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燃費好調。
クルマの話題

燃費好調。

写真は320iのメーター廻りのものです。数字一番上が外気温、次が燃費計、下左が総走行距離、右がトリップメーターの数字です。
注目していただきたいのが燃費計、リッターあたり17キロも走っています。これは大げさな数字ではなくて、満タン方で計っても大体同じ数字になります。ハイブリッドでもなくディーゼルでもない、2000ccのターボ車の燃費としては立派なものだと思いませんか。もちろん、辛抱に燃費運転なんてしていません。ただし、高速と一般(街中)との走行割合は6対4ぐらいでしょうか。
原因の一つはエアコンを使う時期が過ぎたからでしょうが、もう一つ、エンジンオイルがちょっと減ってきてオイルの抵抗が少なくなっていることが考えられます。320iの場合、オイル交換は15,000キロ毎が推薦です。ところが現実には25,000キロぐらい走らないと警告灯が付きません。警告灯が付かないとディーラーではオイル交換には応じませんから、現実は25,000キロ走らないとオイル交換にならないのです。前回の交換が75,000キロあたりでしたから、それからもう13,000キロぐらい走っています。オイルの減りは早いほう・・・というのがセールス氏の弁ですから、交換時には大分多い目に入れるのだと推測されます。それがやっと適正量になってきて高燃費に貢献・・・こんなストーリーが考えられます。
なにはともあれ、気に入っているこのクルマでこの燃費は満足です。登録から3年半にしては走行距離は多いですが、どっちみち下取りの悪いクルマですから存分に走りを楽しみます。さて、今度はどこへ行きましょう・・・といってもほとんど全部仕事ですが。
白暮のクロニクル。
本・テレビ・映画の話題

白暮のクロニクル。

今度は長男が枕元にマンガを置いていきました。親切心とはいえ、3人の子どもたちが入れ替わり立ち替わり、何か枕元に置いていくものを消化していくのは結構に大変です。
今回の課題図書は白暮のクロニクル。聞き慣れないタイトルですが、作者を見てみるとゆうきまさみさん。ゆうきまさみ・・・エエ~、この人機動警察パトレイバーのゆうきまさみさん?パトレイバーといえば随分と昔のマンガですよ。1980年代の終わり頃ですから、もう30年以上も前。当時としてはとっても先進的で、そう言えば当時からどことなく飛び抜けていた感はありましたが、今でもバンバン活躍されているとはさすがです。
読み進めていくと、どうも私の得意なドーン・バーンものではない。少し真剣に読んでいないとつながりが分からなくなりそうに複雑な推理ものです。ひとつ片付けば又ひとつ・・・しかし全体を通して筋立てがしっかりしているので飽きることがない。それどころがどんどんと引き込まれていきます。やっとの思いで完結の11巻を読み終えました・・・どうだったかというと・・・いやあ~、面白かった。映画や推理小説としても充分にやっていけようなクオリティ。しかし、これを連載で読んでいた方々は少しまどろっこしかったかも。
えらい先生はいくつになってもどんな分野でも面白いものを書くものだ・・・と感心しきりです。
こんな時期に桜?
その他の話題

こんな時期に桜?

桜と言えば春を告げる花と相場が決まっていますが、印南の改修工事の現場近くにあるこの桜は毎年秋に咲くのだそうです。今年だけ、なんか咲いている・・・というのではなくて、毎年決まって秋に咲くのだそうです・・・それも見事に。これまでには、見事な咲きっぷりにテレビ取材なんかもあったようで、ちょっとした名所・・・みたいにもなっているそうです。
花芽は夏の間に大体できているようで、秋口に台風なんかで葉っぱがなくなってしまったり、秋が暖かかったりすると開花する・・・これが狂い咲き。ところが、元々桜は秋に咲く種類だった・・・という説もありますし、少し調べると秋咲きの桜の種類っていうのも結構あるようで・・・桜は春、と決め込んでいる人の先入観というものはあまりあてにはならないようです。
自然は、人の一方的な思いとは裏腹に、はるかにタフで多様です。
うちの暖房器具は暖吉くん。
建築の話題

うちの暖房器具は暖吉くん。

ほんの少し前までは記録的な暑さだとか、何十年ぶりの猛暑だ・・・とか言っていたのに、気が付けばすっかり秋です。
今時分から段々と需要が高まってくるのが暖房基具。暖房器具にも色々とありますが、私の経験では、一番一般的に使われているであろうエアコンが実は一番評判が悪い。頭ばかりがボーッと温かくて足元が寒い・・・皆さん口を揃えてそう言います。それでは評判が良いのは・・・薪ストーブ、床暖房、蓄熱暖房機の3つ。いずれの器具にも共通しているのは、輻射熱を利用する器具で、温度のムラが比較的少なく、室内の空気を一切汚さないところ。
私の事務所で活躍しているのは、深夜電力でレンガを暖めておく方式の蓄熱暖房機「暖吉くん」。一度設定をしておくと、後は時期(外気温)を見て蓄熱量を時折調整するのみ。7kの能力の器具で30帖ほどある事務所を1台で暖めます。大きさはエアコンの室外機2台分(幅が137センチ・高さ60センチ・奥行き26センチ)ぐらい。
今年もいよいよ暖房器具の世話になる時期が来ました・・・それにしてもなんて月日の経つのは早いのでしょう。年を重ねるにつけ時間が加速度的に早くなる気がします。皆さんの時間の進み具合はいかがでしょう・・・早くなっては来てませんか?
女子柔道部物語。
本・テレビ・映画の話題

女子柔道部物語。

寝入る前の寝床ではやはりどこか手持ち無沙汰で・・・つい何か読み物に手が出ます。中でも一番手軽で面白いのはマンガ・・・その年で・・・などと言うことなかれ、いくつになっても面白いものは面白いのです。
先日来、小林まことの1・2の三四郎2を読んでいた流れを継いで、またもや小林まことの、今度は女子柔道部物語を読み始めました。ただしこいつは何十年も前のマンガではなくて、現在進行形(イブニングで連載中)のマンガ。小林まことさん、私と同年代なのにいまだにバリバリの現役であるのは尊敬に値します。
所々に懐かしいキャラクターの顔などもちりばめながら、1996年アトランタオリンピック柔道女子61kg級金メダリストの恵本裕子さんの柔道人生をマンガにしたものです。実話らしいのですが、そこは小林さん独特のユーモアでとっても面白く読ませてくれます。
古い本の場合は、どれも完結していますから一気に最後まで・・・というのが可能ですが、連載中のものはそうはいきません。ああ~もどかしい。新しいものはこれだから~・・・。
こりゃあ大変なことだぞ!
本・テレビ・映画の話題

こりゃあ大変なことだぞ!

お気に入りのテレビ番組放映がなく、手持ち無沙汰に夜を過ごしている私を見ると、次男は色々なDVDを持ってきては私の前に差し出します。どうやらそれを見たときの私の反応を楽しんでいるようです。今回もいくつかのDVDを差し出しました。そのうちの一つがこれ、ダビンチ・コード。これまでにも3回ほどは観ていると思いますが、まあ何回観ても面白い作品ではあります。
この作品は、宗教知識がなくても、常識的なことさえ知っていれば楽しめるようになっています。目を見張るアクションよりもワクワクが止まらない幾多の推理・・・こりゃあすごい!。どんどんと展開される新しい発見に、一体何が本当で何が作り事なのかわからなくなります。
何回も観ていると、前回まではあまり関心のなかったことや見過ごされていたことがどんどんと頭の中に入ってきて・・・なるほど、この作品の通りだとするとこりゃあ宗教上の大問題。キリスト教関係の方でなくてもひっくり返るほどの大事件です。なんせあのキリストの子孫が・・・ここから先はまだ観ていない方ように伏せておきます。
大変面白く観たのですが、シリーズものの最初の作品をこのように楽しんでしまうと、次が観たくなる・・・またまた眠れない夜が続く・・・そんな私の様子を見て次男が喜ぶ・・・この作品とは違って、私の家庭はなんて平和なんでしょう。
ウンテイと登り棒のある家。
建築の話題

ウンテイと登り棒のある家。

本日、紀の川市で工事をしていた「家族と生長する家」がめでたく竣工・引き渡しを迎えました。
この住まいは建物タイトルにあるように、家族の成長に合わせて住まいも成長させてあげたいなあ~・・・という住まい手の願いのこもった家。今は小さいお子さんもだんだんと大きくなり、一人増え、二人増えすると当然生活のありようも変わってくることでしょう。屋内の空間の用途を自分たちで決め込んでしまって不自由な思いをするよりは、その時々に応じた臨機応変な変化を許容する住まいを用意することには私も賛成です。
新築時から用意した特徴的なものは、大きな玄関土間と登り棒とウンテイ・・・ブランコやハンモックは取り付けたことはありますが、ウンテイを付けたのは今回が初めてです。ご主人は自分でもトライアスロンに挑戦されるほどアクティブな方。たとえ住まいの中といえども、子供たちにはいろいろな体験を用意したかったのでしょう。
さて、この住まいがどのように成長していくのか・・・私も一緒になって見守ることにしましょう。
 
これはすごい!
その他の話題

これはすごい!

建築設計の現場でも色々なシミュレーションをします。日影のシミュレーションでは、夏至と冬至の時でどれほど室内に入り込む日光の量が違うか・・・のようなサンプルケース以外に、365日・24時間(もちろん陽が出ている間だけですが)いかなる時の日影も、建物の位置や高さや軒の出などの正確な情報を入れると、通常の事務所のパソコン程度の性能でシミュレーションは出来ます。他にも、温熱環境や耐震・耐風だったり・・・多くのことが日常的に出来るようになってきましたが、難しかったのが風のシミュレーションでした。要素が多すぎてどうにも捉えどころがない・・・それが少し前までの常識だったのです。
ところが、先日来テレビでは風の情報が天気予報と共に流れるようになりました。ビルの谷間風のシミュレーションさえ難しいということだったのに、すごいことが出来るようになったものだ・・・と思っていたところ、地球規模で分かるで・・・と言う次男の一言。エエ~本当にそんなことが出来るの・・・半信半疑の私に彼が教えてくれたのが写真のサイトです。なんと、全世界の風が目に見える形で示されているではありませんか。地球をクルクル回して、北極も南極もアメリカもアフリカも・・・今どこでどんな風が吹いているのか瞬時にして分かります。
最近のスーパーコンピューターは一体どこまで進歩しているのでしょう・・・こりゃあ大変な世の中がすぐそこまで来ていそうです。ひょっとすると、あなたが見ているパソコン画面のその向こうから、誰かがあなたの様子をのぞきこんでいたりして・・・エラいことになってきそうです。
見学会を開催します。
建築の話題

見学会を開催します。

写真などを見て、あんな家も良い・こんな家も良い・・・なんて思っていても、なかなか現実感は湧かないものです。しかし、いざという時に役に立つのがこの「現実感」という感覚。どうやって養えば良いのかというと・・・いっぱい本物を見ることです。機会あるごとに色々なものをたくさん見ていると、これは肌に合う・これはどうもしっくりこない・・・というのが分かってきます。
私の事務所でも、住まい手さんの了解がいただける物件はなるだけ皆さんに見ていただきたい・・・と思い、機会を見つけては見学会を開催しています。今回見ていただけるのは和深の平屋。築100年を超す母屋から、たくさんの建具類を引っ越しさせました。それらの品々が、新しいものにはない存在感を放つ、ノビノビとした平屋です。
お時間の許す方はぜひお越し下さい。20日の日曜日、午後2時からの開催です、お待ちしています。
お申し込みは中村設計(0739-24-3824)か、ごらんのホームページのお申し込み欄からどうぞ。
台風に備えて。
その他の話題

台風に備えて。

台風に備えて雨戸を閉め切り、それでも仕事はしています。今、結構接近しているはずなのに雨戸を閉めているせいか雨・風の音はそんなに聞こえてきません。
外に出ているものも昨日のうちに中に取り込みました。他には建物(特に窓などの開口部)に台風用の特別な手立てはしていませんが、これでなんとかなればと思っています・・・それにしても静かな・・・気象庁始まって以来の規模、だとか言っていたのに。
台風情報を見てみると紀伊半島から少し東にそれているようです。台風中心の東と西とは、こんなに違うか・・・と思うほどの変わりようです。やはり紀伊半島は、台風が紀伊水道を北に進むコースが一番大きな被害が出るようです。
ところで、玄関先を見ると耐火レンガが積んでありました。家内が台風に備えて中に入れたものでしょう。バケツやホウキや植木鉢は心配しても、耐火レンガは大丈夫でしょう・・・これ結構重いし。いやいや、備えあれば憂い無し・・・これぐらいの段取を見習わねばならないのかもしれません・・・慎重に慎重に。
・・・日記を書いてから3時間、今午後2時過ぎです。強い風でときより建物が揺れます・・・皆様に何ごとも無ければ良いのですが。