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やっと春を感じています。
その他の話題

やっと春を感じています。

先日来、締め切りが迫り忙殺されていた役所の仕事もひと息吐き、やっと春を感じています。
本日は奥さんの、花の苗を買いに行く・・・にお付き合いして園芸店まで。植物にコロナは関係ない・・・と思っていたのですが、これがどうもそうとばかりは言い切れないのだそうな。聞いてみると、昨年あたりからどうも苗木の生長が悪い・・・とか。そんな時期(気候)だからコロナなのか、コロナの影響で人間の方の調子が出なくてそうなっているのか・・・その辺の相関関係は良くは分かりません。
とにもかくにも、仕事にひと区切りをつけることが出来て、外に出ようという気持ちになれたのが喜ばしい。これで好きな木の家に当分は専念できます。今回のことは良い勉強になりました。久し振りの役所の仕事。ペースも段取も積算も・・・忘れかけていた記憶を引っ張り出して一生懸命。日常の業務にはない多くの学びがありました。そうそう、おかげで役所仕事の限界(お役人の立ち位置や考え方)も良く分かって、それなりの収穫にはなりました。
これからはノビノビ、好きなことが出来ると思うと、春の陽差しが益々嬉しくなります。
改装工事は調査が大事。
建築の話題

改装工事は調査が大事。

この数年ほどの間に急速に改装工事が増えてきました。20年ほど前から、これからは改装が増える・・・とは言われていましたが、世間に15年ほど遅れて実感している今日この頃です。
元々、私の事務所は古民家の再生などを多くやっていましたので、改装工事は苦にしません・・・むしろ得意の分類に入るでしょうか。130年前の古民家から、15年前の新築まで幅広く手がけます。再生は、一見価値がなくなった・・・と思われているものに、大いなる価値を見いだす仕事・・・とてもやりがいのある仕事です。
今回の改装は50年前の家。まずは床板をめくって建物全般の痛み具合を確かめます。同時に、天井裏に潜り込んで、梁掛かりの確認。どの柱に力がかかっていて抜けないか、どの柱は抜けるのか・・・よくよく確かめてからの設計作業です。
何事も準備が大事。改装工事はまず調査から。しっかりした事前の調査がしっかりとした改装工事を支えます。ところでこのお家は・・・大丈夫、床下もちゃんと乾燥していて木材は驚くほど弱っておらず、屋根面は太い丸太で支えられています。これからの設計が楽しみです。
木の家工房Mo-kuに 春の訪れ(花々)
中村今日子です

木の家工房Mo-kuに 春の訪れ(花々)

お久しぶりです。中村今日子です。最近、Mo-kuスタッフの手がけた花々が愛らしく開花しています。私も一時は、はまったころがありましたので、一生懸命頑張っている彼女の気持ちもわかります。
彼女の土作りや花の色合いや組み合わせなどは、個性的でした。いま、見事に花を咲かせています。彼女の幼い頃から絵を描くのが好きだったのが生かせてるのでしょう。春訪れる。
ただし、何ごとも過ぎたるは及ばざるごとし・・・張り切りすぎてあちこちが痛くなったりしないようにね。
15才の時にサンタさんがくれました。
その他の話題

15才の時にサンタさんがくれました。

文房具は仕事柄必需品です。面白い品物が出れば気になる方ですが、子供たちもその血をどうやら引いてしまったようで、ちょこちょこ新しいものや話題の文具を持ってきます。写真はコピックという36色のマーカー・・・スケッチをしたり、プランを作ったりするときの私には必需品です。
今日も今日とてプラン作り。和歌山のMo-kuには自前のマーカーを置いていないので娘に何かないか聞いたところ、出してきたのが年期を感じる箱に入ったこの品物。良いもの持ってるね・・・そう言うと、15才の時にサンタさんにもらった・・・と言います。そうでしたっけ?中学生にはもったいぐらいの品物、サンタさんは大分無理をしたことでしょう。
中にはもう出ない色もありましたが、いつまでも大事に使っていることをサンタが知ればさぞ喜ぶことでしょう。もちろん私も大変助かりました。
 
庭木にメジロ。
その他の話題

庭木にメジロ。

中庭の木には色々な鳥が来ます。一時、居着いて困ったのがハト。つがいでやって来て巣を作り、卵を産んで繁殖までしていました。ハトは帰巣本能がしっかりとしていて一度居着くとなかなかに離れません。別にいても良いんですが、朝早くからとってもよく鳴くので、おちおちと寝ていられません。そんなハトも、まだ小さかった次男が、産んでいる卵見たさに枝を引っ張ってのぞき込んだことによっぽど懲りたのか、それ以来こなくなり平和が続いています。
今日見かけたのはメジロです。つがいでやって来ては枝先で盛んに何かついばんでいます・・・あれ、ひょっとするとカイガラムシかなんか食べてるの・・・この前消毒したばかりなのに・・・そうでないことを祈るばかりです。
釣りたてのカツオ・・・いただきました。
食べ物の話題

釣りたてのカツオ・・・いただきました。

お隣から、息子がたくさん釣ってきた・・・と、釣りたてのカツオのお裾分けをいただきました。
将太の寿司の情報によりますと、腹に横縞がくっきりと出ているのは新鮮な証拠・・・なのだとか。白身の魚やマグロなどの大きな魚は少し時間が経ってからの方が美味しいことがありますが、カツオやアジ・サバなどは新鮮なものの方がモチモチとして圧倒的に美味しい。うま味も甘みも新鮮なものの方が上です。一日おくと、昨日あんなに美味しかったのに今日はなんだかゴリゴリして美味くない・・・なんてことはざらにあります。
うちの奥さんは、キャー嬉しい・・・と言うが早いか、ご飯炊いてこよう・・・と台所にとんでいきました。そう、熱々のご飯にモチモチのカツオの刺身・・・これが美味い。醤油に生姜を少しおろして、そこにたっぷりと浸したらそいつをご飯の上に・・・刺身の端っこのところは、お椀に醤油と刺身を入れて熱いお茶を注いだお汁を作ってお茶漬けに・・・どんなに食べても美味しいものです。
それにしてもこんなもの、近くの磯から釣れる訳はないので、船で・・・それもかなり遠くまで・・・さぞ大変だったでしょうに。とにもかくにも、ありがとうございます。よろこんでいただきます。
とっても大変。
建築の話題

とっても大変。

日頃あまり公共の仕事はしないのに、この度は思い立って公民館を受注しました。いつもの木造とは違って鉄筋コンクリート造・・・この仕事に追われて、今大変です。
住宅は木の家が圧倒的に住まいやすいと思っていますが、公共建築はそれぞれに使用目的や建物を取り巻く環境が違うので、鉄骨造や鉄筋コンクリート造のものが主流です。特に紀伊半島では南海トラフ地震による津波の心配から、海の近くの建物はコンクリート造であることが求められているようです。
ところで、私はコンクリートの建物も結構得意にしています。最近でこそ木の家が圧倒的に多いのですが、少し前までは鉄筋コンクリート造の住宅もそこそこに設計してきました。設計する方としては(住まう方ではなくて)それはそれなりに面白いところがあるのです。
そんな訳で、このひと月と半ほど、滅多に使わない老眼鏡を持ち出して、ずっとパソコンの前に座って数量の拾い出しや値入をしています。幸いにもいよいよ最終段階を迎え、明日が見えてきたところです。
ああ~助かった!早く缶詰状態から解放されたい・・・そう思っているのは私より、図面を担当している息子たちの方かもしれません。
太陽の方を向く。
その他の話題

太陽の方を向く。

これは我が家の中庭のツツジの木。左に向かって随分と偏向した育ち方をしているのが見えますでしょうか?実は中庭は陽当たりがあまり良くない。午前中に東の陽が入るのみで、午後からは日影になります。この東の陽を精一杯に取り込むために木々は少しずつ東(左)よりに傾いて育っていくのです。
成長のために出来ることを精一杯にやる。これが中庭の木々たちの生き方です。多少不利な環境でもなんの文句も言わない(あたりまえですが)。たとえ見栄えが悪くても、出来ることを精一杯やる。
環境がこうだから・・・とか、状況がこうだから・・・とか、誰それがこう言ったから・・・なんて言わない。とりあえずは目の前のことに懸命に取り組む。言ってみればポジティブ思考。こんな時勢だからよけいに痛感します。
心配ごとは尽きません。でもそれに振り回されていたらエネルギーを消費するばかりで前には進めません。対応策をきっちりと考えて対策を取ってから、不安を小脇に抱えてまず一歩・・・この一歩が大事。木々たちと同じ様に、多少かっこ悪くても前に向かう姿勢こそが大事・・・なんかこの木を見て妙にそう感じたんだなあ~。
花飾り。
中村今日子です

花飾り。

緑が少ない冬場ということもあって、さみしくなっていた我が家の階段廻りが、いくつかの鉢を置いて少し華やかになりました。
実はこの鉢、和歌山市の木の家工房Mo-kuで娘が楽しみに作っていたものなのですが、この度田辺に引っ越してきたのです。
このところの娘はすっかり園芸にはまり、苗も鉢も土類や肥料類も大量に買い込んで、連日の畑仕事(?)。良い苗があると聞いてはあっちに走り、良い腐葉土があると聞いてはこっちに走り・・・仕事はしっかり出来てるの?と心配になるほど。
おかげさまをもって我が家も賑やかになったのですから、悪いことばかりでもないようです。この上は、園芸の道も極めて欲しいものです。そんなに好きで作ってるなら、もう少しそんな様子も発信していけばお友達も増えるのに・・・唯々ストイックにのめり込んでいる娘にそんな日が来ることを楽しみにしています。
結構器用です。
その他の話題

結構器用です。

大きく無骨な手に短い指・・・到底細かい作業が出来なそうにみえますが、こう見えて(?)私は結構器用です。刃物・包丁なんかも立派に使いこなします。リンゴの皮むきなんかはお手のもの。最初から最後まで皮に切れ目なく1本でむきあげます。
先日、何気なくポンカンの皮をむいていたら、何でリンゴの皮むきみたいにむいてるの・・・と長女。そういえば特に意識はしていませんでしたが、こんなむき上がり・・・なぜなんでしょう?何はともあれ、器用は器用です。
若い頃に4年ほど自炊していた時期がありまして、野菜を刻んだり、魚を捌いたりするのも苦になりません。住まいのあちこちのメンテや工夫も自分で出来ます。なかなかによく出来た亭主です。
先日、サツマイモの皮むきを手伝っていたら、最近はみんなこれでむく・・・と奥さんからピーラーというへんてこりんな器具を渡されました。使ってみると・・・これが便利。利口さも技術も何もいらない。ただ表面に押しつけて滑らすのみ・・・こんなもの使っているから何も出来なくなるんだ・・・と内心思いながら、大いに皮むきを楽しみました。
このところは、手が動かなくなることよりも、目がトロくなってきたことの方が作業の障害・・・年はとりたくないものです。