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やっと出来上がった !
その他の話題

やっと出来上がった !

家族からは、あなたがそんなに心配してもしょうがない・・・と言われるほど関心を持ってみていました。高速道路の話です。有田から印南までの4車線化工事です。12月18日に4車線化で全面開通・・・とは聞いていましたが、本当に通ったんしょうか?
楽しみで楽しみで、日本道路交通情報センターで確認してみたところ・・・見事に通ってました。見てくださいこの写真。片側2車線の中央に置かれていたコーンがありません。やっと出来上がった! 2日前まで苦戦していた御坊インターの手前も、有田のサービスエリアの手前も間に合ったようです。
走りたいなあ~・・・広くなった道を気持ち良く。今日はあいにくの仕事。何か和歌山行きの口実はないかなあ~・・・悶々としながら過ごしています。それにしても、何でこんなに道が出来るのが楽しみなのでしょう?自分でも理由が分かりません。
なにはともあれ、一日も早く走ってみたいものです。ああ、そうそう、速度には充分に気を付けて。安全は何よりも大事なことですから。それに、4車線化にともなって覆面パトカーも南下してくるでしょうから。
古民家の改修 / 和歌山市楠本、竣工しました。
建築の話題

古民家の改修 / 和歌山市楠本、竣工しました。

和歌山市楠本の地において、古民家の改修現場が竣工しました。昨年の10月から計画・設計がはじまり、工事ともで1年と少しの取り組みとなりました。
天井を高くし梁を見せて、木のぬくもりが感じられる居間空間があること。南に大きな掃き出し窓を有し、庭風景などが見える開放的な居間とすること。二世帯・三世代で住まえること・・・などがこの住まいのコンセプトです。
調査の結果、床下には湿気もなく、木も過ごした年月から想像するよりもズッと良い状態で残っていました。もちろん天井裏の丸太梁の類もしっかりと残っています。そうであれば、これらを生かして梁を見せて、高い天井を実現するのは難しい事ではありません。南には木製の幅2間の大開口。完全に引き込んでしまえるので、開放感は抜群です。タタミ間廻りは襖もランマも天井板もそのまま残しました。新しいものと、歴史を経たものが上手くバランスして、とっても味わい深い空間になったと思っています。
住まいながらの改修であったため、ご両親様には大変なご苦労をお掛けしました。また、若夫婦にはとっても辛抱強くお付き合いいただけました。出来上がったお住まいが、ご家族を守りながら、癒やしの時間を皆さんに与えることを願いながら竣工をお祝いしたいと思います。関係いただいた全ての方々にご感謝申し上げます。ありがとうございました。
 
南天の実たくさん。
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南天の実たくさん。

急に寒くなってきました。テレビではどこで大雪、ここでドカ雪・・・と賑やかです。和歌山・田辺は、全国的に大変なときでも、だいたい辛抱のきく寒さで、テレビで見る風景とは隔世の感があります。とくに、田辺以南の串本・太地あたりは暖かく、冬場になると恋しくなります。
緑もあまり活発でないこんな時期でも、あちこちで南天の大量の実が成っています。とても強い木です。南天は難を転ずる・・・に音が通じることから、縁起の良い木としても珍重されています。我が家でも鬼門と裏鬼門にはこの木を植えていますが、勢いはご覧の通り。名前の由来はともかく、どんな環境でも力強く育っていく木ですから、鬼門や裏鬼門などに植えても枯れることなく、喜ばれるのでしょう。
さてと、この実がなると冬も最盛期、もうじきジングルベルで、すぐにお正月です。今年のハイライトは・・・いよいよ宿泊体験もしていただけるモデルハウス・府中の家の準備が本格化できたことかな。南天のように、このプロジェクトを力強く育てたいものです。来年の春にはとうとう建設をはじめます。お楽しみに!
府中の家 照明計画。
府中の家(モデルハウス)

府中の家 照明計画。

基本プランや構造計画などと同じ様に、電気や水道などの設備計画もスケッチで示して、後に製図します。これは照明計画のスケッチ。どこにどんな照明を幾つ付けて、スイッチはどこに回すかの具体的な指示をします。もちろん照明器具の品番も具体的に伝えます。
柱や梁の木構造があらわしとなる建物では、施工後の変更・手直しが困難なため、器具の位置や形式などの詳細を事前に決めておくことが大事です。同時に、配線の計画も打ち合わせます。あらわし構造の建物では、配線・配管が構造体を避けて配置されるため長くなりがちです。そこに見えている天井の照明器具のスイッチが、遙か向こうの壁経由でないと配線できない・・・みたいなことが日常的に起こるので、線や管などの材料も大壁の家(柱や梁が見えていない家)の倍ほども必要になります。その辺のところがちゃんと理解できている会社(職人)と、しっかりと意思の疎通を図りながら段取りを進めていくことが大切です。
見たことあるぞ !
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見たことあるぞ !

これは古民家改修 / 紀の川市の現場で、既存部分の解体作業の様子を確認に行った時に見つけたものです。ムム~この卵のようなもの見たことがあるぞ。そうです、これは田辺市で今回のような古民家の改修をしたときに見たもの・・・ヤモリの卵です。写真の隣にも同じ様な固まりがもうひとつあります。こんなにまとまって見かけるのははじめて。田辺では一個きりでしたし。
調べてみると、秋口にかけて、だいたい一匹で二つの卵を産むのだそうです。これだけあるということは・・・はたして何匹このあたりで住んでいたのでしょう。工事をしているものに聞いてみると、そう言えば3センチくらいの小さなヤモリを幾つも見かけたぞ・・・ということでした。
ヤモリは家の守り神。家守とも書くそうです。どんな動物も安全で快適なところに住む・・・と考えれば、この家はヤモリにとって泰平に住まえる家だったのでしょう。ヤモリの住まいは壊してしまいましたが、この家が今度は人間にとって安全・快適に過ごせるような家になるように、頑張りたいと思います。
今年もこんな時期になりました。
その他の話題

今年もこんな時期になりました。

月日の経つのは早いもの・・・とはよく言ったもので、ここ何年間は特に早く感じます。ついこの前に新しい年を迎えて、明けましておめでとう・・・なんて言ったばかりなのに、もう年末。中村設計でも年賀状の用意を始めました。
ところで、最近ではSNSの普及に伴って、年賀状の発行枚数がドンドンと少なくなっているのだとか。そういえば私の所にも、来年以降の新年のご挨拶はSNSで・・・みたいなご連絡を何件か頂きました。
年賀状を書くようになって、やっと社会の一員になれたような気がした若い頃のことを思い出すと、なんか一抹のさみしさを感じます。はっはあ~ん、こりゃあ嵐の影響だな。解散がこんなところにも響いたか?などと思ってみたものの、データをみると、それとはさして関係なく、年賀状の発行枚数は順調(?)に減少しているのだそうです。時代は私など置き去りにズッとズ~っと先に行っているようです。
戦いの日々。
中村今日子です

戦いの日々。

先日来、中庭の土の表面が誰かに掘り返されているみたい、と思って伸吾さんに相談してみたところ、そりゃあ近所の猫がウンコしに来てるんやで・・・とのこと。そんなことがあるんでしょうか?半信半疑で注意深くみてみると、ありました。本当に猫かしら・・・と疑いたくなるほどに立派なお土産が!ご丁寧に上に土を乗せて目立たないように。聞いてみると、後ろ足で丁寧に土をかけていくのも猫のウンチの特徴なのだとか。
嫌だ!何でこんなところに来るんでしょう。寄りによってこんなところでなくても、どこにでも候補地はあるでしょうに。それから毎日、私と今だ正体のしれない猫との戦いが続いています。
来にくいように・・・と棒を幾つも立ててみましたが効果無し。今度はベランダに張った網の残りがありましたので一面に敷いてみました・・・来ないで!もうこれで来ないで!祈るような毎日です。どなたか、猫が来なくなる良い方法があれば教えて下さい。
木材で造る内装は人をなごませるか?
建築の話題

木材で造る内装は人をなごませるか?

最近では、内装面に占める木材比率(木材率)が自律神経系の整理応答や快適感などに影響を及ぼすことが明らかになりつつあります。広さや調度品を同じにして、木材率の違う部屋において血圧・心拍などを測定した実験では、木材率45%の部屋では心拍数が有意に増加し、木材率が90%の部屋では血圧が有意に低下しました。しかし、木材率が0%の部屋では生理応答に変化は見られませんでした。又、天井や壁を一面に白く仕上げた部屋と比べて、柱や梁を見えるように使った部屋では木材の視覚刺激で心拍数が増加することも確認されています。そのことから、内装に木材を加えると人に覚醒効果があることも確認できました。
別の木材率と心理的効果の調査では、木材率の増加と共に「あたたかい」あるいは「自然な」という印象が上昇することが確認されています。表は、木材率の違う室内写真を見せてその印象をアンケートしたものです。その結果、木材率の増加が「自然な」というイメージの増加につながっていることが分かります。
人は木質内装の「自然な」という視覚的イメージから「あたたかい」や「友好的」や「明るい」「静か」「快適」などの好ましい印象を受け取っているのだと思われています。
デミオ車検受け。
クルマの話題

デミオ車検受け。

奥さんと長男が主に乗っているデミオが2回目の車検を受けました。5年で買い替え・・・とも考えましたが、走行が4万キロと少し、それに気に入って購入の決め手になった特別仕様の内装と装備に未だに不満がない。走りに特段の不足がない・・・などの理由で、続けて乗ることにしました。
バッテリーとワイパーゴム、オイルとフィルターなどが車検を機に新しくなりましたが、走ってみて特段の変化は感じません。それよりも、当然のように、車検前に替えたタイヤの影響が一番大きいように思います。当初はエコタイヤからレグノに替えたことで、グリップの良さばかりが目立ち、乗り心地や静粛性にはかえって良い評価が出来ませんでしたが、少し時間が経ってやっと少し冷静になり、走りに落ちつきが出て来たように思いはじめています。タイヤの転がり感も以前よりは確実に上質に感じますから、レグノの真価をやっと感じはじめた・・・といったところでしょうか。
車検も取った、タイヤもバッテリーも新しくなった・・・こりゃあこのクルマ、長くなるなあ・・・デミオ、今後ともよろしく!
各社各様。
建築の話題

各社各様。

ちょくちょく、住まい手さんのお伴でキッチンやシスバス・便器などの住設機器選びにお付き合いします。今回伺ったのはTOTO。言わずとしれた水廻りの器具のメジャーメーカーです。もちろんシステムキッチンもシステムバスも置いています。
TOTOのキッチンの特徴は造りがモダンでスッキリとしていること。特に天板は、まるでガラスのような透明感。ディーテイルも垢抜けていてどちらかというと華奢で繊細なイメージの品物です。あるメーカーでは高品質のステンレスで中まで出来ているのが売り。又あるメーカーでは耐久性に優れたホーローで、これも中まで出来ているのが売り。はたまたあるメーカーでは、飛び抜けたデザイン性が売り・・・とメーカーによって品物も特徴的ですから、住まい手は欲しいイメージさえ決まっていればたいがいの願いは叶えられそうです。
それにしてもいつも驚くのは表示している価格。エ~こんなにするの・・・しばし見入るほど立派なお値段が表示されています。もっとも、これはTOTOに限ったことではなくて、どこのメーカーのショールームに伺っても同じ事。最近では、建築の本体工事にかかる費用より、設備工事にかかる費用がドンドンとその比率を増しています。