今日の現場からdiary

市ノ瀬の平屋

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壁断熱

壁断熱

造作

壁の断熱が概ね終わりました。
サッシの取付が終わり、床と壁の断熱が出来れば、12月でも室内はポカポカ。
写真は昼過ぎの現場の様子。
順調にいけば、来週から床板の施工に入ります。

屋根換気棟

屋根換気棟

造作

写真は屋根の換気棟。
今回は既製品を使用しています。
当事務所では屋根の形や納まりによって既製品と造作品を使い分けています。
どちらにしても、最も気を使うのは雨仕舞いです。
屋根は壁に比べて、どうしても雨を受ける箇所ですので、雨対策は避けることが出来ません。
設計段階及び施工段階にて、入念に検討を行います。

防虫網設置

防虫網設置

造作

外壁通気工法の場合、外壁に通気のための風の入口を設置します。
当事務所では外壁と屋根の通気を一気に行うため、外壁下端、窓の上部、軒先などに風の入口を設け、屋根の換気棟から空気を抜いています。
このような風の入口を設けた場合には、中に大きな虫やコウモリなどが入らないように、防虫網を設置します。
写真は窓上部の風の入口に設置した防虫網。

南側掃き出し窓Ⅱ

南側掃き出し窓Ⅱ

造作

南側掃き出し窓に日光が差し込む様子。
冬は太陽高度が低く、部屋の奥まで太陽光が差し込んでいます。
非常に心地よいリビングとなりそうです。
太陽の向きや陽当たりは設計段階にて検討し、建物の向きや軒の出で調整します。
床の断熱も順調に進んでおり、来週からは壁の断熱に入る予定です。

南側掃き出し窓Ⅰ

南側掃き出し窓Ⅰ

造作

南側の掃き出し窓は建て主こだわりの箇所。
当初、2枚引きを2つ設置(中央に柱)する予定の箇所に4枚引きを設置した。
柱を抜くため、構造を確認の後に上部の梁を補強した。
右隣の掃き出し窓と合わせて、非常にスッキリとした印象。

外壁の防水

外壁の防水

木組

屋根に続いて外壁の防水工事も進行中です。
今回は外壁通気工法ですので、透湿防水シートの上に通気層を確保するための胴縁を施工しています。
非常に進行がスピーディです。
後はサッシがつけば、雨の心配は無くなります。

屋根板金工事

屋根板金工事

木組

現場では屋根板金工事が進んでいます。
棟と軒先部分を残して概ね出来てきました。
ここまで来ると、屋根からの雨の心配はありません。
今回の屋根はガルバリウム鋼板。
色はグレーに少し金属の光沢が入ったモノです。

電気配線

電気配線

木組

電気設備や給排水設備の配管や配線は、屋根を閉じる前、床を閉じる前に行わなければなりません。
屋根や床が出来る前に、事前に位置を確認し、配管・配線を行います。
写真は電気設備用の配線です。
コンセントや照明、エアコンの位置を確認しながら、所定の位置に取付ができるよう、配線していきます。

サッシ取付

サッシ取付

木組

外壁下地の施工に伴い、サッシ枠の取付も始まっています。
写真は4枚建ての掃き出しサッシ。
ほぼ、2間分の開口を確保しています。
開口部が大きく、上部に継手がくるため、ニハライ梁で補強しています。
開口部の位置は耐力壁の位置と密接にリンクしているので、計画段階において入念に検討します。

引抜金物

引抜金物

木組

耐力壁が取り付く柱には、引張力と圧縮力がかかります。
圧縮がかかる柱は良いのですが、引張力がかかる柱には引抜防止のため、
耐力壁の強さに応じて金物を取り付けて、基礎に固定します。
計算通りに金物を入れても良いのですが、当事務所では耐震安全の観点から、構造の軸となる柱の緊結には十分な安全率を見込んだ金物を用いることにしています。