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スダレを吊りました。
中村今日子です

スダレを吊りました。

ご無沙汰しました。伸吾さんからも書いて、書いて・・・と言われているので、ちょくちょくは参加しようと思うのですが、書こうと思っていたことを先に書かれてしまったり、書いて良いものかどうか迷っているうちに機会を逃してしまったり、なかなか上手くいきません。
今日は季節の挨拶のつもりでご報告・・・窓にスダレを吊ってみました!夏場に吊ろうと、用意していたんです。連休前はお天気がどうにも定まらなくて躊躇していたんですが、このところ晴天続きなので思い切って・・・風になびく様子がなんだか風情があって良いなあ~。
たとえ中が少々見えても、カーテンでシャットアウトしてしまうよりはこの方が好きです。それに、中から見て想像するより、外から見た方が案外中は見えにくいようですし、何よりも見た目に季節感があって涼しげです。でも・・・少し早すぎたでしょうか。
すさみ町多世代交流施設 E'cora。
建築の話題

すさみ町多世代交流施設 E'cora。

今は田辺に住んでいますが、私は串本の生まれで、小学生の時にすさみ町に引っ越して、今でもすさみに実家があります。実家の少し海側には幼稚園があり、子供たちの声と共に送り迎えのクルマが行き交い、田舎町にしては結構賑やかでした。しかし、何年か前に幼稚園が津波被害を心配して引っ越すと、園舎だけが残り、その旧園舎を再利用して出来たのが「すさみ町多世代交流施設 E'cora」という施設です。
出来たことは知っていてもこれまで立ち寄ったことはなく、コーヒーなどもいただけそう・・・ということで寄ってみたところ、開設はしてみたものの人出が思うほどでなく、今はカフェを経営していた業者も撤退した・・・とかで、子どもたちが何組か遊んでいるばかりです。
建物的に新しくなったのは、南の元の園庭に大きく張り出した庇。屋根面は透明なもので葺き上げ、天井にあたるところに木材のルーバー状のものがゆっくりと曲線を描いて取り付けられています。透明感のあるやさしい意匠でなかなかに感じの良いものです。こんなに良いものが出来たのに、なんだかもったいないなあ~。箱は造ってもソフトが上手く動かない・・・どこの市町村も同じ様です。さて、私たちには何が出来るのでしょう。
南部川村で古民家の改修が出来上がりました。
建築の話題

南部川村で古民家の改修が出来上がりました。

本年年明けより始まった古民家の再生工事がひと息つきました。
そもそもが、移築してきた民家にゲストを迎えられるように手を入れる・・・という事で始まりましたので、いつものように屋根をめくって外壁を外して床を取り去って柱と梁の骨だけにしていちから住まいを造る・・・という工事ではなく、比較的おだやかに(?)現場は進んだように思います。その分、床・壁・天井の断熱性能などは充分でないかもしれませんが、代わりに原型は随分と残せたように思います。
ひと息ついた・・・と表現したのは、この建物に付随する建物がまだ出来上がっていないからです。元々古民家には、台所はあってもトイレやお風呂は付いていません。もちろん洗濯場も物干しもないわけです。しかし、それらがないと現在の建物(住宅)としては大変不自由なことになりますから、この際にそれらを整備しようということになっています。
中心となるこの古民家の再生は建て主さんにも気に入っていただけて、最終の出来上がりを心待ちにされているご様子・・・さて、もうひと息です。頑張ってまいりましょう。

 
府中の家 洗面化粧台。
府中の家

府中の家 洗面化粧台。

キッチンとお風呂は既製品を使うことにしましたが、洗面化粧台は造り付けることにしました。木の家工房Mo-kuではキッチンが造り付け、洗面化粧台が既製品となっていますので、その逆にしてお互いの補完が効くようにしたかったわけです。
さて、造り付けとなると説明が難しい。元々造り付ける場合には、その住まい独特の実現しなければならない条件というのがあって、それに合わせて詳細な打合せを経て造るわけですから、これと全く同じ・・・というのがないからです。参考までに・・・と思って、これまでの完成写真をいくつかめくってみても状況は同じで、とりあえずはエイヤッとこの写真を上げておきます。
天板も違いますし、下の扉も違いますし、映り込んでいる扉の意匠も違いますが言いたいのは、こんな雰囲気の木製の造り付けの洗面化粧台にすることにしました・・・ということ。
洗面所そのものは1,800ミリ程度の幅がありますので、1,200ミリ幅ほどの化粧台(カウンター)にしておいて、残りの600ミリほどは水廻りの諸々の収納が出来る棚を付けようと思います。小さくても、あちこちにある収納が思いがけなく役だつ事も多々ありますので。
ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密。
本・テレビ・映画の話題

ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密。

先日、又々ナイトショーでファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密を見てきました。シニア割りが適用されてから、観に行く時間帯は関係なくなってはいるのですが、習慣とは恐ろしいものです。
ファンタスティックビーストの第一作は、タイトルそのままにとてもファンタスティックで見ていて楽しい映画でした。又新しいシリーズが出来た・・・と期待でわくわくするような作品で、正直に言うと後にこんなに大変な事柄が起きるとはあまり思っていませんでした。第二作目はスピーディーな展開で、仕掛けも大きく、迫力も真剣味もあって展開がとっても面白かった。今後のことが大いに気に掛かるように謎かけがなされていて、見応え充分な、完結作に上手く繋げた作品でした。
それからしたら・・・今回の最終作はどうも、前二作の完結作としては重みが足りないと感じます。ジョニー・デップの存在が想像を超えて大きかったのでしょうか?謎解きも、なんだか私的で、だからどうなの・・・と言いたくなるような程度のもの。こうなりゃあ、ローリングさんに是が非でも新しいシリーズをなんとか生み出してほしいもの・・・そう思うのは私一人ではないでしょう。
ヤマボウシにナメクジがいっぱい !
その他の話題

ヤマボウシにナメクジがいっぱい !

本日は朝から少し雨。昨夜は大量に降って、雷まで鳴って、少し怖い思いをしましたが、本日は午前中だけ。
何気なしに中庭のヤマボウシを見てみると・・・ン、何か付いてるのかな・・・何これ・・・エエ~、ナメクジ!それもすごい量です。あっちにも、こっちにも、あそこにも・・・中には葉っぱの上まで。雨降りは彼らの好日・・・それにしても多すぎないか、これ。ヤマボウシはまだ芽吹いたばかりです。ひょっとすると新芽を食べに来たのか?
たかがナメクジと思っていましたが、少し調べてみると、結構な食害を起こすようで、見つけたらすぐに駆除・・・と書いてます。カフェインが好きでない・・・とも書いてますので、まずは、毎日大量に出るコーヒーカスをヤマボウシの根元に撒いてみました。幹に銅線を撒くのも良いのだとか・・・それもやってみよう。
彼らには申し訳なくも思いますが、この際はなんとか遠慮を願いたいところです。まあ、様子を見ながら色々やってみます。
府中の家 住設機器を選ぶ Ⅱ。
府中の家

府中の家 住設機器を選ぶ Ⅱ。

キッチンの次に大きい住設はお風呂です。当事務所のクライアントでは、これまでシステムバスを選ぶ方が半分、造り付けのお風呂を選ぶ方が半分・・・ぐらいの割合でしたが、このところは圧倒的にシステムバスを選ぶ方が増えています。造ってもシスバスでも、同じ程度の質感のものならば同じぐらいの制作費ですが、メンテが楽、暖かい・・・などの理由で選ばれているようです。
シスバスのメーカーはどこも同じ様な材料で出来ているので、システムキッチンのメーカーよりも選択肢が拡がります。質感も断熱性もメンテも、そんなにメーカーによる違いはありません。そこで、据え付け方法に着目してメーカー選びをしました。
ほとんどのメーカーが床に足(束)を突っ張って据え付けています。しかし、耐震架台を採用しているメーカーがありました。万が一のことを考えればこれは心強い・・・という訳で、安心感を大切にしてこのメーカのものを採用することにしました。
便器などは、私のお尻にちょうど良い具合に水を当ててくれるローマ字4文字のメーカーです。それから、洗面化粧台は木製にて製作することにしました。詳細は次回に・・・。
府中の家 住設機器を選ぶ。
府中の家

府中の家 住設機器を選ぶ。

府中の家ではそろそろ住設機器選びが本格化してきました。まずはキッチン。これまで、キッチンはオールステンレスかオールホーローか、もしくは図面から起こして木製で製作するか・・・とオススメしてきました。合板をプリント化粧したものではどうしても新建材特有の化学薬品臭のようなものがつきまとうように感じたからです。
木の家工房Mo-kuの方で木製の製作キッチンを採用しており、見ていただこうと思えばいつでも出来ます。そんなことから、府中の家ではステンレスかホーローかのどちらかにしようと思います。この2択ではメーカーも絞られます。
ショールームにも伺って現物を拝見し、散々に迷ったあげくに、思い切ってオールステンレスのものを選ぶことにしました。引き出し金物や取っ手類のしっかり感、内部の使い勝手の良さなどが決め手になったように思います。
現実に品選びを経験してみると、建築図面を起こしたときと同じ様に迷うことばかりです。ショールームでは、これでもか・・・と言わんばかりに良いものが並んでいます。決めたつもりでも、又次の機会には他のものに目移りします。決断力は家づくりに欠かせない大きな資質。エイヤ・・・と決めて、後は出来上がりを待つことにします。
タケノコをいただいた。
食べ物の話題

タケノコをいただいた。

裏の山で採れたので・・・と旬のタケノコをいただきました。裏にこんなものが採れる山をお持ちなんて何とうらやましい。美味しいタケノコを採るコツは、ほんの3センチほど頭を出しているものを掘り出すのが良いのだとか。しっかりタケノコと認識できるようなものは、実は相当に育っていて、食べようと思っても硬くて美味しくないとのこと。
色々に話を伺っていると、タケノコを採るのもそんなに風情のある悠長なものではないみたい。競争相手はイノシシと野ウサギだとか。野ウサギは、土の上に出たほんの3センチの新芽を食べてしまうが、イノシシは根っこの方まで60センチを超えるほど掘って軒並み食べてしまうのだそうです。家族単位でやって来て、50本や60本は序の口・・・出るもの全て食べられてしまうらしい。私にくれた方は竹山の廻りに電気柵を作って、なんとかイノシシの食害から守り抜いたとのこと。イノシシも野ウサギも、農家の方には大敵です。
さて、これの皮をむいて、糠でアク出しして・・・やっとの思いで確保してくれたタケノコを美味しくいただこうと思います。ありがとうございました。
大変な時代になったものだ。
その他の話題

大変な時代になったものだ。

テレビではIT関連企業のコマーシャルが他を圧倒し、なかでもプロバイザーのコマーシャルがかまびすしい。ニューロなんとかとか・・・eo光がどうとか・・・やっぱりOCNがどうとか。しかし、本当のところ、どこの何が何だか、どれが良いのかそうでもないのか、どれには手を出すべきでないのかさっぱり分からない。
今まで全く気にならなかったやり取りのスピードが、このところ動画を触るようになって少し気になり始めました。そういえば最近、データのやり取りの途中で突然ネットが切れたりするらしい。このままでは・・・と思い始めたものの、自分一人ではなんともし難く、本職に見てもらいました。すると、ネット環境の中に古い規格のものが混じっていたり。設定が重複していたり。この際に手を入れた方が良いところがいくつか見つかりました。
おかげさまでやり取りのスピードも少しは速くなったように感じます。それにしても、新築以来20数年。私たちを取り巻くIT環境の進歩の早さは、複雑に跡づけされた機器の色々を見ていても想像が付きます。こりゃあこの先大変だ・・・いつまでついて行けるのやら。ひょっとして、もう全くついて行けてないのかも・・・疑心暗鬼の今日この頃です。