電気配線 2017年11月15日(水)

  66,156 byte

柱や梁をあらわしとした建物では、設備配線・配管の施工計画は設計段階から考えておく必要がある。
写真は2階の電気配線の様子。床板を支える根太を2段に組み、出来たスペースを配線・配管スペースとしている。こうしておくと、床パネルを化粧として1階天井に使っても、配線・配管類は無理なく施工できる。
 

システムバスの据え付け 2017年11月13日(月)

  61,561 byte

屋外の雨仕舞いが出来てくると、最初に入る大きな設備がシステムバス。廻りの壁が完全に出来てしまうと据え付け作業が大変なのでこの時点での据え付けとなる。
システムバスと各室の間仕切りには外壁に準じた断熱材を施工する。
 

電気配線 2017年11月10日(金)

  64,353 byte

電気の配線も本格的に始まった。写真は1階床下の配線の一部であるが、本数に注目して頂きたい。最近は電気を使う機器が一気に増えたのが実感できる。さらに、構造材(柱・梁)をあらわしの意匠にしているのでこれらの線を通すところは限られる。綿密な打ち合わせと慣れた施工が必要になる所以である。
 

屋内配管 2017年11月07日(火)

  59,084 byte

外壁が出来はじめると内部でも設備工事が始まる。赤い管はお湯の配管、水色は水の配管、グレーは排水管。給水・給湯の配管類は1ヶ所から分岐していくメンテのやさしいヘッダ管方式。長期優良住宅やフラット35でも採用される方式。
 

煙突開口 2017年11月01日(水)

  53,631 byte

この住まいには薪ストーブが据わる。屋根の立ち上がりは煙突貫通のための開口部。板金で立ち上げてしっかりと雨仕舞い。
煙突開口と天窓開口は屋根面に開けるため雨漏れのリスクを背負う。納まりを充分に検討しながら完全な施工を心がける。
 

壁下地 2017年10月31日(火)

  70,502 byte

外壁の透湿防水シートが施工された。下から順に重ねしろを守っての施工である。開口部廻り・梁の貫通部などは防水テープをきっちりと貼ってある。
シート下地は外壁の仕上げ材に鑑み、1階木質インシュレーションボード、2階木毛セメント板。ともに断熱性能と透湿性能のバランスの良い材料である。
 

屋根葺き 2017年10月23日(月)

  67,655 byte

屋根はガルバリウム鋼板を、原板に近いシルバー色で竪ハゼに葺いた。竪ハゼや瓦棒の様な葺き方は勾配途中に継ぎ目がないので雨漏れに強い。さらに軽いので地震時にも有利。
 

外壁下地 2017年10月19日(木)

  65,713 byte

この住まいには3種類の外壁下地材が使われている。焼き杉板の下地は木の繊維をセメントで固めた木毛セメント板(防火・断熱)。耐力を必要とする壁には木質系のインシュレーションボード(耐力・断熱)。そして、茶色のボードは断熱の専門ボード。下地板は適材適所で選ぶ。共通して大事なのは透湿抵抗が低い(湿気を通しやすい)こと。
 

耐力壁 2017年10月16日(月)

  68,262 byte

筋交い式の耐力壁は、施工は容易だが上下2点の接合部に力が集中するので施工のムラが出やすい。壁式の耐力壁は、少し手間が掛かるが全体に釘打ちするので力が分散し施工ムラが出にくい。両方の短所を補い合って良いところが活かせるように配置を決める。
配置のコツは、耐力壁があまり強くなりすぎないようにバランス良く・・・と言うところ。もちろん壁式の耐力壁を取り付ける時には透湿抵抗はいつも気にしておくこと。(低いものを選ぶこと)
 

筋交い 2017年10月12日(木)

  62,956 byte

筋交いは壁の耐力(地震や風の力に対抗する力)を得るのに大切な部材。一般に厚さ30ミリ以下の部材は引っ張られる力のみに対応し、それ以上の厚みのある部材は引っ張りにも圧縮にも対応する。その性格上、30ミリ以下の筋交いを採用した折には方向の組み合わせが建物全体の耐力に大きく関係することを心得なければならない。
 


- Web Liberty -