ブログblog

麺屋 とうじ。
食べ物の話題

麺屋 とうじ。

久しぶりに岩出のラーメン屋、麺屋とうじさんに伺いました。
食べ物屋さんはどこも、コロナの騒ぎの直撃を受けて大変だったようです。とうじさんも少し前に来たときには閉まっていたように思ったのに、今日は開いていました。そりゃあそうです。そろそろ通常ペースに近い営業ができないと仕事になりません。
何回来てもここの大将は段取りがいい。たった一人で、テーブル席4つ・カウンター席8つほどのお店を見事に切り盛りしています。迎え入れて、オーダーを聞いて、作って、出して、片付けて、下げて、洗って、お勘定をして・・・こりゃあ私などでは到底追っつかないほどの作業量。人気店で営業時間内は結構な人が来ますからますます大変。ほんの少しの手が空いている時間には、厨房内の一番奥、席が一望に見渡せるところに移動して、客の話に相づちを打ちながら笑顔を絶やすことなく店内に気を配っています・・・お見事としか言い様がない。
ところでお味は・・・これもお見事。和歌山だから和歌山ラーメン・・・というのではなくて、豚骨醤油の中に何やら魚貝のような深みのある濃い口の個性的な味。主張がしっかりとしていておいしい。私はここのラーメンとっても好きです。
日産キックス。
クルマの話題

日産キックス。

色々なハイブリッド車が出て来ましたが、このところ一番気になるのが日産キックスです。私もハイブリッドと書きましたし、税制上の分類もハイブリッドらしいのですが、実はこのクルマは純粋にモーターで走っています。通常のハイブリッドのようにガソリンやディーゼルの内燃機関とモーターが共働して動力を受け持つような仕組みにはなっていません。その意味ではハイブリッドではなくて純粋なEV(電気自動車)でしょうに。
バッテリーに蓄えた電力でモーター駆動するものがBEV、水素などの燃料電池で発電した電力で駆動するのがFCEV、いずれも何かの手立てで電力を供給してモーター駆動するものなので、ガソリンエンジンを発電機に使って電力供給してモーター駆動するなら立派なEV(電気自動車)ではないか・・・と思うのですがいかがでしょう。
そんなことはさておき、キックスは低速域からモーター駆動の良さが遺憾なく発揮され、実に滑らかに加速していきます。エンジンの音や振動はほとんど気になりません。小さな凸凹も良く吸収して、乗っている人には快適な乗り心地を提供します。目から鱗の優れた走行性能です。室内の造りは少し簡素ですが、これもこのクルマの性格には合っているように思います。
良いことばかりのようですが、ただひとつ・・・シートが良くありません。フワフワはしていてもホールドの良くない座面の平たいこのシートは、チョイ乗りの市街地使用では気にならなくても、長距離では必ず腰に堪えてきそうな気がします・・・これは腰痛持ちの私の感です・・・ああ~、あと少しなのに惜しいなあ~。
緑は人を落ちつかせる。
その他の話題

緑は人を落ちつかせる。

先日、泉南に走った折に、娘に連れられて花の苗や造園用品を扱っている大きなガーデニングショップに行ってきました。
和歌山でDIYの大型店舗にくっついているガーデニングショップに比べると、材料よりも寄せ植えなどの完成品が多く展示されている印象で、苗類も心なしか立派で高価・・・このへんが違うところでしょうか。
見渡す限りの緑の中をめぐっていると、なんか不思議な感覚にとらわれます。そう、どうしたことか心が和んで落ち着いてくるのです・・・こんなとこで暮らしたい。終いにはそんなことまで思い始めるようになりました。そうこうしているうちに、苗類のメンテの時間に入ったようで、店員さんが水やりをはじめます。ひとくちに水やりと言っても量が量なだけに大変です。そういえば、これだけの緑に心地の良い環境作りをしようと思ったらどれだけの手間がかかることやら・・・くわばらくわばら、目に見える一面だけに心引かれて妙な気を起こしかけた自分にすんでの所で待ったがかかりました。こりゃあ現実は大変だぞ・・・大量の緑に憧れつつも、現実に戻ることが出来ましたが、緑が人を落ち着かせる・・・という事実は間違いのないところのようです。
プジョー3008。
クルマの話題

プジョー3008。

当初からセダン系にするかSUV系にするか迷っている・・・旨は伝えていたので、508SWで駐車場に戻ると、これにも乗ってみますか?・・・と3008に乗せてくれました。こちらも2000ccのディーゼルエンジンです。近頃では、特にSUV系ではディーゼルが多いようです。
エクステリアは508共々とってもカッコイイ。両車とも、他メーカーの似たようなクルマに比べると少しずつ低く構えてスタイリッシュ。インテリアも独創的で個性的。独特の、ハンドルの上に見えるメーターナセルも共通です。3008は508に比べるとひとつ下のクラスのクルマですが、背が高くて大きいのでこちらの方が立派に見えます。
同じエンジンでも、508の方が機敏にアクセルに反応するように思います。3008はSUV・・・という性格上これでも許せてしまうのが不思議なところ。凸凹は508ほど伝わってきません。そこのところは好印象なのですが、車体全体の揺れを制御しきれていないのが508同様少し残念です。
日常的には、SUVのように視点が高くてゆっくりと・・・というクルマにはあまり乗っていません。大きな体積のクルマに馴染みがないせいか善し悪しの判断基準が、クルマとの一体感があることや、キビキビと思う通りに動くこと・・・などの物差しが中心です。そうすると、SUV系のクルマは評価が低くならざるを得ません。今回の試乗の成果は、この手のクルマ(SUV系)も乗り降りしやすくてノビノビしていて良いな・・・と思えたことです。
 
プジョー508SW。
クルマの話題

プジョー508SW。

忙しすぎてか、どうも精神状態が良くない・・・こんな時には好きなことをするに限る。という訳で、クルマに乗りに行ってきました。320iが年明けに5年目を迎えるので、乗り続けるか買い替えるか・・・考えあぐねている最中であります。今回乗せて頂いたのは発売間もないプジョーの508。評論家諸氏には評判が良いようです。
待っていた試乗車はSW(ワゴン)。クーペみたいでとってもカッコイイセダンの方ではありませんでした。最近の日本では、ワゴンはカローラとレヴォーグを残して他は絶滅危惧種状態でも、ヨーロッパではワゴンの方が売れているぐらいなのだそうです。
中に入ると特徴的なのはコクピット。各部の質感はそんなに高くはないように思いますが、彫りの深い造詣でいかにも思い入れをもって造り込まれた感があります。メーター類はハンドルの上から見える配置。こんな配置はプジョーにしかないので、どこのクルマ雑誌でも賛否両論です。日頃から少し低い目のハンドル位置にして、下から持つことがある私にはそんなに違和感はありませんでした。
2000ccのディーゼルエンジンは振動も音も室内にいる限りはあまり気になりません。超低速では少しもっさりしていても、アクセルを踏んで回していくと気持ち良く回ります。ただし、諸元表のスペックほどには力強くない様に感じます。
可変のドライブモードを持っているのでノーマルで走りはじめました。コツコツと小さな凸凹は結構伝わってきます。その上、車体の動きを止め切れずに結構フワフワと揺れています。車酔いしやすい方には要注意です。途中からスポーツモード。凸凹は相変わらず忠実に伝えるものの、車体のフワフワは止まりました。結構キビキビと動いてこちらの方が私好みです。
全体に少し緩い・・・FFゆえか、車体剛性が低いのか、そんな味付けなのか・・・少しずつの動きがスッキリとしていないように感じながら駐車位置に帰りました。
平屋のおうち・・・完成しました。
建築の話題

平屋のおうち・・・完成しました。

上富田町岩田に平屋のおうちが完成しました。今年の2月に初めて敷地を見せて頂いて打合せ・設計に入り、9月の完成ですから、都合7ヶ月間の大忙しのお仕事でした。役所も日常の買い物も近場で済ませられる好立地。付近に大きな建物や騒がしい音を立てる建物もなく、日あたり・風通しの良い、住まうには絶好の土地。敷地の広さも100坪を超え、そこにノビノビとした平屋・・・みんなが憧れるようなシチュエーションのおうちです。
住まい手はUターンの3人家族。つながりの良い各部屋を縦横に行き来しながら、ひろびろと空間を使って暮らしていただけるように配慮しました。構造材は粘りのある紀州材、仕上げ材料も紙や土や石などの自然素材。木の優れた調湿性・蓄熱性を活かす建築的な工夫が盛り込まれた室内は、機械依存の少ない清々しい空間を提供します。
コロナの渦中にあって、色々なことに最大限の注意を払いながら、短期間の間に見事なものを造り上げてくれた施工の方々に心から御礼を申し上げます・・・ありがとうございました。
便利になりました。
建築の話題

便利になりました。

先日来企画していた、田辺の事務所と和歌山市の木の家工房Mo-kuをネット上でつないでサーバを共有する工事が終わりました。新しい簡易サーバやシステムの導入ですったもんだもありましたし、それなりに機械装置代も発生しましたが、結果は・・・とっても便利!
チョッとした書類や図面も、田辺にしかない、あるいは和歌山市(Mo-ku)にしかない・・・というのがこれまでの使い勝手。何々の資料こちらに送って・・・とのやり取りでひと手間・ひと苦労でしたが、今は365日・24時間どちらにいても直接データにさわれます。
田辺とMo-kuでは定休日が違いましたのでことさらに不便をしていたのですが、いやあ~これ便利です。これってテレワークとかの仕事の仕方の範疇に入るんですか?そうか~・・・ならば世間で騒いでいる事にも良いことがあるんだな・・・時代の変化・働く環境の進化をまざまざと感じた次第です。
ウソのよう・・・。
その他の話題

ウソのよう・・・。

近年最強と言われた台風10号が、紀伊半島にはさしたる影響を及ぼさずに行きすぎてから、朝晩が随分と涼しくなりました・・・ホント、まるでウソのように。
このところは気候変動とかで、夏が猛烈に暑い。私が子供の頃にはだいたい32度~33度(体感では)ぐらいだったように思います。35度を超えれば大変なもの。そんなだから夏場には平気で外に出て遊んでいました。もっとも私の遊びのフィールドは田舎の川や海、相手は鮎やウナギだったので、ことさら熱く感じにくかったのかもしれませんが。
最近ときたら40度を超える地域も出現して、焼け付くような今だかつて経験したことのないような暑さ。寝るときにもエアコンは必須。各所で暑さによる人的被害も出ています。ところが、台風の後はうって変わって涼しい風が・・・窓を開けて寝ていると明け方には寒い程。まだ日中は暑かったりしますが、季節は確実に移り変わっていく様子を見せています・・・このまま長いめの秋が体験できれば良いのですが。
NCIS;LA~極秘潜入捜査班・・・今はこれを観ています。
本・テレビ・映画の話題

NCIS;LA~極秘潜入捜査班・・・今はこれを観ています。

夏前よりNCIS~ネイビー犯罪捜査班を観て、HAWAII FIVE_0を観て・・・今はNCIS:LA~極秘潜入捜査班を観ています。実はNCIS~ネイビー犯罪捜査班を観終えたときに、次の候補を探していて、その時にもNCIS:LA~極秘潜入捜査班(シーズン1)は少し観たのですが、その時にはどうした訳かどうにも乗り切れなくて途中でリタイヤ。あちこちのものをいくつか試して、結局HAWAII FIVE_0の後にシーズン3から観はじめるという変則的な経緯です。どのドラマもヒット作で長いシーズンものになっていますので、家族のひんしゅくをかいながら、もうとてつもなく長時間この類いを見続けています。
この3作は製作が一緒なのか、フォーマットがそっくりで、後は設定とキャラクターの違いで楽しませる・・・的な作り。悔しいのは、分かっていてもそれぞれに結構見入ってしまうところ。馴染めないのが、それぞれの作品に出てくる担当キャラクターのアメリカンジョーク。今そんなこと言ってる場合か、もっと真面目に集中してやれ・・・とどうしても思ってしまいます。もう一つは、バンバン殺していくところ。そんなに致命傷与えなくても良いんじゃないの。真面目か!・・・と自分自身に突っ込みを入れながら、今日も今日とて飽きずに観てます・・・いつまで続くのでしょう。自分でも分かりません。
クマンバチ・・・こいつは大物だ!
その他の話題

クマンバチ・・・こいつは大物だ!

家内がベランダを指さして、来て来て・・・と言っています。実は似たような事が以前にもあって、それはオオスズメバチの巣がベランダで発見された時。その時には殺虫剤を渡されてベランダに閉め出され、退路が断たれた文字通りの背水の陣での必死の攻防の末やっと撃退できましたが、一仕事が終わった頃に窓を開けた家内に、何故閉め出すの・・・ときつく問いただしたところ、中に入ってきたら大変だから・・・と、いかにも脳天気な返事。そんな・・・閉め出された方の身にもなってもらいたい。ほんと怖くて大変だったんだから!
そのトラウマがしっかりと脳裏に焼き付いているので、促されたからといって簡単には乗れない。うっかりベランダに出るとどんなことになるか分からない。そ~っとのぞいてみると・・・オオッ、クマンバチ。しかもこいつはそうとうな大物だ!3センチは越えているだろうか。すっかり学習できている私は簡単にはベランダに出ない。網戸を少し開けて、まずはブログ用の写真を撮って・・・別に巣がある訳ではないのでそっとしとけば・・・とつれない返事。
少し経ってから、もういないみたい・・・と家内の声。良かった、蛮勇を振り絞らずにすんだ。彼にとっても私にとってもこれが一番望ましいハッピーな結末の迎え方です。