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日記

次元が一つ消失していた京の都

北海道の友人が、勤続が一定年数に達したお祝いに会社から連休をもらったということで、京都へ訪ねてきていました。
Mo-kuの定休日に一日だけ合流することにして「待ち合わせはどこにしようか…」という話題になると、彼女は逡巡もせずに「南座前にしよう!!」と。「南座前で待ち合わせ、最高に京都っぽい…」とかなりわくわくしている様子です。
そして、待ち合わせ当日。

悄然とした彼女の姿が、河原町の駅前にありました。 「私の南座……絵になってた…」 なんと彼女の“象徴 of 四條”は、2次元の向こうに消えていたのです。正確には、2次元の絵が描かれたシートの向こうへ。。 大がかりな耐震工事中とのことでした。
友人は数日京都に連泊しており、市街地を中心に寺社めぐりと朱印集めを楽しみにしていたのですが、なんと清水寺本堂は50年に一度の屋根の葺き替え中。六道珍皇寺では貸し切り行事中。日本最古のエレベーターを目当てに訪ねた東華菜館も改修中。カフェにいけば臨時休業……。 行く先々で、訪問先が閉まっていたそうです。
2月。…オフシーズンの京都って……花がほころぶシーズンまで充電中なのかもしれませんね。。。
お昼に切なさいっぱいの彼女と落ち合い、夜にまた南座の前をさしかかるとシートの絵は煌々とライトアップされており、前を走る観光タクシーのレトロな佇まいと相まって、これはこれで風情がありました。
さすがに個人の商店や旅館はそんなに軒並み閉まらないのでは…?と、日中の観光は八坂神社から二寧坂・産寧坂の街並みを散策しました。
途中高台寺では門のあつらえにウサギの遊ぶ姿があったりして、とっても癒されます。
京都は3年程ぶりでした。
街並みや史跡はいつ行ってもそのままですが、世界の客人たちを迎える観光都市としての代謝はすごいもので、営業しているお店やお土産物のパッケージの様子は随分リニューアルしていました。
歴史的建造物や文化財としての器のサイクルと、中で営まれる経済活動のサイクルの、スパンの違いがおもしろい。 常に新しく生まれ変わり続けている古都の姿を楽しみました。
家づくりイベント

市ノ瀬の平屋 完成見学会の予約受付を開始いたしました!



市ノ瀬の平屋の完成見学会を、3月18日日曜日に開催いたします。
日程の決定に伴い、ご予約の受付を開始いたしました!皆さん、ふるってご参加ください。

同じ人、同じ家族が世界中のどこを探しても居ないように、ジャストフィットな住まいの形もそれぞれに違います。
顔を合わせ、言葉を重ね、打ち合わせを繰り返して、私達はご家族と一緒に、世界でたった一軒の我が家の形をつくっていきます。

今回の市ノ瀬の平屋は、緑豊かなのどかな場所へ建ちます。
地面を掘り、基礎を造り、棟を上げて……少しづつ建築が進む様子を、そんな自然いっぱいの景色の中で見つめていると、まるで植物の種が根をおろし芽吹いていくようにも感じられます。
日々の進捗は現在「今日の現場から」でも更新中です。
着工から完成、そしてその実物までご覧になれる機会は、そう多くはないものと思います。
ぜひ、この現場のドキドキを共有していただけると幸いです。

<イベントの詳細はこちら>
日記

美味しいパスタ



パスタ・・・・それは魅惑の食べ物。とっても美味しいパスタに出会ってしまいました。

ふらりとおじゃましたPastaioアカマツさんのパスタがとっても美味しく、最近楽しみにいただいています。
写真は「タコと2色オリーブのトマトソース」なんですが、「牡蠣と冬野菜のクリームソース」もスキです。
木の家工房Mo-ku(モーク)からランチに通うには少し距離があるのですが、うーん。誘惑がすごい。

原料は小麦ですし。すごくジューシーなのはオイルですし。
きっと、スーパーファットメニューだけど・・・・・・。美味しいは、糖と油でできている!!!
日記

赤い月食



皆既月食が見られるのは3年ぶりだそうです。
前回も自宅のベランダから空を眺めた覚えがあるので・・・あれから3年!!おそろしい月日のスピード!

連日の寒波に凍え、この頃夜には閉まりっぱなしのマンションのサッシですが、この日ばかりは9時を過ぎた辺りから「ガラガラ…」「ガラガラガラ…ッ」とあちらこちらと開閉される音が聞こえてきました。
寒いので、勿論ずっと外で見ているのはツライ…それはみんな同じなのでしょう。
開けては閉め、開けては閉めで、なんだかちょっとした賑わい……日頃は顔を合わすことも少ないご近所さん達ですが、一つのイベントを同じように見守っているフシギな一体感がわきました。
NASAでは、2018年1月31日の月食はちょっと特別な呼ばれ方をしているそうです。
「スーパームーン」は、年間で最大級の大きさに見える満月のこと。
「ブルームーン」は、1カ月で2回目の満月のこと。
「ブラッドムーン」は、皆既中には血のような色になる現象。
3つの現象が重なる月食は、合わせて「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」。子供のころ見たマンガやアニメに、そういう技がありそうな感じです。
家づくりイベント

明日は完成見学会を開催します!




平成最強の寒波が到来。厳しい冷え込みが続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか。
連日、チラチラと雪が舞いますね。明日は「打田の家 完成見学会」を開催いたします。果たしてお天気は・・・・なんと、明日から気温は上昇の見込みです!
遠方からも熱いお申し込みをいただいております。どうぞ皆さん、楽しみに。お気をつけてお越しください。



見学会開催につき、木の家工房Mo-ku(モーク)は臨時休業をさせていただきます。
スタッフは見学会会場におります。電話は普段と同じようにおかけいただきましたら、現場への直通転送となっております。何かございましたらご利用ください。
どうぞ宜しくお願いいたします。  
Mo-kuのメンテナンス

浄化槽の点検




浄化槽の点検を受けました。
浄化槽には、民間の業者さんにやってもらう4ヶ月に1度・年3回の保守点検と、水質保全センターの職員の方にしてもらう年に1度の法定点検があります。今回は、法定点検です。
保守点検が上手くいって、浄化槽が正常な状態に保たれているかをチェックしてくれます。

事前に連絡を取り合った上で、当日は不在でも点検を済ませてくれますが、立ち会いもオススメです。
職員さんは、点検を専門にされているだけあって、起こりがちなトラブルやそのふせぎ方などをよくご存じ。自宅の浄化槽の様子も教えてくれます。
Mo-ku(モーク)は検査で不具合が見つかったことはありませんが、「ちなみに、こうして検査をしてみられて、どのくらいの割合で不具合が見つかるものなんですか?」と尋ねてみると、「いや不具合は、けっこう見つかるもんなんですよ。具体的な割合は難しいですが、わりと普通にあります」とのこと。
暮らす人の人数、食生活や掃除の方法・・・・・・など、色々な事柄が浄化槽に影響をもたらすそうです。
一般家庭で一番トラブルの原因になりやすいのは、「油」と「酸性洗剤」だそうです。
油は流しに捨てない。漂白剤や、洗剤類は適量を確認して余分に使わないようにする。などが、案外とっても有効なコトだと仰っていました。
とはいえ、排水口のお掃除や、つけ置き洗い、お風呂のカビ取り・・・・・・したいですよね。
強い洗剤を使う日は、掃除の後までお風呂のお湯を残しておいて、洗剤を使った後に残り湯を捨てる・・・という方法が、職員さんはオススメだそうです。
濃い洗剤が一気に浄化槽に流れ込むのと、大量の水で薄められて届くのでは、水質浄化の役割を果たしている微生物たちへの刺激が随分ちがうのだとか。ためになります。
日記

真っ白です。




寒い寒いと思っていたら、とうとう雪が積もりました。
木の家工房Mo-ku(モーク)、2018年の初雪です。雪の少ない紀南で育ったために、たまの雪にはテンションがあがってしまいます・・・。寒さを忘れて、写真をパシャリ。
初雪
グラニュー糖のように、キラキラと美しい。
今日は日中にも景色が白く曇るような吹雪が何度かあり、すっかり特別な一日になりました。
川沿いの堤防の道が凍結しないウチに、定時で帰路を辿ります。

北海道の友人と連絡を取る機会があり、こちらの雪の話をすると「そのくらいの雪で!?」と驚いていました。 そのくらいの雪でも、こちらでは結構なもの……「夏の台風が来た日みたいなもんだから」と返すと「台風が来たらどうなるのかイマイチ分からない」とのこと。 北の大地まで持久走をがんばれる台風は、たしかにあまりありません。 日本が縦に長いことをしみじみと実感する地域差トークに花が咲きました。
日記

本年も宜しくお願いいたします。



明けましておめでとう」ございます。
皆さん年末年始はいかがおすごしでしたでしょうか。私は田辺の実家でのんびりなお正月を過ごしました。
イソヒヨドリ
年始一番にご近所へやってきたのはこちらの野鳥。
「えっ。スズメ!?おっきい!丸い・・・!」最初は正体不明だったのですが、カラーリングからするとイソヒヨドリの雄でしょうか。木の家工房Mo-kuの辺りにも沢山いるんですが、あまりにもシルエットとサイズ感が違います。
紀南は紀北よりも温かい分、栄養にも恵まれているのかな。
ふくふくと縁起のよい姿に、幸先の良いような気持ちになりました。

本年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
 
日記

元気なシクラメン



ご近所の方が、美しいシクラメンをくださいました。
お花を扱っていらっしゃるプロの方なのですが、より抜いてプレゼントしてくださる鉢植えは、毎年夏まで元気に花を咲かせてくれます。 逞しくどんどん蕾を膨らませてくれるので、素人手入れでも「上手に育てている」と褒めていただくことが多く・・・・・良いのは手入れではなく、お花の方なのですが・・・Mo-ku(モーク)は人に訪れていただく場所なので、本当にありがたいことです。
何年か前に、ホームセンターで自分が選んだシクラメンではこうはいかなかったので、どの分野でもプロというのはすごいなぁと思いつつ、今日も朝のお水をあげました。
うん。今日もツヤツヤ、とってもキレイです。
日記

2017年最大の満月



明るい夜でした。
12月3日はスーパームーン。地球と月との距離が近く、日本では2107年で最も大きな満月が観測できるタイミングだったそうです。



仕事帰りにふとウラの空き地を眺めると、茂ったススキの穂が月光に照らされて、静かにキラキラと揺れていました。
年間最小の満月と比べると約14%大きく、約30%明るく見えると言われているお月様は、上の光源です。数値で見てもなんだかピンとはきませんが、綿毛が白く輝く情景は、とっても幻想的で美しいものでした。