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府中の家 近くの水路に鯉。
その他の話題

府中の家 近くの水路に鯉。

府中の家の現場を確認に行った折に次男が見つけたのは・・・水路に群れる鯉。この水路に鯉が登ってくるのは、実は私も前の年に見たことがあります。大小合わせて10匹ぐらい。大きいものでは70センチに近いものもあります。みんな丸々と肥えて・・・よくよく食べるものが行き渡っているようです。
鯉は雑食ですから、なんでも食べます。小魚からタニシやパンくずまで、それこそなんでも・・・なようです。この時期に田んぼの用水路に登ってくるのは、田んぼが生き物の宝庫だから。この時期にはオタマジャクシやカブトエビなど好物が揃っている場所なのかもしれません。
ところで、鯉が外来種だと知っていましたか?私は先日テレビでこの事実を知って愕然としました。日本の在来種は琵琶湖などのほんの限られた場所でしか見られないのだとか。小さい頃から馴染んでいたこの魚が、よもや外来種とは。鯉のいるところは、何もかもが食べられてしまって、生態系が壊れる・・・とは聞いていましたが、まさかブラックバスなどと同じ外来種だとは思っていませんでした。
黒いのは野鯉で、原種に近いのだとか・・・う~ん、美味しそう!なんでも食べる鯉にも増して、なんでも食べる私は、目の前の鯉を見てこう思うのでした。
府中の家 出来高を公開中。
府中の家

府中の家 出来高を公開中。

和歌山市の府中の地に建築中のセミオーダー住宅「府中の家」は、中村設計・木の家工房Mo-kuの建築技術サンプルとしてもご紹介したいので、出来るだけデータは詳細にとるようにしています・・・という訳で、記録はなるだけ動画で保存することにしましたが、これが思ったより大変な作業です。
現場は少しの雨ぐらいでは動きます。さりとて、精密機器であるカメラを濡れっぱなしで設置しておく訳にもいかず、あの手この手の作戦を駆使せざるを得ません。また、朝早くから夕方まで動いていますので、大事なところを見逃さず・・・と思うと結構な時間を拘束されます。頑張って対応しているのは和歌山市方面担当の、木の家工房Mo-kuを預かっている長女です。私たちも顔は出しますが、なかなか責任を持ったことは出来ずにいます。今は、頑張って・・・と声援を送るのみです。
結果のほどは、整理の出来たところから公開していきますので、お時間の許す時に観てください。面白いものに仕上がってきていますよ。
木の家工房Mo-kuのYouTubeチャンネルは https://www.youtube.com/channel/UCObHM3_nJ03dv4S9EfohgyA です。
木の家は、工夫次第で長寿命。
建築の話題

木の家は、工夫次第で長寿命。

住宅は長く現役であってこそ資産。ローンを払い終わってすぐ寿命を迎えるようでは、ただの「負債」で、財産とは言えません。日本の住宅の平均耐用年数は30年を切る、先進国で有数の短寿命です。これは、柱・梁組(基本軸組)の貧弱さと、住継ぐこと(増改築)への対応不足が大きな原因だと思われます。
世代ごとに手直しをしながら、家族のアイデンティティと共に親から子へと受け継げる住まいを造るには、構造安定性が高く高耐久で経済的な上、間取りの変更が容易な基本軸組が必要です。古民家と呼ばれる日本古来の住宅を思い出してみてください。間取りの中心には大黒柱と呼ばれる大きな柱が立っていて、その上には太い丸太が架かっていました。柱や梁は長辺2間のグリッドで規則正しく組み上げられ、耐久性や可変性に富んでいました。
木造住宅の基本構造は、コンクリート造や鉄骨造と同じです。コンクリート造や鉄骨造では柱と梁が好き勝手に食い違っている建物を見ることはありません。なのに、木造住宅では何故こんなに基本的なことがないがしろにされてきたのか不思議です。そこに木造住宅の短寿命の秘密があります。
古民家に学び、柱・梁組(基本軸組)は理屈通りに組み、しっかりとした基本軸組に耐震・耐風の性能、断熱・気密の性能、劣化対応の性能を付加した建物こそが今必要とされる建物だと言えるでしょう。
蝉の抜け殻。
その他の話題

蝉の抜け殻。

子供の頃には、早朝から庭のみかんの木に上がって脱皮した蝉の抜け殻を探したものです。大人になってからは懐かしくて、見つけると目がとまります。田辺市の新万にある現在の住居では、引っ越して10年ほど経ってから、中庭のヤマボウシに抜け殻を見つけて、地域の一員として認めてもらったようで(蝉に認めてもらうっていうのもなんですが・・・)少し嬉しくもなりました。そんな感覚は私の子どもたちも同じ様で・・・これは府中の家の現場近くで長男が、見つけた・・・と持ってきた蝉の抜け殻。近くで、延々と続く命の営みがあるのだ・・・と感じると、なんだかホッとした様な気にもなりました。
府中の家は、街中を少し離れた緑の近くにあります。現在は基礎工事も終わり、上棟に向けてコンクリートの養生中です。今年の終わり頃には完成すると思います。
庭の木に蝉の抜け殻を発見して、仲間だと受け入れてもらえた・・・と感じるのはいつ頃になるのでしょう。
孝行息子からのプレゼントです。
本・テレビ・映画の話題

孝行息子からのプレゼントです。

今の私の所のネット環境では、アマゾンプライムで好きな映画を思い切り堪能しようと思うと、その間は近くにあるパソコンを占領しなくてはなりません。DVDを観るならパソコンは独立して同時に使えます。伸吾さんがアマゾンプライムの見放題を観ている間は居間のパソコンが使えない・・・とうちの奥さんが嘆いているのを見かねて、孝行息子が父の日にFire TV Stickというのを買ってくれました。テレビに直接つないでアマゾンプライムやYouTubeなどがパソコンなしで観られます。早速、何本か映画を観ました・・・こりゃあ良い。隣で奥さんもパソコン三昧。
こうなると諸々の制限が一挙になくなって、これまで遠慮していた連続ドラマの類も観られるようになります。しかし、テレビ漬けになるのが心配です。まあ、少しの間は家族に大目に見てもらってテレビ漬けになってみようとも思います・・・ありがとう。
古民家の改修 紀の川市 竣工しました。
建築の話題

古民家の改修 紀の川市 竣工しました。

紀の川市で行われていた古民家の改修工事が終わり、この度めでたく引き渡すことが出来ました。はじめて現場に伺ったのは2020年の11月でしたから、設計から竣工まで約2年を要したことになります。母屋は築100年程の古民家、一体になっている増築部分は築40年弱。この度に両方を一気に改修し、親子2世帯でそれぞれに住まわれる計画です。
母屋(古民家部分)はこれまでにも何回か改修工事を受けており、土間には床が設けられ、天井や壁は新しい建材で覆われている所もありましたが、今回はこれらを取り払い、古民家そのままの良さを引き立てる方向の改修を心がけます。ですから、天井も昔からの材料を出来るだけ再利用、どうしても再利用出来ないところだけ新しくします。柱や梁に残るほぞ穴類は住まいの歴史として残せるだけ残しました。ただし、断熱性能・気密性能などは現在に要求される性能を満たすように手厚くしてあります。仕上げは天井などの板類と、壁に使った珪藻土が中心です。
写真の増築部はそんなに古くありませんし、若夫婦の住まいとなることから、少し現在風に仕上げます。断熱材も仕上げ材も透湿抵抗の少ないものを選びましたので、清々しく過ごしていただけると思います。
長い時間を根気よくお付き合いいただいた住まい手の皆さん、工事に携わってくれた職人方に心からお礼を申し上げ、完成の挨拶とします。皆さん、本当にありがとうございました。
明洋の家 地鎮祭が行われました。
建築の話題

明洋の家 地鎮祭が行われました。

梅雨だ、戻り梅雨だ、台風だ、大雨だ、線状降水帯だ・・・と、このところ天候不順で大変ですが、そんな合間を縫って、本日めでたく晴れ渡った空の下で、地鎮祭が執り行われました。
神主さんの話によると、天候不順の中でこんなに晴天に恵まれて段取りよく地鎮祭が執り行えたのは、これからの工事の無事を示唆するようだ・・・とのこと。ありがたい、誠にありがたい。
既存屋を取り壊した後の敷地は、今まで馴染んできたものが何もかもなくなって、少し寂しげに見えましたが、これからいよいよの新しいスタートです。縄張りをしたばかりの地面を見て奥様が、大きな家やねえ~・・・とおっしゃる。そうです、地縄で見てこの大きさだと建ち上がると想像以上に大きな家になります。半年後の竣工をどうかお楽しみに。
やっと片付いた。
その他の話題

やっと片付いた。

20年以上一緒に過ごしたドラゴン(エンドリケリ)が居なくなってから数ヶ月。水草しか入っていない水槽を、方付けなければ・・・と思いつつ、そのままになっていました。そんなに感傷的になっていたわけではありません、大変さが勝って、いざとなるとなんか手が付かなくて。
ず~っとそのままでしたから、暑くなるにつれて水量も少しずつ減っていって、万が一、水でも痛み始めたらいよいよ大変になるなあ~・・・と思い始め、一念発起して方付けに掛かりました。そしたら、それがやっぱり大変だった。いやあ~イメージは出来てましたよ、出来てはいましたがこんなに大変だとは。そもそも水が入っていれば200キロを超える大物ですから。
まず、水を抜いて水草類を別の水槽に移して。砂利と石を始末して、掃除して乾かす・・・文字にするとたったこれだけ。ですが、何度も言いますがこれが結構大変。2時過ぎからはじめて、5時頃まで、みっちり3時間は動き詰めの重労働。
おかげさまをもちまして、ご覧の通りにすっきりと片付きました。すべてが終わった後の達成感は、このところ味わってなかったほどの大きなもの。多分明日から少しの間は筋肉痛も残るでしょう。この達成感と筋肉痛を、ドラゴンとのお別れの名残に味わいましょう。
期日前投票。
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期日前投票。

参議院選挙です。と言っても、身近は静かで、どうにもムードが盛り上がっているようには見えません。和歌山県は与党が安定していて、野党に全く元気がない。だからでしょうか。私は毎回、選挙日には住民票のある田辺市を離れるので、期日前投票に向かいます。今回も早々と済ませてきました。
ところで、憲法違反状態・・・であるとかで、衆議院では10増10減の法改正があるみたい。私は、これ、とんでもない・・・と思っています。人口比率で平等で・・・なんてことをしていったら、田舎には全く浮かぶ目はない。全国から大都市に金が集まる仕掛けを作っておきながら、議員の数は人口比で・・・なんて、これはおかしい。ならば、田舎にも金が回る仕組みをしっかりと作らなければならない。田舎の親たちは、学校で子供を都会に出して、学費を入れると月々20万を超えるような仕送りを必死に続けています。金を送り続けた子供は結局帰ってこず、人材も金も都会に流れっぱなし・・・そのうえに、惨状を知らせる地方議員まで減ってしまって・・・住みにくい世の中になってしまったものだ。
オイルを換えました。
クルマの話題

オイルを換えました。

昨年末に5年目の車検を取ったばかりのデミオに、早くも定期点検の連絡が来ました。ちょっと早くない・・・とは思いましたが、ディーラーがそう言うなら・・・と出かけることに。到着してから、本当に法定点検が必要なの・・・と聞いてみると、実はまだ大丈夫、念のため・・・だと言う。そんな念のためは必要ない・・・旨を伝えて、オイルだけ換えてもらいました。こちらは前に換えてから5,000キロほど走っていたので、ちょうど良いくらいの頃合いです。
国産も輸入車も、今は電子部品の供給不足で、売り物がない(新車が例年ほど生産出来ていない)様子。だから中古車販売や点検整備・車検取りに精を出している。どこの世界も、なんの仕事でも今は大変なんだな~・・・と改めて感じた次第です。
そうそう、急に換えることになったオイルですが、換えれば換えたでクルマは快調です。お世話になりました。