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日記

庭の花々



あたたかくなって季節変わりの雨天が一家すると、木の家工房Mo-ku(モーク)の庭では、次々に花が咲きはじめました。
じっと冬を耐えたそぞろ寂しい茎から、芽が出て、葉が開き、蕾が膨らむ……花びらが陽射しをツヤツヤと照り返すトコロまで…。
大きな変化が、あっという間に進んでいくのを目の当たりにすると、命の力強さを感じます。
   
家づくりイベント

紀州材のベンチづくり、ありがとうございました!

 
  • ▲ベンチは紀州材のヒノキでつくりました!
  • ▲ご家族に1台づつ、トントントン。
お越しくださった皆さん、ゲスト講師の中西さん、ありがとうございました!!

前日。夕方からのお天気下降はノンストップの勢い……とうとう深夜、暴風を皮切りに警報が発令されてしまい……。明日は車庫でベンチづくりの予定なのに~~~~~ドキドキドキドキ……と、私のドキドキもノンストップでした。
心配をよそに、当日は朝から雨脚が収まり、お集まりいただく2時の頃にはすっかり晴天となりました。
よかった~~~~~~~!

実際に手で触れ、金槌で叩く感触を確かめながら木と向き合ってみると、改めて気がつくことも多いですね。
「地味に、木を叩くのは人生で初めてかもしれません…」
「意外に金槌が弾みます・・・!こんなに弾力があるものなんですね」
といったご感想や…
「あーーーー!!!失敗して、何もないトコ叩いちゃった!!木が凹んだ!!」と焦る方へ、お水を沢山吸い込んだ布をお渡しし「!!膨らんで目立たなくなりました!」と胸をなで下ろす一幕などもあり、臨場感いっぱいの家づくり教室となりました 笑。
 
  • ▲木の特徴を活かす家の在り方についても、皆さんと一緒に考えました。
  • ▲講師の中西さんから皆さんへプレゼントが。お子さんのパズル遊びにピッタリな、何度でも組み立てられるヒノキの小イスでした。
NEWS・メディア掲載

キーライフプラス「住まいの特集春号」に掲載されました!

 

メディア掲載

2018年4月15日発行のKii Life+「住まいの特集春号」に、中村伸吾建築設計室の“水平線を望む家”が掲載されました。
和歌山県紀南地方で各戸へお届けされているそうです。
お見かけになられましたら、どうぞ宜しくお願いいたします!
 
  • 2018年4月15日発行のKii Life+ (表紙)
  • ▲特集記事 水平線を望む家
家づくりイベント

今週末『木の家について考える』~紀州材のベンチづくり~開催します!




今週末の15日・日曜は、木の家工房Mo-ku(モーク)で皆さんと、紀州材について学びます。
「木の家」にとって、どんな「木」で家を建てるのかは大切なポイントです。
同じ木・同じ紀州材でも、材の一本一本によって質や性格がちがいます。乾燥や加工の過程でも、本来の良さがどれだけ残った状態で活かされるかは大きく変わります。
「良い木」とは、どんなものなのでしょうか。
座学だけではなくベンチという家具を作る中で、実際に素手で木に触りながら・・・・・「木で家を建てる意味」「木本来の特性と良さとは何なのか」をお確かめいただけましたら幸いです。

イベントは事前お申し込み制。まだお申し込みいただけます。
ぜひ、みんなとワイワイ充実の時間を過ごしませんか。   <くわしくは、こちら>
  • ▲完成した皆さんのベンチが並ぶ
    素材は最高級の紀州材。
    お一家族に一脚づつお持ち帰りいただきます。
  • ▲ベンチづくりを通して素材の特性を学びます
    「ちょっとそっちの釘をとって」「こっち、持ちましょうか?」なんて切っ掛けから、わいわいと話も弾みます。
日記

旬の山菜



いろんな種類の山菜をいただく機会がありました。
スーパーではなかなか並ばないものなので、早速うきうきとアク抜きと下処理に入りました。

胸ときめいたのはセリ・・・これまで縁のなかった野菜なのですが、先日仙台でいただいたセリ鍋が大変おいしく、すっかり大好きになってしまいました。こんな短いスパンでまた再会できるなんて・・・!鴨と一緒にお鍋にします。
ツクシは水にさらしながらハカマをとって、セリ鍋の出汁をとった昆布の刻みや干しエビ・お豆腐と一緒にガンモにしました。
立派なアスパラは、そのままシンプルにグリル。
 
ワラビは一晩、しっかりアク抜きをしてから炊こうと思っています。
小さい頃は祖父母の家の裏山へ、ワラビを摘みによく連れて行ってもらいました。もう長らくそんな機会はありませんが、今でも春がきてワラビの姿を見かけると、「気をつけなさい」と声をかけてもらいながら、日頃は降りていけない斜面や土手へワラビを求めて降りることを許してもらえたドキドキやワクワクを思い出します。ちょっとした冒険気分でした。

素敵ないただきもので思いがけず、豊かな食卓となりました。
日記

季節を訪ねる



設計事務所は、書いた図面の通りに工事が進んでいるかをチェックするのも重要な仕事です
プランして図面を書く・・・まではわりとご存じいただいているのですが、「現場監理の仕事ってどんなことしてるの?」というご質問もよくいただきます。
でも実は、結構・・・というか、かなり大事な仕事なんです。 どんなに良い図面が完成しても、完成した建物が充分にそれを再現できていなければ、意味がありません。

100種以上にも上る専門職が関わり、数千万の予算を充て、半年もの年月でつくるのが家。
同じものを見ても、解釈は人によって違ったりします。ある専門家と別の分野の専門家が見るのでは、同じ図面から読み取れる情報も違います。
建築にあたっては、設計者が何を意図してそうしているのか、この仕組みではどんな成果を生み出すために何が肝要なのか・・・細かい所まで、関わる人たちみんなの共通認識を形成する。というのが、思いのほか難しく大切なことになってきます。
現場日誌をご覧いただくと、わりと頻繁に更新されているのですが、設計スタッフは行程に合わせて足繁く現場へ通い、状況を確かめながら職人さんたちと打ち合わせや確認・状況の写真記録を行っています。

さて。少し、話題はかわるのですが。
そうして現場へお邪魔していると、楽しいこともたくさんあります。
いろいろなご家族の、上棟や竣工など記念の日に立ち会わせていただけたり・・・。

移動の道中や現場近くで、キレイな風景に出会えたり・・・・・・
同じ和歌山県内や関西県内でも、北と南ではずいぶん季節が巡るテンポが違うので、折々の風物詩をたくさん見られている気がします。
 
設計事務所の監理業務から、ささやかで贅沢な役得のお話でした。
日記

写真撮影



この頃、お住まいになって数年の住まい手さんに、ご自宅のお写真をとらせていただいています。
プロのカメラマンさんに入っていただき、日常風景をパシャリパシャリ・・・。

建築中は“建物”として大工さん・職人さんたちの手塩にかけられていた家が、ご家族の暮らしを包み込むようになってはじめて、“住まい”としての生き生きとした姿を見せてくれます。  
何気ないひと時ひと時が、写真で見てみると、改めてとっても温かく素敵で、ご家族の大切な一大事業に立ち会わせていただけた嬉しさでいっぱいになりました。
NEWS・メディア掲載

雑誌・新聞などメディア掲載のお知らせ

雑誌掲載

雑誌『お住まいまみたん vol.9』に、中村伸吾建築設計室 “かずまくんち” が掲載されました。
街のいろいろな場所で配布されているそうです。お見かけの際は、ぜひご覧ください!

 

最近の新聞などメディア掲載

  • ▲わかやま新報(2018/03/01)
    「最優秀に『水平線を望む家』」
  • ▲日高新報(2018/03/01)
    「2度目の最優秀賞」
  • ▲紀伊民報(2018/03/01)
    「田辺の作品が最優秀賞」

・Yahooニュース「水平線を望む家が最優秀 木の家コンテスト」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00348085-agara-l30

・WBS和歌山放送「「わかやま木の家コンテスト2017」の表彰式」
https://wbs.co.jp/news/2018/02/26/115793.html


・NHK和歌山・テレビ和歌山(2018/08/26 夕方情報番組にて放送)
家づくりイベント

『市ノ瀬の平屋 完成見学会』 終了いたしました。



鶯の鳴くうららかな日に、市ノ瀬の平屋の完成見学会を開催いたしました。
ご参加くださった皆さん、大切なご自宅を公開してくださった建て主さん。ありがとうございました!!
市ノ瀬の平屋は、山里の風景と豊かな緑の美しい場所にあります。 春のこの時期は、梅畑、菜の花、つくし・・・周りをぐるりと、とりどりの花々が色鮮やかに咲いていました。
この景観を大切に計画された住まいでは、どの居室からも掃き出し窓を経て自由に外へ出ることができます。
室内からの見晴らしと開放感も素晴らしいんですが・・・私のカメラの画角では・・・!!!惜しいかな、収めることが叶いませんでした。
下の写真でも、少しはお伝えできるでしょうか。
 
完成見学会は、せっかくの現地を体感できる機会ですから、四季折々にぜひ確かめていただきたいこともあります。
季節の変わり目のこの時期は、雨も多い・・・・そろそろ湿気も増してくる頃あいですので、湿度の感じ、日当たりの良さ、窓を開けた時の風の通り・・・来てくださった方々は、五感を通して、それぞれに体感をお土産としてくださっていたようです。
日記

新芽の成長



春一番も賑やかに過ぎ去り、山里の景色には梅や桃が華やかです。
今年の冬は・・・・長かったですね!寒さのせいでしょうか。なんだかいつもより、温かい季節の到来を待ちわびました。
少し気温が上向きはじめると、植物たちは一斉に活動をはじめます。
葉は青々とし、盛んに水を吸うようになったかと思えば、沢山の新芽。  
 
木の家工房Mo-ku(モーク)スキップフロアの事務所では観葉植物をいくつか置いているのですが、みんなすっかり元気です。
今年もすくすく大きく育ってくれますように。