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レグノに替えた。
クルマの話題

レグノに替えた。

デミオのタイヤにスリップサインが出ました。今年で2回目の車検を迎える5年目、走行距離は43,000キロ弱のところです。このクルマは特別仕様の内装がまだまだシャキッとしている上に、乗り味も良く街中でも扱いやすいので、乗り換えることなく車検を取って引き続き乗ることにしてタイヤだけ替えることにしました。
登録時に履いていたのは省燃費タイヤのエコピア、今回は少し頑張ってレグノを入れました。消音や乗り心地に有利なタイヤなので、そっち方向の効果を期待していたのに、走ってみると少し印象が違います。低速で小さな凸凹を結構拾ってきて、期待したほどの乗り心地を提供してくれません。そのかわり、ハンドルの手応えがしっかりとしてブレーキの効きも良くなった・・・これはタイヤのグリップが良くなった証拠です。入れ替えたばかりなので、一皮剝けると印象が変わるかもしれませんが、今のところは乗り心地の良いタイヤを入れた・・・というより、スポーツタイヤを入れた・・・というような印象の方が強く感じます。
以前のエコピアが、走行性能よりも燃費最優先の性格付けだったので、相対的にそう感じてしまうのでしょう。なにはともあれ、これからはレグノの本来の性能を楽しみながら、長く乗っていくつもりです。
みかん ありだっこ。
食べ物の話題

みかん ありだっこ。

和歌山は果物王国です。全国一・・・と言われる果物はいくつかありますが、そんな中でもみかんは昔から代表的なものです。
少し時間が出来たので、仕事の合間に寄ってみました。有田でも以前はどんどん広場の方に行くことが多かったのですが、このところは品数が多く駐車場も広いので、少し手前のありだっこに寄ることが多いです。有田のみかんをここで買うメリットは、甘く美味しいものが多いうえにお値段が圧倒的に安いからです。
コロナの影響などは特に見られず、玄関先には元気な魚屋さんの出店もあって、たくさんの人出で賑わっています。入店して早速、味を確かめてみよう・・・と試食品を探しました。べつに食い意地が張っているからではありません。時期や農園ごとに味が結構異なるからです・・・ところが、試食品がない。これこそはコロナの影響です。大切な試食が出来ないと、自信を持った品選びが出来ない・・・ああ、コロナの影響大きいなあ~、痛手だなあ~。
府中の家 床伏図。
府中の家(モデルハウス)

府中の家 床伏図。

床伏図は床下の土台や大引きなどについて示す図面です。
基本、土台は桧の正角(正方形の材料)大引きは杉の正角で造ります。基礎廻りで気になるのはシロアリについてのこと。シロアリは水がなければ生きられず、土がなければ巣が出来ないので、人間にも影響があるような防虫剤は使わず、徹底的な床下通風と芯持ちの国産材(龍神材)で対応します。住宅金融公庫の決め事でも、芯持ちの国産材は防虫処理した外国産材と同等の防虫効果が認められています。使う薬は木酢液程度。
床下通風を思い切り取ると心配になるのは断熱のこと。そこで、Jパネル(国産の杉3層パネル)を土台・大引きの上に直に下張りして、断熱・気密の性能を高めます。断熱材はその上に30ミリと40ミリの床用断熱材を2重に敷き込んで対応します。断熱材スペースは設備の配管スペースも兼ねますので、外部から防虫網を通して見えることになる床下は、想像するよりスッキリと整理できるだろうと思っています。
 
府中の家 基礎伏図。
府中の家(モデルハウス)

府中の家 基礎伏図。

基礎は阪神大震災以来、考え方や取り組みが特に大きく変わってきたところです。これまでは外周部に給気のガラリ(400×200程度のもの)が付いていましたし、内部の人通口は、どこか1ヶ所から床下に潜ると隅々まで行き来が出来るようになっていました。もちろん鉄筋も少なめでしたし、スラブ(土間床)もそんなに大事にされてきませんでした。
これらの基礎が軒並み破壊されてしまったために、このところの基礎は、地中梁と見なされる外周部に給気口のような開口部がなくなりましたし、スラブもベタ基礎と言って床全体に配筋されてしっかりと造られています。メリットは全体にしっかりとすること、デメリットは床にいくつかの点検口が必要なこと、全体に高額になったことなど。
今回の基礎はそこからさらに進化させて、地中梁と見なされる基礎立ち上がりをスラブ下で構成し、立ち上がりの開口を自由にし、床下の通風を思い切り確保して、木材の腐食を抑制すると共に後のメンテの容易な基礎としました。万が一の洪水などの場合にも、床下に入った水はスムーズに排出されるので安心で手間いらずです。
使いやすさに徹した12桁。
その他の話題

使いやすさに徹した12桁。

この電卓を使い始めて・・・もう20年以上が過ぎました。私の使い方に合っているのか、慣れが出て他のものだと使い辛く感じるのか、とにかく、電卓はこの使いやすさに徹した12桁(買ったときに入っていた袋に書いていたキャッチコピーです)が圧倒的に使いやすい。
元々、理科系ではありながら、いちから数式を入れなければならない対数電卓が煩わしくて、学生時代から(随分昔から)この手の一般の電卓を使っています。
一言に電卓と言っても、メーカーごとに数字の並びや機能が微妙に違います。この少しの違いが、集中して一心にキーを叩くときに使いやすさの差として大きく影響するのです。
指が太いので全体に大きめ。中央に数字キー、加減乗除のキーはひとかたまりで右下。+キーは1つだけひと回り大きいもの。右上の4つのキーはあまり使わないのでどうでも良い。数字キーの上にはメモリーの加減キーとトータルキー。左下には電源と仕切り直しキー。その上にはルートキーと+-変換キー・・・この並びが良いんだなあ~。電卓を見かけると後継機を探したりもしますが、なかなか同じ並びのものはありません。大事に使います。
府中の家 構造を考える。
府中の家(モデルハウス)

府中の家 構造を考える。

平面や立面・断面のプランが決まり外観なども整え終えたら、建物に与える強さや外皮性能(断熱性能)の設定を行います。これでこの建物のだいたいの性格が固まりましたので、いよいよ実施設計のための構造計画を考えます。
基礎・床下・梁・小屋などのそれぞれを伏図の形でスケッチしていくのです。これは建物を成立させるための基本中の基本の作業ではありますが、この時点で基礎の考え方や梁組の構成、ひいては建物そのもののデザインまでを決めてしまう大変大切な作業でもあります。
最近の設計者は、プランが仕事、基礎は構造屋さんの仕事で、木組みなどはプレカット屋さんの仕事・・・と思っている方もいるようですが、私はこれには賛成できない。むしろ、基礎や梁組などの詳細を考えることこそが設計者の仕事で木の家を造っていくときの醍醐味であり、やりがいであると思っています。
中にも外にも木が見えない木造の建物があふれる昨今、木組みの楽しみや面白さが忘れられていくのはさみしいことです。
棕櫚の刷毛。
その他の話題

棕櫚の刷毛。

机廻りは何かとほこりがちです。仕事をしたらしたでなんなりゴミは出ますし、スケッチなどの後には消しゴムの消しかすが大量に出ます。そもそも放っておいても結構ホコリっぽくもなります。そんな訳で、なんなり机の上の掃除用具は必要になるので、以前は製図用の刷毛を使っていました。木の柄に一直線に、なんか動物の毛みたいなのを植え込んだやつ。ところがこれ、使い込んでくると、よく使う先端の方から毛が順番に抜けて、段々と情けない格好になって使い辛くなってきます。
そんな訳で、今は棕櫚の刷毛。どこで見つけたんだろう・・・と思い返してみても、今やはっきりとしたことは思い出せません。有田のどんどん広場だったろうか・・・違ったろうか。あまりあちこちで売っている品物でもないので、見つけるのに苦労するかもしれませんが(そうか、今はなんでもネットですぐ見つかるか)手に入ればとっても重宝します。手元がちょっとした道具と手間できれいになるってとっても気持ち良くありませんか?
鉛筆はこれが良い。
その他の話題

鉛筆はこれが良い。

仕事柄鉛筆はよく使う方です。今一番気に入っているのがこれ、トンボのHB。濃からず、薄からず、硬からず、やわらかすぎず、さらに後ろに消しゴムが付いているので、急な訂正や手直しのときには消しゴムを探す手間が省けてひっくり返してすぐ消せる。
実はある業者さんから、年末だったか、何かの記念だったかに頂いたのがきっかけ。それまでは2H~6Bぐらいまで、それこそ色々なメーカーのものを使っていましたが、一度使って汎用性と書き心地・削り心地などがすっかり気に入り、今は自分で買うのはほぼこれ一品です。
短くなってきたらホルダーに挿して、削れなくなるまで使い込みます。だいたい残り3センチを切ったぐらいが寿命でしょうか。ホルダーを使っていると、泣く泣く捨てるときにも、いかにも小さくなったのが確認できて、使い切った満足感が半端ない。こんなになるまでご苦労さん・・・掛け値無しにそう思えます。皆さんもトンボの消しゴム付きHBとホルダー・・・使ってみてください。
圧倒的に渋い !
本・テレビ・映画の話題

圧倒的に渋い !

夜な夜なその夜に観るDVDを探していると、探し方が連想ゲームのようになって、アクションが観たいな・・・ならハントくんか・・・最近トップガンを取り直したそうな・・・あの時代と言えば「愛と青春の旅だち」久し振りに観たいな・・・なら「天使にラブソングを」も良いな・・・かわいいギャングだな、ギャングやならず者と言えばクリント・イーストウッドだな・・・少しまとめてクリント・イーストウッド観てみるか・・・みたいな感じで、何本か彼の監督主演作を見てみました。
そして改めて感じるのが、やはり圧倒的に渋い!生き方が頑固で真っ直ぐで、何があっても途中でくじけない。もちろん行いの全てが肯定できるものばかりでないのはその通りですが、でも気持ちは分かるのです。カッコイイ!・・・というのは、所作や見栄えの話ではなくて、たとえ泥まみれでも、生き方についてそう感じているのだ・・・とつくづく思います。彼のように、そうせざるを得ないことにはあちこちで行き当たるものです。自分にあんなに男前な決断ができるかなあ~・・・振り返ってみると甚だ疑問です。
手で削る。
その他の話題

手で削る。

パソコンはもちろん使いますが、プランを考えたり、スケッチを作ったりするときには圧倒的に鉛筆が具合良い。これで考えをまとめて、フレームを書いて、そこにマーカーで色付けする。振り返ってみると、なんだかこれが長年に染みついた形であるようです。
そこで大事になってくるのが鉛筆。鉛筆と言えば・・・なんで削っています?私は圧倒的にカッターナイフ。芯が太くなったものをまとめて削っています。手間なんて全然もったいなく感じない。好みと調子に合わせて削る作業そのものが結構に面白いのです。
最近では、危ないから・・・という理由で子供にカッターナイフも使わせないみたい。木登りもさせない、免許も取らせない。危ないからと何もさせずにおけば、何も出来ない子供が出来上がるのは必然です。そんなことだから不器用な子供が大勢居るんだよ・・・悪態も口を吐いて出て来ます。
手先を器用に使う子は頭の発達も良い・・・のだとか。そう言えば、原始の人間も手を使い始めたから頭脳が発達した・・・みたいな話も聞きます。何ごとも経験、使えるものは使える内に大いに使いたいものです。