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ドジョウ。
その他の話題

ドジョウ。

ドラゴン(エンドリケリ)・うなぎ水槽に餌として金魚を入れはじめると、すっかり贅沢になってしまって、最近ではクリルを食べなくなりました。週に一度、20匹ほどの小赤をいれていたのですが、ほとんど1日(長くて2日)で食べきってしまいます。いれた途端にドラゴンが活性化し、チュボッ・チュボッ・・・と激しい吸い込み音と共にどんどん食べます。いつも、うなぎに行き渡っているんだろうか・・・と心配になるほどです。
毎週・毎週では大変なので、何か良い方法はないか・・・とネットを探っていたら、餌ドジョウ・・・というのがありました。なんでも、金魚よりは栄養があって、なんとかという病気にもかかりにくくなる・・・と書いています。金魚のように泳ぎ回らずに底の方にいるのでうなぎにも食べやすそうです。ドジョウはうなぎ釣りの餌にも良いみたいなので好都合がいくつか重なっています。お値段は・・・ボリュームを考慮すると、金魚とあまり変わりません。
ものは試しなので取り寄せました。500g送ってもらったのですが、5センチぐらいから10センチぐらいのものまで50匹ほど入っています。これだけあれば金魚よりは買い得かもしれません。とりあえず30匹ほど水槽に入れてみました。早速、チュボッ・チュボッ・・・とドラゴンが喜んでいます。うなぎは裏の方にいてよく見えません。1日経って、まだ半分ほどは残っています。大きいものは金魚5匹ほどの迫力がありましたから、よく食べた方だと思います。
実は、取り寄せたドジョウは餌用・・・ではなくて、食用。水槽に入れてもドラゴン・うなぎが食べなければ自分で食べる・・・と悲壮な決意で買ったものです。家族からは、そこまで頑張る気持ちが分からない・・・私には到底食べられない・・・と非難と中傷を浴びせられています。
銃夢(ガンム)。
本・テレビ・映画の話題

銃夢(ガンム)。

映画・アリータの原作が日本の漫画だと聞いたので、さっそく探してみました。中古本屋に行ってみると、銃夢(ガンム)の続作だという、銃夢LastOrderが置いてあります。一冊100円で10冊ほど・・・とりあえず、置いてあるだけ確保して(全巻は揃っていませんでしたから)、残りはまた機会をうかがいながら探します。あいにく、銃夢(ガンム)のほうはなく、落胆していると、次男が手に入れてくれました。新装版が映画の発表スケジュールに合わせて発売されているようで・・・しかしこちらも全巻揃わず、まずは1巻と2巻のみ。
読んでみると、あの映画、わりに原作に忠実に作られていたのですね・・・ゴジラのように、アメリカ版になってまるで違うものになってしまっているのかと思いもしましたが・・・これなら原作ファンの方も納得なのではないでしょうか。ただし、映画を見てしまった後であるのと、途切れ途切れであるのと、自宅で寝転がって・・・などの要素が重なり、漫画のほうはなかなか緊張感が生まれてきません。
ところで、足りない分をNETで・・・と思い探してみると、全巻揃いで1万とか2万とかの値付けです・・・さすがにNETの世界は恐ろしい。
特別先行内覧会。
クルマの話題

特別先行内覧会。

先日、表に大きく3・・・と書かれた封書が届きました。
BMWの3シリーズが新しくなったのは知っていましたが、とうとう和歌山のディーラーでも内覧会が始まったようです。内容は写真ばかりで特に読むものもなく、素っ気ないものでしたが、これを待っていた方々には朗報でしょう。私はというと・・・まだ初めての車検を受けたところですから、気持ちはそんなに踊りません。
このところの車社会の動向は、とにもかくにも安全性能・自動運転・コネクトビリティ強化の方向です。安全性能は高かったにこしたことはありませんが、度を超した自動運転やコネクトビリティ強化については、私は今のところあまり興味がないです。だって、自分の意志の通りに動かすことがクルマの楽しみの一つなのに、ほっといてもそこそこ大丈夫ですよとかこんなソフトが使えますよ・・・なんてクルマ、あまり楽しく感じない。
先日、X3を試乗した時にも、セールス氏が盛んに、ここのところは自動で、ここのところは放っておいても大丈夫・・・などと隣から口を出してきます。折角運転を楽しんでいるのに、君こそ放っておいてくれ・・・思わずそう言いたい気分でした。
クルマを、単なる輸送装置・・・とみた時には絶大なる恩恵をもたらす自動運転も、クルマ好きにはありがたくない場合や場面もあるものです。新しい3シリーズの売りは、自動運転に流れすぎる世間とは裏腹に、運転する楽しさを追求した・・・とのこと。冒頭に、気持ちはそんなに踊らない・・・と書きはしましたが、こんなに正面切って言われてしまっては、やはり試乗が楽しみになります。メーカが目指す、駆け抜ける歓び・・・はどの辺まで体感出来るのでしょうか。
セラミックフィルター。
食べ物の話題

セラミックフィルター。

この度、和歌山市の木の家工房Mo-kuに新しいコーヒーフィルターが入りました。
有田焼のコーヒーフィルターは、旅好きの娘が佐賀まで行った折に、現地で出会った人たちから仕入れた情報によって購入したものです。パンフレットによると、味がまろやかになるのだとか・・・そりゃあ売っているものですから、なんなり売り文句はあるでしょうよ・・・ぐらいのつもりでいれてみましたが、これが結構いけます。全体にコク深く、味わい豊か・・・確かにまろやかになっているようにも感じます。これはなかなかに良いものが手に入ったかもしれません。
ただし、目詰まりは早い方らしく、数回いれるとてきめんにドリップの速度が遅くなり、コーヒーの味が薄くなります。再びパンフレットを見てみると,コーヒーは粗めに挽いて、目詰まりしたら直火であぶって目の中のコーヒーを焼いてしまうと良い・・・んだとか。扱いは少し面倒なようです。
しかし、何ごとも目新しいものは興味を引きます。少しの面倒には目をつぶって、しばしの間はこのドリップを楽しんでみることにしましょう。
アリータ。
本・テレビ・映画の話題

アリータ。

相変わらず子供っぽいSFアクションものかあ~・・・と思うことなかれ、この手のものは結構面白いんだから。300年前に失われたテクノロジーで創られた「最強兵器」であるアリータが未来の世界で大暴れ・・・というお話し。
製作・監督はジェームズ・キャメロン。あの、アバターのジェームズ・キャメロン・・・だから、VFX技術やアクションがどんなにリアルで、どんなに迫力満点で、どんなに奇想天外でももはや驚かない。彼ならこのくらいの事はやるのでしょう・・・またすごいものが出来ましたあ~・・・ぐらいの感想。驚くべきはこの映画の原作が、30年以上前に日本で生まれたマンガであること。漫画家は木城ゆきと、作品名は銃夢(ガンムと読むのだそうな)。
日本と言えば、生み出すのが苦手でアレンジが上手い・・・とかくにこういう評判を耳にしがち。世紀の大発明は西洋で、それをまねして実用的に改良するのが日本・・・的な評価が一般的。でも、ゲーム機もカラオケも乾電池も、光ファイバーもマイクロプロセッサも・・・インスタントラーメンだって日本の発明品。そろそろ、西洋がすごくて日本は後追い・・・的な考えはやめにしたいものです。
映画の世界を眺めても、今回のアリータに限らず、ゴジラ、バイオハザード、トム・クルーズ主演のオール・ユー・ニード・イズ・キルなど日本原作又は関連のヒット映画がたくさん。先日ご紹介したレディ・プレイヤー1なども日本のサブカル文化に対するリスペクトにあふれています。今後もポケモンやガンダム、NARUTOやONE PIECEまで映画化の計画があるのだそうな・・・いやあ~、とうとう日本の時代が来ましたなあ~。
龍神材。
建築の話題

龍神材。

私の事務所で使っている木は龍神材。30年来の友達である龍神の林業家からいただいています。実は、私が設計する木の家の第1号もこの林業家の自宅でした。当時、木の家を建てたくてもさしたる実績(ノウハウ)のなかった私に、実験台になる事を承知で気持ち良く設計依頼してくれたのです。試行錯誤の上に出来た設計に従って建てた家に住んで、四つの季節を過ごし、快適・・・とのお墨付きをいただいて、私の木の家はスタートを切ることが出来ました。
そもそも、紀州材は300年以上も前から専用の建築用材として育てられ、目込みで色味良く、他の産地の材に比べて1割を超えて曲げ強度が強いなどの特徴を持ちます。中でも龍神材はそれらが際立ち、さらにアテが少なく真っ直ぐで淡い桜色をしているものが目立ちます。
写真の構造材の小口を見てください。だいたい、材の中心あたりに年輪の中心があって、年輪幅が細かいものが後の狂いの少ない良材といえるものですが、ほとんどのものがそうなっているでしょう。天然乾燥ですから小口には多少の割れが出ていますが、構造材として問題になるほどのものはありません。最近では表面割れは、かえって天然乾燥材の証しと言えるかも・・・ぐらいに思い始めています。
構造材が一番見頃なのは上棟時。やさしい桜色の木々が複雑に見事に組み上がっている様を、皆さんにも一度見ていただきたいものです。
梅の花盛り。
その他の話題

梅の花盛り。

国道42号線を田辺から和歌山方向に走っていると、チョッとした国道脇の広場の至る所にクルマ・車・くるま・・・一体何があったのでしょう?そう思いながら走っていると、写真の景色に出くわしました。そうか、梅の花の時期なのか!
傍らに車を止めると、今を盛りの満開です。天気も良いし、あのクルマは花見を楽しむ方達のものだったのでしょう。高速がまだ南部までしかなかった時期に、南部の梅林はそれはそれはすごい人出で・・・。でも最近は、南部そのものが通過都市になってしまったようにさみしくて、花見の客を意識することもなくなっていました。ところが、いたのですね・・・時期が来ればちゃんと梅の花を楽しむ風流な心をお持ちの方々が。世知辛い世の中に、一服の心安めを見た気分です。
そういえば、仕事仕事で梅の花の時期も忘れていた自分に直面します。しっかり仕事することと同時に、しっかり季節を感じることは人として共に大事なこと・・・少し忙しいくらいで、花のきれいを忘れることのない人でいたいものです。
ありだっこ。
食べ物の話題

ありだっこ。

ミカンの季節にはありだっこ、柿の季節にはめっけもん、モモの季節には桃山の直販店、イチゴの季節には貴志川のよってって・・・食いしん坊の私にはそれぞれの季節に気になるお店があります。この度は、久し振りに有田のJA直販店 ありだっこ を尋ねました。
今のありだっこではデコポン・・・あるにはあったのですが、どれも不知火という表示。この前まではどこでもデコポンと表示していたのにおかしな具合・・・と思って調べてみると、なんとデコポンは熊本果実連が所有する登録商標なのだそうな。しかも、全国統一糖酸品質基準を持つ日本で唯一の果物の登録商標である・・・とのこと。そうか、それで気軽にデコポンとは呼べなくなったのか。知的財産権が声高に叫ばれる昨今では仕方のないこと・・・なんせアメリカと中国なんかはそれで大変なことになっているのですから。日本の農業現場でもたくさんのものが知らぬ間に海外に持ち出されて大打撃だとか・・・ここはひとつ国内でも襟を正して自制・・・ということなのでしょう。
それはそうと・・・持ち帰った不知火はとっても美味しい。このミカンの良いところは、ただ甘いだけではなくて柑橘類らしい適度な酸味を持っていること。3つや4つは瞬く間に・・・何ごとも過ぎたるは及ばざるがごとし。私も襟を正して自制!
ファースト・マンとアクアマン。
その他の話題

ファースト・マンとアクアマン。

先日来、映画を2本観てきました。ファースト・マンとアクアマン。同じマンですが、随分と雰囲気の違うマンでした。
ファースト・マンは米ソで宇宙開発競争をしていた1960年代の実話に基づくお話し。地球は青かった・・・ガガーリンのあまりにも有名なこの言葉を覚えておいででしょう。ソビエトに先を越されっぱなしのアメリカが国の威信をかけて取り組んだアポロ計画。国の威信などがかかってしまうと宇宙飛行士は大変。この宇宙飛行士役に、ミュージカル(ラ・ラ・ランド)で大成功を収めたライアン・ゴズリング。監督も同作の監督なのだそうな。面白いのは女性と男性の感じ方の違い。奥さんには、国の威信より家族とご主人が大事。ところが主人公は責任感と使命感をしっかり背負って冷静に事態に対応していきます。それにしてもロケットの中の打ち上げ前の緊張感・・・狭いよう~暗いよう~怖いよう~・・・どんなに責任感を奮い立たせても、到底私には務まりそうにない仕事です。
対してアクアマンは・・・特殊映像を駆使した海の中のお話し。こんな映像が創れるなんて驚きです。アバター以降はほぼ何でもありなのでしょう。イメージした者、出来た者の勝ち。後は金と時間さえ積めばたいがいのことは出来てしまう世の中になったようです。主人公のアクアマンは素晴らしいガタイの南方系の人。特に崇高な思想があって・・・と言うよりも、感じからすれば、その辺にいる健全で頑強で元気な若者。だから身近に感じて共感者が多いのかも。圧倒的な娯楽作・・・観ている分にはこちらの方が楽しめて、私は好きです。
木材見学。
建築の話題

木材見学。

このところ急激に冷え込んで、途中道路が凍っているかもしれんで・・・と脅かされながら、先日は木材見学に龍神に行ってきました。住まい手さんと共に訪れたのは山本製材さん。天然乾燥の木材は欲しいからと言ってすぐに手に入るものではありません。そこで、山本製材さんに秋から冬にかけての切り旬に切り溜めたものを取り置きしてもらって天然乾燥で使っているのです。写っているのは山本社長、乾燥方法に工夫を凝らしながら木の家づくりの一翼を担ってくれています。
見せていただいたのはいずれも目込みの良材。天然乾燥独特のきれいなやさしい赤身、芯も材料の中心付近にあってあばれの少ない素直な木が多い。含水率も総じて優秀、桧・柱角で20%以下のもの、杉・梁材で30%前後のものがほとんどです。最近ではどんな品物もトレーサビリティが重視されますが、自分の住まいに使われる木が加工に廻る前に確認できるのは住まい手にとっても安心なことなのではないかと思います。
中には1年を超える乾燥期間を経てシルバーに色変わりしたような材料も混じっています。このぐらい置いていた方が乾燥も進み変形の心配も少なくてすみます。加工前にひと皮むくと見違えるような木肌が現れますから、ご心配なく。
そこかしこに端材が山積みになっています。聞いてみると、製材の過程でどうしても出てしまうものなのだとか。でもこれ、木工細工に色々と使えるのでは・・・燃してしまうだけだから、取りにさえ来ていただければ好きなだけ持って帰ってください・・・と山本社長も笑顔。足を伸ばすとお宝が転がっているものですね。