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又逝ってしまった。
建築の話題

又逝ってしまった。

10台を超えるパソコンが動いていますので、5年が寿命・・・と考えても、年に2台は見送らねばならない・・・と以前に書きましたが、今回は手元に置いてプレゼンなどに使っていたノートが逝ってしまいました。
このノートはよく頑張った方で、10年ぐらいは持ったでしょうか。最近ではあちこちのキーが反応しなくなったり、電源ボタンがはずれかかったりして・・・前兆はしっかりあったのです。昨夜、電源を入れても反応せず、とうとう逝ってしまいました。画面がよく見えるように・・・と17インチ。ノートとしては大きいので持ち運びには向いていませんでしたが、もくろみ通りに画面が大きく見やすいので好評でした。
と言うことで新しいノートを探します。逝ってしまったノートとは隔世の感があるスペックの品物が揃っています。今度はそんなにハイスペックで無くても良いか・・・でもブルーレイには対応したいなあ、オフィスソフトは純正をはり込むか、セキュリティーもしっかりしたいなあ・・・などと考えていると、みるみる金額が膨らんでいきます。パソコン買い換えの度にこう思います・・・20年は使えたドラフター(製図機)1丁で勝負できていた頃が懐かしい。
射雕英雄伝(レジェンド・オブ・ヒーロー)。
本・テレビ・映画の話題

射雕英雄伝(レジェンド・オブ・ヒーロー)。

幾つ観ていても、観るまではだいたいどんな物語か、面白いのかそうでないのかはタイトルや写真だけではいまだに良く分かりません。ですから、評価の星のマークが頼りです。今回観たのは射雕英雄伝(レジェンド・オブ・ヒーロー)・・・でも、英雄伝の前の漢字はなんと読むのかいまだに良く分かりません。
例の、大河ドラマ的かゴレンジャー的か・・・という尺度で言うと、このドラマは7:3でゴレンジャー的。想像を超えた超絶技とワイヤーアクションで空などビュンビュン飛び回ります。
宿命を背負った若者が、色々な師匠に出会い成長していく・・・と言うお話し。馬鹿が付くほどの正直者(融通が利かない)の主人公(この設定は中国時代劇では非常に多い)に苛立ちながら、それでも相手役がかわいい女の子であるのと、その子の一休さん的な才知に興味が引かれてついつい観てしまう。
子供っぽいと言えば子供っぽい。でも、こちらも子供っぽいので、ちょうど釣り合いが良いくらい・・・と言えばそう言えなくもない。
流しそうめん 赤木渓水郷(あかぎだにすいごう)。
食べ物の話題

流しそうめん 赤木渓水郷(あかぎだにすいごう)。

本当に久し振りに流しそうめんを食べに行きました。子どもたちが小さい頃には毎年お邪魔していましたが、このところはご無沙汰です。311号線を上って、鮎川新橋を南に渡って、そのまま221号線を合川方面に少し走れば赤木渓水郷(あかぎだにすいごう)が見えてきます。
川に沿って木々が茂り、この景色そのものがちょっとしたごちそうです。奥に歩いて行くと池の中に食堂。その奥にマスの養殖池があって、突き当たりの丸い鮎の池の奥が流しそうめんの店舗。池で引っかけた鮎をその場で焼いてくれますので、欲しいだけ掛けます。ただし、掛けただけ要購入・・・ということになりますので、匹数には注意してください。
テーブルが並んでいるお店の開口部には建具もなくて、奥にある滝が目の前です。どんなに暑い日でも、流石にこの滝前のテーブルにはヒンヤリと涼感が届いてきます。野趣いっぱいのところで食べるそうめんも鮎も天ぷらも美味い。なんだか俗世間から離れて、少しリフレッシュできたような気さえします。9月いっぱいの営業だそうです・・・今年中にもう一度行きたいなあ~。
ホンダ グロム。
クルマの話題

ホンダ グロム。

先日久しぶりに会った友達が、バイク買ったぞ!と言っていました。この年になって・・・なんて全く思わないのが私の友達連中の特徴です。どんなの、どんなの・・・みんな興味津々。どちらかと言えばうらやましい・・・この感情が勝っています。高校時代から心の成長が止まってしまったかのような仲間たちです。
何日かして見せに来てくれました。ホンダグロム、125cc単気筒の街乗りタイプのバイクです。見ているだけではもったいない、早速に試乗させてもらいました。跨がると胴長短足の私でも足つきに無理がなく、いかにも扱いやすそうです。最近はやりのスポーツバイクのように、むやみに姿勢が前傾しないのも好感が持てます。エンジンの吹き上がりは穏やかで、扱いに困るようなことはありません。走り出しからとっても軽快で思いのままに動きます。大きさ的にも、これなら日常的に乗る機会が増えそうで、もったいないお飾りになるようなことはないでしょう。大きなバイクにも魅力はありますが、友達の現実的な選択には賛成です。
ああ、こんなのほしいなあ~・・・治まっていた虫が、心のどこかでムズムズと動き出しそうです。
 
残暑お見舞い申しあげます。
その他の話題

残暑お見舞い申しあげます。

玄関先に蝉が止まっています。死んでしまったのか?・・・と思って触ってみたら、突然に大騒ぎ。それに、こちらがびっくりして大騒ぎです。
まだまだ暑くても、今日は8月の最後の日。もう、秋口・・・と言っても良い時期です。
今年の夏はといえば・・・コロナにオリンピック。歴史に残る夏だったのに、裏腹に私的には、仕事仕事で他に何もない夏でした。どこかに行くにもコロナで出られず、寝転がっては見放題でテレビにかじりついていました。そう言えば中国時代劇は随分と観ました。これでもかという程観ました。家族からは呆れられ、又観てるのズーッと観てると体に良くないよ・・・と言われながら、寸暇を惜しんでニーハオーマ・・・などと煙に巻いては観ています。
暦的には・・・そして、夜の虫の声的にはもう涼しくなってもいい頃ですが、あにはからんや大雨以降暑い日が続いています。もう少しこんな日が続くのだそうです。もう少しの辛抱です。残暑お見舞い申し上げます。
スダレを吊ってみました。
中村今日子です

スダレを吊ってみました。

主人や子どもたちに張ってもらった網のおかげで、我が家のベランダは風の日もモノが飛んでご近所に迷惑をかける心配がないべランダになりました。でもなんか見晴らしが良すぎて心許ない。そういえば、網を張る前は、網の代わりにスダレを手すりに取り付けていたのです。ああ~そうか、その見えず隠れず感に慣れていたので、あまり見えすぎるとスットコトンに感じるのか。
というわけで、早速ホームセンターでスダレと取り付け金物を買ってきました。このぐらいは私でも・・・奮闘10分でごらんのように見事にスダレが付きました。アッこの感じなんだか良い!風も入って、外もそこそこに見えて。季節的には少し遅くなりましたが、それもご愛敬です。我ながら出来映えには満足しています。
文化が街を造る。
建築の話題

文化が街を造る。

改装のお話しをいただいて、あるお宅を訪ねたときのこと。元は水田地帯だったところをすっかり宅地造成してしまって街になった一角。しかし、まだまだ至るところに当時の面影が残っていました。
クルマ1台がいっぱいの幅の道を歩いていて、最初に目に付いたのは用水路に群れるフナの稚魚(たぶん)。幅1メートル・深さ10センチほどの溝の中をいくつもの群れになって勢いよく泳ぎ回っています。少し目を上に向けると水路横の壁はコンクリートではなく石垣。そしてその石垣を基礎石代わりにして建物が建っています。少し離れてみると写真のような風情の街並み。板の外壁の上に漆喰の塗り壁。蔵の屋根は本格的な置き屋根・・・こりゃあ良い!よくぞきれいに残っていたものだと思う。
文化が街を造る。建物や街並みの有り様をみていると、そこで生きてきた人たちの暮らしのさまがイメージできる。この水郷にしっかりと根を張って、住まい手の生活とひとつになって建物も育ってきたのだろう。
人の生業が造った街並みには人を引きつける魅力がある。そこに暮らしてきた人たちの様子が形をもって迫ってくるからなのだろう。こんな趣は現在の住宅団地にはない。小鮒たちを追いかけていた目が建物群でとまり、しばし時を忘れて見入ってしまった。
楚喬伝。
本・テレビ・映画の話題

楚喬伝。

この物語は以前の、NHK大河ドラマ的かゴレンジャー的か・・・という分類にてらすと6:4でゴレンジャー的。暗殺組織の後継者である楚喬という女性が記憶を失って敵対する組織のお屋敷に仕え、素質を見いだされて鍛えられ、ドンドンと成長していく・・・というお話し。楚喬さんの伝記だから楚喬伝。
ところで、楚喬さんとってもきれいでかわいい。中国では飛び抜けてきれいだったりかわいかったりすると、どうやら色々と特別扱いがあるらしく、例に漏れずこの物語の主人公も、ツンケンしててもみんなに好かれてみんなに大事にされる。事あるごとに廻りの男どもが、惚れてまうやろ~・・・と言ったか言わないが知らないが、ウソのように振り回されています。女優さんもしっかりとアクションをこなす。まだまだお若そうなのに立派なもの。
中国ドラマのもう一つの特徴は、次回に続く・・・の切れ目が突然に訪れること。ことさらには1話1話を意識しないで作って、編集の時にブツッと切っている印象。このへんは日本の方が行き届いているように思う。でもまあ良いところで続くんだなあ~・・・だからついつい続きを観てしまう・・・すっかりはまってます。
住まいは家族と共に成長する。
建築の話題

住まいは家族と共に成長する。

竣工して1年ほど経った本脇の家の住まい手から連絡が有り、1年ぶりで伺いました。新築時には何もなかった庭に緑が植わっています。特にきれいな庭で無くて良い。もちろん、本職が手を入れたものでなくて良い。そこに花や野菜が植わった実用的な畑でも全然良い。私は庭先のちょっとしたこの緑がとっても好きです。人が生活していると必ず現れる痕跡。そのひとつが緑です。あるときには部屋内のあふれたおもちゃ。あるときには軒先に干された洗濯物・・・人の息づかいは至る所に色々な形で現れます。
住まいは人が生活するところ、住まうところですから、建物に生活が入ってはじめて役目が果たせます。生活の入っていない住まいは、もはや住まいではなく、誰も住まなくなった家がみるみる荒れてしまうのは多くの方々が経験のあるところでしょう。
さて、今回の要件は部屋内の棚の取り付けとハンモックを吊りたい・・・というもの。はい、よろこんで。建物は住まい手と共に成長して、住まいとなります。この家がいつまでもご家族をしっかりと守り、ご家族にとって居心地の良い住まいでありますように。
 
秋の空。
その他の話題

秋の空。

各地で大きな被害を出し、一体いつまで続くのだろう・・・と思われた雨も一休みしたようで、紀伊半島では週はじめあたりから青空も見えるようになりました。うちの奥さんによると、写真のような雲は秋口の典型的な雲だ・・・とのことで、彼女の記憶ではこうなってくると駆け足で秋が深まるのだとか。そう言えば、つい先日まではエアコンをかけないと寝苦しかった夜も、窓を開けさえすれば明け方には肌寒いくらいの空気になりました。
オリンピックで熱狂したかと思えば、又々コロナで大変だと大騒ぎ。マスコミの間では、何もかも政府が悪い・・・と大合唱。しかし、ちょっと冷静にみてみれば、唯一の解決法と思われるワクチン接種も順調に進み、感染者は増えても死者は減っている様子。世界的に俯瞰すると、日本は政府も国民もとっても頑張っている方。そもそも、政府にたいした権限も与えないでいて、有効な手段を打っていない・・・などと言ってみても始まらない。
そんなこんなの人の営みとは関係なく、季節は確実に進んでいるようです。とりあえずは、目の前の日常を懸命に生きて、ドジョウの心配をしながら、訪れる秋の兆しを楽しむ・・・ぐらいの幸せを噛みしめます。