアメリカが国の威信をかけて取り組んだアポロ計画。国の威信などがかかってしまうと宇宙飛行士は大変。この宇宙飛行士役に、ミュージカル(ラ・ラ・ランド)で大成功を収めたライアン・ゴズリング。監督も同作の監督なのだそうな。面白いのは女性と男性の感じ方の違い。奥さんには、国の威信より家族とご主人が大事。ところが主人公は責任感と使命感をしっかり背負って冷静に事態に対応していきます。それにしてもロケットの中の打ち上げ前の緊張感・・・狭いよう~暗いよう~怖いよう~・・・どんなに責任感を奮い立たせても、到底私には務まりそうにない仕事です。
対してアクアマンは・・・特殊映像を駆使した海の中のお話し。こんな映像が創れるなんて驚きです。アバター以降はほぼ何でもありなのでしょう。イメージした者、出来た者の勝ち。後は金と時間さえ積めばたいがいのことは出来てしまう世の中になったようです。主人公のアクアマンは素晴らしいガタイの南方系の人。特に崇高な思想があって・・・と言うよりも、感じからすれば、その辺にいる健全で頑強で元気な若者。だから身近に感じて共感者が多いのかも。圧倒的な娯楽作・・・観ている分にはこちらの方が楽しめて、私は好きです。
出来てきた、田辺西バイパス。
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出来てきた、田辺西バイパス。

春を迎えて土木工事はどこも予算消化すべく活況です。田辺では市内山側を走るバイパスがいよいよ最終区までつながるようです。これまでは新庄(白浜の入り口)から高速の出口(入り口)まで・・・だったところが、やっと芳養まで(暫定の2車線ですが)伸びるのです。なんと長い道のりだったことでしょう。計画ができてから50年ぐらいは経ったでしょうか。
しかし、国体対応で稲荷近辺が整備されてから・・・と考えると、芳養まで伸びるのは案外と早かったのかもしれません。今更この2キロ足らずが通ったところで・・・と思うことなかれ。道が通るということは、すべからく地域に大きな影響を与えるものです。
聞くところによると、本年・夏あたりが開通の時期だとか・・・楽しみな・・・早くこいこい全線開通。