今日の現場からdiary

市ノ瀬の平屋

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上棟

上棟

木組

日柄の良い日に、上棟を行いました。
天候に恵まれ、良い上棟となりました。
多くの場合は上棟の前に足場を組みますが、今回は平屋ということもあり、上棟時には足場を組んでいません。
地面からの高さが低い分、幾分か作業はしやすいようです。
ここからは出来るだけはやく屋根の仕舞にかかります。

型枠の取り外しⅡ

型枠の取り外しⅡ

基礎

高基礎部分を除いて、すべての型枠が取れました。
型枠を取る際には、打設時に作成したサンプルにて強度試験を行い、十分な強度が出ていることを確認してから、型枠の取り外しにかかります。
しかし、コンクリートは現在進行形で固くなっているため、すぐに土台をおいて上棟、という訳にもいきません。
十分な養生期間を確保した後に、再度サンプルの強度試験を行い、上棟の準備に取りかかります。

型枠の取り外し

型枠の取り外し

基礎

現場では第1回打設のコンクリート型枠の取り外しが始まりました。
コンクリートを打設してから少し雨が続いていましたが、
『コンクリートは水中にて養生した方が最終的な強度がでる。』という実験結果が出ています。(コンクリートが固まる際の発熱が緩やかになるため)
なので、打設時に雨に降られて表面が荒れない限り、恵みの雨といって差し支えないでしょう。

木材見学Ⅱ

木材見学Ⅱ

木組

木材見学に伺う折には、木材の含水率もチェックします。
雨でしたので、含水率が高めに出ますが、それでも19%。
搬入する頃にはちょうど良い具合になっているでしょう。

木材見学Ⅰ

木材見学Ⅰ

木組

龍神の山本製材にて、今回使用する材の確認を行いました。
建て主の現場への立ち会いは任意ですが、『自分の家になる木を見ておきたい。』と立ち会いさせる方が多いです。
天気はあいにくの雨でしたが、材はどれも目込みがいいものが揃っていました。

補強筋

補強筋

基礎

基礎の立ち上がりなどの構造上重要なところを貫通する設備の配管などは(細くて影響の無いものを除き)決められた補強をします。
写真は排水管用の100φの穴の補強の様子。
配筋と同じ鉄筋を使っての補強ももちろん可能ですが、施工の善し悪しなども出やすいので既製品の補強用鉄筋を使っています。

基礎配筋検査

基礎配筋検査

基礎

基礎の鉄筋が組み上がると、コンクリート打設に先立って必ず配筋検査をします。
鉄筋の規格・寸法・配筋要領・継手・定着などが適切かどうかの検査です。いずれの項目も合格、きれいに組めていて特に問題ヶ所などない現場でした。
スラブ(床部分)は、コンクリート打設時の踏み荒れも考慮して、計算より太いものを細かい目に配筋しています。机上の計算ばかりでなく、実際の現場では・・・というところを考えながら図面を作るのも大切なことだと思っています。

捨てコンクリート打ち

捨てコンクリート打ち

基礎

基礎外周の立ち上がりのある部分は、砕石の上に捨てコンクリートを打設して工事の精度を確保すると主に後の隅だしのための平滑面を造ります。
中央部分の砕石の上に敷いているのは防湿シートです。基礎内部のスラブ下全面に敷き込んで地面からの湿気が床下に上がるのを防ぎます。

地業工事

地業工事

基礎

調査の結果、良好な地盤であることが確認できましたので基礎工事にかかります。
まずは地業工事。基礎の形に地面を掘り、砕石を敷き、突き固めます。
何ごとも基礎が大事。
建物の一番下のこの段階でも、見えなくなるからそこそこに・・・ではなく、手直しが効かないところでもあるので全力で・・・の心意気です。

地鎮祭

地鎮祭

基礎

秋の良き日に地鎮祭が行われました。
晴れ渡る空に神主さんの声が心地よく響きます。
夏前に図面に取りかかりましたから、この時期の地鎮祭はとってもスムーズな進捗と言えると思います。
参加者全員で無事の竣工を願います。