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中華料理・蛍。
食べ物の話題

中華料理・蛍。

お母さんのお誕生日に・・・と娘が用意してくれたお食事会に同伴してきました。
中華料理が良い・・・と言う家内のご要望に応じて、伺ったのは和歌山市狐島にある蛍さん。紀の川大橋を和大方向(イオン方向)に渡って5分ほど走ったところ左側。くら寿司狐島店のお隣のビルの1階。和風の名前に違和感はありますが、れっきとした中華料理のお店です。
店内にテーブルは4台ほど、それに畳間もありました。床面積を割とゆったりと使ったのびのびと出来るお店です。早速に注文・・・ホタテと中国野菜の炒め物、酢豚にエビのシュウマイ、エビとホタテのあんかけ焼きそば、鶏とアスパラの炒め・・・他3品ほど。そんなに食べられるか?と疑うほどのオーダーでしたが、私たちの食欲を持ってすれば心配するほどのこともなく程なく完食。
とっても上品で美味しかった・・・素材を活かしながら、中華らしい芳醇な味付け。どれも甲乙付けがたい出来でしたが、そんな中でも家内と私の一押しはホタテと中国野菜の炒め物とエビとホタテのあんかけ焼きそば。腹一杯にいただいて一人頭3,000円を少し切るぐらいのお値段でした。ごちそうさま、ちょくちょくお誕生日が来れば良いのに・・・と思えるほどに美味しくいただきました。
吹き抜けも工夫一つで暖かい。
建築の話題

吹き抜けも工夫一つで暖かい。

吹き抜けを造ると、暖房が効かなくて寒くてしょうがない・・・と言う話を聞くことがあります。確かに、適切な工夫やしっかりとした暖房機を付けなければそういうことになるかもしれません。しかし、軒先の高さと長さをちゃんと計算して家を造っていれば、吹き抜けの窓から入る陽差しは寒い日にも恵みの陽差しとなる事でしょう。
写真は2月3日の午後2時頃の陽差しです。左手の掃き出し窓から入る陽差しが通常の1階の窓からの陽差し。中央の丸柱の所まで差し込んでいるのが吹き抜けに付いている2階レベルの窓から入る陽差しです。吹き抜けがなければ、到底こんな部屋の奥まで陽差しが差し込むことはないでしょう。吹き抜けを持つあるお宅では、天気の良い日には暖房器具なしでも20度前後の暖かさになる・・・ということです。吹き抜けは冬の陽差しを取り込む効果的な開口部であるわけです。
空気は高さに差があると動きやすくなります。つまり、吹き抜けを取っておくと室内の空気は自然に循環をはじめるわけです。だから寒い・・・のですが、それを利用して大きい目の暖房器具で家全体を温めてしまうことも出来る・・・というのが大事なところです。建物内各部の室温の違いで起こる悲惨な事故(ヒートショック)は交通事故の4倍を超える勢いです。工夫一つで家中暖か・・・こんな暮らしを目指してみてはいかがでしょう。
取扱説明。
建築の話題

取扱説明。

打田の家が無事竣工し、引き渡しの日を迎えました。
引き渡しと言えば、この日に必ず行われるのが取扱説明です。建築工事には該当する項目は少なく、主には設備工事・・・各機器類の使い方の説明に時間が割かれます。
写真はシステムキッチンについて説明を受けているところ。一口にシステムキッチンと言っても、シンク・水栓周り、食洗機、コンロ、レンジフード・・・と一つ一つ分かるようにやっていくと結構な量です。これが、システムバス、洗面台、便器、分電盤・・・と各機器に渡りますから、建て主が一度に受け取る情報料は膨大です。その時には分かったつもりでもいざ使おうと思った時に、どうだったかなあ~・・・というのは良くある話。ちゃんと説明書はお渡しするにしても慣れるまでは大変です。
戸惑いも新しいお家に暮らす醍醐味・・・ぐらいに思っていただいて、新しい生活を大いにお楽しみください。そんなことも、一生の一大事を成し遂げられた住まい手だけに与えられる特権かもしれません。
ピッツァレストラン・ペスカトーレ。
食べ物の話題

ピッツァレストラン・ペスカトーレ。

先日のとっても寒い日に震えながら外食に出かけました。何でこんな日に・・・と自分たちでも思いながら、なんかそんな気分になってしまって。
さて、どこへ行きましょう・・・という段になって、いつものように自分たちの立ち寄り先のレパートリーの少なさに気付くのです。あそこと、ここと・・・あるいは・・・頑張って考えてみたところで、定番の数軒しか思い当たりません。その数件の中で今回行くことに決めたのは、白浜は臨海にあるピッツァレストラン・ペスカトーレ。
娘が何かの機会に探してきて、はじめて伺った折にとても気に入って、それ以来結構通っています。自分たちで建てた風の味のある建物の中に、これまた自分たちで造った風の石窯のあるお店です。
私のごひいきはタコのピザ。パスタなら海鮮、店名にもなっているペスカトーレ。海辺の育ちなものですから、知らず知らずにそっちに偏っていくようです。石窯独特の焼き具合、もっちりとした食感にアンチョビの加減が良い・・・いつもながらに美味しい。
白浜にお立ち寄りの折には臨海(円月島の方)まで足を伸ばしてみて下さい。一本道に沿った、変わった外観のお店ですからすぐに見つかると思います。味は・・・気に入っていただけると思います。
貧乏性?
その他の話題

貧乏性?

現場ではいろんな部材の端材が出ます。
端材と言っても使いようによっては色々なものに応用できます。薪ストーブを据える住まいには、柱や梁の端材は薪になりますし、タイルを組み合わせれば良い鍋敷きも出来るでしょう。発想と工夫によっては無限の使い勝手・・・と言っても過言ではありません。
今回、私がもらってきたのは床板の端材。国産の赤松の柾目板で30センチほどの切れ端。目通りも色味も香りも申し分ない。あまりにきれいな板だったのでつい現場で拾い集めてしまいました。持って帰って、さてこれで何を作りましょう・・・そう思い至って、自分にさしたる発想と工夫がなかったことにやっと気付くのです。強い思い込みや具体的な使い道もないのに、もったいないからといって取っておくのはただの貧乏性。思い起こせばそのせいで、何に使うやら判然としないものがあちこちに・・・そうかこれが貧乏性というものなのか・・・改めて思い知る今日この頃です。
さらに、こんなのも観ました。
本・テレビ・映画の話題

さらに、こんなのも観ました。

習慣というのは恐ろしいもので、始まってしまうとそこそこ切りが付くまで終わりません。特に何という区切りでもないのですが、きっかけが必要です・・・という訳で、またまたDVDを観てしまいました。
アメリカの親父どもはなんて存在感があるのでしょう。極めつけは「96時間」のリーアム・ニーソン。何があっても家族は守る・・・私にもその気持ちはないわけではありませんが、とても彼のまねは出来ません。まあ、相手は映画なんですから張り合っても仕方のないところです。
今回の3作は、たまたま強い親父の物語です。それにしても、アメリカの親父が強く描かれるのとは対局に、行く先をなくしてさまよっている感のある日本の親父どもはどこに向かうのでしょう?
話は少し映画とは離れますが・・・最近のテレビCMでの親父の描かれ方には疑問を感じます。あまりにないがしろで子ども達にも良い影響を与えるとは思えません。面白おかしくの扱いにも限度があるでしょう。テレビっ子の私としては時事ネタ・下世話ネタの偏向ぶりと共に、露骨な親父タタキは気になるところです。せめてもの救いは缶コーヒーBOSSのCMでしょうか・・・このところとみに老け込んだトミー・リー・ジョーンズにはいつまでも頑張ってもらいたいものです。
見学会を終えました。
建築の話題

見学会を終えました。

28日の日曜日に紀の川市において「打田の家」の完成見学会を開催させていただきました。
やはり、現場で家づくりを希望される方々の生の声を聞かせていただくのは有難い。これからも機会があれば続けたいものです・・・しかし、寒かった。
家の温熱環境(断熱性能)は長期優良住宅と同じ基準に従って充分の対策をしてあります。ですが、いくら断熱しても室内に熱源がなければ寒いのは道理。住まい手より先に薪ストーブに火を入れることは出来ず、電気の引き込みがいまだ仮設の現場とあってはエアコンを稼働させるにも電気の供給量が足りません。せめて、お日様が顔を出してくれればこのお家はそれだけでも結構暖かい・・・そう祈りましたが、残念なことにみぞれまじりの雨模様です。
皆さんにはその辺の事情を説明しながらの見学会となりました。今世紀最大と言われた寒波に見舞われたにもかかわらずおいでいただいたき、熱心に話を聞いていただいた皆様に心から御礼申し上げます。
完成見学会を開きます。
建築の話題

完成見学会を開きます。

紀の川市で建築中の「打田の家」の完成見学会を開催させていただきます。
28日(日)午前の部が10時半から午後の部が2時からのスタートです。
それぞれ参加の方々がおそろいになってから一斉にスタート、建物の特徴や家づくりについての考え方などを解説させていただくつもりです。
最近の家は高気密・高断熱ばかりに気が使われていますが、それでは結露も止まりませんし室内のどこに居ても快適・・・という心地よい環境を得ることは出来ません。大事なのは季節による陽差しの取り込み加減と風の通り道の設計、それに蓄熱と調湿・・・自然環境と上手に付き合いながらエコノミーでエコロジーな住まいを目指したいものです。
場所は紀の川市打田町。もう少し上ればバイパスとの合流点、という所。京奈和高速道路も出来たので遠くからお越しの方もそんなに難しくありません。
訪れた方々と少しでも打ち解けたコミュニケーションを取りたい・・・という思いから、うちの事務所の見学会やイベントは全て申込制となっています。下記のフォームでお申し込み下さい。
http://n-shingo.net/contact/?type=5&event=16
全くの新築ですが、新建材のニオイなどしない心地良いお家です。
当日はまだ暖房器具が稼働していませんので暖かい服装でお越し下さい。
皆様との出会いを現場でお待ちしています。
こんなのも観ました。
本・テレビ・映画の話題

こんなのも観ました。

昨日の2本の他にこんなのも観ました。
推理作家ポー・最後の5日間。
アメリカ映画らしいですが、どことなく不気味で、もって回っていて・・・なにやら作風はイギリス映画のよう。最後まで犯人が分からなくて、謎解きの過程が何よりも面白い。どこまでも人間臭くて優秀な映画だと感じました。どこかに少しユーモアがあればさらに良い。
SPY(スパイ)。
こちらはユーモアたっぷり、最初から最後まで面白い。そんな事ある訳ないのに、あったら面白そう・・・と感じさせるのは主演の小太りの女優の魅力でしょう。謎解きなんかはそこそこにしといて、彼女の魅力に浸りたい。
セルフレス・覚醒した記憶。
自分の記憶が他人の中に。頭の中だけが別人になって生き残る・・・面白そうだけど、この手のストーリーはマンガの中にも他の映画にもたくさんあって、今更驚かないようになりました。主人公は、こんなに強かったら気持ち良いのに・・・を地で行く特殊部隊出身の超人・・・それにしてもこの手のものは多い。
ほんの一週間ほどの間にたくさん観ました。実は、お誕生日プレゼントに・・・と少し大きいテレビを買ってもらったのです。小さい部屋ですから、テレビを観るのには大きすぎるのですが、映画には丁度良い・・・しばらくの間はかなりな量を観ると思います。
ザ・コンサルタント。
本・テレビ・映画の話題

ザ・コンサルタント。

この一週間は出かけることが多く、非常に慌ただしく過ごしました。
昼間あちこちを走り回っていても夜は来るわけで・・・そうなると、昼間の反動か何か観たいな・・・と、なります。
買い置きに目をやると、ありましたザ・コンサルタントとカリフォルニア・ダウン。
特にザ・コンサルタントは比較的新しいもので、まだ劇場での記憶が残っています。残っていてもかまいません。新しく観れば新しい発見があるものです。
最近の外国映画は暴力シーンがすさまじい。拳銃社会にどっぷりと浸かってしまった弊害かバンバンやって、バタバタ倒すことをなんとも思っていない。アクションとして面白くても、どこか後味の悪さを残します。そこのところに目をつぶれば見応えのある映画です。
カリフォルニア・ダウンの方はポセイドンアドベンチャー、タワーリングインフェルノ級のパニック映画。この映画は観る前の印象よりも面白かった・・・観る前の採点が低すぎたところもあるかもしれませんが。珍しくなくなったとはいえ、驚くほどのVFX効果。こんなの観てると、もはや表現できないことはなくなった・・・と感じます。後は人間の想像力がどこまで膨らませられるかの勝負なのでしょう。それにしてもアメリカの親父達はどうしてこんなにたくましいのでしょう?それとも、あまりにもたくましくないからこんな風に描きたいのでしょうか?私はとてもこうはなれない(もちろんそうありたいというよ願望はありますが)・・・残念ながら。