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暖房を入れました。
建築の話題

暖房を入れました。

あんなに暑かった時期も過ぎて、秋だ!紅葉だ!・・・と騒ぐ間もなく、北の方から雪の便りがちらほらと。日本で1~2に暖かいといわれる当地でもそろそろ暖房を考える時期になってきました。
我が家の暖房器具は、レンガを深夜電力で温める蓄熱暖房機・暖吉くんです。一度スイッチを入れたら寒さに合わせて大まかに蓄熱量を調整するだけの手間いらずな暖房器。まずは30%からのスタート。今の時期ならこれで結構暖かい。室内の空気も汚さず、一度タイマーを設定したら後はなにもしないでも朝の一番から暖かい、よく出来た暖房機です。
そんなですからこれまで、オススメの暖房器具は・・・と聞かれたら、薪ストーブか床暖房か蓄熱暖房機です・・・と答えていたのですが、最近ではチョッと様子が変わってきました。理由は電気料金の料金体系が変わったからです。これまで、深夜にあまる電力をお得に販売していた深夜料金の設定がなくなりました。出力調整が効きにくい原発が止まって、比較的簡単に調整が出来る火力発電が中心になって深夜の電力を安く売る必要がなくなったのでしょう。住まい手としてはこれは痛手です。良い暖房機だったのに。
ダイハツ・ブーン。
クルマの話題

ダイハツ・ブーン。

ブーンは、軽をのぞいてダイハツでは一番小さなクルマ。チョッと見ただけでは軽と見間違うほどの大きさのクルマです。トヨタからはパッソという名前で出ています。
3気筒の1Lエンジンを積んでいますが、必要な力はしっかりと発揮してるうえ、気になる振動などもなく、排気量や3気筒のネガは感じません。車重が900キロほどと軽量なことも効果的なのでしょう。
ハンドリングはおだやか。元々シャカリキに走りたいというクルマではないのでこれで充分です。逆に言うと、車体剛性がゆたかで思いのままの引き締まった操作感・・・などとという感じのクルマではありません。速度が速くなると、落ちつきのない操作感に不安を覚えるかもしれませんが、街中ではちょうど良いくらいのあんばいです。
特筆すべきは乗り心地。小さな凸凹を見事に吸収して室内はとってもスムーズ。縦や横の車体の揺れは相応にあっても、それを補ってあまりあるほどの美点です。
シートの造り、室内の使い勝手から価格までしっかりとターゲットを見据えた開発。優先順位がはっきりとしたクルマづくりには好感が持てます。長距離は二の次、近くに出かけるときのクルマが欲しい・・・という方にはオススメできるクルマです。
アウディA5 スポーツバック。
クルマの話題

アウディA5 スポーツバック。

アウディA5のスポーツバック(4枚ドア)に乗せてもらいました。2000ccの4気筒のガソリンエンジン、出力は190馬力、SラインではありますがFF(前輪駆動)のモデルです。4枚ドアでも格好(スタイル)が良い・・・これがこのクルマの一番大きな特徴です。
驚くのはエンジンのスムーズさ、これが俄には190馬力の標準エンジンだとは分からないほどのスムーズさと力強さで回ります。クワトロ(4輪駆動)の方は252馬力もあるということですが、私的にはこれで充分。アクセルに少し力を入れただけで勢いよく飛び出していきます。時速100キロの走行で回転計はだいたい1500回転ぐらい、7速のSトロニック(DCT・マニュアルを自動で変速する)の出来が良いのかオイル式のATと変わらないスムーズな変速をする上に、高速道路上では18キロ/Lを越える好燃費を記録します。
車体剛性も充分でクルマとの一体感も強く、ハンドル操作に忠実な気持ち良い回頭性も有しています。特に状況のよくない道路や雨の高速道路などではクアトロのありがたみを感じるかもしれませんが、普通に走っている限りでは充分以上の性能です。気になったのは乗り心地。Sライン(スポーツ仕様)なのでタイヤも太く・大きく扁平率が低い。さらにサスも硬め。路面の凸凹は結構忠実に拾います。ただし、ゴツゴツ・・・という感じではなく、コリコリという感じ。角が充分に取れていますのでサスとしては立派に役割を果たしているのでしょう。硬いのが堪える・・・ということは、私がそろそろもう少しゆっくりとしたクルマにしか適応出来なくなってきた・・・ということでしょうか?クルマの好みも年と共に移り変わる・・・こんな実感が身に染みた体験でした。
 
浄化槽の点検。
建築の話題

浄化槽の点検。

浄化槽には年間に4~5回の点検が必要です。本日は点検日、全てのフタを開けての総点検です。ちゃんと機能している浄化槽は、このようにマンホールを開けていてもほとんど臭うことはありません。
浄化層の大きさは建物用途と大きさ(広さ)によって決まります。通常の住宅ですと10人層が最大です。ということは・・・二人しか住んでいなくても、規定以上の大きさのあるお宅では10人分の汚物を処理できる大きな浄化槽が据わる・・・ということです。私の住まいのように、住宅と事務所を兼ねているような住まいでは住宅以外の部分が合算されるためにさらに大きくなります。ちなみに、4人しか利用していないのに12人槽が入っています。
浄化槽はそれぞれの使用想定人数に適した浄化能力が設定されていますので、少ない人数に大きな浄化槽を据えても、水がきれいになるとは限りません。水を浄化している微生物の餌(汚物)が不足して、期待した性能が得られないためです。ですから、浄化槽の人槽と使用人数が違うときには、ことさらに維持・点検をしっかりと行うことが必要になります。もしもし・・・うちの浄化槽大丈夫でしょうか?
シャッターアート。
その他の話題

シャッターアート。

和歌山市内の宮街道、日前宮方面から田中町の立体交差に向かって走ると、地下道直前の信号左手前のビルの1階に宮本印判店さんの新店舗が見えてきます。11月に開業する市内3件目のお店です。
そのお店のシャッター全面にごらんの広告・・・これ、シートに印刷してシャッターのスラット1枚1枚に切り分けて貼っていくのだそうです。こんな大きな1枚もののシートが出来ることにも驚きますが、もっと驚くのは動いて形の変わるものに貼り付けていく技術です。見事に出来上がって、まるで大きなはんこがそこにあるよう・・・このお店がはんこ屋さんであることが一目瞭然です。
そもそも、お店は何を扱っているお店なのか一目で分からなければならない・・・と、先日のテレビで言ってました。こういうことか・・・店主さんのなかなかの慧眼です。採用した方も立派、作り上げた方も立派なものです。
 
平屋のおうちに木が入りました。
その他の話題

平屋のおうちに木が入りました。

先月、仕上がったばかりの平屋のおうちの玄関脇に木が入りました。
新築建物は生まれたての赤ん坊のようなもの。成長とともに、なにがしかの服を着なければ様になりません。これから本格的に南の庭に木が入るのですが、まずは玄関スロープの脇から。植わったばかりなので、小さく頼りない・・・そう感じる方もおられるでしょうが、木は大きくなるもの。最初からちょうど良いものを植えてしまうと、じきにサイズオーバーになって見頃を逃します。これぐらいのを植えておいて4~5年経つとほどよい大きさになります。それを剪定しながら馴染ませていくのです。
大きいのはトネリコ、最近流行の常緑樹です。とっても強くて世話いらず。常緑なので落ち葉の心配も必要ありません。脇の低木は大きくなって浄化槽上のコンクリートをいくばく隠してしまえるようにグランドカバーの役割を兼ねるもの。
水をやりながら気長に待って・・・育ってくるのを楽しみましょう。
 
NCIS~ネイビー犯罪捜査班。
本・テレビ・映画の話題

NCIS~ネイビー犯罪捜査班。

以前に、とっても気に入って観ていたドラマ。シーズン16(各24話)まで飽きるほど観て、それでももっと観たい・・・と思わせてくれたドラマです。ジャック・ライアンがシーズン2までしかなく、そろそろ次を探し始めた頃に次男が、ギブス(NCISの主人公)新しいのやってるみたいやで・・・と嬉しい情報をもたらしてくれました。いよいよシーズン17が始まったようです。
ところが観はじめるともう一つ物足りません・・・馴染みのテーマソングに馴染みの面々。いつもの物語が始まったのに、これなんなんだろう?・・・そうです、刺激の強い作品を観すぎたのです。ジャック・ライアンなどは銃弾が雨あられとふりそそぐ銃撃戦と共に激しいアクション、手に汗握る緊張感・・・とそれなりに面白いのですが、NCIS~ネイビー犯罪捜査班は少し違います。銃撃戦などは最小限。人となりと心情がしっかり描かれているので、それぞれにキャラが立って展開に、なるほど・・・と合点がいく。気持ちがドラマにしっかり入っていきます。5話ほど観進めたところで、そうそうこれこれ・・・すっかり感覚が戻ってきました。これだから17年も続くのでしょう。
アウディ Q3。
クルマの話題

アウディ Q3。

アウディの最新で花形なのはQ3です。Cクラス(ゴルフと同じクラス)のちょうど良い感のある大きさで、しかも流行のSUVなので注目度は一番です。こちらも2000ccのディ-ゼルエンジンの試乗車でしたが、車体に合わせて少し力を落として150馬力(Q5は190馬力)。Q5との一番の違いはエンジンが横置きなこと。つまり、A3やゴルフなどとシャーシ廻りを共有していることです。
走り出してすぐに感じるのはエンジンの音と振動。まさにイメージどおりのディ-ゼルのものです。横置きして馬力を落としているとはいえ、Q5と似たような形式のエンジンを積んでいるとは俄には信じがたいほど。クラスが違うとはいえQ5との差は大きいです。これならガソリンが良い・・・A3やゴルフのガソリンエンジンの出来の良さを知っている方々なら、すぐにそう思われるのではないでしょうか。ハンドルを切った通りには反応するし、動きにはなんの不満もありませんが、ディーゼルエンジンの重さが災いしてか、操縦性にもあまり感動はありません。
室内は、高級感が高い・・・と言うよりはポップで楽しげな仕上がり。ターゲット年齢を意識してのことかな・・・とも思いますが、A6やA8などの高級路線のクルマもこんな風合いなのでこれが最近のアウディのテイストなのかもしれません。もちろんアウディならではの質感の高さは維持しています。
Q5のすぐ後の試乗でしたのでQ3にとっては分が悪かったのかもしれませんが、アウディにおける縦置きエンジンと横置きエンジンのクルマには大きな出来の差があるように感じました。次回はQ3の名誉回復のためにもガソリンエンジン車を試してみたいものです。
アウディ Q5。
クルマの話題

アウディ Q5。

あちこちで試乗させてもらっている間にすっかりその気になってしまって・・・今度は衝動的にアウディを訪ねました。乗せていただいたのはアウディ Q5。今流行のSUVで、ラインナップのちょうど中間ぐらいのクルマ。アウディの縦置きエンジンの一番小さいクラス(といっても車体は結構大きい)、セダンでいうとA4と同じクラスです。
試乗車は40 TDI quattro、つまり2000ccのディーゼルエンジンの4輪駆動車。アウディのディーゼルはルマン24時間レースでも連勝を重ねたぐらい出来が良い(らしい)。ところが例のディーゼルゲート事件で導入が遅れ、市販車にラインナップされたのは昨年の2月が最初。ライバルがどんどんとディーゼルラインナップを増やしましたから、さぞ歯がゆい思いをしていたことでしょう。
そんなエンジンの印象は・・・とっても良い。こんなにスムーズなディーゼルには乗ったことがない。室内にいる限り、これがディーゼルエンジンだと気付く人はまずいない・・・と思えるほど。音が静かで振動も少ない、低速域からアクセルにツキが良く、踏み込むと活発に回り、ディーゼルらしいトルクも体感できます。変速は7速のDCT。低速で少しギクシャクすることがあるので、その辺は最近の良く出来た8速ATにはかなわないかも。
通常の仕様ではタイヤのハイトも大きい(18インチの60扁平)ので道路の凸凹は室内にはあまり伝えてきません。そのかわりにポヨン・ポヨンした印象で、少し上体が揺れます。Sライン(スポーツ仕様車・当日はオプションの20インチ45扁平タイヤ)では上体は揺れませんが、道路の凸凹を少し拾います。しかし、それでも充分許容の範囲。ちょうど中間ぐらいの設定があれば良いのに・・・と思うところです。
総合的には、とっても良く出来たディ-ゼルエンジンのSUV。BMWのようなドッシリ感やメルセデスのような高級な内装は持っていなくても、充分満足できる快適性を持ち合わせたクルマであろうと思います。
 
ジャック・ライアン。
本・テレビ・映画の話題

ジャック・ライアン。

アマゾン・プライムの無料配信に相変わらずはまっていて、今ジャック・ライアンを観ています。アマゾン・プライムの何が良いって、そりゃあ好きなときに好きなだけコマーシャル抜きで観られるのが良いです。テレビのドラマは良いところでブツブツ切られてコマーシャルが入ってくるので緊張が続きません。そんなに熱を入れて観なくても・・・と思われる方もおられるでしょうが、熱を入れなかったら何をやってもつまりません。
実は、前回のNCIS:LA~極秘潜入捜査班をシーズン10まで観た後に、次何を見るか色々探しました。いっときはスコーピオンというアメリカドラマ。IQ197の天才がチームを作って事件を解決する・・・を観ていたのですが、なんとも内容が薄っぺらくて観るに堪えず・・・それでも、観かけた物は最後まで・・・の真面目心が災いして、なんとシーズン3(70話以上)までも観つづけたのですが、結局途中でリタイアしました。途中で投げ出したのは天下一のラーメン以来です。
そんな訳で今はジャック・ライアン。緊張が連続するアクションドラマ。シーズンで一つの難題を解決していく続き物です。本業は分析官なのに、どんどん現場に出て行ってドンパチ・ドンパチ。まるで、マット・デイモンのボーンシリーズが延々と続いているような手に汗握る感じのドラマ・・・なので、気を抜く暇もなく次から次のスリルが満点。こいつは面白い。