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行きたいなあ~。
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行きたいなあ~。

田辺には事務所のある高台を降りるとつり友という釣具店がある、少し走ると写真のナニワがある。串本方面に走ると上富田に入った途端に古川釣具店(ここには生き餌もたくさん揃っている)があって、その後は42号線沿いに本格的な釣りエサを売っているお店が並ぶ。考えてみれば和歌山市の木の家工房Mo-kuのお隣はつり具のマルニシだ・・・こんなに釣り道具屋やエサ屋が目に付くのはそろそろ体が求めているからだろうか?
行くとなればまずは、潮見表で干潮の時間を確認して磯(田辺近辺にはもうないので少し遠出でになる)にスガニを拾いに行って、出来れば雨の間に山(大塔村あたり)でヒメガニ(沢ガニ)も拾っておいて、どこかでぬか(糠)を手に入れて撒き餌を作って、道具が揃っているかザッと確認して・・・と考えていくとやることがいっぱいある。妄想も楽しみのひとつだ・・・と考えれば、これで半分はもう釣りを楽しんだようなものだ・・・ああ~、こんなこと思っているから現実の釣りに行けないんだあ~・・・夢と現実の間で悶々とする日が続きます。
趣味は・・・釣り。
その他の話題

趣味は・・・釣り。

実はここ何年も磯に出られていません。しかし、趣味は何かと聞かれると「釣り」と答えています。写真を探してみると、もっとも直近で2018年の5月のものがありました、もう3年も前です。
それでも「釣り」と答えるのは、陽差しと潮風の中で日常社会にはないリラックスが得られるから、そしてそれとはまったく逆の興奮も同時に味わえるから。竿先がピクピク動き出したときのドキドキと言ったら、そりゃあもう、心臓が口から飛び出そうになるほど。
出かけるときの姿は40年前から変わらずジャージにライフジャケット。最近の釣り人たちは、みんなで揃えたように流行のメーカー名が入った黒のフィッシングウエアー。ありゃあ、釣り道具にも着るものにも随分と金がかかっています。今時麦わら帽などを被っているのはルフィーと私ぐらいでしょうか。
道具やウエアーが良くても釣果が上がるとは限りません。この時にもみんなが不振を囲う中、私の一人勝ち。おいやんは釣ると思うたよ。(このニュアンス分かってもらえますか?)同じ船に乗った若い釣り人からそう言われました。私が、いかにも通い詰めている地元の釣り好きに見えたのでしょう。おいやんは密かに誇らしく船を下りたのでした。
シャーロック・ホームズ。
本・テレビ・映画の話題

シャーロック・ホームズ。

主演のロバート・ダウニー・ジュニアはアイアンマンの方が有名になってしまいましたが、観るとこちらの方が断然面白い。
シャーロック・ホームズはご存じイギリスの作家アーサー・コナン・ドイルの小説に出てくる架空の探偵。小説は・・・思い返せば弟のお気に入りで、彼が学生の頃によく読んでいました。何かことがあると、私の灰色の脳細胞で考えるに・・・などと彼に言われても、当時はまったく興味がなかった。しかし、映画で観てみたら・・・これがとっても面白い。映画と小説は別物・・・とはいっても、原作がダメならこんな面白い映画はたぶん出来ない。彼は当時から原作の面白さを満喫していたのでしょう。
探偵としては超優秀なシャーロック・ホームズも、一般人としてはダメ人間。こんな人間が近くにいたら、たぶん私なら一時も辛抱が出来ない。ワトソンくんは常識人、常識人がよくこんな人と友達でいられたものだと感心します。もっとも、頭脳明晰な上に行動力があり、武術も達者で、揺るぎない信念でいかなる事件も解決、さらにはユーモアセンスも半端でない・・・となれば常識人かどうかなんてたいした問題ではなく、むしろ、常識人ではないから常識では考えられないような難事件も解決してしまうのだ・・・と考えれば、だからこその友情も生まれるのかも。
映像も筋道もキャストも文句なしの見事な探偵映画です・・・こんな人、近くにいなくてよかった!
 
なんてことだ!
その他の話題

なんてことだ!

田辺事務所の敷地と道路境界との間にある側溝に入っているグレーチングが、前々からクルマが乗る度にガチャン・・・という音が鳴り、気になっていました。実は、グレーチングの寸法と側溝の幅寸法が微妙に違っており、これが音鳴りの原因です。
対策として、ホームセンターで3ミリ厚ほどのゴムの板を買ってきてそれをグレーチングと側溝の間に挟み込んでみました。これでほぼ音鳴りは解消できたのですが、溝の掃除で動かしたり、上を車が通る度に少しずつゴムがずれて、音は鳴るし見た目がみっともないし・・・それで、この度は隙間をラス板で埋めて、ゴムとグレーチングは接着して・・・と改良を施しました。
思惑通りに問題は解決しましたが、作業が結構大変。まずは全てのグレーチングとゴムを取り外してきれいに水洗い。接着剤を塗ってゴムをしっかり接着してから、幅矯正のラス板を挟んで元に戻します・・・書くとこれだけなのですが、結構グレーチングの重さが堪えます・・・あれ、グレーチングってこんなに重たかったっけ。奥さんと長男に随分手伝ってもらったのに・・・日頃の運動不足が祟って少しのことで筋肉痛です。ああ、自然児を自称していたのに、なんてやわになってしまったのだ。
96時間。
本・テレビ・映画の話題

96時間。

このところは、私よりむしろ奥さんの方が映画付いてしまって、今日は何観る・・・と催促されることが増えています。
今回観たのは96時間シリーズ3作品。まずは娘がさらわれて助ける第1作。次は親父と母親がさらわれて、返り討ちにする第2作。そして、登場人物は同じでも96時間というタイトルとはあまり関係のないような内容の第3作。
いずれも驚くのはリーアム・ニーソン扮する親父のタフさと家族愛。2メートルに近い巨体を縦横に使っての超絶アクションがどの作品でも炸裂します。諸々の体術以外でも、この親父、頭もよくて特殊な技能を持った仲間もいる。これまでの人生の全てを糧にして戦いに挑み、傷だらけになりながら見事に勝利します。家族を守る・・・この信念にはかなう者がいない。チョッと無茶も過ぎるとは思いますが、そこは映画ですから無理も通ります。掛け値無しに面白い映画です。
私には宇宙に名だたるフォースもなくて、バットマンさえ鍛えてしまう闇の組織の後ろ盾もなくて、ましてや国家を背負う諜報部に知り合いもいない。その上、体力にも知力にもとんと自信がないので、家族には何も起こってくれるな・・・と願うばかりです。
木製鍋敷きキット、出来ました!
その他の話題

木製鍋敷きキット、出来ました!

この度、建具用紀州材で作る、とても立派な鍋敷き用組み立てキットが出来ました!売価¥1,200(税込み)にて販売します。鍋敷きはもちろん、花台や各種置物の台としても使っていただけます。
この手の品物の開発をするのは私の奥さん。目の前にあるいろいろな物を眺めながら、たくさんのアイデアと妄想を引き出します。今回の品物の材料となっているのは建具用の紀州桧。目込みで色艶もよく、唯々しまい込んでおくのはもったいない・・・と思ったのでしょう。建具屋さんに丁寧な切り込みを入れてもらって、鍋敷き(花台)として組み立てキットに仕上げました。
ものづくりは人の生命活動の根幹に関わる欲求です。黙々と作業している彼女の姿は、横で見ていてもとても楽しそうです。以前には、蜜蝋ワックスがあまり流通していなくて不便している・・・というクライアントのご要望にお応えして、蜜蝋ワックスを塗るのに必要なスポンジやら手袋やら壁際施工用のプレートまでをセットして「蜜蝋ワックスセット」を作った実績もあります。
ご好評にお答えしての第2弾・・・ということで、今回の「鍋敷き用組み立てキット」に至った訳です。ご興味のある方は木の家工房Mo-kuか中村設計まで・・・よろしく!
早い梅雨入り。
その他の話題

早い梅雨入り。

5月の16日に近畿はすでに梅雨に入ったのだそうな。そして、これは統計史上最も早い梅雨入りだとか。梅雨と言えば6月・・・というイメージなので、そういえば早いか~。
田辺より南の地域では、もうすでに田植えも終わっているでしょうから、植えたばかりの苗が流れないか心配。これから田植えを迎える北の方は準備が出来るかどうか心配。成育中の作物は日照時間が短くなってしまうことが心配。海が荒れれば漁に出られないのが心配。建築現場では材料が濡れてしまうのが心配・・・なにかと言えば心配・心配。コロナ自粛で家の中に居るのだから、雨が降ろうが晴れようが関係ない・・・という人たちにとっては、そうとも言えるし、長雨で大水の心配があるところにお住まいの方々にとってはそうも言っていられない。どっちみち「雨に唄えば」のような楽しい想像は膨らまないことが多い。
でも、大丈夫!心配事もあれば、ワクワクすることも必ずある。昔、理科で習ったエネルギー保存の法則はきっと気分にも適用できる。海辺のピザ屋に昼ご飯を食べに行って、フッと海を見てみると、どしゃ降りの雨の中でも元気にジェットスキーが走っています。元気な人もいるものだ・・・あのぐらいの勢いで生きていきたいね。
 
今を生きる。
本・テレビ・映画の話題

今を生きる。

今は亡きロビン・ウイリアムズの1989年の映画。1989年と言えば初代ロードスターやら初代セルシオ、R32GTRや初代レガシーなどが世に出た日本車のビンテージイヤー・・・といっても、映画との間にはなんのつながりもありませんが、それほどこの年は日本も元気で私には思いで深い年でした。
厳格な名門校に自由の風を吹き込んだ一人の教師。生徒たちは彼のことをキャプテンと呼んだ・・・伝統と規律に縛られた生活を送る生徒たちに、キーティング(ロビン・ウイリアムズ)は型破りな授業を行う。「先入観にとらわれず自分の感性を信じ、自分自身の声を見つけろ」とキーティングは、若者たちに潜在する可能性を喚起する。風変わりな授業に最初はとまどっていた生徒たちも、次第に目を開かされ、キーティングへの関心は高まっていく・・・(DVDケースの紹介文より)
さて、だからどうなったのかは観てのお楽しみ。確実に言えるのは、本気は人の人生を変えていく・・・ということ。そしてそれは、何か特別な才能を持っている人だけにある特権ではない・・・ということ。
Q5が帰ってきました。
クルマの話題

Q5が帰ってきました。

ブレーキペダルの音鳴り修理に出ていたQ5が帰ってきました。
停止などの時に深く踏み込んで離すと、カチャ・・・となることがあったのですが、ちゃんと直っていました。手直し詳細を見ると、マスターバッグの取り替え、パイピングの経路変更など、私が思っていたよりも大きな手直しになったようです。
甲斐あってか、安っぽい金属音はなくなり、踏み込むとストローク感を伴って気持ち良く制動力が立ち上がります。これまでは踏みしろが少なく、ドン・・・と押し返される感じのブレーキでしたので、随分と改善されたように感じます。
乗り心地やブレーキのフィーリングについては、たぶん私以外にもたくさんの指摘があって、対応部品が出ていたのでしょう。それらが総合的に組み込まれたクルマが、代車として借りた(ほんの2ヶ月弱しか登録時期の違わない)あのクルマの乗り味なんだろうな~・・・と思います。
なにはともあれ、ブレーキひとつの手直しですが総合力(熟成度)は確実に上がりました。お手数をお掛けしました、ありがとうございました。
Dr. コトー診療所。
本・テレビ・映画の話題

Dr. コトー診療所。

テレビで吉岡秀隆と柴咲コウや時任三郎が活躍する感動のドラマを見た方は多いと思いますが、こちらは山田貴敏原作のマンガ版。このマンガももう20年前のものです。再び読み返してみると、こんな類いの創作ものには20年の時間なんてさして関係ないのだなあ~・・・と改めて感じます。
都会の大学病院を辞めて、船で6時間の離島・古志木島(こしきじま)に赴任したコトー先生の廻りでは何故こんなに事件が次々と持ち上がるのでしょう・・・先生が優秀な医者だったことが一因かもしれません。はたまた、個性豊かな島民たちが登場人物だったからかもしれません。しかし、じつは、たぶん、誰の廻りにもたくさんの事件が起こっています。一つ一つを深掘りし、根本のところから真剣に関わっていこうとすればこの物語のようになるのでしょう。注意深さで事件の数が変わり、関わりの深さで気づきの量が違ってきます。一人一人が懸命に生きる人たちの間では、いつも感動の話が満ちているはずです。
今日も今日とて東奔西走のコトー先生の後ろから、銀の竜の背に乗って~・・・と中島みゆきのテーマソングが聞こえてきそうです。