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ビューティフル・マインド。
本・テレビ・映画の話題

ビューティフル・マインド。

新聞のテレビ欄をのぞいてみて面白そうな番組が見つからなければ買い置きしているDVDについつい手が伸びます。今日も今日とてDVDを眺めていました。これは・・・あまり見覚えがない・・・いつ買ったのだろう・・・とりあえず観たことがないようなので観てみることにしました。ビューティフル・マインド・・・アカデミー賞を4部門も取っている作品のようです。
世の中の仕組みに馴染めず、人付き合いが上手くいかない天才数学者の物語。彼にあるのは、この世の真実を知りたいという欲求のみ・・・ではなかったから人間というのは難しい。後にノーベル賞を受賞した学者の実話だそうです。どこまでが現実で、どこからが妄想か・・・登場人物にも、観ているこちら側にも分かりません。こんなことが本当にあるのでしょうか・・・凡人の私には到底分かりません。しかし、映画は面白い。余分だと感じる部分も、足りないと感じる部分もなく、最後に感動の渦が押し寄せます。さすがに、アカデミー賞を4部門も取った作品だけのことはあります。
ところで、誰が買ってきたのだろう・・・と思っていたら、長男が買ってきたものらしいです。私の憂さ晴らしのようなドーン・バーンのアクションものとは随分と違った選択です。たまには他人の選択に乗っかってみるものです・・・とっても良かった。
餅まき。
建築の話題

餅まき。

春の良き日に上棟式が行われました。今回、他の上棟式とチョッと違ったのは餅まきがあったことです。上棟式で餅まき・・・は一昔前までは普通に行われていたことです。その後は夜通し現場で飲み明かす・・・なんてことは結構ありました。しかし、飲酒運転の取り締まりが厳しくなったこともあって、最近では珍しくなっています。木造住宅の多い当事務所でも、3年に一度ぐらいの確率でしょうか。
餅拾いに集まってくれたご近所さんや子どもたちの歓声、その楽しそうな様子を見ても、餅まきをしている当人たちの晴れやかな顔を見ても、いいもんだなあ~・・・としみじみと思います。建て主はこの行事を行うことでご近所へのデビューを果たす訳です。ご近所としても新しい住民を迎える良いきっかけになる事でしょう。
最近はとかく、コミュニケーション不足が諸々のもめ事の原因になったりします。節目節目を良い機会に、これまで培ってきた良き伝統の意味は考えていきたいものです。ちなみに、私も大小取り混ぜて4つの餅を拾いました。幸せのお裾分けを有難くいただきます。
道具だけが寂しく・・・。
その他の話題

道具だけが寂しく・・・。

このところ現場調査が相次いでいます。新築の建物なら、新しい土地に新しく建つ訳ですから、さしたる現場の調査は必要ないのですが、改装や改修・再生などの仕事になると既存建物の詳細な調査が必要です。調査には色々な器具が必要になってきます。中でも懐中電灯は欠くべからざるもの・・・という訳で、当事務所にはいくつもの懐中電灯があります。写真は頭に付けるタイプの物。洞窟探検などで出演者がよく付けている形式のもの。最近はLEDの照明になっているので随分と小型化されています。一昔前のものは電池のケースが別にあって、それだけでも結構かさばったものです。
しかし、この懐中電灯(これに限らず他のものも)実は現場調査用に用意した物ではありません。なんのためかというと・・・ウナギの夜釣りのため。そう言えば随分行ってないなあ~。多いときには雨が降る度行っていたのに。道具だけが、他の用途にも役立ちながら生き残っていました。そろそろ、季節を迎えます。今年は現場調査以外にも役立てたいものです。
秋津野ガルテン。
その他の話題

秋津野ガルテン。

田辺市の秋津野ガルテンでお昼を食べてきました。
この施設は、旧上秋津小学校の校舎を利用して造った、都市と農村の交流を楽しむ体験型の施設です。残した旧校舎には運営事務所や展示場や会議室などがあって、宿泊施設や食堂などが新設されています。最近では企業誘致なども進んでいるようで、そのための建物も新設されていました。開所してもう10年を超えるようです・・・早いものですね。
何を隠そう、整備前の取り壊し予定の旧校舎は私の事務所で逐一の調査をしました。天井裏を這い回りながら、ホコリまみれになって調査したものです。小屋組は貧弱な洋トラス(組み合わせ梁)ではなく、立派な松梁が見事に架かっていました。新しい食堂の梁にも、その松梁が再利用されていてなかなかの存在感を示しています。運営はとても上手くいっているようで、今では国内ばかりでなく海外からも先進地視察として訪れる方が多いようです。
ところで、お昼ご飯のことですが・・・地元の食材を地元の方々が調理したバイキング形式のものでした。バイキング・・・となるとついつい食べ過ぎてしまって・・・帰りにはいつも以上に突き出たお腹を抱えながらクルマに乗りました。何か独特で特別なもの・・・という訳ではありませんでしたが、みどりの中で楽しいお昼ご飯でした。
またやられた!
本・テレビ・映画の話題

またやられた!

グリーンブックを観に行ったときに映画館に張っていた次回注目の映画のポスター。
またやられた!ゴジラがアメリカに買われてしまったのは承知していますが、新作はラドンやモスラ、それにキングギドラまで・・・丸々持ってかれた!前作までは、ゴジラ主演ではあっても、相手の怪獣たちがオリジナルで、それはそれで、これはアメリカものだから・・・とあきらめも(?)ついたものですが、今度のはチョッと・・・代々のレジェンドがこんなにアメリカものにオールスターで出てしまってはやはりショックは大きく・・・。
 よくよくポスターを見てみるとラドンの英語表記がRodanになっていて・・・それやったらどっかの彫刻の先生やろ・・・ラドンはRadonやろ・・・と突っ込んでいたら、英語表記ではRodanとなるのだそうで・・・ああ~、何もかもが面白くない。
そんなこと言っていても、上映が始まったら真っ先にルンルンで映画館に向かう自分が容易に想像できて・・・益々面白くない!
グリーンブック。
本・テレビ・映画の話題

グリーンブック。

話題のグリーンブックを観てきました。ドーン・バーンでない、ちゃんとストーリーを追える作品は久し振りです。
舞台は私が生まれた時分のアメリカ。まだ人種差別が激しかった頃。黒人の天才ピアニストがイタリア系の用心棒を伴って南部に演奏旅行をするお話し。もちろん黒人ピアニストと白人の用心棒の間の溝も深い。なんせ、自由の国と呼ばれるアメリカも黒人が選挙権を得たのはほんの数十年前なのですから。私たち日本人には想像を絶する事態がたくさん待ち受けています。これは実話なんだとか。ちなみに、グリーンブックというのは黒人専用の旅行ガイドブックのこと。
アカデミー賞をいくつも獲得したこの映画、とっても良かったです。北部にいればたいした苦労もなく大金を稼げた・・・というピアニストが、特に望んで南部に演奏旅行に出かける・・・大変なのは最初から分かっていたでしょうに。印象に残っているのは、勇気が人生を決める・・・という台詞。そう、その通り。勇気の持ちようが私たちの人生を左右するのです。私の友達によると、勇気と判子があれば大抵のことは出来る・・・とのこと。少し趣旨をはずしてしまいましたが、まあ、とりあえず似たようなところ・・・ああ~、なんか勇気が出て来たような気がする。もうひと頑張り!もうひと頑張り!
プレイボール。
本・テレビ・映画の話題

プレイボール。

もう30年ほども前の作品。もちろんオンタイムでも見ていましたが、今回読んだのは、いつまでも残しておきたい・・・という気持ちで買っておいたハードカバーの本。絵が特別に上手いほうでもない、ストーリーがとびぬけて特殊ということもない・・・どこにでもある高校生が、頑張って甲子園を目指す・・・というよくある風の漫画です。
原作はご存知のちばあきお氏。あしたのジョーのちばてつや氏の弟です。本作品中に登場するメンバーを主人公にした作品を中心にいくつかの作品を発表されていますが、早くお亡くなりになったので、氏の作品はあまり多くありません。
普通の高校生の話だから共感できるのか、特に凝った絵でもないのでかえって身近なのか・・・不思議ですが、読み始めると止まりません。とかく刺激の強い最近の漫画とは完全に別世界の作品です。心のひだをしっかりと捕まえて、それが表現できていれば、読者はついてくる・・・そう思わせてくれる漫画です。
少し前に違う漫画家が続編を書き始めたらしいです。そちらのほうはまだ見ていません。絵もストーリーもまるで本人(ちばあきお)が書いているようだと評判のようです。機会を見つけて読んでみたいものです。
桃の花、盛り!
その他の話題

桃の花、盛り!

世間は桜の花満開でうかれているようですが、私は花より団子。花だけより食べ物に直結するものが良い・・・という訳で、今回ご紹介するのは桃の花。
一般に、梅・桃・桜・・・と言われるように、まず梅の花が咲き、次に桃、最後が桜・・・桜の満開が話題にのぼる今の時期には、一足お先に桃が満開な訳です。しかも、桃の木には仙人の食べ物と言われる果実が実ります。疲労回復や整腸作用の他に、女性に嬉しいアンチエイジング効果まであるのだとか・・・こうなりゃあ、ただ花を愛でるよりよっぽど楽しみでしょう。
先日、桃山町を通ったときにはこの桃の花が満開でした。左右どちらの畑を見ても山を見ても、見渡す限りに桃畑、しかも花が満開。別に桜でなくとも、桃でも充分にめでたい・・・畑の持ち主のお許しさえいただければ、ここで花見をしたいぐらいです。
良いとこばかりの桃ですが、ここ数年は少し様子が変わってきました。と言いますのも、実が売り出される頃には争奪戦が起こるのです。列をなすお客さんが収穫を待てず、店先はチョッとしたパニックです。今年も人に揉まれながら上手いこと手に入れられるでしょうか・・・早くも食いしん坊の私が騒ぎ出しています。
 
ポンプもこの部品で・・・。
その他の話題

ポンプもこの部品で・・・。

ブクブクポンプも数ヶ月で空気が出なくなります。これも以前は本体ごと買い替えていました。でも、結構なお値段なんです。そこで調べてみたところ・・・これにも交換部品がありました。酸素を圧縮するゴム部分がこいつの弱点(ひび割れてきます)のようです・・・この部品だけだと数百円。
こいつの交換は、昨日紹介のシャフトゴムより少し複雑。部品も細かいので、ドライバーと共にピンセットを用意するのが賢明です。いったんばらして・・・どこがどうなっているのかさえ理解できれば、後は簡単。但し、ゴムの交換には結構コツがいるので、慣れるまでは大変かも。
どの商品にも弱点はあって・・・でも、そこをしっかり特定してメンテできるようにさえ作っていれば、後々のメンテさえも商売になる。しかも、かなり効率の良い・・・ふむふむ・・・なかなかに良く出来たシステムです・・・大きな商品であるお家もこんなに簡単になれば良いのですが。
水槽メンテナンス。
その他の話題

水槽メンテナンス。

魚を飼おうと思うと水槽が必要です。水槽を用意すると当然メンテが必要になります。餌やりほど毎日ではありませんが、水替え・苔取り・濾過装置の面倒・機械の不具合など結構な手間がかかります。私のところの水槽は上部濾過器なので、水揚げ用のポンプが左右に2台付いていて、このポンプが結構な割合で音鳴りの不調をきたします。特に大きな音でなくとも、深夜などには気になって・・・たまらなくなると交換です。
カタカタ音はうるさくとも、水揚げの機能は失われていません。それでも音に閉口して交換してしまいます。最近交換になったものだけでもこんなに・・・これでは維持費がたまりません。なんとかならないかとネットを検索していると、交換用ジョイントゴム・・・という部品を見つけました。価格は300円ほど。ほんの3センチほどのゴムチューブにしては高く感じますが、これでなんとかなるなら儲けもの。取り寄せて交換してみると・・・あら不思議。あれだけうるさかったカタカタ音が嘘のようになくなりました。基本部分は何も悪くないのに、シャフトをつなぐこのゴムが劣化してシャフトが偏心、それが原因の異音だったのです。
交換作業も何だか楽しい。子供の頃に、壊れてしまったたくさんの模型から使える部品を探して、別のものを作ってみたりして遊んだ要領で・・・そういえばその頃からものづくりは好きだったなあ。