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木製デッキのお手入れ Ⅱ
建築の話題

木製デッキのお手入れ Ⅱ

カビ抜き材のカビスケは以前に使ったものの残りがあったので、塗装に使う道具を探してきました。買い求めたのはアルミのさげ缶と小分けようのプラスチック容器。それと太さ違いの刷毛を3本。近頃では、このくらいのものは難なく日曜大工センターでそろいます。
ちなみに、カビ抜き材も色々同じところで売っていますが、使ったことがないものは今ひとつ怖いところがあるので、使い慣れたカビスケ(カビ抜き材)だけはネットで取り寄せました。これまでも何度か使っていますが、強すぎることなく・弱すぎることなく、扱いやすい品物なので、クライアントの方々から、木材が黒く変色したどうすれば良いの・・・などの質問をいただいたときには、まずカビ抜きを試してください・・・とご紹介差し上げている実績のある品物です。
さて、道具もそろったので早速作業にかかります。
木製デッキのお手入れ
建築の話題

木製デッキのお手入れ

我が家は新築から20年とチョと経過したところ。一番始めに2階ベランダに張っていた板は、当時最も安かった米栂の15㍉厚の板。ところがこの板はみるみる腐って落ちて、7年を超えた頃にはあちこちに穴が開き非常に危険な状態になりました。そこで、危険と思われる部分を集中的に杉厚板(36㍉)に取り替えたのが15年ほど前。このときにはリボスという木材保護塗料を2回塗りして仕上げました。
その後、辛抱に辛抱を重ねて、前回杉厚板に張り替えていなかった部分(全体の約半分)を、7年ほど前に桧の厚板(30㍉)に張り替えました。これでとりあえずは、当初の米栂板はなくなり、地元の杉と桧の厚板にすべて置き換わりました。新しい板に張り変わってから、杉板で約15年、桧板で約7年が経つわけです。
15年経過の杉厚板は補修するにはすでに時期が遅く(次は全面張り替えです)、今回補修の対象になったのは7年経過の桧板の部分。ちなみにこの板は新設当時ウッドロングエコという木材保護材で仕上げました。経験上、変色しているのはほとんどがカビの影響です。ですから、まずはカビ抜きから。どのくらい木の色がよみがえるか楽しみです。
蝉。
その他の話題

蝉。

雨がそろそろ収まってきたかと思ったら今度は猛烈に暑い。大黒摩季ではないけれど、いよいよ夏が来ます。
中庭のヤマボウシの木で家内が蝉の抜け殻を見つけました。小さい頃に育った串本の家には南の庭にミカンの畑があって、毎年夏には驚くぐらい多くの抜け殻に遭遇したものです。夕方に地面から這い上がってきた幼虫(さなぎ?)を捕まえてきて、明け方の脱皮を眺めたのは一度や二度ではありません。
子どもたちに蝉のことを聞いてみたら、男の子二人から矢継ぎ早の発言(とんでもない情報量)・・・最近はクマゼミが増えてきた、厚いところにはクマゼミが多い、東京方面ではほとんどがアブラゼミ、アブラゼミの方が鳴き声が甲高い、大きいのはクマゼミ、田辺ではアブラゼミの方がレアなので捕りに行くときにはアブラゼミ狙い、死んでしまうと中身が空っぽなのを発見して怖い思いをする・・・そういえば小さい頃から虫かごいっぱいの蝉を捕まえてきてはやかましく鳴かせていました。
蝉は地中で数年を過ごすとか。そんな生き物が我が家の中庭から毎年のように巣立ちはじめたということは、越してきて20年を超えて、地域の一員になったと虫たちにも認めてもらった・・・ということでしょうか。
320i 10万キロ走破。
クルマの話題

320i 10万キロ走破。

4年半程で320iが10万キロを走破しました。年間2万キロと少しの走行距離ですが、私自身は他のクルマにも乗りながらなので、年間走行は3万キロを超えます。10万を超えて乗り続けるのはゴルフⅤのGTI以来。GTIも気に入っていて、9年間で19万キロを乗りました。15万キロを超えたところでサスを新しいのに替えたので、もっともっと乗りたかったのですが、痛恨の事故・・・泣く泣くの別れでした。
320iは年を越えれば2回目の車検を迎えます。たぶんその時にはまともな下取り値は付かず、乗り続けることになるでしょう。ところが現時点ではそれがそれほど残念ではありません。それは、走行10万キロを越えてもさしたる不満がないからです。走りは相変わらず結構なもので、燃費も写真の通りなかなかです。強いていえば後席が狭い(3人乗りが窮屈)のが気になりますが、それにしても月何回そこに人が座るのでしょう。出来れば次のタイヤ交換でランフラットタイヤをレグノかなんかの乗り心地の良いやつに替えて、もう少し乗っていたい・・・今はそんな気分です。
クルマの出、戻ってる?
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クルマの出、戻ってる?

何やらピンボケのトンネル内の写真で恐縮です。これは連休最終日の、高速道路(川辺あたり)の夕方の大阪向き車線のものです。これで何を言いたかったのかというと・・・結構な渋滞で、通常の休みの高速渋滞には及ばないにしても、そこそこクルマ出てんじゃないの・・・ということ。
テレビの報道バラエティーでは、第2波が来た今は外出は控えるべきだ・・・派の人たちと、それでは経済が廻らないので注意しながら動き始めるべきだ・・・派の方々がそれぞれの立場や地域の状況を背景に侃々諤々。日本中が大変な騒ぎ。私は・・・というと、どちらかというと後者に賛成です。春先と比べると圧倒的にお亡くなりになる方や重症患者が少ない現状では、和歌山においては、医療崩壊に気を配りつつ、近場から少しずつ動き始めないとそれこそ大変なことになりそう。
高速道路のクルマの出が戻ってきた・・・となると次に気になるのが4車線化工事の進捗状況。なんでも早いところは来年の3月末には開通になるのだそうな・・・楽しみ・・・もっかのところこれが私最大の楽しみです。
やっと出番。
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やっと出番。

天気予報上はまだ梅雨も明けてなくて、天気図を見てみると相変わらず気圧の谷は日本列島にかかりっぱなしのようです。しかし、ここ2~3日は晴れたり曇ったり・・・調子の良いときにはお日様も顔を出します。建築現場では、とにもかくにも雨がないことで助かっています。
という訳で、窓際で毎日の雨を眺めながら出番を待っていた七輪(我が家のBBQセット)にやっと出番が回ってきました。火起こしに時間がかかるので、たいていは晩飯時の出動です。久方ぶりのせいか連日の雨模様で炭の湿気が多かったせいか、もう一つの火力に手こずりながら、それでも一家そろっての団らんを迎えることが出来ました。なんてことはないベランダのひとときも、小さなイベントに変えてしまえるのがBBQの良いところです。
巣別れ。
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巣別れ。

先日、改装についてご相談したい・・・と連絡を頂いて出向いたところ、現場の軒先でとっても珍しいものに出会いました。球のように集まった何か小さなものが、よくよく見るとそれぞれに動いています・・・なにこれ・・・ミツバチです。この中心には女王バチがいて、巣別れはしてきたものの、まだ自分たちの本格的な巣をどこにするか決めかねて、探している途中なのでしょう。
ミツバチのこんな分蜂の様子はテレビなどでは見たことありますが、こんなに近くで見るのは初めて。なんと躍動感に満ちた命の営みなのでしょう。大雨だ!長雨だ!と人間たちが大騒ぎをしている間も、木々はあくまで緑深く、虫たちはダイナミックに世代交代の時期を迎えています。
ところで、我が家の子どもたちの巣別れは・・・まだまだ時期を迎えてはいないようです。
梅干しを作ってみました。
中村今日子です

梅干しを作ってみました。

梅干しは私の大好物で、よく小学校の頃お弁当に入れてもらいました。ですが、自分で作るのはこれで3回目ぐらい。初めに漬けたときは大失敗・・イメージとは異なる堅い梅干しで口に頬張ってもごりごりしてもうひとつ・・・ショックを受けたものです。
今回、機会があって梅干しを漬けました、30年ぶりでしょうか・・・。写真を見て下さい、上手くできたように思います。気づいた点は、梅干しにする梅は熟成されたもの。あと重石が大事です。
ただ、3日3晩梅を干す作業をまだしてません。所長や息子は、しそを入れる前に干すもの・・・というのですが、私は漬け終わってからだと思っていたので。この点で課題が残ってしまいました。本当はいつ干すのでしょうか?
スタンバイOK !
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スタンバイOK !

最近の雨は急に降り出して、しかもバケツをひっくり返したような豪雨です。ひと昔前のしとしと長雨の梅雨・・・という風情ではありません。ですから楽しんでいる間もなく、ひたすら被害を恐れて戦々恐々とすることになります。工事中の現場でも、すでに屋根・外壁などの雨仕舞いが出来ている現場では、少々の雨は問題なく室内工事が進められますが、その工程までに至っていない現場では梅雨空を恨めしく眺めながらの待機が続いています。しかし、九州をはじめとする各地での甚大な被害を考えると、このぐらいのことですんでいる当地はまだマシな方だと考えざるを得ません。
ところで、我が家ではてるてる坊主の代わりに、いつの晴天でも早速の対応が出来るようにと簡易のBBQの準備がいつでも整っています・・・と言えば聞こえは良いのですが、片付けそこなった炭や七輪が出番を待っています。火起こしの筒が手に入ってからはBBQはすっかり身近になって、火床がふたつある七輪でわりとお手軽に、これでもちゃんと家族分の肉が焼けるのです。
さらなる不幸事が起きることなく、BBQ日和りが一日も早く来てくれることを出番待ちの七輪達と共に願っています。
木のテーブルに木のイス。
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木のテーブルに木のイス。

田辺の事務所のミーティングルームには、長さが3.6メートルを超え、厚みが10センチ程もある立派な杉の一枚天板のテーブルがあります。もう15年以上も前に建具屋さんの倉庫にあったものを加工していただいて運び込んだものです。途中で1回、それなりの経年変化で汚れてきた天板にカンナをかけていただいて、(こんなことが出来るのが無垢ものの良いところ)この頃はすっかりきれいになって鎮座しています。
このテーブルにこれまで組み合わされていたのが・・・なんとパイプイス。以前ここに大きな製図用のテーブルを置いていた名残で、テーブルが入れ替わっても残っていたのでした。なんとかそれらしいイスは無いものか・・・と気になっていたところ、和歌山市の木の家工房Mo-kuの模様替えで、木のイスが4脚暇を出されることになり、それをここに引っ越しさせてきました。
ん万円もする有名デザイナーのものをまねたレプリカですが、立派にテーブルに似合っています。一番よろこんだのは家内・・・うわ~、ミーティングルームが見違えるよう・・・彼女は私以上にイスのことが気になっていたのでしょう。ちょうど良い機会を得て、イスも第2の人生を歩むことが出来ました。万事、めでたし・めでたし・・・。