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大発見!
その他の話題

大発見!

皆さんにはこの写真のどこが大発見なのかおわかりだろうか?
真ん中あたりをよ~く見ると・・・小石にまぎれて小さなカニが・・・そう、こいつが大発見。
と言っても学術的な発見ではありません。このカニは紀南地方ではスガニと言って、イガミ(ブダイ)を釣りに行く時のエサになるカニ。特に田辺以南ではエサとして重宝されたものですから、みんなが捕りに行って・・・たくさん有ったのに一時は、絶滅か・・・と思われるほど近くの浜からなくなりました。今回見つけたのは・・・オット、場所は言えません。
実は今、海沿いの別荘の設計に着手していて、現場を調査に行った折にたまたま良く潮の引いた浜を見つけ、降りてみたところ今回の大発見に結びついたのです。同行した息子からは、仕事中にどこに行ったのかと思ったら浜で石をめくっていた・・・とあきれられましたが、長年の習性というものは恐ろしいもので、ほぼ条件反射のように直行してしまいました。
釣りのシーズンは5月の連休から。まだひと月あります。エサも見つかったことだし、今年は本気で大発見を成果に結びつけてみようと思います。
ホビット。
本・テレビ・映画の話題

ホビット。

番組の改編時期で最近のテレビはどこのチャンネルも番宣ばかり・・・この時期の番宣番組は次に見るドラマを探すには良いですが、腰を据えてみる気にはなりません。そんな時についつい手が伸びてしまうのが買い置きしているDVDの棚。何観ようかなあ~・・・数あるDVD中で選んだのがこの作品、ホビット。
世界観といいスケールといい、この作品の面白さはどこをとっても間違いない。平和に暮らすホビットが、ある日魔法使いの訪問を受けて、それがきっかけで思いがけない冒険の旅に出る・・・ところが、その旅といったらそんじょそこらの冒険では刃が立たない・・・それこそ人生をひっくり返すような体験の数々。
一作のみでももちろん面白いですが、三部作はつながりの良いひとつの物語。観はじめてしまうと途中では止まりません。どんどんと展開するストーリーに抵抗するのは至難の業。寸暇を惜しんで6時間を越える大作を見続ける羽目になります。
冒険を終えて里に帰り、数十年の時が過ぎたビルボ(主人公のホビット)の家の玄関をノックする音・・・帰ってくれ・・・と言うビルボに答えるあの声は懐かしの魔法使いの声・・・三作目の終わりの場面ではじめて物語が完結します。観疲れた体の底から湧き出てくる感動を噛みしめながら、映画ってほんとに良いものですね・・・と、往年の映画解説者のような台詞で今回の私のホビットの上映会も終了しました。
スイフト・スポーツ、新型に替えることにしました。
クルマの話題

スイフト・スポーツ、新型に替えることにしました。

現在乗っているスイフト・スポーツ(旧型)の電球が切れたのを交換に立ち寄ったディーラーで、気になっていた新型の試乗車を見つけ、乗せてもらって気に入って・・・1週間ほどして、今度は次男を連れて(前回の試乗は長男と共に)尋ねて・・・彼も同様に気に入って・・・あれよ・あれよという間に購入条件の話になって・・・とうとう買ってしまいました。
6年目を迎えている手元のクルマも思い通りの値段で引き取ってもらえましたし、年度末のセールだということでいくつかのオプションは安くしてもらえました。今、重宝している腰痛持ち用のシートも気持ち良く新しいクルマに付け替えてくれるとのこと・・・良い商談が出来たのでは無いかと思っています。日頃から、長引く話にろくなものはない・・・と思っている私としては、結構なスピードの買い替え話はむしろ歓迎ですが・・・それにしても今回のは早かった。車の買い替えは、悩んでいる間も楽しみの1つです・・・こうまで早いと楽しむ間もない。
話が決まるのは早かったのですが、生産が間に合わない・・・とかで、納車は夏前になるそうです。これでも早くなった方で、一時は半年以上の待ちだったのだそうな・・・人気がある・・・と言えばそうでしょうが、生産計画がまずかったんじゃないの・・・などと痛くもない腹を探ってしまいそうです。それとも、スポーツ・・・という名前に似合わないAT車を選んだからでしょうか。何とこのクルマ、9割方マニュアルで出ているそうですから。
夏前・・・手元に届いたらまた詳しくレポートします。今はひたすらに下取り車に傷を付けないように気を付けるのみです。
焼き肉・叙々苑。
食べ物の話題

焼き肉・叙々苑。

田辺で時々伺う焼き肉屋さんが宝来町の叙々苑です。全国展開の焼き肉店と同じ名前ですがまったく関係はなく、開業はこちらの方が早いのだそうな。実は随分と昔にそのお店からも、同じ名前を使っていらっしゃいますが・・・と連絡があったみたいですが、自分の方が後での開業だという事情が分かると、難しいことは言わずに電話を切っていったそうです。
このお店の特徴は圧倒的なお肉の品質・・・どの部位も厳選されたものが出て来ます。霜降りの高級肉はもちろん美味しいのですが、そんな中でも私のオススメは、塩タンと生セン・・・この2品は是非とも食べてみていただきたい。油は少なめで、清々しいお肉の味がじっくりと味わえます。
私たちが焼いているのはミノ・赤センなどのホルモン類とハラミ・・・最近どうも霜降りが苦手で。どこに行ってもこの類いの注文になります。家族みんながそうだと思っていたら、子ども達はやはり赤い肉が食べたいのだそうな・・・ええ~そうだったの!何ごとも独りよがりの早とちりはいけません。
ケヤキ天板テーブルが出来ました。
建築の話題

ケヤキ天板テーブルが出来ました。

龍神の山本製材で手に入れたケヤキ板を天板にしたテーブルが、中西建具の手で見事に出来上がり、このほど納品されました。
天板はもちろん、足や貫に至るまで無垢のケヤキ板。さらには、一緒に造ったベンチもケヤキ製(足まで)・・・まさにケヤキずくしのテーブルセットになってしまいました。
針葉樹に比べて広葉樹はどれも癖が強くて頑固(硬い)なのが一般的。見た目はきれいに出来ていても実際の細工ではなかなかに骨が折れたようです。削っても削ってもひねりが出る、大変だ!・・・と言うのは制作者の中西さん。しかし、ご苦労のおかげで良いものが出来ました。
色が白く感じるのは着色をしていないため・・・でも、この木に着色するのはやめました。後は蜜蠟ワックスで仕上げるのみ・・・それで充分だと思います。ケヤキの板は蜜蠟をよく吸うのだとのこと。ワックス掛けは住まい手の役目、少し大変かもしれませんが根気に頑張ってみて下さい、美しい杢目が出て来ますよ・・・出来上がりを楽しみにしています。
雨飛ばし。
クルマの話題

雨飛ばし。

晴れている間にと思ってせっせと塗った雨飛ばし。もう何年も前から使っているので、勝手知ったる使い方。何気なしに取扱説明を見てみると、液が乾かないうちに素早く乾いた布で拭き取る・・・と書いてある。何、乾いた布で・・・さらには、濡れた布は不可とのダメ押し。エエ~濡れた布は不可!これまでは、塗った後10分から15分待って、乾いたものを固く絞った濡れタオルで拭く・・・そう書いてあったじゃなの。なんと言うことでしょう・・・時代が変われば使い勝手も変わってしまうのか、それとも品物の仕様が変わったのか。ひょっとすると、塗っても塗ってもとれるのが早いと思っていたら、原因はこれだったのか。
何はともあれ、説明書の通りに施工してみましょう。これで持ちが違えば大助かりです。しかし、説明書の類は読んでみるものです。何を買ってもあまり書類は読まない方・・・それでは通らないかも。人生数年の損失をした気分です。
 
こんなに薪が!
建築の話題

こんなに薪が!

暖房器具で、使ってみて一番満足度の高い器具は薪ストーブです。しかし、単なる暖房器具として薪ストーブを評価してみると、高評価には首をかしげざるを得ません。薪を調達して、適寸に切って、乾かして・・・とかくに薪の段取りは大変です。満足度が高いのは、薪ストーブのある暮らしぶりそのものに価値を見いだしているからに他なりません。つまり趣味が半分手伝っている・・・ということです。
そんなお宅でもやはり難儀しているのが薪の確保・・・ところが、先日写真を撮らせていただいた通り土間の家では隣の空き地に我が目を疑うほどに積み上げられた薪・まき・マキ・・・写真のような列がまだ3列ほど。こんなにあったら数年は困らないでしょう・・・と言うほどの量。
実はご実家の近くで道路工事があったとかで、その時に出た木なのだそうです。工事中に出てくる木は産業廃棄物として処分しなければなりません。そのための費用も結構にかかるでしょう。誰かが引き取って役立ててくれれば工事費は安く付く、引き取った方では燃料費が助かる、さらに環境循環にも寄与する・・・となると良いことずくめで八方丸く収まります。
いやあ~しかし、あるところにはあるものです。
通り土間の家、撮影させていただきました。
建築の話題

通り土間の家、撮影させていただきました。

今季、2件目の撮影は通り土間の家です。
連日の晴天続き、大きな土間の引き戸を開け放しにしてももうそんなに寒くはありません。絶好の撮影日和に助けられて順調に撮り進めることが出来ました。
ご主人も奥様も、ご実家は土間のある民家です。ご夫婦の原体験の中にある土間を間取りに取り込んで、つながりの良い中と外を縦横に行き来しながら空間を楽しみたい・・・そんなご希望を実現した住まいです。洗面も居間も食堂も台所も、畳間までもが南に設けられた土間からのアプローチ。要の土間には薪ストーブが据わり、ここを中心に住まい手の生活が展開されていきます。
カメラマンの細かい注文に、文句1つ言わずにお付き合いいただいたご家族の皆様、誠にありがとうございます・・・はなちゃんありがとうね、良い写真が出来たら送るね。
ブラックパンサー。
本・テレビ・映画の話題

ブラックパンサー。

久し振りに映画館に行きました。観たのはブラックパンサーという映画。
アイアンマンのヒットぐらいからマーベルレーベルはエライ勢いで、次々と新作が出て来ます。アメコミには2つの大きな流れ(派閥)があって、1つはこのマーベル、もう一つはバットマンやスーパーマンのDC映画(これ次男の受け売りです)。マイクロソフトとアップル。かつてのトヨタと日産のように、成長には切磋琢磨する良きライバルが必要なようです。
ところでこの映画・・・荒唐無稽な設定なのに、その世界観をVFXが見事に映像にしています。アバター以来描けない世界はないようです。面白いのはとても古風な武器(槍や皮の盾など)が現代科学では到底実現できないオーバーテクノロジーの産物であること・・・そして、そんな世界でも人間の本質はあまり変わっていないこと。
とことん楽しめる映画でしたが、1つ映画を観ると次回予告をたくさんやられるのが困ったところ・・・アッこれよさそう、これも・・・面白そうな映画が目白押しです。
ケヤキ天板のテーブルが出来つつあります。
建築の話題

ケヤキ天板のテーブルが出来つつあります。

以前にご紹介した家具天板用のケヤキ板を使ったテーブルが出来つつあります。
ひとつは継ぎなしの全くの一枚板、もうひとつは二枚の板をはいで(つなぎ合わせて)造ったテーブル天板。品選びで原板を見た時にはカンナを掛ける前だったので分かりにくかったのですが、どちらも見事な杢目。やっとケヤキらしい目や色が見えるようになりました。
足は天板製作で残った部分を利用して板足にします。よく見かける四本足よりはドッシリと落ち着いた、より無垢の木で造った感・・・が際立つテーブルになると思います。家具店で売っている品物のようにクリア塗装をしてしまったのでは無垢の良さは半減しますので、仕上げは蜜蠟ワックス塗りです。
2台共に今月末までの納品に合わせて職人は大忙し・・・何とか間に合うことを祈っています。