竣工しました 2014年09月25日(木)

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真ん中に階段のある家は建物タイトル通りに、この住まいの一番大きな空間である1階の居間・食堂の真ん中に階段がある。このためにご主人の趣味の釣りの竿が伸ばせる、子ども達が駆け回る大空間が確保出来る、団地の中でも吹き抜けを通じて有効な採光が得られる、高さを伴った空気の通り道が出来る。普通の家と同じでなくて良い。家族の住まい方に寄り添ったコンセプトを忠実に形にした住まいが心の通う住み家となる。
いよいよの竣工である。出来上がりをやさしく見守ってくださった住まい手の家族と懸命に取り組んだ職人の皆さんに心からの感謝を申し上げる・・・皆さんありがとうございました。
 

美装工事 2014年09月19日(金)

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色々な工事の最終工程で行われるのが美装工事。梁の上や家具の中まで・・・日常のお掃除ではとうてい手の届かないところまで本職の技術と道具を持って行う。ちなみに、サッシの雨戸や網戸、タタミ敷きなどはこの工程が終わって、隅々まできれいになってから行う。
 

吹き抜け 2014年09月19日(金)

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吹き抜けについては議論の分かれるところ。人によっては床を付けた方が有効面積が拡がる・・・という意見もあるが、日差しや風を通しながらゆたかに生活するためにはあった方が良いこともある。この住まいでは冬場の日差しを部屋深くまで効果的に取り込み、室内の空気を動かし風を生む有効な装置となっている。
 

製作家具 2014年09月16日(火)

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キッチンセットを中心とする主だった家具は図面を起こして木で製作した。材料はほとんどが桧材。今回はシンクとコンロをそれぞれに分けた。コンロは外壁に向けて少し低い目の設え、シンクは食堂(家族の方)に向けて少し高い目・・・思い通りになるのが製作家具の良いところ。
 

屋内建具 2014年09月12日(金)

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一部の外部建具とすべての屋内建具は木製の製作建具とした。框は桧、戸板も桧材を小幅に挽いて横に建て込んだ。和風の雰囲気が欲しいときには杉の赤みの混じった板を縦に建て込む。
 

木製引き込み戸 2014年09月12日(金)

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南のデッキに通じる掃き出し窓。何もないように見えるが、実は木製の大型の引き込み戸が建て込まれている。四方の框が見えないように設計したので、締めていても開放感は損なわれない。
 

木製デッキ 2014年09月12日(金)

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南側木製デッキが仕上がる。材料はすべて雨に強い桧材。下地(大引き)の状況に応じて厚みは30ミリ〜39ミリを選択している。地面におりやすいように階段を用意した。
 

外構工事 2014年09月09日(火)

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南と東の庭には後々草・花・野菜などが植えられるように良土を入れた。砂利が入っているのは居間の前の木製デッキの下。ここは草が生えにくいように5センチ以上の砂利を敷き詰めた。コンクリートはデッキに付く階段の基礎部分。
 

足洗い場 2014年09月08日(月)

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どこかにあって重宝するのが外部の水栓。この住まいでは玄関ポーチの脇に用意して、ちょっとした手・足洗いやクルマ洗いに活用する。仕上げはお隣の玄関ポーチに合わせてピンコロ石積。既製品の良く整ったものにはない手造り感が面白い。
 

玄関ポーチ 2014年09月08日(月)

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玄関ポーチには段鼻に錆御影のピンコロ石、平らな部分には洗い出しを使用しました。どちらも天然ものなので多少の色ムラが出ます。しかし、ムラのあるのが本物の証拠。同じ産地でも切り出し場所や時期の違いで色は変わります。
 


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