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Hidden Figures(ドリーム)。
本・テレビ・映画の話題

Hidden Figures(ドリーム)。

長男が買ってきて長い間テレビの前に置いていたのは知っていました。しかし、映画と言えば娯楽を重んじ、もっぱらドーン・バーン・ガーンを選んで観る私は手を伸ばさず、置いたままになっていました。置いたまま・・・と言うのも何やら片付かず、観てみるか・・・となったのは先日。あまり気乗りせず観はじめたのですが・・・観てみると、これが良かった。
1950年代、アメリカにまだ人種差別法が存在した時代のNASAでの物語。黒人であることに加えて、女性であることもまた彼女たちの足かせ。しかし、絶対にあきらめない。信じる道を辛抱強く、唯々愚直に着実に歩み続ける・・・そしてとうとう・・・実話が元になったというこの物語は、誰の胸にも大きな感動を残してくれることでしょう。題材の割りには物語が重くならないのは、彼女たちがどんな境遇にいても前向きな心やユーモアを忘れないから。
念ずれば花開く・・・念ずるだけでは開かない花も、計画性を持って楽しく歩んでいれば開くかも・・・自分を見つめ直すにはとっておきの映画です。
320iが帰ってきました。
クルマの話題

320iが帰ってきました。

現在2年半の使用で51,000キロほど走った320iの不具合は・・・雨漏れです。
先日の強烈な雨の後で後席から荷物を出そうとした家内が、床濡れてるで・・・と一言、なんとマットから水がしたたるほどの濡れようでした。最近のクルマではコンピュータを含めた電気系統の不具合は多くあっても、今時機械的な不具合は珍しいこと・・・しかも雨漏れなんて。
早速ディーラーに持ち込んで精密な検査をしてもらったところ、左後席のドア内の気密シートがはがれていたらしく、水かけ試験では結構な勢いで水が入り込んでいる様子でした。幸いにもごく最近の出来事らしく、室内にカビや錆などは出ていない・・・とのことなので一安心した次第です。
もちろん患部は修理して、床マット、絨毯、断熱・防音フェルト・・・と、床の鉄板以外のものは全て替えて、晴れて帰ってきました・・・私も40年を超えてクルマに乗っていますが初めての遭遇です。こんなこと今でもあるのですね。
ミニワン。
クルマの話題

ミニワン。

320iの不具合点検の代車にミニワンが出ました。4~5日のお付き合いが出来ましたので早速レポートしたいと思います。
ミニの数あるバリエーションの中でもワンは最もベーシックなエントリーモデル。ですから、ハンドルもウレタン、エアコンやライト、シート調節などの各種機能はオートではなくマニュアルです。でも、必要な物は一通りそろっていて、使い勝手にも何も文句はありません。室内は個性的ではありますがプラスチッキーで、高級感を味わいたい向きには不足なグレードかもしれません。これでも国産の同セグメントのクルマより約100万円ほどお高いですから、さすがにブランドで売っているクルマです。
エンジンは3気筒で1.2リットルの排気量、ターボ付で100馬力ほどの力です。1,260キロもの車体には無理がありそうに思いましたが、走り出してみると案外そうでもありません。ただし、相応のアクセル開度は要求されますので、必要なときにはしっかりと踏み込むことが必要です。比較的低い目の回転数を使うよう設定されているようなので、街中でもっと力感が欲しいときにはスポーツモードを使うのも良いかもしれません。エンジンの回転感も軽快でチョッとした振動もミニというクルマの性格上そんなに心配にはなりません。少し回してさえいれば非力には感じないと思います。高速道路では低速域から息の長い加速を見せます。追い越しをものともしない様は街中の印象とは違って立派なものです。
街中を走った印象では足回りは少しかたい目。結構細かい振動を伝えてきますし、サスが良く動いている感も感じにくいです。細くてハイトの高いタイヤを装着しているので、スポーツグレードに比べると随分とおだやですが、この印象は残ります。これが、80キロの速度を越えたあたりから変わってきます。ハンドルに落ちつきが出て、挙動がしっかりとしてくるのです。街中で感じたヒョコヒョコ感は影を潜めはじめます。100キロほどのスピードで淡々と走っていると結構快適です。やはりヨーロッパのクルマは街中より長距離が得意のようです。
私たちがミニというクルマに抱くキビキビとしたゴーカートフィーリングより、ワンというクルマは少し緩いところで絶妙にバランスしている・・・そんな印象です。私はむしろこちらの方が、全ての性能を使いきれる感・・・があって好印象です。
行ってきました。
その他の話題

行ってきました。

行くんだ、行くんだ・・・と言い続けて、苦節3年(ぐらいは間隔が空いたと思う)。とうとう念願のイガミ釣りに行ってきました。
これまでは、山での沢カニ拾いや磯でのスガニ拾いなど・・・用意するばかりで実行が出来ず、ほとんどオオカミ少年のようになっていましたがやっと行ってきました。最近流行のFishingウエアー(高い服を、そろえたのかと思うほど皆着ています)には目もくれず、30年前から変わらぬジャージ姿のこの雄姿。今時、麦わら帽などをかぶっているのはルフィーと私ぐらいです。
島も、30年前から気に入っている島を指定して、無理を言って渡してもらいました。さて釣果は・・・その前に言い訳を少し・・・当日は朝の8時頃までは釣りになりましたが、それ以後は風が激しくて竿も真っ直ぐではいられないほど。8時には早くも弁当を食べて・・・それ以後はオマケみたいなものでした。途中で、風裏に・・・と船頭も気を利かして島替えをしてくれましたが、結局同じ様な様子でした。という訳で・・・結局3枚。いずれも同行した次男が釣り上げたもの・・・と言うことは私は見事なボウズ。まあこんな時もあります・・・なんせ偉大な自然相手の戦いなのですから、勝つときばかりでないのは納得しなければなりません。それでも一応気が晴れて、良い気分転換になりました。
さて、次はもう少し暖かくなってから風のない日に行こうっと!
いきなりステーキ。
食べ物の話題

いきなりステーキ。

和歌山市に最近都会で流行の立ち食いステーキ屋さん、いきなりステーキが店を出したというので行ってみることにしました。国体道路を海南方向に走るとトヨタの販売店を過ぎて少し行ったところ・・・あれ、ここは焼きたてのパンが次々と出てくるレストランじゃなかったっけ・・・どの業界も、生き残っていくのは大変なようです。経営者が同じかどうか分かりませんが、とにかく今はいきなりステーキのお店です。
席に着くと(このお店は立ち食いではありませんでした)、まずは好みのお肉を選びに厨房へ・・・お肉の現物を見ながら好きなグラム数を言って目の前で切ってもらうのがいきなりステーキ流。何事も自分で決めるスタイルが受けているのでしょう。何でもこの方式は特許なんだとか・・・。
私は250グラムのヘレ、娘も同じものを220グラム、息子はサーロインを200グラム。若い者はもっと食わにゃあ~・・・とも思いますが、それぞれに腹の加減もあるのでしょう。
ほどなくやってきたのは表面が少し焼けたお肉の塊・・・この表現がぴったりのステーキ。柔らかくナイフも入りやすい。いかにも肉らしい肉・・・度の過ぎた霜降りよりもこちらの方が量は入りやすい。しかし、少しうま味が足りない・・・お肉のうま味は油で決まるのだそうな。やはり適度な脂肪分は必要なようです。
 
連休には・・・Ⅱ。
本・テレビ・映画の話題

連休には・・・Ⅱ。

連休には映画も見ました。いつものレイトショーです。
少し前にDCコミック版のエース総出演のジャスティスリーグを見ましたが、今回はマーベルコミック版の総出演映画アベンジャーズ/インフィニティ・ウオー。こちらに出てくるのはアイアンマンやスパイダーマン、キャプテンアメリカなど。あちらに出てくるのはスーパーマンやバットマン、ワンダーウーマンなど。よほど詳しい人でないと、盛りだくさんの出演者で地球を賭けた派手なドンパチやって・・・もう何が何だか良く分からない・・・実は私にも良く分からない。
アクション・娯楽映画としては痛快には違いありませんが、これまでのいきさつを順を追って観ている人のようには面白くない・・・と言うのが本音。
私のこれまでの経験によりますと・・・一つ一つを大事にしないで、よってたかって何とかしよう・・・というこの姿勢で大成したものは無い!日本映画で言うと、シリーズ最後の方のゴジラがこうでした。怪獣総進撃・・・とか言ってこれまでのやつをいっぺんに出して・・・そしておできが潰えるように終わってしまいました。アメコミ映画もそうならなければ良いのですが。
連休には・・・。
その他の話題

連休には・・・。

今年のゴールデンウィークには、何だか休みらしい休みをいただきました。
長い休みが続くと、ついはりきりすぎて疲れが残ってしまったり、休み疲れて早く動きたかったり・・・なかなかに上手いこと行かないものですが、今年は忙しいでもなく、持て余すでもなく・・・丁度良いお休みがいただけたように思います。
したことと言ったら特には無いのですが・・・そうそう、かねて発見していたスガニのある浜へカニ拾いに行ってきました。潮が引くのを待ちかねて、グッドタイミングで浜に降りると、石をめくる度に、います・います・・・30分ほど一生懸命に拾って、腰の痛みで頃合いを知り引き上げてきました。それでも、200匹を越えるほどはあるでしょうか。イガミ釣りには充分すぎるほどの数です。
余っていた水槽に、カニのふるさとから汲んできた海水を入れ、ブクブクをセットしました。今のところは調子良いようで、みんな元気に動いています。しかし、安心は禁物。そう長くは持たないでしょう。早いところ釣行日程をセットしなければ・・・今度こそは行ってきます。大漁の吉報をお待ちください。
capeta(カペタ)。
本・テレビ・映画の話題

capeta(カペタ)。

capeta(カペタ・曽田正人)は15年ほど前のマンガです。全巻通しで、すでに2回ほど読んでいます。にもかかわらず、枕元に置いていくもんですから、又々読み始めてしまいました。元々クルマの話は嫌いな方ではないので、ついつい手が伸びてしまうのです。そんな私のことが良く分かっていて仕掛けてくるのはだいたい次男です。
何回読んでも、面白いものは面白い。主人公の平勝平太は、幼い頃に母親が亡くなって、父親と二人で暮らす少年です。何ごとにも控えめで、良い子にしていたこの子にも夢はありました。クルマに乗りたい・・・この夢を叶えるべく、捨てられていた材料で父親がレーシングカートを作って与えたのをきっかけにこの子の人生が怒濤の勢いで動き始めます。
どんな時にも一生懸命は尊い。あきらめなければ夢は実現する・・・言葉にするのは簡単でも実践は大変です。小さな子供がそれを一つ一つ実践していく物語なんですから面白くないはずはない。
続き物を、発売される日を楽しみにドキドキしながら待って読むのも良いですが、全巻そろえた後の一気読みはそれに勝る感動がある・・・一度試して見てください。
丸美商店。
食べ物の話題

丸美商店。

JR和歌山駅の近くで、夕ご飯を食べよう・・・という話になり、いくつか食べ物屋に連絡をしましたがどこもいっぱい。どこに行こう・・・と思っていたときに、以前に次男が、和歌山の駅地下で美味しいラーメン屋があった・・・と言っていたのを思い出しました。
駐車場からも近かったので早速に探してみることに・・・ありました、地下改札のすぐ隣。見つけやすいところです。人気店らしくすでにお客さんが並んでいます。娘によると、ここはつけ麺が評判なのだそうですがすでに売り切れ状態でした。
注文したのは中華そば・・・和歌山では定番の豚骨醤油スープの細麺のラーメンです。お味は・・・コクとうま味が凝縮された安定の豚骨醤油スープ。なかなかに美味しい。ただ一つ注文があるとすれば、麺に一工夫欲しいところ。どこも同じ様な既製品の細麺でもう一つ感動(?)がありません。なにはともあれ、最後の一滴まですすり終わって完食。少しお腹が足りない分は、和歌山のラーメン屋に定番の慣れ寿司を頬張って満たしました。
家内はつけ麺に未練が残った様子です。この次には私も試してみることにします。
また警告灯が!
クルマの話題

また警告灯が!

うちに来てから早くも1年と4ヶ月が過ぎたデミオ。快調に走ってはいるのですが、又々メーターの右下にスパナの形の小さな警告灯がひと月ほど前から点きました。以前にもこれが点いて、点いたからといって調子にはなんら変わりが無くこれといった心当たりもなく・・・ディーラーに問い合わせたことがありました。そしたらこれ、定期点検を促す警告灯なのだそうです。
警告灯の類は、調子が悪かったり不具合が発生したりしたときに点くもの・・・との思い込みがあるものですから、どんなものが点くにしろヒヤッとします。点検を促す・・・はそれで良いですが、もっと時期を絞り込んでもらわないと、3ヶ月も前から点いたのでは気が休まりません。
最近はクルマ開発のテンポも速くなり、メーカーも大変です。勢い詰め切れないところも増えて、どこでもリコールが頻発しています。情報隠蔽はとんでもない悪ですが、人間が作る工業製品である以上不具合の発生は幾分仕方のないところでもあるでしょうに・・・それをマスコミが必要以上に煽っているようなところも見えて、怯えたメーカーがさらにリコールを発表する・・・的な事象が見受けられ、件数は増えるばかりです。
そんな時期にポンポンと点く警告灯・・・何はともあれ、今回の警告灯が故障や不具合でなくて良かったです。でも、この類いの警告灯が点くのは2週間ぐらい前からで充分・・・少なくとも私は。