竣工しました。 2016年12月21日(水)

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敷地探しから同行させていただいた工事もめでたく竣工を迎えました。素晴らしい土地に巡り会えたこと、そしてその地にふさわしい住まいを無地竣工出来たことを嬉しく思っています。
巡り会いが物事の進展にこんなに大きくかかわるのだなあ〜・・・と改めて感じた現場でした。
全てを任せて下さったクライアントをはじめ、根気強く工事にかかわって下さった関係者の皆様に感謝します。ありがとうございました。
 

外構工事 2016年12月21日(水)

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屋内工事が大半片付いてきたところで外構工事にかかります。
元々敷地にはきれいな芝生が残っていましたので出来るだけ残したいと思っていましたが、高低差を補正する段階で最小限の土は入れる必要があります。水はけの良い土を入れましたから、この上に砂をまいて芝を植えれば無理なく根付くと思います。来年の今頃には工事中に来ていた子鹿も喜ぶようなきれいな芝生が再現されていることでしょう。
 

木製家具 2016年12月21日(水)

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家具も大まかなものは打ち合わせを重ね図面を書いて造り付けました。材料は無垢の杉・桧です。
シックハウスなどに考慮した新しい家を建っても、後日に持ち込まれた家具で不具合を起こされる方が後を絶ちません。無垢の材料で家具を造るというのはそんなことの防止にも役立ちます。
 

木製建具 2016年12月20日(火)

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木製建具は全て造り付けました。
枠・面板共に桧の無垢材です。合板を使ったフラッシュ戸とは違い、化学薬品の発散もない上に防音効果も高いです。もちろん吸・放湿性なども木材の特性をそのまま保持していますので室内の湿気調節などには有利ですが、季節や温度・湿度などの影響も受けます。
 

タイル貼り 2016年12月16日(金)

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キッチンセットの前の壁には小口のタイルを貼りました。なかなかにシックで質感が高い、住まい手のお気に入りの品物です。
最近では掃除がしやすかったりカビの心配が少なかったりでキッチンパネルを選ばれる方も多いのですが、実用一点張りでないこの選択も私は好きです。
 

玄関ポーチ 2016年12月15日(木)

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玄関ポーチの段石は錆御影(黄色い花崗岩)の小ダタキ仕上げしたものを採用しました。寸法は30センチ×60センチと少し大きめです。御影石ですから硬く、階段などに使うには適した材料です。
ポーチ床は同じく錆御影の小粒の石を練り込んで洗いだし仕上げとしました。同種の天然材料はお互いの馴染みも良好です。
 

和紙貼り 2016年12月14日(水)

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壁に和紙が貼られました。各地に色々ある和紙の中で、これまで試行錯誤を重ね、最近は品数が豊富で商品として安定している土佐和紙を使用しています。
継ぎ手部分は通常のビニールクロスのように突き合わせて切りそろえるのではなく、和紙らしく重ねて仕上げています。
 

雨戸戸袋鏡板 2016年12月12日(月)

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通常、雨戸の戸袋の鏡板は鉄やアルミで出来ています。そのまま付けてしまうと全体の木の家の雰囲気に統一感が生まれませんので、外壁を張ったのと同じ焼き杉板を加工して木の鏡板として取り付けました。
外壁との一体感は格段に上がっていると思うのですがいかがでしょう。
 

外部板 2016年12月12日(月)

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外壁は多くの部分を焼き杉板の南京下見板張りにしましたが、玄関部分のみ桧板に替えてあります。南京下見板張りは昔懐かしい学校の木造校舎の壁に張っていたあの張り方です。
表面には透明の木材保護塗料を塗っています。この塗料は外部に見える全ての木部に共通して使っているものです。
 

通気桟 2016年12月07日(水)

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押入などの狭くて荷物がたて込むところには湿気対策として、壁を杉板で張るだけでなく、室内の空気が絶えず循環する工夫をします。具体的には、壁には通気の桟を付けて棚はスノコ状に張ります。
 


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