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照明器具を製作。
建築の話題

照明器具を製作。

部屋の雰囲気や広さ・使い勝手に合う照明器具が見つからないときには図面を書いて作ってもらいます。以前には埋め込みの器具類が多かったのですが、このところは自然な素材と器具を組み合わせて露出形のものを作ることが多いです。
写真は最近竣工した住まいの、食堂テーブルの上の照明。厚さ30ミリほどの無垢の桧板をベースにLEDの埋め込み器具を組み込みました。板は両側に耳付き(丸みの残ったもの)で、真っ直ぐでなくても全然OK。むしろこのくらいの方が自然木らしくて良いぐらいです。
照明の高さはペンダントのものより少し高い目で、床から2,000ミリ~2,200ミリぐらい。現場確認して気持ちの良いところ・・・この、気持ちの良いところ・・・というのが大事。人は部屋の広さ・天井の高さ・仕上げの質感や色合い・テーブルとの兼ね合いなど・・・色々な状況に応じて感じ方が違います。なかなかマニュアル通りにはいきません。
どうです、なかなか素敵に出来上がったでしょう。
安納芋。
食べ物の話題

安納芋。

先日、備長炭の残り火で炭化したのがこのお芋です。種子島の安納芋。とっても甘くて焼き芋に最適です。糖分が多すぎるのか、他の芋のように芋けんぴなどを作るとボロボロともげてしまってその手の料理には向きません。
このお芋が気に入った家内は、毎年時期が来ると嬉々としてお取り寄せ・・・私も御相伴にあずかっています。あまり大きなものは、うちの家では焼き芋には向きません。チョッと小腹が空いた時に気軽に手を出せる大きさ・・・これぐらいのサイズが丁度良い。
最近は野菜でも果物でも甘いものが流行です。昔ながらの苦さや酸っぱさなど、そのもの独特の風味はどうも敬遠され気味。味が単調になるのは人間が単調になっているからか?・・・あまり良い方向ではないのかもしれません。そうは言っても手を出しやすいのは・・・美味い!と感じやすいのは甘みの強いやつであることも事実です。
そう言えば先日、南端密姫というお芋をいただきました。これがまた、安納芋に負けず劣らず甘くて美味しい。しかも、南端・・・と言う名前が付いているぐらいですから紀南の特産品らしい。どうも潮岬あたりで採れるようで・・・体重が気になりながら、食べ物には目のない私。こりゃあ当分スッキリお腹とは縁がなさそうです。
宣伝カー。
クルマの話題

宣伝カー。

バブルの時代にはちょくちょく見かけたこの手の宣伝カーもこのところはめっきりと見かけなくなりました。今回、和歌山市内で見かけたのはレッドブルの宣伝カー。母体はMINI・・・なるほど、コマーシャルに使おうと思ったら、素材からオシャレなやつでないと・・・良く分かってらっしゃる。
運転していたのは若い女の子。最近の子は、こんな車イヤ!・・・などと仕事でも平気で言うのかと思っていましたが、しっかりと区切りの付く子も当然居るわけで・・・安心しました。
それにしてもクルマの出来がとてもきれい。Bピラーから後ろの部分をトランクと共にとってしまって、商品の缶を模したものを上に乗せ、ちゃんと防水出来るように覆いを作り直して被せている・・・今時、こんな手の込んだ仕事が出来る事業者が生き残っていたのだなあ~。
ここまでやると特殊車両か?と思いきや通常ナンバーが付いています・・・全高まで変わっているのにどういうこと?
備長炭の威力はすごい!
食べ物の話題

備長炭の威力はすごい!

このところBBQにはまっていた長男が、炭はやはり備長炭だ!・・・と一念発起(?)とうとう備長炭を買ってきました。家庭の七輪ぐらいは安い消し炭でも竹炭でもなんでも良さそうなものなのに。
早速の火起こし。先日買ってきたキャンプの火起こしグッズ。安い炭には抜群の効果を発揮したこのグッズを使っての火起こしでしたが、さすがに備長炭となると手強い。1度目のトライでは充分に火が付かず、2度目のトライ・・・やっとの思いで火付けした備長炭を七輪に移します。網の上に食材をのせると、あまり赤くなっている様子もないのに、見事に焼けていきます。安い炭のように派手に火を上げることもなく、すごい火力です。
ひと通りのものを焼き終わっても火力が弱まる様子がありません。このままでは折角の備長炭があまりにももったいない・・・そんな訳で、アルミホイールに芋を包んで入れておきました。レンジでは20分もかかる焼き芋も、この火力ならほんの数分で出来上がるはず・・・私はそう強く主張したのですが、そんなはずはない・・・と言う家内の意見が家族に採用されて、待つこと15分ほど・・・取り出してみると、見事に炭化して食べられるところは真ん中に少しだけ。ほら、だから言ったじゃないの・・・どうして私を信用しないの。
 
割り箸袋。
その他の話題

割り箸袋。

最近の食べ物屋さんには良くこの手の割り箸袋や張り紙がしてあります。右を見ろ、左を見ろ、後ろを見ろ・・・キョロキョロするな!こんな張り紙がトイレの壁に張られていたのは遠い昔、今時のはもう少し内容のあるこましなもので、中には人生訓と言えるような含蓄のあるものも見かけます。
今回、焼き鳥屋さんの箸袋に書いていたのは写真のような言葉、命のある限り希望はあるものだ・・・まったくだ!少しのことにくよくよしがちな私には良く響く、なんとも良い言葉です。
そう言えば、多くの人に感動を与える映画には、すべからくこの精神が貫かれています。ボンドくんもハントくんもボーンくんも・・・さらにはモスラのフェアリーたちさえも、何があってもあきらめない。その思いで頑張る人たちだけに成果は付いてくるのでしょう。
さて、勇気づけられながら、しこたま焼き鳥を頰張って、頑張って生きていきましょう・・・命のある限り、希望はあるものです。
ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生。
本・テレビ・映画の話題

ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生。

家ではDVDを観まくっているのに映画館まで観に行かなくとも・・・イエイエそんな訳にはいきません。面白そうに思える映画が来てしまうと観たくなってしまうのは人情というもの。この度観てきたのはファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生・・・ハリーポッターシリーズのスピンオフみたいな作品だと思っていたらとんでもない、本作を上回るほどの力の入りようです。
第1作は始まりなので、新しい設定の説明やらつなぎの要素も多くあって、額面通りのファンタスティックな色合いの強い作品でしたが、今回のは一通りの設定が終わって本格的な筋が動きはじめました。ハリーシリーズからのつながりもしっかりと意識されていて、随所に懐かしい名前も出てきます。ファンタジーと共に、アクション、謎解きとなかなかに見応えのあるストーリー。どこか子供向けだったハリーポッターシリーズより雰囲気もキャストも随分と大人っぽくなって・・・楽しみなシリーズが始まったものです。
ボンドくん、まとめて観る。
本・テレビ・映画の話題

ボンドくん、まとめて観る。

先日のモスラ・ゴジラの流れをそのまま受け継いで、映画熱が再燃してしまいました。今度観たのは最新の007シリーズです。
ショーン・コネリー演じる往年のボンドくんから、一体何人の役者がボンドくんを演じたことでしょう。一番色っぽかった(?)のはやはりショーン・コネリー・・・そして、一番原作のイメージに近い・・・と言われているのがこのシリーズのダニエル・クレイグです。
007シリーズと言えば、ボンドガールといわれる美女が毎回画面を彩ってくれます。しかし、ダニエル・クレイグのシリーズではお色気より圧倒的なアクションが売り物。良くそんなことが出来るなあ~・・・人間業とは思えない、ドキドキが止まらないシーンが冒頭から続きます。ひょっとするとミッション・インポッシブルのハントくんよりもこっちの方が過激かなあ~。数千万もするアストンマーティンも次々に壊れていきます。ああ~それ壊さずに私にちょうだい・・・思わず声を漏らしそうになります。
この4作はそれぞれに独立して楽しめながら、縦の糸は1本通っています。だから、次々に続きを観たくなるのです。超人のようでありながら、人としての弱みも愛情もちゃんと持っているダニエル・クレイグのボンドくんは、いつ観てもさすがに一級のアクション映画です。
次回作も用意されているようで・・・楽しみではあるのですが、ダニエル・クレイグのボンドくんはいよいよそれが最後らしいです。ボンドくんは年をとらなくても、役者は歳をとりますからそれも仕方のないことなのでしょう。次回作・・・楽しみに待つことにします。
期日前投票。
その他の話題

期日前投票。

この週末は和歌山県の知事選挙でしたが、土・日を和歌山市の木の家工房Mo-kuで過ごす事が多い私は田辺での投票に参加することが出来ません。そこで、こんな生活が定着してから、選挙には期日前投票で参加することにしています。
田辺の市役所を訪れると、休日なので閑散としています。駐車場は妙にクルマが多かったのですが、その様子とは裏腹です。正面玄関を入って左手の階段を上ると、すぐ前が期日前投票所です。悪いことをしに来たわけではないのですが、なんだかドキドキして緊張します。会場に入ると10人を超える若い女性が一列に並んで、こんにちはあ~・・・わあ~、この雰囲気は苦手だわあ~。とりあえず近場の席に座って、書類をもらって・・・投票。
今回も権利と義務と責任を放棄することなく、無事に投票してきました。だれに?・・・それは秘密です。
建築業界事情。
建築の話題

建築業界事情。

先日、田辺市内で地鎮祭がありました。前々から準備してきた工事なのでスムーズな着工が出来ましたが、私の廻りではそろそろ建築関係業者の手持ちの仕事が筒一杯で、新規受注が難しい状況を迎えつつあります。
全国的な災害復旧に加え、紀伊半島はこの夏の3連発の台風被害が激しく、その上に来年秋の消費増税やその先のオリンピック景気が加わって、各種の材料が手に入りにくくなり、市中にゆっくりしている職人などいない状況です。年末から来春にかけての新築着工が集中しているらしく、どこの建築業者も職人の確保に走り回っています。
かく言う私の所でも今後に、和歌山市内で1件、紀の川市で1件、海南で1件、印南で1件、白浜で1件、串本で1件と6件の工事が着工を待っています。幸いにも、いずれの工事も早い目の手当で段取りが付き、今は一段落でホッとしていますが、これから先に何が起こるかはまだ見当が付きません・・・何ごともなく、無事の竣工が迎えられることを祈るばかりです。
しかし、仕事とはいつもこんなもの。ある時に集中して、ない時にはさっぱりヒマなものです。もう少しまんべんなくはならないものか・・・建築関係業者は今、どなたも私と同じ様な感想を漏らしていることでしょう。住まいを来年秋までに建てたい・・・と思っている方々には、品不足・工事費高騰・職人不足の大変な状況が迫っています・・・段取はお早めに。
ポテンザ S001 RFT。
クルマの話題

ポテンザ S001 RFT。

ディーラーからは、もうそろそろですよ・・・とは言われていましたが、貧乏性故まだ溝が残っているように思えてなかなか踏み切れなかったタイヤ交換。このたび意を決して入れ替えてきました。入れたタイヤはブリジストンのポテンザ S001 RFT(ランフラットタイヤ)。ちなみに元々入っていたのはコンチネンタルのスポーツコンタクト5こちらもRFTです。
実は、次に入れ替えるならレグのなどの乗り心地の良いタイヤで魔法の絨毯のような乗り心地が欲しい・・・と密かに思っていたのです。ところがネットを色々に検索してみると、元々がRFTの入っていたクルマにノーマルタイヤを入れると乗り心地がぶよぶよに・・・なんて書いてあったものですから、弱気な私はつい二の足を踏んでしまって・・・そんなことなら・・・と仕方なく今回の選択となったわけです。
さて、換えてみての感想です。比較はスポーツコンタクト5の残り山2部ほどのものと、ポテンザ S001の新品、いずれもRFTです。
乗り心地は確実に良くなりました。相変わらず地面の不整はよく拾いますが、ゴンゴン来ていたやつの角が取れてコツコツぐらいにはなっていると思います。その代わり、ステアリングの初期応答があきらかに鈍くなっています。逆の言い方をしますと、ハンドルの小さな動きにあまり敏感に反応することがなくなったので、気楽になった・・・と言えば、そう言えるかもしれません。激しく攻めたわけではありませんので絶対性能までは語れませんが、舵の効きといい、接地感といい、スポーツするという観点からは純正のコンチネンタルのスポーツコンタクト5の方がマッチングが良い(スポーツ性能が高い)かもしれません。同じスポーツのジャンルにあるタイヤでも生まれた国の事情によって求める性能の優先順位が違います。絶対速度の速いヨーロッパでは、快適性よりも運動性能の方が優先されるようです。
いつも隣に乗る家内からは、見違えるほどに乗り心地が良くなった・・・という好評価です。私も、ポテンザ S001 の方が自分の使い方には合っていると思います。ひとまずは今回のタイヤ乗り換えは成功・・・と言っておきましょう。