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又々、グレーテスト・ショーマン。
本・テレビ・映画の話題

又々、グレーテスト・ショーマン。

元々映画は良く見に行く方ですが、気に入って同じ映画を複数回観に行くこともあります。ミッション・インポッシブルのローグ・ネーション、スター・ウォーズのスピンオフのローグ・ワン、SING、モアナと伝説の海などは2回ずつ観に行きました。最近ではありがたいことにシニア割りという割引があってとっても安く観えるので、垣根が一気に低くなったように感じています。
グレーテスト・ショーマンは最近で一番気に入りました。この映画も和歌山市で2回、田辺で1回・・・何回観ても観飽きません。そんな様子を見ていた娘が挿入歌を編集してCDを作ってくれました。車に乗るとそればかり聞いています。又々、その様子を見ていた息子(次男)が予告編や紹介の映像を編集してパソコンで見られるようにしてくれました・・・ですから、クルマの中でも家に帰ってからも私の周りはグレーテスト・ショーマン関連の音と映像であふれています。好きな歌はThis Is MeとFrom Now On・・・この歌が映像とともに迫ってくると涙が止まりません。小説も漫画も映画もテレビも、受取手に共感出来る体験や感性がないと評価できません。私がこんなに気に入ってしまったのは、自分の生き方や経験をこの映画に重ねてしまったからでしょう。私とP・T・バーナム氏のとっても大きく違うところは、私が彼のように成功出来なかったこと。もちろん才能の違い(人間の大きさ)はあるにしても、行ききってしまえなかった事への悔しさみたいなものがよけいにのめり込ませるのでしょうか・・・終わるまでにもう1回ぐらいは見たいなあ~。
グレイテスト・ショーマン。
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グレイテスト・ショーマン。

気分転換には映画が一番・・・という訳で、和歌山市に行った時に空き時間を見つけて観に行ったのがこの映画。最初はガイコツのアニメ(リメンバー・ミー)を観る予定でしたが、娘のススメでこちらに急遽変更になりました。
そもそも、ミュージカル仕立てのものはあまり得意ではなく、どちらかというとドタバタのアクションが好きな私はあまり乗り気ではなく・・・しかし、SING(ユニバーサルのアニメ)が思いがけずあまりにも感動的だったので・・・まあ観てみるか・・・ぐらいのノリでした。
ところが、結果から言うと・・・とっても良い、SINGを超える感動ものの映画でした。ヒュー・ジャックマンはXメンのウルバリンのイメージが強いので、あんなに歌って踊るとは思いませんでした。なんだかんだやってても、その内握りこぶしの間からジャキーンと鉄のツメを出すのだろう・・・と思っていたらとんでもない・・・さすが世界の大スターです。そう言えば、レ・ミゼラブルでも歌ってました・・・あれ、吹き替えではなかったのですね。
嬉しかったのはレベッカ・ファーガソン(ミッション・インポシブルのイルサ・ファウスト)がまた観られたこと。相変わらずおきれいで・・・でも歌は吹き替えだったみたい・・・良いんです、人間そんなに何でもかんでも出来るわけではありません。
まだ観ていない方には是非にとオススメします。歌と踊りがついていればこそ表現できることがあるのだ・・・と思い知らされる映画です。
ハイ・ファイ・セット (Hi-Fi Set)、とても懐かしい。
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ハイ・ファイ・セット (Hi-Fi Set)、とても懐かしい。

一日中事務所で仕事した日には、どこか物足りなくて外に出たくなります。
そんな時には、夕ご飯を食べてから本屋に行く・・・というのがお決まりのコースです。と言ってもこれという目的があるわけでもなく、ただひたすらにクルマコーナーを目指してしまう・・・なんかこれの繰り返しのような気がします。
本屋の入り口付近には、ワゴンに乗せた処分品(特売品?)のCDやDVDが積まれています。なんとなく見ていて懐かしいものを見つけました。ハイ・ファイ・セット (Hi-Fi Set)・・・このコーラスグループ名を聞いて心当たりのある方は、私同様もうそろそろいい年頃の方でしょう。なんて懐かしい、40年ぶりぐらいでしょうか。赤い鳥から独立し、中央フリーウエイや卒業写真などの荒井由実の曲を歌って人気のあったグループです。
私が特に気に入っていたのはファッショナブルラバーという曲。早速クルマの中で聞いてみると・・・フェイドインのイントロから急に大ボリュームになって・・・ウ~ファッション雑誌もなわない素敵な子なのさ~・・・の、胸にドキッとくる歌い出し。ああ~この感じ・・・良い、とても良い・・・今聞いてもまったく色あせない。
この日、懐かしさに任せて同時にいくつか大人買いしました。井上陽水Ⅰ・Ⅱ、アリス、小椋佳・・・当分懐メロ三昧の日々です。
ホビット。
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ホビット。

番組の改編時期で最近のテレビはどこのチャンネルも番宣ばかり・・・この時期の番宣番組は次に見るドラマを探すには良いですが、腰を据えてみる気にはなりません。そんな時についつい手が伸びてしまうのが買い置きしているDVDの棚。何観ようかなあ~・・・数あるDVD中で選んだのがこの作品、ホビット。
世界観といいスケールといい、この作品の面白さはどこをとっても間違いない。平和に暮らすホビットが、ある日魔法使いの訪問を受けて、それがきっかけで思いがけない冒険の旅に出る・・・ところが、その旅といったらそんじょそこらの冒険では刃が立たない・・・それこそ人生をひっくり返すような体験の数々。
一作のみでももちろん面白いですが、三部作はつながりの良いひとつの物語。観はじめてしまうと途中では止まりません。どんどんと展開するストーリーに抵抗するのは至難の業。寸暇を惜しんで6時間を越える大作を見続ける羽目になります。
冒険を終えて里に帰り、数十年の時が過ぎたビルボ(主人公のホビット)の家の玄関をノックする音・・・帰ってくれ・・・と言うビルボに答えるあの声は懐かしの魔法使いの声・・・三作目の終わりの場面ではじめて物語が完結します。観疲れた体の底から湧き出てくる感動を噛みしめながら、映画ってほんとに良いものですね・・・と、往年の映画解説者のような台詞で今回の私のホビットの上映会も終了しました。
ブラックパンサー。
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ブラックパンサー。

久し振りに映画館に行きました。観たのはブラックパンサーという映画。
アイアンマンのヒットぐらいからマーベルレーベルはエライ勢いで、次々と新作が出て来ます。アメコミには2つの大きな流れ(派閥)があって、1つはこのマーベル、もう一つはバットマンやスーパーマンのDC映画(これ次男の受け売りです)。マイクロソフトとアップル。かつてのトヨタと日産のように、成長には切磋琢磨する良きライバルが必要なようです。
ところでこの映画・・・荒唐無稽な設定なのに、その世界観をVFXが見事に映像にしています。アバター以来描けない世界はないようです。面白いのはとても古風な武器(槍や皮の盾など)が現代科学では到底実現できないオーバーテクノロジーの産物であること・・・そして、そんな世界でも人間の本質はあまり変わっていないこと。
とことん楽しめる映画でしたが、1つ映画を観ると次回予告をたくさんやられるのが困ったところ・・・アッこれよさそう、これも・・・面白そうな映画が目白押しです。
さらにこんなのを観ました。
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さらにこんなのを観ました。

さらにこんなのを観ました。
クリード・・・クリードって何のことかと思えば、ロッキーが世に出るきっかけを作ったあの伝説のチャンピオン、アポロ・クリード。ということは、この若者は彼の息子・・・いやあ~、何とかしようと思えばなんとかなるものですなあ~。
物語は、ほぼロッキー第1作の焼き直し。見慣れたロッキー映画だけに感動することも少なく・・・と言えばそうだけれども、はじめてロッキーを観た時の感覚はやはり蘇ってきてそれなりに楽しい。どんな世界でも歴史というのは大切なもので、物事に厚みを加えてくれます。そういう意味では、泣きながら第1作を観た身としては感慨深い作品です。
もう一本はロバート・デ・ニーロとアン・ハサウェイのマイ・インターン。久々のアクションでない映画ですが・・・観てみると結構これが面白かった。歴史は物事に厚みを加えてくれる・・・は人間にとってもその通りで、この物語のロバート・デ・ニーロは、年は取ってもそれが魅力になっている素敵な人。若いばかりが良いことじゃない・・・経験は時としてデータやアンケート結果や直感に勝ることもある。
スタローンもデ・ニーロもロッキーやレイジング・ブルで活躍していた時代とは違ってすっかり年老いてしまったのが印象的。かつて、共にボクサー役で戦っていた肉体派のイメージはありません。しかし、だからこそ醸し出せる空気があるの・・・こんな年の取り方をしたいものです。
アクション映画2題。
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アクション映画2題。

忙しくなったり疲れたりすると、しんどくなるのと反比例して、何かしたい・・・という欲求は強まります。そんな時にはまず映画・本読み・・・などをとりあえずやってみるのが私には良い解決法。そしてそんな時には、あまり考えるものより、ドーン・バーン・ドカーン・・・系の痛快に見られるものが良い。
そんな訳で今回見たDVDは、話の内容よりも超高級車でドンドコ突っ走って、バカバカ壊れる・・・アウトバーンという映画と、懐かしのジャン・レノ主演のザ・スクワッドという刑事物の映画。
両映画共、痛快には違いないがこう暴力的だと逆にストレスが増す。日本も外国も、最近の映画の暴力シーンは何故こんなにも過剰に残酷なのでしょう。残酷が必要になる時にはそれなりの理由付けをして・・・だから残酷で、だから納得できる・・・という理由がないともう一つ得心がいかない・・・だからどちらもA級と呼ばれない。
A級映画は少々暴力的でも、そうするには理由がある。理由に納得がいくので展開に無理がない・・・そういえばこの前の日めくり(カレンダー)には、理にかなえば事はなる・・・と書いていた・・・良いこと言うじゃん。
平成ガメラ、3部作。
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平成ガメラ、3部作。

先日歩いている途中でフッと、怪獣映画を見たいなあ~・・・と思いました。なぜだか良く分かりません。映画やDVDは癖のもので、見る時にはたんまり見ますし、その時期がすんでしまえばなんてことはないのです。今年は年明けにかなりの量を見ました。このところ止まっていたのですが、ついつい思いだしてしまったようです。
怪獣・・・と言えばゴジラです。ゴジラですが、日本のゴジラは製作が止まって久しい上にどうも子供っぽい・・・そういえば、ガメラがあったなあ~・・・探して出してきたのが、評判も良かった平成ガメラの3部作です。もう20年も前の作品になるのですね。
2日で3本、続けてみました・・・いやあ~、面白い。子供でなくても充分面白い。これが20年も前とは思えないほどの特撮。出演者が今となっては皆若いので、昔の作品なんだなあ~・・・というのが印象付くぐらい。
怪獣映画の本質をわきまえて、破壊の部分はこちらがびびるぐらいの迫力。あのビル模型、製作に一体どれだけ掛かったのだろう・・・と思うような立派なものをバッタバッタと壊していく。
ガメラは人間の味方なんじゃない地球の守り神、人間がガメラの敵にならないようにしなくちゃね。
さらに、こんなのも観ました。
本・テレビ・映画の話題

さらに、こんなのも観ました。

習慣というのは恐ろしいもので、始まってしまうとそこそこ切りが付くまで終わりません。特に何という区切りでもないのですが、きっかけが必要です・・・という訳で、またまたDVDを観てしまいました。
アメリカの親父どもはなんて存在感があるのでしょう。極めつけは「96時間」のリーアム・ニーソン。何があっても家族は守る・・・私にもその気持ちはないわけではありませんが、とても彼のまねは出来ません。まあ、相手は映画なんですから張り合っても仕方のないところです。
今回の3作は、たまたま強い親父の物語です。それにしても、アメリカの親父が強く描かれるのとは対局に、行く先をなくしてさまよっている感のある日本の親父どもはどこに向かうのでしょう?
話は少し映画とは離れますが・・・最近のテレビCMでの親父の描かれ方には疑問を感じます。あまりにないがしろで子ども達にも良い影響を与えるとは思えません。面白おかしくの扱いにも限度があるでしょう。テレビっ子の私としては時事ネタ・下世話ネタの偏向ぶりと共に、露骨な親父タタキは気になるところです。せめてもの救いは缶コーヒーBOSSのCMでしょうか・・・このところとみに老け込んだトミー・リー・ジョーンズにはいつまでも頑張ってもらいたいものです。
こんなのも観ました。
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こんなのも観ました。

昨日の2本の他にこんなのも観ました。
推理作家ポー・最後の5日間。
アメリカ映画らしいですが、どことなく不気味で、もって回っていて・・・なにやら作風はイギリス映画のよう。最後まで犯人が分からなくて、謎解きの過程が何よりも面白い。どこまでも人間臭くて優秀な映画だと感じました。どこかに少しユーモアがあればさらに良い。
SPY(スパイ)。
こちらはユーモアたっぷり、最初から最後まで面白い。そんな事ある訳ないのに、あったら面白そう・・・と感じさせるのは主演の小太りの女優の魅力でしょう。謎解きなんかはそこそこにしといて、彼女の魅力に浸りたい。
セルフレス・覚醒した記憶。
自分の記憶が他人の中に。頭の中だけが別人になって生き残る・・・面白そうだけど、この手のストーリーはマンガの中にも他の映画にもたくさんあって、今更驚かないようになりました。主人公は、こんなに強かったら気持ち良いのに・・・を地で行く特殊部隊出身の超人・・・それにしてもこの手のものは多い。
ほんの一週間ほどの間にたくさん観ました。実は、お誕生日プレゼントに・・・と少し大きいテレビを買ってもらったのです。小さい部屋ですから、テレビを観るのには大きすぎるのですが、映画には丁度良い・・・しばらくの間はかなりな量を観ると思います。