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弱肉強食。
その他の話題

弱肉強食。

一時は朝晩に秋の気配を感じたものですが、このところはとんとそういうこともなく暑い日が続いています。そんな炎天下の中でも生き物たちは力強く生き抜いているわけで・・・先日は和歌山市の木の家工房Mo-kuの近くで、テレビで見るような光景を目にしました。ハチが自分の体長の何倍もあろうかという蜘蛛を捕まえて民家の壁を登っているのです。蜘蛛はまだ死んでいるわけではないようで、細かく動いていました。これから巣に運んで卵を産み付けるのでしょう。蜘蛛は仮死状態のまま卵からかえった幼虫に食べられていくのです。何という迫力、何という緊張感でしょう。
生物はすべからく食物連鎖の最中で生きています。かわいい・・・や、可哀想・・・などと言ってる場合ではありません。自分たちもこの連鎖のほぼ頂点でたくさんの命をいただきながら生きています。自然界は人間が言うほど平等ではなく、私たちのように権利の保障もされないようです。この光景に忘れていたものを呼び覚まされたような気がします。
お勉強。
建築の話題

お勉強。

昨夜は、和歌山にとっては最悪のコースを通る台風で、久々に家が震える怖さを味わいました。日頃の雨ではなんともなくとも、こんな風にやられると通常では考えられないヶ所からの雨漏れがあるものです・・・そう思っているとやはり朝から電話が・・・大変です。
私はというと、その台風の最中にお勉強に出かけていました。朝の9時過ぎから夕刻の5時まで、みっちりの研修です。監理技術者講習といって、本来は現場を預かる施工者の受ける講習ですが、現場では何に重きを置いて建築行為に当たっているのかを知るのは大切なこと・・・そう思っての参加です。
制度や業界の話については退屈なところも多かったのですが、現場の話に入ってからは興味深いことばかり。特に最新技術の紹介の欄は目を見張ることばかり。コンクリートひとつとっても、通常市場に流通して私たちが使っているものより5倍も10倍も強力なやつが、もうすでに高層ビルや橋梁などでは結構使われているようで・・・技術革新の進歩たるや驚くべきものがあります。
反面、町家の住宅レベルでは取り上げられる事柄も少なく、なんか世の中の動きにおいていかれる感じもそこはかとなくしてきます。世間はいつも大規模なもの、ボリュームの大きいものから動き始めるので、そうでないところで日夜頑張っている私たちとしては益々の踏ん張りが必要なのかな・・・とふんどしを締め直したところです。
タイヤが減った!
クルマの話題

タイヤが減った!

BMW320iは2年半にして56,000㌔以上を走りました。パンクに強いランフラットタイヤを履いていることもあってタイヤのことなどあまり気にせず走っていました。そう言えば他の車ではよく注意している空気圧もおまり頓着してなかったように思います。そんなこんなが祟ったのか、どうも片減り(偏摩耗)しているように感じます。春の点検の時にも、山が減ってきていますので替え時ですよ・・・と言われてしまった覚えがあります。そんな時には専門家に・・・いつも行くのは田辺の新庄町、42号線(今は熊野街道というのだそうな)にあるタイヤショップ、コクピット・きねいわ。
前のタイヤは両側が、後ろのタイヤはどちらかというと真ん中が・・・それぞれ減っています。まんべんなく・・・ではなく、片減りや偏摩耗する時にまず疑うのは空気圧です。案の定、前は2.3ぐらい後ろは2.7を越えていました。空気圧が低くなるとタイヤが変形して真ん中がへこみ気味になるので両端が減ります。ランフラットタイヤでは通常タイヤよりサイド部分が強い(固い)のでこの傾向が顕著に出やすいのかもしれません。逆に空気圧が高いと真ん中が膨らみ気味で真ん中から減っていきます。今回の現象は理屈通りで納得ですが、替えるとなると大変です。
最近の車の傾向で、私のクルマもタイヤは大きい目。前で225-45-18,後ろは255-40-18・・・それでランフラットとなると・・・こりゃあこんくらい覚悟しなければならないじゃないの~・・・なにはともあれ使えるところまで使います。
紀南観光ぶどう園。
食べ物の話題

紀南観光ぶどう園。

毎年ルーティーンで楽しみにしているのは、春の富田のトウモロコシと夏前の桃山のモモと冬の有田のミカン・・・それに今時分の田辺のブドウです。ブドウは山梨や岡山が有名ですが、ここのブドウもなかなかに美味・・・立派なものです。
田辺市稲成町、動鳴気峡の岩口池のあたりを池と反対側に折れたところを少し入ります。元々が農園なので売店はそんなにきれいではありません(失礼)。収穫の時期限定で採り入れ倉庫が販売店に早変わりするのです。そこの所を少し登ると写真のブドウ畑です。
今の時分はピオーネが主で巨峰やシャインマスカットが出始めたぐらい。必ず試食を置いてくれていますのでまずはそいつで味を確かめます・・・うむうむ、今年も上出来です。シャインマスカットはとっても甘い、でも甘さが際立ちすぎて何だかお菓子のよう。ピオーネと巨峰は甘さと酸っぱさみずみずしさのバランスが良い。甘いのは巨峰の方。いずれも美味しいのですが、私の贔屓は果物感が豊かなピオーネかな。
毎年来るもんで大将も顔なじみ。今年も上手いこと出来てるで・・・と愛想をくれます。量り売りでお家で楽しむ分だけをいただいて本日は引き上げです。
きれいな青空。
その他の話題

きれいな青空。

朝、事務所の前であまりの爽やかさに上を見上げるととんでもない青空。今年は猛暑や豪雨やらでどこのテレビでも大騒ぎ。大きな被害も出て、所によってはいまだ収まりつかずの大惨事・・・人間界のそんな諸々がうそのように抜けるような青空。そういえば昨夜あたりは窓を開けたままでは寒いくらいの気温・・・先日までの暑さはどこに行ったのやら。
台風が何十年ぶりかで5日連続で発生したのだそうな・・・今年の台風は数は多くても近畿地方にはあまり直撃しない。数が多くて、遅くて、迷走して、あまり大きくならない・・・こんなところが特徴なのだそうな。今も南の海では台風やら台風の卵やらが多くあるそうで・・・なんとか直撃は避けたい・・・あさっての方向に進んで下さい。
今年は何十年かぶりの異常気象だとのこと・・・とっても暑かった。やっと秋の気配ですが、この気配もつかの間であっという間に心地良い時は過ぎてしまいそうです。でもこんな天気ばかりだと、またどこかで何かに支障が出て・・・よってたかって大騒ぎになるのでしょう・・・とかくに人の世は難しい。
串本町、鰻・ひがし。
食べ物の話題

串本町、鰻・ひがし。

古座にうなぎ屋が無くなってから少し経ちます。あちら方面に走った時にはちょくちょく寄っていただけに残念です。串本に鰻・ひがし という、古座のお店の出店だかのれん分けだかのお店がある・・・とは少し前から聞いていました。串本のお店は以前にも探したことがあり(何回か行ったがのれんが降りていた)場所は知っていたのですが入ったのは初めてでした。
午後の1時半を少し回った頃合い。小さなお店でテーブルが4席ほどあるばかり。たった一つ空いていた入り口の席に3人で陣取り、特上2,200円也を頼みました。私たちが着席してほどなくお店の方がのれんを降ろしています。こんなに早く降ろすの・・・と聞くと、もう本日分の鰻が無くなったのだ・・・とか。明日も午前の分は少しあるが、午後の分は予約の弁当分だけでお店は開けない・・・とのこと、そりゃあなかなかにありつけないはずです。
古座のお店に似て、少し小ぶりの鰻を香ばしく焼き上げていてとっても美味しい。時節柄値段は少し高めでも納得するしかない。子どもたちには肝吸いが人気。やっとありつけた幻の(私にとっては)鰻屋の正体がやっと見られたようで満足しました。
ありがとうございます!
その他の話題

ありがとうございます!

お盆にお墓に行きました。
私の家のお墓は串本にあります。お寺の前には小さな川が流れていて、小さい頃にはこの川で泳ぎに魚取りにと随分とお世話になったものです。支流の方から煙が出ていたので見てみると、この暑い最中に河原のあらけ(掃除)をして、集まった草木を燃やしてくれている煙だったようです。ご近所の方が、草藪になっている河原を見かねてひと肌脱いでくれたのでしょう・・・誠に有難いことです。
ありがとうございます、ご苦労様です・・・のお礼の気持ちをこのブログに載せたいと思い写真を撮っていたところ、燃やしてはいけませんか?・・・と声を掛けられました。振り向くとご苦労いただいているご本人が立っていました。とんでもない、そんなつもりで写真を撮ったのではありません・・・趣旨をしっかりとご説明したついでに、私もしっかりと管理されてのたき火(焼却処分)は賛成です・・・とお伝えした。
一時、たき火から人体に有害な量のダイオキシンが出る・・・というデマやら何やら分からない説が広がり、街中からすっかりたき火がなくなりました。大枚の補助金を付けて折角各学校に設置した焼却炉までもが撤去される事態に至り、私は日本人が集団ヒステリーを発症した・・・と思ったものです。その話が本当なら奈良の若草山の山焼きや、潮岬の芝焼きで多くの貴い犠牲が出ているはずです。何より焼き鳥屋の親父はあんなに元気では居られない。
ご心配なさらないように、私はただただ感謝したかっただけです。草木はどんどん燃していただいて結構です。本当にご苦労様です。ありがとうございます。
 
タオル。
その他の話題

タオル。

ひと頃酷かった暑さも最近は一息ついて・・・などと思っていたらとんでもない。またぶり返したようで・・・所によっては40度を超える日もあるのだそうな。どこに行っても太陽からは逃れられず・・・さりとて仕事となれば外出は避けられず。こう暑くなると、汗かきの私はハンカチでは到底追いつかずタオルが手放せません。ところが、幸いなことに我が家にはたくさんのタオルがあります。これはタオル大好きな家内のおかげで、泉州だ今治だと随分とうんちくも聞いたものです。
いろんなタオルの中で持ち歩きの汗拭きようとして私が気に入っているのは、泉州タオルの中でもガーゼのような生地でできた写真右のタオル。かさばらず、手頃で、肌に優しく、良く汗を吸う。色や柄は色々ですが、朝顔や金魚や縞柄などの涼しげな日本柄が多いように思います・・・これがどこに行くにも手放せません。そうそう、事業所などが営業で配ってくれる薄手のタオルもなかなかの使い勝手です。
それにしても異常な発汗・・・暑いだけでなく、そろそろ体に応えてきているのでしょうか・・・くわばら・くわばら・・・皆さんも充分にご自愛ください。
酷暑には昔ながらのかぶり物。
その他の話題

酷暑には昔ながらのかぶり物。

このところの暑さと言ったら、それはそれは酷いものです。冷房の効いた室内にズッと居たいものですが、そう上手くはいきません。外では少し動いただけでも大汗・・・熱中症の搬送数はうなぎ登りです。そんなことにならないように、こまめな水分補給と直射日光対策は大切です。
私のかぶり物は昔ながらの麦わら帽子。今時こんなものを普段からかぶっているのはルフィーと私ぐらいなものですが、太陽光の強い日にはつばが広くて風通しの良いこいつが一番のかぶり物です。
そうそういつぞやこれをかぶって磯釣りに出かけた時には、みんなが不漁にもかかわらず私だけはなんとか獲物に恵まれ、おいやんは釣ると思うたよ・・・とバッチリ釣り用スーツを決め込んだボウズの若い衆に大いに感嘆されたものです。よほど地元の漁民のようにでも見えたのでしょう。
最近は何十年に一度の異常気象とやらが頻発しています。くだんの地に思いをはせるのはもちろんですが、まずは我が身をどう守るかにも大いに気を配りたいものです。
ミッション:インポッシブル・フォールアウト。
本・テレビ・映画の話題

ミッション:インポッシブル・フォールアウト。

早速見てきました。ミッション:インポッシブル・フォールアウト。待ちに待ったハントくんとイルサちゃん、それにベンジーとルーサー・・・いつもの仲間の大活躍です。映画はもちろん毎回複数回で観ますしDVDも全作品何回も観ましたので、なんか自分の仲間のような感覚・・・どこかで会ってもお互いに知っているような感覚(向こうは迷惑でしょうけど)になっています。イルサちゃん他の仕事も忙しいのか大分痩せましたね・・・前回の少しふっくらぐらいの方が私は好きです。
今回のは古き良きテレビシリーズのような出だし・・・良いなあ~。定型を持っているものの強みをしっかりと活かして往年のファンにも気を配っています。何回ものどんでん返しの上に、これでもかのインポッシブルな事態・・・まさにミッション:インポッシブル。それでも絶対に諦めないのが彼らの良いところ。勝算があるわけでもない・・・でっ、どうするの・・・これから考える・・・そう、目的が明らかならば手段は後から湧いてくる・・・理屈はそうでも実践するのは至難の業。自分を振り返ってみるとよく分かる。
いつものようにアクションに次ぐアクション。ゆっくりする間などありません・・・ハントくんの必死の走りを見ていた家内が、あんまり速くないよね・・・と一言。そりゃああなた生身の人間ですから。それにしても、そろそろいい年なのかなあ~・・・冷静に考えるとハント君も頑張り続けるには結構な年かも。息をもつかせぬアクションの陰ににじみ出る人間味・・・それがこの作品の良いところ。いつまでもハント君には頑張ってほしいもの・・・私はどこまでも応援します。