今日の現場からdiary

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食堂テーブルの天板選び

食堂テーブルの天板選び

造作

食堂に置くテーブルの天板を選びに、工場に伺いました。
その時々で材のストックが違うので、毎回、工場に伺い天板を選定しています。
今回の候補は桧、杉、ケヤキの3種類。
並べてみると、それぞれに良さがあり、決めかねることもしばしばあります。
今回はケヤキの板をテーブルにすることに決定。
杉や桧では見られないケヤキ独特の色が空間の良いアクセントとなりそうです。

上がり框は桧

上がり框は桧

造作

床板の施工に伴い、玄関収納の上がり框も取り付きました。
上がり框には柔らかい杉よりも比較的堅い桧を使用することが多いです。
というのも、人が頻繁に行き来するため、不意に蹴ってしまったり、
躓いたりすることが多いからです。
上がり框が取り付くと、少しづつ玄関らしさが出てきます。

外部の防水完了しました。

外部の防水完了しました。

造作

外部の防水工事が概ね完了しました。
写真は外壁の上端部分の防水シーリング。
シーリングは建物の中でも、経年変化しやすい箇所です。
そのため現場では、少し盛りめに施工するように指示します。
また、シーリングの面が下を向くのか、正面を向くのか、といった点も設計段階で検討します。

床板張りが始まりました。

床板張りが始まりました。

造作

床板張りが始まりました。
今回採用したのは唐松の無垢板。
いつもより少し広めの板で、素材感が生きた仕上がりを設計段階から想定していました。
現場に搬入されていた材料をみてもきれいな板が揃っており、美しい仕上がりとなりそうです。

外壁サイディング

外壁サイディング

造作

お正月を前に外壁のサイディングが貼り終わりました。
シーリングを終えれば、塗装前の下地は完成。
外壁がしっかり貼れていれば、塗装の色を決める際にも、検討をしやすくなります。
ここまで現場は非常に順調、むしろ早いくらいです。
正月は安心して、現場を置いておく事が出来そうです。

壁断熱

壁断熱

造作

壁の断熱が概ね終わりました。
サッシの取付が終わり、床と壁の断熱が出来れば、12月でも室内はポカポカ。
写真は昼過ぎの現場の様子。
順調にいけば、来週から床板の施工に入ります。

屋根換気棟

屋根換気棟

造作

写真は屋根の換気棟。
今回は既製品を使用しています。
当事務所では屋根の形や納まりによって既製品と造作品を使い分けています。
どちらにしても、最も気を使うのは雨仕舞いです。
屋根は壁に比べて、どうしても雨を受ける箇所ですので、雨対策は避けることが出来ません。
設計段階及び施工段階にて、入念に検討を行います。

防虫網設置

防虫網設置

造作

外壁通気工法の場合、外壁に通気のための風の入口を設置します。
当事務所では外壁と屋根の通気を一気に行うため、外壁下端、窓の上部、軒先などに風の入口を設け、屋根の換気棟から空気を抜いています。
このような風の入口を設けた場合には、中に大きな虫やコウモリなどが入らないように、防虫網を設置します。
写真は窓上部の風の入口に設置した防虫網。

南側掃き出し窓Ⅱ

南側掃き出し窓Ⅱ

造作

南側掃き出し窓に日光が差し込む様子。
冬は太陽高度が低く、部屋の奥まで太陽光が差し込んでいます。
非常に心地よいリビングとなりそうです。
太陽の向きや陽当たりは設計段階にて検討し、建物の向きや軒の出で調整します。
床の断熱も順調に進んでおり、来週からは壁の断熱に入る予定です。

南側掃き出し窓Ⅰ

南側掃き出し窓Ⅰ

造作

南側の掃き出し窓は建て主こだわりの箇所。
当初、2枚引きを2つ設置(中央に柱)する予定の箇所に4枚引きを設置した。
柱を抜くため、構造を確認の後に上部の梁を補強した。
右隣の掃き出し窓と合わせて、非常にスッキリとした印象。