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今年の最後に。
その他の話題

今年の最後に。

やりたくない、やりたくない・・・と思っていてもやらねばならない時がある。年末で言うと大掃除・・・これは出来ればやりたくない。などと言っていても、やり始めてしまうとそこそこ頑張ってしまうのが私の良いところ。
今年は年々貯まってきたサンプル類を一掃したい・・・というのが目標。ところが、事務所の性格上、サンプル類は石や土・木、鉄やガラスなどの自然素材が多いので、しれっと家庭のゴミのようには出せない。困っていたところ、良くご一緒する工務店の社長が、うちの産業廃棄物処理の箱に入れておけば処理しておく・・・と言ってくれたので大助かり。ちなみに今写っている写真の10倍ぐらいの量です。その後普通に出せるゴミの類も処理して(これも写真の10倍ぐらいの量)これで今年のお仕事は、やり遂げた達成感と腰の痛みとともにとうとう終わりです。
今年1年大変にお世話になりました。来年も精一杯に頑張ります。来年の目玉は、年末ぐらいからこの日記で書き始めたモデルハウスです。春から工事にかかりたいと思っています。竣工すればみんなで焼き肉パーティーでもしてスタートを切りたいなあ~・・・と思っています。おたのしみに。それでは皆様、よいお年を。
一足お先に新しい。
建築の話題

一足お先に新しい。

営業日の最後に新しいパソコンがやって来ました。古い機械もネットや書類作成などには不自由なく使えると思うのですが、図面を書くソフトと動画などの作成に使う機械は、やはりそれなりの性能が必要なのだそうです。
そにしてもパソコンの性能も向上したものだ。私がはじめた頃にはOSの基本クロックは8ビットで、そいつに12~13センチほどのペラペラのフロッピーを差し込んで使っていました。記憶容量が足りないので、外付けで20メガのハードを付けて使っていましたが、当時はそのハードディスクが1メガ1万円ほどもしました。基本クロックが64ビット、CPUがi7-10700、ビデオカードにRTX3060を積んで、メモリーが32G、記憶装置容量が4Tもあるなんてひと昔前には考えられない夢のような性能です。
驚くのは、これぐらいは別に特別ではなくて、どこでも誰でも普通に買って普通に使っているということです。すごい時代になったものだ。
キングスマン:ファースト・エイジェント。
本・テレビ・映画の話題

キングスマン:ファースト・エイジェント。

キングスマンはなかなかに面白い映画です。同じスパイ映画でもボンドくんやハントくん、ボーンくんのように真に迫ってものすごく・・・というのではありませんが、ユーモアがあって楽しく観られます。ただし、2作目あたりは少しふざけすぎていて興がそがれました。今回のキングスマン:ファースト・エイジェントはどうなんでしょう?気になるところです。
若者は、情熱はあっても未成熟、だからつたない。そして、その自覚がない。つたない故に、誰が何を言おうと自分が正しいと思い込んでいる。つたない故の失敗もする。その失敗は命をも奪うことがある。
何ごとも経験してみないことには分からないが、命を落としてしまっては失敗を成功に生かすことも出来ない。しかし、時として若者の情熱は時代をも動かす。さて、今回の物語では誰がどんな風に動かされたのか?私は今回の作品好きだなあ~・・・詳しくは観てのお楽しみ。
やらかしちまったあ~ !
その他の話題

やらかしちまったあ~ !

ネットをめくっていると、ガイアの夜明けでも紹介された特許技術搭載のミライスピーカーという品物の広告が目に付きました。
そう言えば最近、テレビの音が聞き取りにくいような気もするなあ~・・・と感じていたので、これは良いかもしれない・・・と深く考えもせず飛びつきました。
注文して3日ほどで届いた品物を見ると、なんだか思っていたものより小さい。こんなもので本当に聞こえやすくなるものなのだろうか・・・疑心暗鬼でつないでみます。電源とイヤホーン端子を接続するだけなので、とっても簡単。結果・・・なるほどこれは聞きやすいかもしれない。しかし、安物のラジオのように少し音質がチープに感じます。
そうこうしていると長男が、前に買った5.1チャンネルのアンプ(これは長男のプレゼント)でも聞けるんじゃないの・・・と一言。早速テレビとのつなぎ方をネット検索してくれて・・・HDMI端子のコードを2ヶ所つなぎ替えて・・・これでどう。なんと、こんな簡単なことで、ウソのような高音質!DVDで映画を観るときと同じ素晴らしい臨場感。ここに至って大きな後悔が押し寄せる・・・ああ~やっちまった!何ごとも、少しは考えてから行動すること・・・良い教訓になりました。
マトリックス レザレクションズ。
本・テレビ・映画の話題

マトリックス レザレクションズ。

全世界で空前の社会現象を巻き起こしたアクション超大作の続編が来たので観に行ってきました、マトリックス レザレクションズ。20年前の3部作はしっかりと手持ちのDVDにもあって、これはもう何回となく観ています。だから、続編がくる・・・となると一も二もなく行きたくなる訳です。
それにしても20年という年月は残酷だ。生まれたての子も成人しようかという年月は、あんなにはつらつとしていたネオ役のキアヌ・リーブスにもトリニティ役のキャリーアンモスにも重くのしかかています。さらに物語の設定が、ネオが死んだと思われてから60年後なものだから、ことさらに二人が老けて感じる。物語の前半はこのギャップを埋めるために主に使われているので少し退屈でした。
無条件で設定やアクションを楽しめた前作達と違うのは、今回の作品がわりと身近な愛情物語になっているところ。それから、ポッドにつながれて生かされている人間たちが、日本人の現状をあらわしているようで切なかったこと。平和ボケというのは、ああいう状態とそう変わらんだろう・・・と思えてしまいました。生きるということは、それなりにリスクを背負うということだ・・・と改めて思った次第です。
府中の家 給排水計画。
府中の家(モデルハウス)

府中の家 給排水計画。

これは給排水計画です。屋内・屋外のどんな場所で湯や水を使いたいか、どこに排水を用意するか、雨水をどう処理するか・・・などを示すスケッチです。お風呂や洗面、キッチンセットを具体的にどんなものにするかもこの時点で決めていきます。
お風呂については、これまで半数ほどのクライアントから造り付けのご要望を頂いていましたが、最近では8割を超えてシステムバスのご希望が聞かれます。理由の一つには敷地の制約が考えられると思います。そんなに風光明媚なところにある敷地でもないので、風呂から見える景色やお風呂そのものの雰囲気よりメンテや使い勝手を優先したい・・・というところでしょうか。府中の家でもシステムバスを採用しました。
キッチンは未だに悩んでいます。しかし、木の家によく似合う木製の製作キッチンはすでに木の家工房Mo-kuに付けていますので、今回はシステムキッチンにしようかと思っています。
土間のベンチでくつろぐ家 竣工しました。
建築の話題

土間のベンチでくつろぐ家 竣工しました。

三重県名張の地に昨年の7月に着工した土間のベンチでくつろぐ家がこの度竣工しました。既存家屋の解体撤去、擁壁の新設などの工事も同時に行いましたので、1年を超える工期となってしまいましたが、年末に間に合って無事の竣工です。
このお家は、1階に土間付のLDK、寝室、タタミ間、水廻り・・・と、1階だけでご夫婦の日常生活が営めるようになっており、2階にはゲストルームがあるだけです。LDKと一体になった大きな玄関土間にはベンチとテーブルを用意して、住まい手自らが陽光を浴びながらくつろぐと共に、訪れるお客さんとも楽しく話し込めるような空間となっています。
田辺の事務所から遠く三重県名張の地に赴き、当初は色々な不安がなかった訳ではありませんが、根気よく付き合ってくれた住まい手と、懸命に取り組んでくれた大工職に支えられ、無事に竣工を迎えることが出来ました。
関わって下さった全ての方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
超気持ち良い!
その他の話題

超気持ち良い!

日曜日に、あまりに気持ちが動いたので、用も無いのにとりあえず御坊まで、4車線化が出来上がった高速を走ってきました。気持ち良い!メダルを取った水泳選手じゃありませんが、超気持ち良い!
高速とは言っても、中央で区切られて対面で走っているのと、しっかりと2車線があるのとではストレスがまるで違います。なんと言っても時速100キロで行き交えば相対速度は200キロにもなるのですから。それにひき換え、片側2車線あると80キロと100キロで走っているクルマの速度差は20キロ・・・こりゃあストレスに違いもあるはずです。現に、印南から田辺の間で残っている対面の2車線区間では、4車線区間でそれまで100キロ程度で走っていたクルマも、70キロ以下、酷いときには50キロ台まで減速します。
これでノロノロ走っているたった1台のために長蛇の列・・・なんてことはなくなります。田辺・和歌山市間も10分ぐらいは早くなるんじゃないかと思います。
人の欲は限りのないもの。ここまでくれば残りの印南・田辺間の4車線化、すさみ南から串本までの延伸が急がれます。ああ~早く出来ないかなあ~・・・。
カタログ類がこんなに。
建築の話題

カタログ類がこんなに。

年末が近づいてくると、大掃除のことが気になってきます。フッと席の後ろを振り返ってみると本の山。写真で事務所にあるもののザッと5分の1程度でしょうか。又これを整理するのか・・・と思うと気が重くもなろうというものです。
設計という仕事柄、いつも情報は最新でなければなりません。クライアントとの打合せで、新しいこんな設備を導入したい・・・などと言われて、慌てて調べる・・・なんてことがないように。そう思って、機会あるごとに新しいカタログを用意すると、知らぬ間にカタログ類が増えていきます。
重複してあるものは、当然一つを残して処分。必要があって取り寄せたものでも、その後2年以上使っていなければ一応処分。年次が旧くなったものは処分・・・そうして減らしていっても、いつの間にか本の山。
さて、今年はどんな思い切った処分をしましょう。なんとか減らさないと、事務所の空間は増えませんので。
府中の家 弱電計画。
府中の家(モデルハウス)

府中の家 弱電計画。

照明の計画と共に、その他の電気設備の計画もしておきます。これはその弱電計画のスケッチです。ドアホンがどこにあってどこで取る・・・とか、テレビはどこで観る・・・とか、ネットはどこでする・・・とか、エアコンの位置とか・・・コンセントはどこに付ける・・・などを伝えます。
照明器具もそうですが、電気設備の詳細を規定する弱電の配置などは空間(部屋)の使用状況を規定してしまうため、計画をするときには、その建物内の各場所の具体的な利・活用のあり方がそこそこにイメージできていなければなりません。コンセントの位置などは、それこそタンスや他の家具類と被らないか・・・というところまでの判断が必要です。ですから、最終の各設備の詳細は上棟前に再度打ち合わせをして、建築途中で決定します。
最近は電気を使う設備機器が圧倒的に増えて、暮らしは便利になりましたが、設計や施工を担当するものは最新の設備が常時頭の中で更新されていなければなりません。大変な時代になりました。