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お隣で上棟。
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お隣で上棟。

私たち家族が現在の住所(田辺市新万)に引っ越してきた時(25年ほど前)には、ご近所にはまだまだ空き地がありました。子どもたちはサッカーをして遊んでいましたし、バイクの免許を取る時には練習場になりました。夏にはご近所が集まって空き地で盆踊りも開催されていました。
状況が変わったのは、津波報道が頻繁にされるようになってから。紀伊半島では、今後の30年間に地震が起こる確率が70%とも90%とも言われています。各地の目を覆うような惨状を見るに付け、やはりみんな心配になるようで、急に高台にある敷地が人気になり、ドンドンと空き地がなくなっていきました。造成されてから50年を超える年月が経ったこともあり、世代交代も進み、土地の売り物も結構あって、今では人気の土地柄です。
そういう訳で、世間(マスコミ)では不況だ失業だと大騒ぎされていますが、ご近所は建築ラッシュです。この度も北側の敷地で上棟が行われています。これで道路側以外はすっかりお隣にお家が建ち並んだわけで、台風などの時には風当たりが少なくてすむな・・・などと思っています。私たちの家のある通りは、古いめのお家が多いのですが、北側の通りは若い住民が多く、子どもたちの遊ぶ声も聞こえてきます。今後ますます賑やかな住宅地になりそうです。
府中の家 近くの水路に鯉。
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府中の家 近くの水路に鯉。

府中の家の現場を確認に行った折に次男が見つけたのは・・・水路に群れる鯉。この水路に鯉が登ってくるのは、実は私も前の年に見たことがあります。大小合わせて10匹ぐらい。大きいものでは70センチに近いものもあります。みんな丸々と肥えて・・・よくよく食べるものが行き渡っているようです。
鯉は雑食ですから、なんでも食べます。小魚からタニシやパンくずまで、それこそなんでも・・・なようです。この時期に田んぼの用水路に登ってくるのは、田んぼが生き物の宝庫だから。この時期にはオタマジャクシやカブトエビなど好物が揃っている場所なのかもしれません。
ところで、鯉が外来種だと知っていましたか?私は先日テレビでこの事実を知って愕然としました。日本の在来種は琵琶湖などのほんの限られた場所でしか見られないのだとか。小さい頃から馴染んでいたこの魚が、よもや外来種とは。鯉のいるところは、何もかもが食べられてしまって、生態系が壊れる・・・とは聞いていましたが、まさかブラックバスなどと同じ外来種だとは思っていませんでした。
黒いのは野鯉で、原種に近いのだとか・・・う~ん、美味しそう!なんでも食べる鯉にも増して、なんでも食べる私は、目の前の鯉を見てこう思うのでした。
蝉の抜け殻。
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蝉の抜け殻。

子供の頃には、早朝から庭のみかんの木に上がって脱皮した蝉の抜け殻を探したものです。大人になってからは懐かしくて、見つけると目がとまります。田辺市の新万にある現在の住居では、引っ越して10年ほど経ってから、中庭のヤマボウシに抜け殻を見つけて、地域の一員として認めてもらったようで(蝉に認めてもらうっていうのもなんですが・・・)少し嬉しくもなりました。そんな感覚は私の子どもたちも同じ様で・・・これは府中の家の現場近くで長男が、見つけた・・・と持ってきた蝉の抜け殻。近くで、延々と続く命の営みがあるのだ・・・と感じると、なんだかホッとした様な気にもなりました。
府中の家は、街中を少し離れた緑の近くにあります。現在は基礎工事も終わり、上棟に向けてコンクリートの養生中です。今年の終わり頃には完成すると思います。
庭の木に蝉の抜け殻を発見して、仲間だと受け入れてもらえた・・・と感じるのはいつ頃になるのでしょう。
やっと片付いた。
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やっと片付いた。

20年以上一緒に過ごしたドラゴン(エンドリケリ)が居なくなってから数ヶ月。水草しか入っていない水槽を、方付けなければ・・・と思いつつ、そのままになっていました。そんなに感傷的になっていたわけではありません、大変さが勝って、いざとなるとなんか手が付かなくて。
ず~っとそのままでしたから、暑くなるにつれて水量も少しずつ減っていって、万が一、水でも痛み始めたらいよいよ大変になるなあ~・・・と思い始め、一念発起して方付けに掛かりました。そしたら、それがやっぱり大変だった。いやあ~イメージは出来てましたよ、出来てはいましたがこんなに大変だとは。そもそも水が入っていれば200キロを超える大物ですから。
まず、水を抜いて水草類を別の水槽に移して。砂利と石を始末して、掃除して乾かす・・・文字にするとたったこれだけ。ですが、何度も言いますがこれが結構大変。2時過ぎからはじめて、5時頃まで、みっちり3時間は動き詰めの重労働。
おかげさまをもちまして、ご覧の通りにすっきりと片付きました。すべてが終わった後の達成感は、このところ味わってなかったほどの大きなもの。多分明日から少しの間は筋肉痛も残るでしょう。この達成感と筋肉痛を、ドラゴンとのお別れの名残に味わいましょう。
期日前投票。
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期日前投票。

参議院選挙です。と言っても、身近は静かで、どうにもムードが盛り上がっているようには見えません。和歌山県は与党が安定していて、野党に全く元気がない。だからでしょうか。私は毎回、選挙日には住民票のある田辺市を離れるので、期日前投票に向かいます。今回も早々と済ませてきました。
ところで、憲法違反状態・・・であるとかで、衆議院では10増10減の法改正があるみたい。私は、これ、とんでもない・・・と思っています。人口比率で平等で・・・なんてことをしていったら、田舎には全く浮かぶ目はない。全国から大都市に金が集まる仕掛けを作っておきながら、議員の数は人口比で・・・なんて、これはおかしい。ならば、田舎にも金が回る仕組みをしっかりと作らなければならない。田舎の親たちは、学校で子供を都会に出して、学費を入れると月々20万を超えるような仕送りを必死に続けています。金を送り続けた子供は結局帰ってこず、人材も金も都会に流れっぱなし・・・そのうえに、惨状を知らせる地方議員まで減ってしまって・・・住みにくい世の中になってしまったものだ。
デストロイヤー・・・と言うらしい。
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デストロイヤー・・・と言うらしい。

小学生時代から知っている友達が、畑で採れたから・・・とジャガイモと唐辛子を送ってくれました。ジャガイモの方はデストロイヤーという名前らしい。よく聞く男爵やメークインとは違って、懐かしの外国人プロレスラーのような名前。なんでも最近になって出来た新種で、ホクホクとして美味しいらしい。
唐辛子の方は神楽南蛮というらしい・・・これもとっても珍しい。大きさはピーマンより大きいほどで、まあ唐辛子には見えない。送ってくれた友達によると、今の時期にはまだ甘いが、秋になるととっても辛い、いわゆる唐辛子になるのだそうな。時期が来ると、干して一味唐辛子として使うのだとか。
借りてはじめた畑がドンドンと大きくなって・・・みたいな話は聞いていましたが、こんなにたくさんの珍しい作物が採れるようになるまで世話するのは大変だったろうに・・・ありがたや、ありがたや。
観光バスが戻ってきた。
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観光バスが戻ってきた。

コロナ・コロナで自粛生活が続いていましたが、とうとう世の中は少しずつ動き出したようで、このところついぞ見かけなかった観光バスを先日高速道路で見かけました。滋賀県ナンバーの観光バス8台ほどのキャラバン。白浜?、勝浦?、はたまた熊野古道?・・・あたりを目指しているのでしょうか。近くの県の間を行き来する県民割・・・という割引があるそうで、それでみえたのかも。いつまでもじっとはしておれませんから、これはとても良いことです。
これからはwithコロナでなくては世の中は動きません。先日来テレビを観ていると、専門家・・・といわれる先生方が未だに、こうしなさい・ああしなさい・・・とかまびすしい。病気を治す、あるいは罹らないにはそうした方が良いのは良く分かる。しかし、人として社会生活を営むにはあまりにも一方的な意見だと感じるのも事実。世の中を動かしているのは専門家の先生方ではない。専門家の先生方の意見を良く聞いて、政治家先生・・・もっとしっかりせい!観光バスがバンバン走る、活気ある世の中を作ってくれ!
お茶っ葉はダメだった。
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お茶っ葉はダメだった。

ナメクジとの戦いは続いています。
今回は、カフェインを嫌うなら・・・ということで、出がらしのお茶っ葉を撒いてみました。話に聞くと、お茶っ葉はコーヒーに比べ、むしろカフェインはきついのだとか。これは期待が出来そうです。場所は特に多くのナメクジの這った後があるところではなく、とりあえず・・・のつもりで手近なところ。ちょっと湿ッ気のある日でないと結果は出ないので、待つこと3日。今日は頃合いの雨で、楽しみに結果を見ました。
ところが、なんということでしょう。他のヶ所はそんなでもないのに、お茶っ葉の所に集中してナメクジの足跡が!これは残念な結果です。しかし、逆に言うとコーヒー豆は効いていたって事?・・・嬉しい結果と、悲しい結果。
人生はいつもどちらか一方だけ・・・ということはない。常に表裏は一体です。根気よく・根気よく。何ごともやってみないでは分からない。一つ一つ積み重ねて、妥当ナメクジ!やってみせます~平気で~す~・・・。
季節はめぐる。
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季節はめぐる。

紀の川市の古民家改修の現場には、柿の畑の横を通っていきます。だいたい週に一度ぐらいの頻度で伺うのですが、去年の秋ぐらいから通っているので、畑の様子が段々と変わっていくのを見るのが楽しみになっています。
秋には畑一面に籾殻や稲わらが敷き詰められ、冬越しの準備です。冬場には選定で樹形を整え、春には黄色や白の小さな花がたくさん咲いていました。5月の初めには、ほんの小さな実の赤ちゃんのようなものがたくさん付いているのを見てはいましたが、先日見ると、小さくはあってももう立派な柿の実の形をしています。食べられる実になるのはもうじきのように見えます。紀の川市は全国的な柿の産地ですから、この実たちが全国の柿好きの皆さんの手元に届くのはそう遠くないことでしょう。
人間たちがこうだ・ああだと右往左往している間に、しっかりと季節はめぐって、時間は流れていきます。自然の営みは私たちの考えられる範囲をはるかに超えて偉大です。
生かされて 生きるや今日のこの命 天地(あめつち)の恩 限りなき恩・・・宗教的なことは良く分かりませんが、自然に対した時に、日本人にはとても理解しやすい言葉のように思います。
戦いは続く。
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戦いは続く。

あれから何日経ったことでしょう。ナメクジとの戦いは続いています。
ナメクジがカフェインに弱い・・・というネット情報を入手して、それならと、毎日たくさん飲むコーヒーを淹れた後の粉をヤマボウシの根元に撒き続けました。ごらんのように、今ではひと通り行き渡り、地面はコーヒーの粉で覆われています。
ところが、やっぱりナメクジはやって来ます。何も対策をしてなかった時のように、その気になれば一気に100匹越・・・とまではいきませんが、それでも雨模様の日には数十匹は捕れます。毎日見つけては捕っているので少なくなったのか・・・コーヒー豆が効いて少なくなったのかは良く分かりません。ただ、コーヒー豆の上にいるナメクジは見つけやすい・・・ということは言えます。ナメクジには効き目が薄くても、ヤマボウシには良い肥料になるようで、心なしか葉っぱが元気になったような気もします。
この戦いは長引きそうです。最近ではナメクジ捕りが習慣になってきたようで、捕っているとなんだか楽しくもなってきます。いやあ~、人生どんなところに楽しいことが潜んでいるかは分からないものです。